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告白(転載)  【701】義姉と靴磨き

近親相姦告白・体験
04 /01 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2003/12/13(土)11:05 - 願望って叶うんだ (男)
義姉は妻の実家に別居して出戻ってきている

遊びに行った時頭痛がして義姉の部屋で横にならせてもらった時
義姉の部屋の片隅で義姉の下着をゲットした。
それからと言うもの義姉の下着と義姉の事が頭からはなれず
義姉と出来ないものかと毎日のように思うようになった。

あるひ遊びに行くと義姉は玄関で靴を磨いていた
小さくしゃがみパンストを丸めて磨いていた
太ももの間からはみ出すようにブラン色のパンティーが
盛り上がっていた。義姉のマンコがあそこにあるんだ触りたい
舐めたいこの硬くなったチンコをぶち込みたい!義姉さんチンコしゃぶって
舐めてマン汁舐めたいよ。そのパンティーをずらしてチンコを入れてあげるから
床に手ついてごらん・・・・妄想に頭とチンポを膨らませジクジク我慢汁が
出てくるのがわかった。

私も義姉と一緒に靴磨きを手伝った
向かい側に座り義姉のパンティーを見ながら

こんなに沢山のパンストどうしたんですか義姉さん
仕事で履いてるとすぐに伝染してしまうのよ
そうなんですか・・・・
床においてあったパンストを手にして
義姉に見習いパンストに腕を通しつま先に手を入れた
洗濯していないのが解り匂いを嗅ぎたい衝動にかられ
義姉の隙を見て匂いを嗅いだら目撃されてしまった

それが義姉との関係の始まりだった。


2003/12/13(土)13:38 - 願望って叶うんだ (男)
つま先の匂いを嗅いだ所を目撃されてしまった。
あんた何やってるの!そんな物嗅いでどうするの。
洗濯してないんだから、恥ずかしいでしょう。
しばらく沈黙が続いた後、義姉がいきなり思い出したように言い出した

そういえば最近下着が無くなるのよあんた知らない?

えっ?しらないですよ。

おかしいわねじゃあ家に空き巣でも入るのかしらね~

何でですか。

だってね、干し物だったら盗まれてもわかるけど
タンスの奥にしまってあった物が無くなるなんて・・・
誰かが盗んだとしか考えられないでしょ

そうですね~

正直に言ってごらんなさいよ誰にも言わないから、ねっ。

あんたでしょ~盗んだの~
どうしてなの?
あんな物持っていってどうするの?
いやらしいわね~

誰にも言わないでくださいよ絶対にですよ義姉さん

ほらねやっぱあんただったんだ。
前から気がついていたけどこっちが恥ずかしくて聞けなかったのよね
何処に隠しているの?妹がいるから見つかったら大変な事になるわよ
私の下着でどうするわけなの

私はなぜかチャンスだと思い、ありのままを話した
義姉は顔を赤くして靴磨きに没頭した。
義姉の横に移動し玄関から一段高い床に座り義姉の手を
掴み殿又に持って言った。

何するの!

さわって見てくださいよ義姉さん
義姉さんを思うとこんなになるんです

おばちゃんには刺激が強すぎるわよ
冗談はやめて。

お願いがあるんですけど義姉さん
一度でいいから付き合ってください

付き合うってどうゆう事?
私はあんたの義姉なのよ
妹はどうするの

俺の事嫌いですか義姉さん

嫌いとか好きとかの問題じゃないわよ
付き合ったとしてどうするの何処でいつ会うのよ

チャンスは作ればいくらでもあります
俺が義姉さんに合わせますから
言ってください

そんなすぐには無理よ
仕事があるんだしあんただって仕事があるでしょ

じゃあ義姉さんに時間が出来たらいいんですね?

知らないわよそんな事
時間が空いたら連絡するわよ
携帯でいいんでしょ
でもあてにしないでね

いつもでも待ちますよ、必ずかけてきたくださいね

義姉の向かい側に座りなおし靴磨きの手伝いを続けた
向かいに座る義姉のパンティーのオマンコがあたる部分の色が
心なしか濃く見えたのだが・・・・・

数日後にその答えが返ってきた。


2003/12/13(土)17:49 - 願望って叶うんだ (男)
数日後、私には数ヶ月に感じたが義姉から連絡が入った

今度の土曜日会社の飲み会が行なわれるので終わったら迎えにきて
欲しいとの事だった、私は迎えに行く事を約束し携帯を切った。

義姉との会話中チンポは硬くなりチンポをいじりながら
話していたので我慢汁がでまくり妄想に走ってしまい
義姉の下着を持ち出しクロッチの部分に包み射精してしまった。
普段ならもったないのでパンティーは汚さずにいるのだが
逢った時にどうにか出来るだろうと思いパンティーに射精した。

当日の昼義姉から電話が入り時間と場所を聞いた
義姉は 悪いわね仕事で疲れているのに変な事お願いしちゃってと言っていた。
聞けば会社にしつこい男が居て飲み会のたびに言い寄って来るとの事だった。

その日も、義姉との事を想像し、溜め込んだ義姉の下着の中からパンストを選び
つま先にチンポを入れもう片方の匂いを嗅ぎながら射精してしまった。

約束の場所で待っていると義姉が歩いて来てたがすぐ後ろに変なおやじが
着いてきていた。義姉は小走りに私の車に向かってきた
おやじも小走りに着いてきていた。

車外に出て義姉を向かえた。義姉がおやじに私を紹介した。
おやじはきまずそうに帰っていった。

義姉が車に乗り込み本当に悪いわね、今日はなんて言って来たの妹に。
ちゃんと話して着ましたよ義姉さんのぱしりだと・・
そう、じゃ私からも電話しなくちゃね。
義姉は妻に電話し少し遅くなるけど自分と一緒だと言い電話を切った

私は素直に実家に送り帰ろうとしたら義姉は少し休んで行きなさいよ
もう母も寝てしまっているから遠慮しないでとの事だった。

リビングでお茶を飲んでいるうちにお茶がお酒に変わっていた。
場所も姉の部屋に移した。

ほろ酔い加減で義姉が今日は私の下着持って行かないでよね
けっこう高いんだよ下着って。
持って行った分今度新しいの買ってよねとは
言わないけど、取ってあるのなら返して欲しいのよ
気に入った物もあるんだから・・
それに来るたびに持って行かれては履くもん無くなっちゃうわよ
持って行かれないようにするにはどうすれば良いの???

私はこたつの中で義姉の股に足を入れた

義姉は私をにらむが拒否する事はなかった
足の指で義姉のマンコに触ってみた
ジットリ湿っていた。

義姉は股を大きく開いて私の足を引き寄せここよと言わんばかりに
押し付けた。こうすれば持っ・・・持っていかれないのねハア・・・
義姉は感じていた。

義姉の足をマッサージするように揉みながら刺激した。
こたつに頭からもぐり足の指や間に舌を入れて舐めまわした。

汚れているわよ駄目よっ・・はあ~駄目ってば汚いわよそんな所
コタツがひっくり返しそうになりながらそらにもぐり義姉の太もも
まで舌を這わせ義姉側に出た。

被いかぶさるような形になり義姉と唇を重ねた
舌を絡ませ唾液を義姉の口移すと喉を鳴らして義姉が飲み込む

夢にまで見た義姉の胸をセーターの上から揉む、ブラジャーの硬さと
胸の柔らかさが気持ちよかった。
硬くなったチンポを強く義姉の体に擦りつけ
義姉の手をチンポに持って行きさわらせたら
義姉は形を確かめるように揉んできた

セーターをたくし上げブラをずらし両方の胸を揉みしだき乳首
を軽く噛んだらいきなり声が大きくなりもっと強く噛んでお願い
私は強よめに噛むと力を入れた分だけ義姉は悶える

パンティー越にマンコをさわるともうビッシャリと濡れていた。
義姉さん、すごい濡れてますよあそこが・・あん~駄目よ感じちゃうの

私は義姉に部分的な言葉を浴びせたもう我慢出来ないよチンポが..あっ~駄目
感じちゃうわ~義姉さんのオマンコに・・・あっあっもっと言ってお願い・・

義姉の体に火が着いたようだ。

義姉は少し痛いのと言葉が感じるらしい。


2003/12/15(月)10:58 - 願望って叶うんだ (男)
義姉は少し痛いのと言葉に感じるなら、私は下着や義姉と同じ言葉と脚である。

義姉の部屋から持ち出した下着類はすべて会社の秘密の場所に隠してある
自営業だと大体の事は自由になるから楽だ。
洗濯済みのパンスト1足から始まり、パンティー、ブラジャー、スリップ、
キャミサール、靴下、靴の中敷まで持っている。
ほとんどが洗濯済みの下着ばかりだが、数枚は未洗濯の物もあった。
未洗濯の下着はジプロックに入れストローで吸引し保存しておき
たまに出して、義姉のマン汁を舐めたりチンポに擦りつけ楽しんだものだが
今は現実に目の前に憧れの義姉がマンコを濡らし私の卑猥な言葉に感じているのだ

義姉さん入れたいよ、早く義姉のマンコにチンコ入れたいよ。

入れてお願い入れてあなたの欲しいの・・・・

俺の何が欲しいの義姉さん

アレ、アレが欲しいの・・

アレじゃわかりませんよ言ってくださいよ聞こえるようにチンポと・・

チッ、チン・・・入れて

義姉のマンコにパンティー越にチンポを擦りつけた
イエローのパンティーのクロッチの部分の色は義姉のマン汁ですでに
変化していた。

ビチャビチャじゃないですかマンコが義姉さん
あんっ~

濡れてるの熱いのよマンコがマンコが・・・
マンコにこれ入れて早くはあっ~

チンポを掴みパンティーにこすりつける義姉
義姉に弄られるたびに我慢汁がドクドク出てくる

パンティーを横にずらしマンコを剥き出しにし義姉の状態を起こし
見させた。

ホラ、義姉さんマンコが濡れてる

ここに入れて欲しいでしょ
義姉は自分から腰を突き出しチンポを入れようとしている

未だ入れないよ義姉さん・・

洪水のようにあふれてくるマンコにチンポを擦りつけ
マン汁を着け義姉にヌチャヌチャしてもらった

あっ~義姉さん感じるよチンポが溶けそうだよ義姉さん

あっ~はぁーうっうんっ~

クチュクチュと義姉の手とチンポが擦れる音がする
そこに唾液をたらすとさらにヌルヌルして気持ちがいい

義姉さん唾たらして
義姉はチンポと手めがけて唾をたらし命中すると

さらに激しく擦りだした。

出ちゃうよ義姉さんでちゃうそんなにしたらでちゃいますよ

入れてねぇ~入れて・・・

そのままの体制から私だけ起ち義姉のマン汁と唾液だらけの
チンポを咥えさえた。

足の指を義姉のマンコに少しいれじゅうたんに押し付ける着けるように
して刺激した。指がヌルヌルし気持ちよかった

義姉の頭を掴み無理やり往復運動をさせた時には嗚咽を
していたがかまわずぶち込も頬に擦りつけた。

ずらしたブラのホックをちぎるように外すと義姉は
その音と乱暴さに感じてさらに興奮したみたいだ。
剥ぎ取ったブラに匂いを嗅いだら甘くのんともいえない良い匂いだった
しばらくブラの匂いを嗅ぎ続け義姉にフェラをし続けてもらった

体制を変え義姉のマンコを舐めまくった、次から次へ出てくるマン汁
を舐めていると鼻の穴にまで入り込んできた

義姉はうつ伏せの状態で顔を起こしチンポを舐め続けている
口からチンポを抜き義姉の口元にアナルを持っていくとためらいも
せずにアナルに舌を這わせてくれた。
私も義姉のオシリを持ち上げるようにしアナルに舌を這わせた

義姉の悶える声が激しくなった。
アナル舌先を入れる
マンコに舌を突っ込む
太ももの付け根やクリ、そこいらじゅう舐めまわした。

パンティーを脱がし義姉と向かい合わせに座り
マン汁がしみこんだパンティーを義姉の前でいつもやっているように
舐め、匂いを嗅ぎチンポに擦りつけオナニーした

義姉さんも自分でやって見せて
早く姉さん
義姉はマンコに指を入れマン汁を着けるとクリを
刺激し始めた。

義姉の悶える声義姉の下着で義姉の前でオナニーしている凄い快感
だった。

オナニーしている義姉のまんこからマン汁をすくいとり
チンポに塗りクチュクチュ音をたてて擦る

義姉は自分のマンコと私の手元を交互にみながら
オナニーしている

私は興奮と気持ち良さに射精寸前の所で擦るのをやめたが
精子はジワーッと出てきてしまい射精してしまった

射精してしまうと普段な気持ちは冷めてしまい
SEXどころじゃないがこの日は違っていた

中途半端な射精のせだろうまだまだ性欲は残っていた

義姉は私の射精を見ながら果てたみたいで膝が
ヒクヒク動き手はオマンコに置いたままでいた

勃起した乳首をコリコリ摘むとさらに体を痙攣させ悶えた

射精した敏感なチンポの感覚が普通に戻り尿道に精子を
残したまま義姉に咥えさせフェラさせた

義姉のパンストを持ち出し後ろ手に縛った

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。