告白(転載) 【494】息子と一緒にお風呂へ入りました
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2003/2/10(月)21:39 - 沙織 (女)
先日、愛しの息子が現役で京都のR大学に無事合格しました。
本人は当然の事、主人も私も、そして娘も大喜びでした。
合格発表のあった翌日の土曜日息子に「合格祝い何がいい?」と尋ねたら「母さん月曜日家にいて」と返事が返ってきたのです。
私は何のことかわからなかったのですが「別に用事もないしいいわよ」と答えたのです。
約束の月曜日、主人が仕事へ、娘が学校へ行った後、息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませた私は、「約束通り母さん家にいますよ」と言ったら急に息子が「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」と言ったのです。
「はっ?」と聞きなおしましたが、息子が再度「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」と言ったのです。
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨ててすっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしながら、「早くお風呂へ入りなさい」と言ったのです。
すると息子は「母さんも服を脱いで入ってきて!」の言葉に下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
その時「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」と言ったのです。
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、次は太もも・足の順番に洗ったのです。
私が「洗い終わったわよ」と言ったら息子は「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」と椅子から立って反り向いてビンビンに発っているチンチンを私の目の前に持ってきたのです。
主人よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」と言ったので、仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら堅いチンチンの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながらチンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、「今度は僕が母さんを洗ってあげる」と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
主人以外誰にも触られたことのなかった胸を今、息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のチンチンを見ていると私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち湯船のお湯をすくうと私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のチンチンの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」と言う息子の言葉に私が座っていたら、息子は中腰になってチンチンを私の胸の間に挟み息子の両手が胸を押さえつけたのです。
私は「やめなさい」と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から激しいくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで「母さんごめんなさい」と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
・・・続きます。
2003/2/10(月)21:39 - 沙織 (女)
先日、愛しの息子が現役で京都のR大学に無事合格しました。
本人は当然の事、主人も私も、そして娘も大喜びでした。
合格発表のあった翌日の土曜日息子に「合格祝い何がいい?」と尋ねたら「母さん月曜日家にいて」と返事が返ってきたのです。
私は何のことかわからなかったのですが「別に用事もないしいいわよ」と答えたのです。
約束の月曜日、主人が仕事へ、娘が学校へ行った後、息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませた私は、「約束通り母さん家にいますよ」と言ったら急に息子が「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」と言ったのです。
「はっ?」と聞きなおしましたが、息子が再度「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」と言ったのです。
お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨ててすっぽんポンになったのです。
私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしながら、「早くお風呂へ入りなさい」と言ったのです。
すると息子は「母さんも服を脱いで入ってきて!」の言葉に下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。
「母さん僕の体の全てを洗って」と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。
最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。
その時「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」と言ったのです。
その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。
ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、次は太もも・足の順番に洗ったのです。
私が「洗い終わったわよ」と言ったら息子は「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」と椅子から立って反り向いてビンビンに発っているチンチンを私の目の前に持ってきたのです。
主人よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。
私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」と言ったので、仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。
私が手で洗い始めたら堅いチンチンの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながらチンチンを泡だらけにしたのです。
洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、「今度は僕が母さんを洗ってあげる」と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
主人以外誰にも触られたことのなかった胸を今、息子いや一人の男が触れているのですから・・・
「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」と言ったのには驚きました。
しかし、目の前にそびえている立派な息子のチンチンを見ていると私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。
私は全くわからなかったのに、息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。
「母さんも僕と一緒で濡れてきている」と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち湯船のお湯をすくうと私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のチンチンの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。
「母さんそのまま座っていて」と言う息子の言葉に私が座っていたら、息子は中腰になってチンチンを私の胸の間に挟み息子の両手が胸を押さえつけたのです。
私は「やめなさい」と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から激しいくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。
実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで「母さんごめんなさい」と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。
・・・続きます。
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