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告白(転載)  【810】一度だけなら

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/5/26(水)01:52 - 和利 (男)
だいぶ前のことだが、母とやり狂ったことがある。
だからと言って、その頃の僕が女に不自由していたわけではない。
友人から近親相姦の話を聞かされたのがきっかけだった。
根っから単純な僕は近親相姦をしたくてどうしようもなくなり、
一度でいいからやらしてくれと母に頼み込んだ。
今から考えればどうしようもないアホだったが、その頃の僕は
切実に母とやりたくてしかたがなかったのだ。
「あんた、気が狂ったんじゃない?馬鹿なこと言うんじゃないわよ!」
と、母にあからさまに軽蔑された。
それでも僕の願望は衰えることはなく、ますます加熱するばかりで、
あるとき無理やり母を押し倒してパンティーを毟り取った。
「一度でいいからやらしてよ」と言いながら挿入を果たしたのだが、
その気持ちよさといったら半端ではなく、それこそ一分も持ちこたえることが
できなかった。
今から思えば母の性器が名器だったわけではなく、ただ気持ちの昂ぶりが
快感を増大させただけだったのだと思うが、僕は立て続けに3回も射精した。
母も腰を突き上げるようにして気持ちよがっていた。
それからというものは毎日数回やるようになり、母も僕なしではだめになって
しまったようで、「あんたに飲ませてもらわなければどうにもならないわ」
と言って僕のペニスを喉の奥深く咥えたものだ。
その頃僕は25で母は50に手が届く年だったが、まあ、よくやったものだと思う。
母は生理が上がっていたので妊娠する心配はなく、いつも膣の中にだしていたが、
母は膣に出したものも自分で手で受けて飲んでいた。
僕も母の汚れたままの膣を舐めるのが好きになって、だんだん変態的な性交を
するようになった。浣腸もやったし、肛門性交もよくやった。
そんな生活が1年くらい続いたが、僕が海外に出張することになり自然とやらなく
なってしまった。
今でも母はあの頃のことを思い出しては「あたしもお前も好き者だったわね」と
言って笑う。
僕も今は結婚して3人の子どもの父親で、女房とはうまくやっているが、
娘が高校に入る年頃になった。
最近、娘とやりたくなってムラムラしている。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。