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告白(転載)  【814】妹

近親相姦告白・体験
04 /05 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/6/2(水)16:44 - 萬谷斎 (男)
ぼくは、四月には町を出て、大学のある東京へ行くことになった。その、高校最後の冬休みの、ある朝のこと
「お前、時々ユウコを見てやっておくれよ。忙しくてなかなか行ってやれないからね」
「ユウコ、どうかしたのか?」
「風邪引いたらしいんだよ。薬飲んだから、ぐっすり眠れると思うけど……」
 ぼくは、店へ出る母親に言われて、しばらくしてから二階へ行き、妹の部屋にそっと入った。カーテン越しに日差しが差し込んで、ストーブのやかんも湯気を 立てていた。ユウコはぐっすり眠っていたが、部屋が暑すぎるのか布団と毛布を跳ね上げていた。頭に手を当ててみたが、熱も下がって静かな寝息を立ててい た。布団を直してやろうとしたぼくだったが、良く眠ってる妹の体を見たくなってしまった。部屋も暖かいので、布団をそっとめくり、パジャマとパンティーを 足首まで下ろした。それでも、ユウコはスースー寝息を立てていて、目を覚ましそうにない。
ユウコとは小さい時には一緒に寝ていたし、風呂にも一緒に入っていた。初潮が来たときは、さすがに恥ずかしさを覚えたのか、少しの間、入らないことがあった。それでも、そのうちに、ぼくが入っていても、
「お兄ちゃん、湯加減どう?」
などと言って、自然に前も隠さずに入ってくるようになっていた。だから、ユウコの裸は見慣れていたが、こんな明るいところで見るのは初めてだった。そう考 えただけでも、ぼくの興奮は一気に高まった。膝を左右に開くと、中学3年生のユウコの繁みの生えはまばらで、花芯はピッタリ閉じていた。その花芯をそっと 拡げると、朝露のように湿って光っていて、綺麗なピンク色をしていた。顔を近づけると、汗の匂いとは別に、花の蜜のような甘い香りを放っていた。真ん中に ある芯らしい入り口にそっと指を入れた時、ユウコが腰をよじって声を出した。
「ん……んーん……」
あわてたぼくは、パンティーをはかせようとしたが、ユウコが寝返り打って言った。
「お兄ちゃんでしょ……熱いわ。全部脱がせて……汗拭いてちょうだい」
「風邪は、もう大丈夫なのか。」
「うん……薬飲んで眠って汗かいたら……すっきりしたみたい……」
 ユウコを起き上がらせてパジャマの上も脱がし、背中をタオルで拭いていると、
「やっぱり恥ずかしいから、お兄ちゃんも全部脱いで……さあ、早く」
と、ユウコに言われて、ぼくも裸になったけど、別のタオルを腰に掛けていた。
「駄目よ、お兄ちゃん……あらっ、おっきくなってる。ふーん、妹でも興奮するんだ」
そう言ったユウコは抱きついてきて、自分からキスをしながら、耳に口を寄せて囁いた。
「お兄ちゃん。したいんでしょ。ウフフ……してもいいよ。ユウコとして……」
「お前……ユウコ……まさか……初めてじゃないのか?」
ユウコは、二学期に入った頃、校舎とプールの陰で、先輩と初めてやったんだという。可愛い妹とした奴に腹が立ったが仕方がない。ユウコはぼくの首に両手を 巻き付かせ、ぎこちなく舌を絡ませてきた。ぼくは片手で成長中の小さな乳房をもんで、右手の指を割れ目に沿って静かにこすった。その指で左右に分けて柔ら かい部分に入れると、指先が落ち込む部分があった。同時に、ぼくの熱く勃起したところを握る、ユウコの手にも力が入っていった。
 ユウコを寝かせて両足を開くと、まんこは入れてくれるのを待ってるように濡れて開いていた。実はこのとき、まだぼくは童貞だったから、具体的にどうやっ ていいかわからなかった。それでも我慢出来なくなったぼくは、足の間に入って硬くなっていた自分のちんこをユウコのまんこに重ね、腰から胸をユウコの上に ぴったり重ねると、腰を静かに押し付けていった。ユウコが、はじめ、
「あっ……痛っ……」
と、小さな声を上げたのも一瞬だった。ぼくに合わせて腰を上げてくれたので、少しずつ中に入って行った。静かに腰を動かすと、ユウコの口から、
「あ……ん、ん……」
と声にならない音が漏れる。乳房を両手で揉みながら、少し強く突くとユウコのまんこの奥まで、すっかり根元まで入って行く。
「あっ……お兄ちゃんのが入ってる……これが気持ちいいって言うのかな」
大事な妹だし、ほかの女の子と違って、静かに静かに腰を動かしていると、
「あーっ……お兄ちゃん……ユウコくすぐったくて我慢できない……」
と、急に腰をよじったから、ぼくが抜こうとしたけど間に合わず、ユウコの中に出してしまった。まんこの入り口や周りは、きれいに拭き取ってやったが、中はどうしようもなかった。
「大好きなお兄ちゃんだから安心だったし、とっても気持ちよかった」
と、ユウコはしっかり抱きついて、キスをしながら言った。
「お兄ちゃんに処女をあげれば良かったね。あせって捨てちゃったユウコって馬鹿ね」
『生理がなくなったらどうしよう』と、ユウコも心配したが、幸いに大丈夫だった。でも、親バレしては困るから、その後はコンドームをつけることにした。でもぼくが、こんなものを使ったのは、後にも先にもこのときのユウコとしたときだけだった。
 それからは、両親が店を開けて忙しくなってからの時間に、ユウコと抱き合った。昼間できなかった日は、夜中に皆が寝静まった頃、隣のユウコの部屋に入って抱き合った。それは、ぼくが上京するまでの間、毎日のようにユウコとしていたことになる。
ユウコは、ぼくが大学を終えて帰郷する半年ほど前、縁あって隣町の旧家に嫁いだ。だから、可愛い妹のユウコを抱いたのは、あの高一の冬休みの間だけだった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。