告白(転載) 【820】こんな近親プレイをしてみたい・・。
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/6/12(土)10:16 - 圭一 (男)
45歳妻子ありですが、キッチンに立つ妻を後ろから見つめながら、
自分が妻の義父になって、妻を眠らせて犯ってしまう妄想をしています。
『義父は、既に妻を亡くし、息子とその嫁の純子と三人暮らし。
もう70歳後半になっているのだか、40歳となる息子の嫁の純子の熟れきった肉体には
日頃から魅せられていた。
息子が長期出張となったある日、ついに睡眠薬を飲ませ眠らせてしまった。
義父は頬を2、3度叩き純子が本当に意識が無い状態か確かめた。
義父は、待ち望んだこの瞬間と目の前の光景に心臓が張り裂けそうになって、
かなりきつい心臓の鼓動を感じた。
まずおもむろに、純子の光沢のある濃い目の紅色マネキュアを塗った
きれいな指先を口に含み指と指の間から丹念に舌を使って全部の指先を
ねっとりと舐め回した。
「あぁ、たまらない。」次に足先に顔をやり、パンストの上から足の親指を口に含む。
ここも指の間から丹念に舐め回し、その舌は次第にふくらはぎから太ももへと移動する。
純子のパンストが義父の唾液で濡れる。初老の義父もたまらなくなり股間が堅くなった。
ダイニングテーブルの上に上がり、薄いピンクのスカートを捲りあげる。
眠った純子の両足を閉じ淡いピンク色のガートルをゆっくりずり下ろし
足首から抜き取った。
今度は大きく開脚させるとパンストの上から、前にレース柄のある真っ白なパンティが
透けて見えた。
「純子、わしの前でこんな姿になってしまうなんて・・ったまらん。」
パンストの上から純子の一番恥ずかしい部分に顔をうずめて舐め回す。
女独特のあったかいしかもツンとした匂いとザラザラとしたパンストの感触が
たまらない。
義父の股間も限界に達し、ついに純子に覆いかぶさりエプロンと上着の薄手のセータを
首まで捲り上げた。
純白のブラから小振りだか整った形の膨らみが・・。
純子を抱きかかえブラの後ろに手を掛けホックを外すと弾力のあるバストがゆれて
桜色の乳輪が曝け出された。
右の乳首を揉みしだきながら左の乳首をジュルジュル音を立てて吸いまくる。
純子はまったく意識がなく気づく気配もない。
それからその眠ったまま生あたたかい吐息の感じる唇に吸い付き、
そして首筋、耳たぶを舐めまわした後、下半身に目をやるとパンストとパンティ越しに
純子の恥丘が義父の欲望を頂点へ駆り立てた。
そしてパンストとパンティを両手でずり下ろし、純子の恥ずかしい薄い陰毛が覗いた。
陰毛を口に含み陰毛が義父の唾液で濡れまくり、やがてクリトリスに舌先を入れる。
純子のその部分は意識が無いのにも関わらず、ねっとりと濡れている。
「息子にもこんなところを愛撫されているのか・・・。」
義父はテーブルの上てアグラ状態に座り込み、純子を抱きかかえ膝の上に乗せた。
純子は意識がないので首から上を抱えなければ倒れてしまう。
意識の無い女がこんなに重いとは・・。
やがて、義父は自分自身をゆっくりと純子に挿入した。
「あぁ~いいっ。純子、今日はたっぷり楽しませてもらうよ。
お前は今世界一精巧にできたダッチワイフだよ。」そういうと
ダイニングテーブルの上で激しく上下運動を繰り返しやがて息が激しくなり、
テープルが音を立ててきしむ音をたてて純子の純白のブラが
テーブルからポトリと落ちたと同時に純子の中で義父の熱い体液がはじけた。
こんなイメージセックスプレイをしてくれる熟女いないかなぁ。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。
2004/6/12(土)10:16 - 圭一 (男)
45歳妻子ありですが、キッチンに立つ妻を後ろから見つめながら、
自分が妻の義父になって、妻を眠らせて犯ってしまう妄想をしています。
『義父は、既に妻を亡くし、息子とその嫁の純子と三人暮らし。
もう70歳後半になっているのだか、40歳となる息子の嫁の純子の熟れきった肉体には
日頃から魅せられていた。
息子が長期出張となったある日、ついに睡眠薬を飲ませ眠らせてしまった。
義父は頬を2、3度叩き純子が本当に意識が無い状態か確かめた。
義父は、待ち望んだこの瞬間と目の前の光景に心臓が張り裂けそうになって、
かなりきつい心臓の鼓動を感じた。
まずおもむろに、純子の光沢のある濃い目の紅色マネキュアを塗った
きれいな指先を口に含み指と指の間から丹念に舌を使って全部の指先を
ねっとりと舐め回した。
「あぁ、たまらない。」次に足先に顔をやり、パンストの上から足の親指を口に含む。
ここも指の間から丹念に舐め回し、その舌は次第にふくらはぎから太ももへと移動する。
純子のパンストが義父の唾液で濡れる。初老の義父もたまらなくなり股間が堅くなった。
ダイニングテーブルの上に上がり、薄いピンクのスカートを捲りあげる。
眠った純子の両足を閉じ淡いピンク色のガートルをゆっくりずり下ろし
足首から抜き取った。
今度は大きく開脚させるとパンストの上から、前にレース柄のある真っ白なパンティが
透けて見えた。
「純子、わしの前でこんな姿になってしまうなんて・・ったまらん。」
パンストの上から純子の一番恥ずかしい部分に顔をうずめて舐め回す。
女独特のあったかいしかもツンとした匂いとザラザラとしたパンストの感触が
たまらない。
義父の股間も限界に達し、ついに純子に覆いかぶさりエプロンと上着の薄手のセータを
首まで捲り上げた。
純白のブラから小振りだか整った形の膨らみが・・。
純子を抱きかかえブラの後ろに手を掛けホックを外すと弾力のあるバストがゆれて
桜色の乳輪が曝け出された。
右の乳首を揉みしだきながら左の乳首をジュルジュル音を立てて吸いまくる。
純子はまったく意識がなく気づく気配もない。
それからその眠ったまま生あたたかい吐息の感じる唇に吸い付き、
そして首筋、耳たぶを舐めまわした後、下半身に目をやるとパンストとパンティ越しに
純子の恥丘が義父の欲望を頂点へ駆り立てた。
そしてパンストとパンティを両手でずり下ろし、純子の恥ずかしい薄い陰毛が覗いた。
陰毛を口に含み陰毛が義父の唾液で濡れまくり、やがてクリトリスに舌先を入れる。
純子のその部分は意識が無いのにも関わらず、ねっとりと濡れている。
「息子にもこんなところを愛撫されているのか・・・。」
義父はテーブルの上てアグラ状態に座り込み、純子を抱きかかえ膝の上に乗せた。
純子は意識がないので首から上を抱えなければ倒れてしまう。
意識の無い女がこんなに重いとは・・。
やがて、義父は自分自身をゆっくりと純子に挿入した。
「あぁ~いいっ。純子、今日はたっぷり楽しませてもらうよ。
お前は今世界一精巧にできたダッチワイフだよ。」そういうと
ダイニングテーブルの上で激しく上下運動を繰り返しやがて息が激しくなり、
テープルが音を立ててきしむ音をたてて純子の純白のブラが
テーブルからポトリと落ちたと同時に純子の中で義父の熱い体液がはじけた。
こんなイメージセックスプレイをしてくれる熟女いないかなぁ。
コメント