告白(転載) 【579】従姉妹と姉妹丼
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2003/5/23(金)19:20 - 憲太 (男)
姉妹ではなく従姉妹なので、近親相姦ではないかも知れませんが・・・・。
実話ですがかなり昔のことですので、少々脚色がありますがご容赦ください。
僕は男兄弟で姉妹はいません。しかし従姉妹(女の子だけで)は8人もいます。
でもほとんど交流がなく、唯一仲が良かったのが、洋子(ひろこ)と朋香
(ともか)姉妹でした。(その下に弟も居ます。)
洋子は1歳上で、朋香は2歳下なので、妹がほしいと思っていた僕にとって
姉妹両方ができた感じで嬉しい存在でした。
当時高校生だった僕は、特に朋香と仲が良く、家に遊びに行くと良く朋香と
ジャレ遊んでいました。朋香は中学生でしたが、とてもかわいく中学生とは
思えないほど胸が大きかったです。きっと軽くDカップは越えていたと
思います。ジャレて遊ぶ目的はわかりますよね!遊んでいるあいだ中、勃起が
おさまりませんでした。その頃は近親相姦なんて夢にも思っていませんでした
けど・・・
前置きが長くなりましたが、
僕が高校2年の3月のある日、洋子姉ちゃんが高校を卒業し就職のために
上京することになり送別会をするというので、家に行ったときのことです。
楽しい時が過ぎ、僕の両親が「そろそろ帰ろうか」と言い出したのですが、
僕達はゲームに夢中になっていて「もうちょっと」って言ったら、恵美
おばちゃん(従姉妹のママ)が「泊まっていったらいいじゃない」って
言ったので僕だけ泊まることになり、両親と弟は帰っていきました。
僕らは0時近くまで遊んでいたのですが、恵美おばちゃんに「もう寝なさい」
って言われたので、僕と従姉妹が交代でお風呂を済ませて寝ることになりました。
僕は従姉妹の部屋(ふすまで仕切られた二部屋)の朋香の部屋で寝ることに
なったのですが、その布団では既に朋香が寝ていたので、隣の部屋で洋子姉ちゃん
と布団を並べて寝ることになりました。
朋香と特に仲が良かったって書いたけど、洋子姉ちゃんとも仲は良かったです。
朋香はかわいいのですが洋子姉ちゃんはきれいで色っぽい人です。
布団に入ってもいろいろと話しをしてなかなか寝ませんでした。
Hな話しとかは全然しなかったけど、僕の彼女の話しをしていたら
「憲太もこれ要るでしょ」ってコンドームを3個クローゼットから取り出して
僕に手渡しました。実は僕はまだ童貞だったのでちょっと恥ずかしかったけど
受け取ると言われるままに財布に入れました。
しばらくして二人とも寝ることにしたのですが、コンドームを渡されたことに
興奮してなかなか眠れずにいました。洋子姉ちゃんに背を向けて寝ていたのですが
向きを変え「寝た?」って聞くと洋子姉ちゃんは目を開けニコッと微笑みました。
ちょうど時計を見ると午前2時でした。僕は洋子姉ちゃんを怖がらせようと思って
「2時だね」
って言うと
「なに?」
って聞き返してきたので、
「2時ってお化けの出やすい時間なんだよね」
(牛みつ時のことを言いたかったのです)
と言って笑うと、
「うそでしょ。やめてよ~」
と、ちょっと怒った感じで本当に怖がり困った顔をしてしまいました。
僕が慌てて謝り、頭をなでてながら顔を覗き込むと、洋子姉ちゃんは
突然キスをしてきました。
僕が驚いた顔をすると、
「ホントに怖いのダメなんだからね」
とおどけてもう一度キスしてきました。
僕は童貞でしたが、彼女とキスや胸を触るくらいは経験していました。しかし、
突然のことで面食らってキョトンとしていました。
すると洋子姉ちゃんは更に、今度は少し体を重ねるように上になってさっきよりも
えっちな感じでキスをしてきたのです。僕はどうすることもできずに固まって
いたのですが、何かがはじけたように姉ちゃんを抱きしめ夢中でキスをして
いました。
唇が離れると、姉ちゃんは優しく微笑み
「憲太、したい?」
って聞きました。
僕がボーっとしながらも頷くと姉ちゃんはパジャマを脱ぎ始め
「憲太も」
と言いました。僕は体を起こし裸になるとすぐに布団に入りました。きっと舞い上がっ
ていたのだと思います。姉ちゃんが裸になるところを全く覚えていません。
裸になった姉ちゃんは僕の布団に入り、さっきと同じように少し重なるように
上になりました。姉ちゃんの軟らかい胸が僕の胸に。片足を絡ませてきたので
腰のあたりに陰毛を感じ僕は興奮しました。初めて裸の女性と抱き合った僕は
腹に食い込むくらい勃起していました。
再びやさしいキス。僕は夢中で姉ちゃんの唇を吸いました。背中に回した手を
上下させ、肩を腰をお尻を絶え間なく感じていました。
姉ちゃんも少し興奮したように呼吸が荒くなり始めました。
こうなるともう獣です。体制を入れ換え、キスをしながら姉ちゃんの巨乳を
鷲掴みにすると
「あっ」
と吐息が漏れます。
(嬉しいことに姉妹そろって巨乳です。きっと遺伝なのかな!?)
キスを首筋から乳房へと移し、両手で乳房を寄せ大きな谷間に顔をうずめ、更に
右の乳首を捕らえます。
当時付き合っていた彼女は形は良かったのですが小さかったので、初めての巨乳
に僕は興奮しました。姉ちゃんも少しずつ感じてきたのかどんどん呼吸が乱れて
いやらしくクネクネしていました。
右手で左胸をもみながら右の乳首を吸ったり、軽く噛んだりすると
「あん。あっ」
と、姉ちゃんが反応します。今度は右胸をもみながら左の乳首を攻めると、
姉ちゃんは僕の頭を優しくなでながら
「憲太、上手ね。気持ちいい。あんっ」
と誉めてくれました。僕は嬉しくて更に愛撫を続けると
「あん。あーっ上手よ~」
と色っぽく感じてくれました。
姉ちゃんは、僕が経験があると勘違いしていると思いました。
僕は正直に告白しようと思い、顔を上げ姉ちゃんにキスをしました。右手は
姉ちゃんの胸をもみつづけていました。
「洋子姉ちゃん。」
「な~に?」
「僕ね。」
「どーしたの?」
「まだ・・したことないんだ」
「うそっ!!」
「ホントだよ」
姉ちゃんは嬉しそうに僕を抱きしめ
「私が初めてなんだ。そっか。」
と言うとまたキスをしてくれました。
僕が舌を入れると姉ちゃんの舌が迎えてくれます。姉ちゃんがやさしく舌を
絡めながら
「こうやると気持ちいいのよっ」
と、歯の裏や上あご、歯茎までおいしそうになめていました。器用に動くなと
思いながら、教えられた通りにすると
「あっ、気持ちいい」
と、更に激しく舌を動かしてきました。そして
「憲太、舌出してごらん」
と言い、僕が舌を出すと痛いくらいに舌を吸ってきます。
互いの唾液で二人とも口の周りがベチャベチャになるまでキスを続けました。
そして、胸への愛撫を再開すると、姉ちゃんもかなり感じてきたようで
「あん、あ~ん、憲太気持ちいい。」
と喘いでいました。その声にキスを返し、手を下半身へ。
初めて触る女性器は何とも言えない、表現できないものでした。その中心は
童貞の僕にも十分わかるくらい潤っていました。
キスをしながらその中心に指を這わせると、姉ちゃんの表情が更に色っぽくなり
「あ~」
と、ため息をつきました。童貞の僕は女性器など見たことはなく、エロ本での
知識しかありません。どこがどうなっているのかわからないまま、導かれるように
中指が姉ちゃんの中に吸いこまれました。その瞬間
「あっ」
と眉をひそめる姉ちゃんは、とても綺麗でとてもいやらしく、つられるように
僕は指を動かしていました。キスをしながら姉ちゃんの様子をうかがうように
2本指を入れてみました。
「あああー」
とさらに大きく感じているようで、潤んだ瞳で僕を見つめ
「2本?」
って聞いてきました。
「すごいね。良くわかったね」
と言いながら、テクニックなどない僕は2本の指で一生懸命姉ちゃんを
かき混ぜました。更に何と3本目を難なく咥えた姉ちゃんは
「ああー。憲太。すごい。気持ちいい。」
と、色っぽく声を殺して喘ぎ始めました。
「3本入ってるよ」
と言うと、いやいやをするように首を振り、腕を僕の首に回すと激しくキスを
してきました。
僕は我慢できずに「したい」と言うと、
「ゴムつけて」
と姉ちゃんは泣きそうな声で言いました。さっき姉ちゃんから、彼女と使うために
もらったコンドームを財布から取り出して、恥ずかしいので姉ちゃんに背を向け、
着けようとしたけど初めてでうまくいかずにあせっていると、
「ゆっくりでいいよ」
と姉ちゃんがやさしく言ってくれたので、仮性包茎の皮をよせ少し毛を挟み
ながら、何とか装着して姉ちゃんの方をみると、ニッコリ笑って手を伸ばし
僕を抱き寄せてくれ、また熱いキスをしました。
僕のひざが姉ちゃんの足の間に割って入ると、すんなりと正常位の位置まで入れてくれ
ました。そのとき姉ちゃんは既に足をM字気味に開きいつでもOKの状態だったのでし
た。そしてまたキスをして「いい?」と聞くと軽く頷きそっと目を閉じました。しかし、
僕が挿入に手間取っていると、ペニスを手に取り
「ここよ」
と優しく導いてくれました。先が入ると
「はーん」
と一段と感じた声をあげ、嬉しそうに僕に抱きつきました。
僕は更に腰を深く入れペニスを根元まで姉ちゃんの中に入れました。
激しくキスをしながら、一生懸命腰を振ることしかできなかったのですが
「あっあっあっ」
とリズムにあわせるように喘ぐ姉ちゃんはとても綺麗でした。
挿入して5分たったでしょうか。姉ちゃんはひときわ大きく
「あーーーーー」
と言うと、恥ずかしそうに僕を抱き寄せしばらく挿入したまま抱き合って
いました。
その頃僕は、女性がイクというのがよくわからなかったのですが、姉ちゃんは
イッテしまい、僕の動きをとめたのでした。
あとから知ったのですが、洋子姉ちゃんは18歳にしてかなりの経験があった
ようで、とても感じやすいみたいでした。
と、まだ続くのですが長くなりましたので、とりあえずここまでにしたいと
思います。
機会があればまた続きを投稿したいと思います。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2003/5/23(金)19:20 - 憲太 (男)
姉妹ではなく従姉妹なので、近親相姦ではないかも知れませんが・・・・。
実話ですがかなり昔のことですので、少々脚色がありますがご容赦ください。
僕は男兄弟で姉妹はいません。しかし従姉妹(女の子だけで)は8人もいます。
でもほとんど交流がなく、唯一仲が良かったのが、洋子(ひろこ)と朋香
(ともか)姉妹でした。(その下に弟も居ます。)
洋子は1歳上で、朋香は2歳下なので、妹がほしいと思っていた僕にとって
姉妹両方ができた感じで嬉しい存在でした。
当時高校生だった僕は、特に朋香と仲が良く、家に遊びに行くと良く朋香と
ジャレ遊んでいました。朋香は中学生でしたが、とてもかわいく中学生とは
思えないほど胸が大きかったです。きっと軽くDカップは越えていたと
思います。ジャレて遊ぶ目的はわかりますよね!遊んでいるあいだ中、勃起が
おさまりませんでした。その頃は近親相姦なんて夢にも思っていませんでした
けど・・・
前置きが長くなりましたが、
僕が高校2年の3月のある日、洋子姉ちゃんが高校を卒業し就職のために
上京することになり送別会をするというので、家に行ったときのことです。
楽しい時が過ぎ、僕の両親が「そろそろ帰ろうか」と言い出したのですが、
僕達はゲームに夢中になっていて「もうちょっと」って言ったら、恵美
おばちゃん(従姉妹のママ)が「泊まっていったらいいじゃない」って
言ったので僕だけ泊まることになり、両親と弟は帰っていきました。
僕らは0時近くまで遊んでいたのですが、恵美おばちゃんに「もう寝なさい」
って言われたので、僕と従姉妹が交代でお風呂を済ませて寝ることになりました。
僕は従姉妹の部屋(ふすまで仕切られた二部屋)の朋香の部屋で寝ることに
なったのですが、その布団では既に朋香が寝ていたので、隣の部屋で洋子姉ちゃん
と布団を並べて寝ることになりました。
朋香と特に仲が良かったって書いたけど、洋子姉ちゃんとも仲は良かったです。
朋香はかわいいのですが洋子姉ちゃんはきれいで色っぽい人です。
布団に入ってもいろいろと話しをしてなかなか寝ませんでした。
Hな話しとかは全然しなかったけど、僕の彼女の話しをしていたら
「憲太もこれ要るでしょ」ってコンドームを3個クローゼットから取り出して
僕に手渡しました。実は僕はまだ童貞だったのでちょっと恥ずかしかったけど
受け取ると言われるままに財布に入れました。
しばらくして二人とも寝ることにしたのですが、コンドームを渡されたことに
興奮してなかなか眠れずにいました。洋子姉ちゃんに背を向けて寝ていたのですが
向きを変え「寝た?」って聞くと洋子姉ちゃんは目を開けニコッと微笑みました。
ちょうど時計を見ると午前2時でした。僕は洋子姉ちゃんを怖がらせようと思って
「2時だね」
って言うと
「なに?」
って聞き返してきたので、
「2時ってお化けの出やすい時間なんだよね」
(牛みつ時のことを言いたかったのです)
と言って笑うと、
「うそでしょ。やめてよ~」
と、ちょっと怒った感じで本当に怖がり困った顔をしてしまいました。
僕が慌てて謝り、頭をなでてながら顔を覗き込むと、洋子姉ちゃんは
突然キスをしてきました。
僕が驚いた顔をすると、
「ホントに怖いのダメなんだからね」
とおどけてもう一度キスしてきました。
僕は童貞でしたが、彼女とキスや胸を触るくらいは経験していました。しかし、
突然のことで面食らってキョトンとしていました。
すると洋子姉ちゃんは更に、今度は少し体を重ねるように上になってさっきよりも
えっちな感じでキスをしてきたのです。僕はどうすることもできずに固まって
いたのですが、何かがはじけたように姉ちゃんを抱きしめ夢中でキスをして
いました。
唇が離れると、姉ちゃんは優しく微笑み
「憲太、したい?」
って聞きました。
僕がボーっとしながらも頷くと姉ちゃんはパジャマを脱ぎ始め
「憲太も」
と言いました。僕は体を起こし裸になるとすぐに布団に入りました。きっと舞い上がっ
ていたのだと思います。姉ちゃんが裸になるところを全く覚えていません。
裸になった姉ちゃんは僕の布団に入り、さっきと同じように少し重なるように
上になりました。姉ちゃんの軟らかい胸が僕の胸に。片足を絡ませてきたので
腰のあたりに陰毛を感じ僕は興奮しました。初めて裸の女性と抱き合った僕は
腹に食い込むくらい勃起していました。
再びやさしいキス。僕は夢中で姉ちゃんの唇を吸いました。背中に回した手を
上下させ、肩を腰をお尻を絶え間なく感じていました。
姉ちゃんも少し興奮したように呼吸が荒くなり始めました。
こうなるともう獣です。体制を入れ換え、キスをしながら姉ちゃんの巨乳を
鷲掴みにすると
「あっ」
と吐息が漏れます。
(嬉しいことに姉妹そろって巨乳です。きっと遺伝なのかな!?)
キスを首筋から乳房へと移し、両手で乳房を寄せ大きな谷間に顔をうずめ、更に
右の乳首を捕らえます。
当時付き合っていた彼女は形は良かったのですが小さかったので、初めての巨乳
に僕は興奮しました。姉ちゃんも少しずつ感じてきたのかどんどん呼吸が乱れて
いやらしくクネクネしていました。
右手で左胸をもみながら右の乳首を吸ったり、軽く噛んだりすると
「あん。あっ」
と、姉ちゃんが反応します。今度は右胸をもみながら左の乳首を攻めると、
姉ちゃんは僕の頭を優しくなでながら
「憲太、上手ね。気持ちいい。あんっ」
と誉めてくれました。僕は嬉しくて更に愛撫を続けると
「あん。あーっ上手よ~」
と色っぽく感じてくれました。
姉ちゃんは、僕が経験があると勘違いしていると思いました。
僕は正直に告白しようと思い、顔を上げ姉ちゃんにキスをしました。右手は
姉ちゃんの胸をもみつづけていました。
「洋子姉ちゃん。」
「な~に?」
「僕ね。」
「どーしたの?」
「まだ・・したことないんだ」
「うそっ!!」
「ホントだよ」
姉ちゃんは嬉しそうに僕を抱きしめ
「私が初めてなんだ。そっか。」
と言うとまたキスをしてくれました。
僕が舌を入れると姉ちゃんの舌が迎えてくれます。姉ちゃんがやさしく舌を
絡めながら
「こうやると気持ちいいのよっ」
と、歯の裏や上あご、歯茎までおいしそうになめていました。器用に動くなと
思いながら、教えられた通りにすると
「あっ、気持ちいい」
と、更に激しく舌を動かしてきました。そして
「憲太、舌出してごらん」
と言い、僕が舌を出すと痛いくらいに舌を吸ってきます。
互いの唾液で二人とも口の周りがベチャベチャになるまでキスを続けました。
そして、胸への愛撫を再開すると、姉ちゃんもかなり感じてきたようで
「あん、あ~ん、憲太気持ちいい。」
と喘いでいました。その声にキスを返し、手を下半身へ。
初めて触る女性器は何とも言えない、表現できないものでした。その中心は
童貞の僕にも十分わかるくらい潤っていました。
キスをしながらその中心に指を這わせると、姉ちゃんの表情が更に色っぽくなり
「あ~」
と、ため息をつきました。童貞の僕は女性器など見たことはなく、エロ本での
知識しかありません。どこがどうなっているのかわからないまま、導かれるように
中指が姉ちゃんの中に吸いこまれました。その瞬間
「あっ」
と眉をひそめる姉ちゃんは、とても綺麗でとてもいやらしく、つられるように
僕は指を動かしていました。キスをしながら姉ちゃんの様子をうかがうように
2本指を入れてみました。
「あああー」
とさらに大きく感じているようで、潤んだ瞳で僕を見つめ
「2本?」
って聞いてきました。
「すごいね。良くわかったね」
と言いながら、テクニックなどない僕は2本の指で一生懸命姉ちゃんを
かき混ぜました。更に何と3本目を難なく咥えた姉ちゃんは
「ああー。憲太。すごい。気持ちいい。」
と、色っぽく声を殺して喘ぎ始めました。
「3本入ってるよ」
と言うと、いやいやをするように首を振り、腕を僕の首に回すと激しくキスを
してきました。
僕は我慢できずに「したい」と言うと、
「ゴムつけて」
と姉ちゃんは泣きそうな声で言いました。さっき姉ちゃんから、彼女と使うために
もらったコンドームを財布から取り出して、恥ずかしいので姉ちゃんに背を向け、
着けようとしたけど初めてでうまくいかずにあせっていると、
「ゆっくりでいいよ」
と姉ちゃんがやさしく言ってくれたので、仮性包茎の皮をよせ少し毛を挟み
ながら、何とか装着して姉ちゃんの方をみると、ニッコリ笑って手を伸ばし
僕を抱き寄せてくれ、また熱いキスをしました。
僕のひざが姉ちゃんの足の間に割って入ると、すんなりと正常位の位置まで入れてくれ
ました。そのとき姉ちゃんは既に足をM字気味に開きいつでもOKの状態だったのでし
た。そしてまたキスをして「いい?」と聞くと軽く頷きそっと目を閉じました。しかし、
僕が挿入に手間取っていると、ペニスを手に取り
「ここよ」
と優しく導いてくれました。先が入ると
「はーん」
と一段と感じた声をあげ、嬉しそうに僕に抱きつきました。
僕は更に腰を深く入れペニスを根元まで姉ちゃんの中に入れました。
激しくキスをしながら、一生懸命腰を振ることしかできなかったのですが
「あっあっあっ」
とリズムにあわせるように喘ぐ姉ちゃんはとても綺麗でした。
挿入して5分たったでしょうか。姉ちゃんはひときわ大きく
「あーーーーー」
と言うと、恥ずかしそうに僕を抱き寄せしばらく挿入したまま抱き合って
いました。
その頃僕は、女性がイクというのがよくわからなかったのですが、姉ちゃんは
イッテしまい、僕の動きをとめたのでした。
あとから知ったのですが、洋子姉ちゃんは18歳にしてかなりの経験があった
ようで、とても感じやすいみたいでした。
と、まだ続くのですが長くなりましたので、とりあえずここまでにしたいと
思います。
機会があればまた続きを投稿したいと思います。
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