告白(転載) 【772】芋田楽
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/3/22(月)21:48 - 名無しの権平衛 (男)
「おかしいは いもでんがくで あいばらみ」
在学中に、確か読んだことがある。古川柳。
養父は、今夜もお付き合いで留守。
義母の敏子と、妻の佳子と之3人の夕食。
向かいあった、二人とも大きな腹を抱えている。
敏子は、5月始め、佳子は4月末が、予定日だという。
佳子の子供の父親は当然僕の子供。
養母の、敏子の子供も俺の子供だと、敏子は言う。
勿論、そういわれて、俺も覚えはある。
あのころ、敏子に誘われて、数日おきに、モーテル通いをした。
勿論、佳子や 岐阜の眼を盗んで。
一年前、俺は敏子の案内で、毎日お得意回りをしていた。
朝、家を出て夕方まで殆ど毎日だった。
敏子は、何も言わなかったが、あのころ養父とは、俺には判らない。
確か、佳子が出来たらしいと、俺に告げ、翌日夕食の時、俺がそれを両親に告げた。
数日経って、お得意回りを早めに切り上げて、何時もと違うホテルに誘った。
「お母さん、どうしたの」「私もょ」敏子は、にんしたことを告げた。
絶対、俺の子供だと。そうしてどうしても生むんだと。
敏子は、もう43歳になる。どうしても男の子を産むのだと。
考えて見れば、養父も、婿養子。だからどうしても。
俺はどうなるの。聞いてみるまで無駄だ。敏子の子供が、育つまで。
佳子と、敏子のあいだは、随分と険悪になった。俺を介して。
養父も、佳子も、敏子の腹の子供の父親が俺とは、判っていない。
敏子も言わないし、俺も言わない。
でも、俺としては、殆ど同じ時に二人の女が子供を産んで呉れる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/3/22(月)21:48 - 名無しの権平衛 (男)
「おかしいは いもでんがくで あいばらみ」
在学中に、確か読んだことがある。古川柳。
養父は、今夜もお付き合いで留守。
義母の敏子と、妻の佳子と之3人の夕食。
向かいあった、二人とも大きな腹を抱えている。
敏子は、5月始め、佳子は4月末が、予定日だという。
佳子の子供の父親は当然僕の子供。
養母の、敏子の子供も俺の子供だと、敏子は言う。
勿論、そういわれて、俺も覚えはある。
あのころ、敏子に誘われて、数日おきに、モーテル通いをした。
勿論、佳子や 岐阜の眼を盗んで。
一年前、俺は敏子の案内で、毎日お得意回りをしていた。
朝、家を出て夕方まで殆ど毎日だった。
敏子は、何も言わなかったが、あのころ養父とは、俺には判らない。
確か、佳子が出来たらしいと、俺に告げ、翌日夕食の時、俺がそれを両親に告げた。
数日経って、お得意回りを早めに切り上げて、何時もと違うホテルに誘った。
「お母さん、どうしたの」「私もょ」敏子は、にんしたことを告げた。
絶対、俺の子供だと。そうしてどうしても生むんだと。
敏子は、もう43歳になる。どうしても男の子を産むのだと。
考えて見れば、養父も、婿養子。だからどうしても。
俺はどうなるの。聞いてみるまで無駄だ。敏子の子供が、育つまで。
佳子と、敏子のあいだは、随分と険悪になった。俺を介して。
養父も、佳子も、敏子の腹の子供の父親が俺とは、判っていない。
敏子も言わないし、俺も言わない。
でも、俺としては、殆ど同じ時に二人の女が子供を産んで呉れる。
2004/4/12(月)19:49 - 名無しの権平衛 (男)
昨日は日曜日、佳子と、暫く出かけられないからと、出かけたのが良かったのか、
悪かったのか。はしゃぎ過ぎたせいもあるが、夜になって佳子は、なにやらおかしい
と言い出し、敏子にも相談したのだが、あわてて入院。今朝早く、男の子を出産した。
月末が予定日であったのだが、少し早かった。
義父母、勿論、初めての孫、しかも男の子、僕以上に喜んで居る。
さっき義父母と病院から帰り、三人で乾杯、後、予定日まで一ヶ月もない、敏子は。
義母、敏子の出産ももう迫って居る。今日も。敏子は、大きな腹を抱えて、
看護士に、「宜しく、お願いね」なんて言っていたが、佳子のことなのか。
一ヶ月後に迫った、自分のことなのか。
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