告白(転載) 【780】義兄
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/3/29(月)16:51 - じゅん (女)
気がつくと、顔が目の前にあり私は驚きました。
義兄が私の部屋に入り寝ている顔をみていたのです。驚く私に義兄は唇を重ねてき
こういいました。「じゅんは、俺が嫌いか?」いつも義兄の顔をみると恥ずかしさで目を
そむける私に対しての言葉です。「そんな、嫌いだなんて・・」「じゃあ、今キスされて
どう感じた?」黙ってると「ここは、?」と言いがばりと布団をはがしました。
「止めて」と言う事が精一杯の私に、義兄は「じゅんのパンツこんなに濡れてるじゃん」
と呟きました。恥ずかしさで気が狂いそうになりました。
私は前からこんな事をされてみたかったのです。そっと言いました。「おにいさんが
好きなの」そのあとは、私の雌がいっぱいに足を広げて、いっぱい喘ぎ声を出しました。
おにいさんは、私としながら義姉の名前を呼んでいました。
おにいさんは、セックスレスだったのです。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/3/29(月)16:51 - じゅん (女)
気がつくと、顔が目の前にあり私は驚きました。
義兄が私の部屋に入り寝ている顔をみていたのです。驚く私に義兄は唇を重ねてき
こういいました。「じゅんは、俺が嫌いか?」いつも義兄の顔をみると恥ずかしさで目を
そむける私に対しての言葉です。「そんな、嫌いだなんて・・」「じゃあ、今キスされて
どう感じた?」黙ってると「ここは、?」と言いがばりと布団をはがしました。
「止めて」と言う事が精一杯の私に、義兄は「じゅんのパンツこんなに濡れてるじゃん」
と呟きました。恥ずかしさで気が狂いそうになりました。
私は前からこんな事をされてみたかったのです。そっと言いました。「おにいさんが
好きなの」そのあとは、私の雌がいっぱいに足を広げて、いっぱい喘ぎ声を出しました。
おにいさんは、私としながら義姉の名前を呼んでいました。
おにいさんは、セックスレスだったのです。
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