告白(転載) 【554】妹・さやか[12歳・中学1年]との禁断の・・・・
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2003/4/12(土)00:57 - 加藤ヒサシ (男)
ゴールデンウィーク、父と母は旅行へ出掛けた。間に平日が2日あったので、俺と
妹は留守番だった。俺と妹は、『夜更かしが出来る!』と内心ウキウキだった。
初日からハメをハズそうと、自販機でフルーツカクテルだのスウィーティーワイン
だの、お酒を7~8本買い込んだ。PM7:00、妹と二人で夕食を食べPM9:00
頃、風呂に入ったアト居間で買っといた酒を飲み始めた・・・・(妹)「あっ~!お
兄ちゃんお酒なんか飲んでる!!イケないんだぁ~。」 とかいってるくせに、目
は飲んでみたそうな表情だった。(妹)「・・ニガい?」 と纏わり付いてくるの
で、「さやかも飲んでみる?ジュースみたいだよ。」 とコップに注いで渡した。
妹はチロチロと舐めて、「おいしいねェ。前にビールを飲んだケド苦かったのに。」
と他のワインとかも飲みだした・・・・・・。
妹のさやかは12歳、中学1年/身長150cm/髪はセミロング/バスト84く
らい。妹が小6に進級した頃たまたま着替えを見てしまった時、胸は少し膨らみかけ
だったが秋頃には服の上からも胸が目立つ様になっていた。
二人でテレビを観ながら飲んでいると、妹は「あっつ~~い・・」 と白いブラ
ウスを脱ぎだした・・・中は白いタンクトップで、真っ白い胸の谷間が露わになっ
た。1時間程で全て飲みほしてしまい、妹はそのままコテンと横になってしまった。
「さやか、寝るんだったら自分のトコで寝なよ。」 と揺り起こしてもクークー眠
ってる。淡いオレンジ色のミニスカートからは白い下着が丸見えになっていて、
(妹)「・・んー・ぅうー・・・」 と寝返りをうっているものだから俺は少し勃って
しまった。ムチムチした太ももがはだけ、下着の股間が見えてる・・・俺は右手で
妹の右太ももの内側を触ってみた・・・柔らかくてプニプニしてる。下着の上から
ワレメに沿って指で擦ってみた・・・下着に手を掛けスルッと脱がし、両足を大き
く開くと妹の秘部はピッタリ閉じていて毛はあまり生えていなかった。妹は「スー
スー」 眠っていて目を覚ましそうにない。大陰唇を親指で拡げると、クチャと湿って
いてキレイなピンク色をしている・・・女性器を見るのは初めてだった・・・膣口に
人差し指を挿れると、ヌチャ~と挿ってしまった。妹の局部に顔をもっていき、秘
部をクンニした・・・今日、妹はお風呂に入っていなかったので少し汗の味がした。
舌の腹で舐め回し、膣口に舌先を挿れる・・・(妹)「ぅん~ん・・ン・・」 と
身をヨジらせたので、起きてしまったのかと思ってドキッとした、が、妹は眠った
ままだった。タンクトップを捲り上げると、ブラから毀れそうなふくよかな乳房が
露わになった・・・下から包み込む様に両乳を揉むと、プニュプニュしてて柔らか
い。真っ白い乳房を口に含み、舌で乳首を舐め回した・・・(妹)「・・ン~、ぅ
う~ん・・」 と感じるみたいだった。妹の両乳房を揉みながら、弄り回すと(妹)
「・う~ん・・ン・」 と俺の頭を両手で押さえそのまま下へ押し下げた・・・どうや
ら眠りながらも下の方を愛撫してほしいらしく、妹の両足を持って屈伸させ迫り出し
た秘部をクンニした。妹の秘部はパックリ開き、グチョグチョになっていった・・・
右手中指を膣口に挿れ出し入れしながらクリトリスを舌で刺激する・・・(妹)
「・・あぁ~ん、・・ぅ・・ン・ん」 と微かにヨガり声を出している。
ブラは捲れ白い乳房が毀れ、腰にミニスカートを巻きつけただけの姿の妹が横た
わっている・・・・・・・。
俺のペニスはカチカチに勃起し、妹と最後までしてしまいそうになった・・・・・
ベチャベチャになった妹の秘部をティッシュで拭き、足を閉じて小さく丸まってた
下着を穿かせようと足首に通した・・・すると妹はイヤがって、もう片方の足で足
首の下着をのけた(妹)「・・・お兄ちゃん、・・もっと・・・・」 と顔を紅潮さ
せこっちを見ていた。俺はビックリして、この場をどう取り繕うかと狼狽し、
「・・さやか・・酔って脱いじゃうんだもんなー・・。」 と誤魔化したが、
(妹)「・・・して・・・・・」 と妹は自ら足を開いた。ここだと下がカタいの
で、俺は妹の横に座り、「・・2階へいこう・・・」 と妹の下着をポケットに入
れ、半裸の妹を抱きかかえて2階の俺の部屋へ行った。妹は俺の首に両手を巻き付か
せ、身体を密着させている・・・俺の左腕は妹の秘部にあたり、アソコから愛液が
滴ってくるのが分かった。
部屋に入り、妹を布団に寝かせた・・・(妹)「・・・電気・消して・・」。
電気を消して妹の頭の傍にあるスタンドだけを点け、妹の唇に唇を合わせた・・・妹
を抱き、舌を入れてディープキスをした。(妹)「・・ん、ぅ・・ぅうん・」 と
妹もぎこちなく舌を絡ませてきて、俺はブラとタンクトップを脱がし、左手で右乳房
を揉んだ。ズボンからそそり勃ったペニスを出し、左手で妹の左手を取り熱く勃起し
たペニスを握らせた・・・また、右乳房を揉み乳首を親指でイジリながら妹の首
筋に唇を這わせ、左乳房へと移動し乳房全体を舐め愛撫した。妹は身体をクネらせな
がら、「・・はぁ~・・ン、ぁ、・・・」 とペニスを握る手に力が入っていった。
捲くっていたミニスカートも脱がし、一糸纏わぬ姿になった妹の肢体を膝立ちにな
って上から見下ろした・・・居間で裸を見た時とは違い、真っ暗な部屋で頭の方から
スタンドの光だけを照らされた全裸の妹は、幻想的で艶めかしかった。ピンク色の
乳首が唾液で濡れて光り、汗ばんだ身体は甘い体臭を放っていた。
俺も服を全部脱いで裸になり、妹の両足を拡げた・・・妹の秘部は愛液でビチャビ
チャで、ペニスを待っているかの様に大陰唇が開いていた。秘部をクンニし舌を膣口
に挿れながら妹の両乳房を揉み扱いた・・・(妹)「・はぁんっ!・・ぁあっ・・
ン・・・」 クリトリスを舌でころがすと1番感じるのか、腰を振って俺の顔に秘部
を押し付けてくる・・・俺の顔は愛液でベチャベチャになった。俺もガマン出来なく
なって怒張したペニスを握り妹の上になった・・・膣口に亀頭を押し付けそのまま腰
をおし進めた。初体験だったので、ヌチュとペニスがせり上がってしまい上手く挿入
出来ない・・・3~4回挿れようとしたが挿らない・・・と、妹は挿り易いように
おしりを上げた・・・すると、亀頭は膣内にヌチャ~~と挿っていった。(妹)「・
ぁ、・イタイ・・・・」 と苦悶の表情を浮かべた。しかし、膣内は狭く勃起したペ
ニスの半分も挿らない、「・・さやか・・少し動くよ・・・」 と膣内を拡げる様に
腰を動かした・・・ヌチャ クチュ、妹は腰を動かす度に、「・・あ、・・あ・・ァン
・・・」と悶えている。少し強く突くと、ペニスは根元までヌチャッと挿ってしまっ
た・・・妹の右乳房を揉みながら、膣内を突くと、(妹)「・あっ・・ぁア・お、
お兄ちゃんのが・・挿ってるぅ・・・」 と妹も息を乱しながらヨガり始めた。俺
は、イキそうになったら外に出そうとしながらグッチュ! ヌチュ ズッチャ!と
妹の膣内を勃起したペニスでかき回した・・・が、(妹)「あっア~ン!・・はぁ・
・ふぁっ・・ぁ・・」 と身体を仰け反らせながら急に腰を振り始めるものだか
ら、『あっ!!』と妹の中に射精してしまった。ビュクッ! ビュッ!!とすべて中
に出してしまい、ペニスを抜くと膣口からは夥しい量の精液がドロドロと流れ出てき
た。膣口に指を入れ、精液をかき出しティッシュで拭き取った。お互い全裸のまま
キスをし、身体を絡ませながら眠りについた・・・・・・・・・・
2003/4/12(土)00:57 - 加藤ヒサシ (男)
ゴールデンウィーク、父と母は旅行へ出掛けた。間に平日が2日あったので、俺と
妹は留守番だった。俺と妹は、『夜更かしが出来る!』と内心ウキウキだった。
初日からハメをハズそうと、自販機でフルーツカクテルだのスウィーティーワイン
だの、お酒を7~8本買い込んだ。PM7:00、妹と二人で夕食を食べPM9:00
頃、風呂に入ったアト居間で買っといた酒を飲み始めた・・・・(妹)「あっ~!お
兄ちゃんお酒なんか飲んでる!!イケないんだぁ~。」 とかいってるくせに、目
は飲んでみたそうな表情だった。(妹)「・・ニガい?」 と纏わり付いてくるの
で、「さやかも飲んでみる?ジュースみたいだよ。」 とコップに注いで渡した。
妹はチロチロと舐めて、「おいしいねェ。前にビールを飲んだケド苦かったのに。」
と他のワインとかも飲みだした・・・・・・。
妹のさやかは12歳、中学1年/身長150cm/髪はセミロング/バスト84く
らい。妹が小6に進級した頃たまたま着替えを見てしまった時、胸は少し膨らみかけ
だったが秋頃には服の上からも胸が目立つ様になっていた。
二人でテレビを観ながら飲んでいると、妹は「あっつ~~い・・」 と白いブラ
ウスを脱ぎだした・・・中は白いタンクトップで、真っ白い胸の谷間が露わになっ
た。1時間程で全て飲みほしてしまい、妹はそのままコテンと横になってしまった。
「さやか、寝るんだったら自分のトコで寝なよ。」 と揺り起こしてもクークー眠
ってる。淡いオレンジ色のミニスカートからは白い下着が丸見えになっていて、
(妹)「・・んー・ぅうー・・・」 と寝返りをうっているものだから俺は少し勃って
しまった。ムチムチした太ももがはだけ、下着の股間が見えてる・・・俺は右手で
妹の右太ももの内側を触ってみた・・・柔らかくてプニプニしてる。下着の上から
ワレメに沿って指で擦ってみた・・・下着に手を掛けスルッと脱がし、両足を大き
く開くと妹の秘部はピッタリ閉じていて毛はあまり生えていなかった。妹は「スー
スー」 眠っていて目を覚ましそうにない。大陰唇を親指で拡げると、クチャと湿って
いてキレイなピンク色をしている・・・女性器を見るのは初めてだった・・・膣口に
人差し指を挿れると、ヌチャ~と挿ってしまった。妹の局部に顔をもっていき、秘
部をクンニした・・・今日、妹はお風呂に入っていなかったので少し汗の味がした。
舌の腹で舐め回し、膣口に舌先を挿れる・・・(妹)「ぅん~ん・・ン・・」 と
身をヨジらせたので、起きてしまったのかと思ってドキッとした、が、妹は眠った
ままだった。タンクトップを捲り上げると、ブラから毀れそうなふくよかな乳房が
露わになった・・・下から包み込む様に両乳を揉むと、プニュプニュしてて柔らか
い。真っ白い乳房を口に含み、舌で乳首を舐め回した・・・(妹)「・・ン~、ぅ
う~ん・・」 と感じるみたいだった。妹の両乳房を揉みながら、弄り回すと(妹)
「・う~ん・・ン・」 と俺の頭を両手で押さえそのまま下へ押し下げた・・・どうや
ら眠りながらも下の方を愛撫してほしいらしく、妹の両足を持って屈伸させ迫り出し
た秘部をクンニした。妹の秘部はパックリ開き、グチョグチョになっていった・・・
右手中指を膣口に挿れ出し入れしながらクリトリスを舌で刺激する・・・(妹)
「・・あぁ~ん、・・ぅ・・ン・ん」 と微かにヨガり声を出している。
ブラは捲れ白い乳房が毀れ、腰にミニスカートを巻きつけただけの姿の妹が横た
わっている・・・・・・・。
俺のペニスはカチカチに勃起し、妹と最後までしてしまいそうになった・・・・・
ベチャベチャになった妹の秘部をティッシュで拭き、足を閉じて小さく丸まってた
下着を穿かせようと足首に通した・・・すると妹はイヤがって、もう片方の足で足
首の下着をのけた(妹)「・・・お兄ちゃん、・・もっと・・・・」 と顔を紅潮さ
せこっちを見ていた。俺はビックリして、この場をどう取り繕うかと狼狽し、
「・・さやか・・酔って脱いじゃうんだもんなー・・。」 と誤魔化したが、
(妹)「・・・して・・・・・」 と妹は自ら足を開いた。ここだと下がカタいの
で、俺は妹の横に座り、「・・2階へいこう・・・」 と妹の下着をポケットに入
れ、半裸の妹を抱きかかえて2階の俺の部屋へ行った。妹は俺の首に両手を巻き付か
せ、身体を密着させている・・・俺の左腕は妹の秘部にあたり、アソコから愛液が
滴ってくるのが分かった。
部屋に入り、妹を布団に寝かせた・・・(妹)「・・・電気・消して・・」。
電気を消して妹の頭の傍にあるスタンドだけを点け、妹の唇に唇を合わせた・・・妹
を抱き、舌を入れてディープキスをした。(妹)「・・ん、ぅ・・ぅうん・」 と
妹もぎこちなく舌を絡ませてきて、俺はブラとタンクトップを脱がし、左手で右乳房
を揉んだ。ズボンからそそり勃ったペニスを出し、左手で妹の左手を取り熱く勃起し
たペニスを握らせた・・・また、右乳房を揉み乳首を親指でイジリながら妹の首
筋に唇を這わせ、左乳房へと移動し乳房全体を舐め愛撫した。妹は身体をクネらせな
がら、「・・はぁ~・・ン、ぁ、・・・」 とペニスを握る手に力が入っていった。
捲くっていたミニスカートも脱がし、一糸纏わぬ姿になった妹の肢体を膝立ちにな
って上から見下ろした・・・居間で裸を見た時とは違い、真っ暗な部屋で頭の方から
スタンドの光だけを照らされた全裸の妹は、幻想的で艶めかしかった。ピンク色の
乳首が唾液で濡れて光り、汗ばんだ身体は甘い体臭を放っていた。
俺も服を全部脱いで裸になり、妹の両足を拡げた・・・妹の秘部は愛液でビチャビ
チャで、ペニスを待っているかの様に大陰唇が開いていた。秘部をクンニし舌を膣口
に挿れながら妹の両乳房を揉み扱いた・・・(妹)「・はぁんっ!・・ぁあっ・・
ン・・・」 クリトリスを舌でころがすと1番感じるのか、腰を振って俺の顔に秘部
を押し付けてくる・・・俺の顔は愛液でベチャベチャになった。俺もガマン出来なく
なって怒張したペニスを握り妹の上になった・・・膣口に亀頭を押し付けそのまま腰
をおし進めた。初体験だったので、ヌチュとペニスがせり上がってしまい上手く挿入
出来ない・・・3~4回挿れようとしたが挿らない・・・と、妹は挿り易いように
おしりを上げた・・・すると、亀頭は膣内にヌチャ~~と挿っていった。(妹)「・
ぁ、・イタイ・・・・」 と苦悶の表情を浮かべた。しかし、膣内は狭く勃起したペ
ニスの半分も挿らない、「・・さやか・・少し動くよ・・・」 と膣内を拡げる様に
腰を動かした・・・ヌチャ クチュ、妹は腰を動かす度に、「・・あ、・・あ・・ァン
・・・」と悶えている。少し強く突くと、ペニスは根元までヌチャッと挿ってしまっ
た・・・妹の右乳房を揉みながら、膣内を突くと、(妹)「・あっ・・ぁア・お、
お兄ちゃんのが・・挿ってるぅ・・・」 と妹も息を乱しながらヨガり始めた。俺
は、イキそうになったら外に出そうとしながらグッチュ! ヌチュ ズッチャ!と
妹の膣内を勃起したペニスでかき回した・・・が、(妹)「あっア~ン!・・はぁ・
・ふぁっ・・ぁ・・」 と身体を仰け反らせながら急に腰を振り始めるものだか
ら、『あっ!!』と妹の中に射精してしまった。ビュクッ! ビュッ!!とすべて中
に出してしまい、ペニスを抜くと膣口からは夥しい量の精液がドロドロと流れ出てき
た。膣口に指を入れ、精液をかき出しティッシュで拭き取った。お互い全裸のまま
キスをし、身体を絡ませながら眠りについた・・・・・・・・・・
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