告白(転載) 【854】悦楽
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/8/10(火)19:22 - ヨン様 (男)
同級生の隆志と賢治とは子供の頃からの友人で,しかも家族ぐるみの付き合いでもある。
高2の夏の事だった。
それまで,三人とも同時期に童貞を無くし,セックスに興味のある時だった。
毎年恒例の夏の旅行の時に異変が起きた。
いつもは親父連中も一緒なのだが,偶然三人とも仕事で行けなくなり,母親連中と子供のみになっ
た。
それまでは母親を意識していなかった俺達だが,親父達がいなくて、ストレスを発散するかの様
に振舞う彼女等を見ていて,欲望が沸いてきた。
浴衣姿の彼女等は,妙に色っぽく,お酒がすすむにつれて,浴衣もはだけてきた。
俺達の股間は母親と言うよりも女として反応を始めていた。
が,そこはいきなり襲う事も出来ずに平静を装うしかなかった。
暫くすると,飲みすぎたのか,賢治の母がダウンした。
賢治は,俺に応援を求め,部屋につれていった。
部屋に寝かせる時に,浴衣が捲れ,黒いショーツが見えた。
俺の股間は更に膨張してきたが,流石に,賢治のいる前では犯すことは出来ずにしぶしぶ引き返し
た。
その後,隆志の母がつぶれ,最後には俺の母もよいつぶれてしまった。
「なあ,俺もうたまんねえよ。」
俺がそう言うと二人も同じように頷いた。
「でもさあ,やっぱ母親はまずいだろ?」
隆志が俺に答える様に言った。
「うん,やりたいけど,母親はなあ。。。」
賢治が我慢できないという様に股間を押さえながら言った。
暫く沈黙が続いたが,俺が提案した。
「じゃあ,母親の交換といくか。それなら平等だろ???」
やりたい盛りの俺達の合意はすぐに成立した。
2004/8/10(火)19:22 - ヨン様 (男)
同級生の隆志と賢治とは子供の頃からの友人で,しかも家族ぐるみの付き合いでもある。
高2の夏の事だった。
それまで,三人とも同時期に童貞を無くし,セックスに興味のある時だった。
毎年恒例の夏の旅行の時に異変が起きた。
いつもは親父連中も一緒なのだが,偶然三人とも仕事で行けなくなり,母親連中と子供のみになっ
た。
それまでは母親を意識していなかった俺達だが,親父達がいなくて、ストレスを発散するかの様
に振舞う彼女等を見ていて,欲望が沸いてきた。
浴衣姿の彼女等は,妙に色っぽく,お酒がすすむにつれて,浴衣もはだけてきた。
俺達の股間は母親と言うよりも女として反応を始めていた。
が,そこはいきなり襲う事も出来ずに平静を装うしかなかった。
暫くすると,飲みすぎたのか,賢治の母がダウンした。
賢治は,俺に応援を求め,部屋につれていった。
部屋に寝かせる時に,浴衣が捲れ,黒いショーツが見えた。
俺の股間は更に膨張してきたが,流石に,賢治のいる前では犯すことは出来ずにしぶしぶ引き返し
た。
その後,隆志の母がつぶれ,最後には俺の母もよいつぶれてしまった。
「なあ,俺もうたまんねえよ。」
俺がそう言うと二人も同じように頷いた。
「でもさあ,やっぱ母親はまずいだろ?」
隆志が俺に答える様に言った。
「うん,やりたいけど,母親はなあ。。。」
賢治が我慢できないという様に股間を押さえながら言った。
暫く沈黙が続いたが,俺が提案した。
「じゃあ,母親の交換といくか。それなら平等だろ???」
やりたい盛りの俺達の合意はすぐに成立した。
2004/8/11(水)00:33 - ヨン様 (男) 削除
俺の相手は賢治の母の悦子だった。
鍵を受け取り,部屋に行くと,まだ眠りこけていた。
俺は全裸になると,悦子の寝ているベッドに向かった。
浴衣がはだけ,ノーブラの胸が見えた。
先ほど見た黒いショーツが頭にこびりついていた俺は,ゆっくりと掛布団を捲った。
浴衣が捲くれ上がっていて,ショーツは剥き出しの状態で,こんもりした丘が見えた。
興奮は最高潮に達し,俺は落ち着こうと深呼吸をした。
指でそっと,割れ目を刺激してみた。
「うーん・・・・」
悦子の口から声が漏れ,慌てて引っ込めたが,暫く様子を見ると,起きる気配が無い。
俺は再び指で刺激してみた。
繰り返すうちに,ショーツが湿り気を帯びてきた。
俺は,そっと指をずらして,脇から入れてみた。
ゆっくりゆっくりと動かしていると,更に愛液が溢れてきて,悦子の息が荒くなってきた。
が、起きる気配が無いので,俺はショーツを脱がせた。
意外に綺麗なオマンコに驚いたが,クリトリスはかなり大きく,舌で刺激をしてやると,喘ぎ声が
更に大きくなった。
「ネエ,駄目・・・賢治・・・やめなさい・・・・・」
意外な反応に驚いた。
「今日は駄目・・・・・」
そう言いながらも敏感に反応し始めた悦子は,火がついた女の姿になっていた。
混乱した俺は,誤解を利用して本格的に愛撫を始めた。
酔いの覚めない悦子ではあったが,体は自然と反応している。
俺の巧みな愛撫により,数回上り詰めたあと,彼女の希望のバックで止めを刺した。
入れた時に流石にいつもと違う感触に我に返ったようで,ようやく,賢治と違う事に気づいたが
とき既に遅しで、俺の人並みはずれたペニスに嵌められた体は,ピストンを続けるうちに次第に
抵抗は緩まり,やがては悦楽の声を上げ始めた。
「アッ,アンアン・・・イイ~~~~~~~~亮ちゃん~~~~~~」
俺はニヤリと笑いながら引き金を絞った。
子宮の奥にまで届く様に勢いよく精液をほとばしらせた。
その瞬間,悦子は驚きの声を上げたが,俺は言った。
「賢治との近親相姦は内緒にしてやるよ。」
2004/8/11(水)18:35 - ヨン様 (男)
次の日の朝,俺と悦子が二人で,朝食に行くと,俺の母の美紀と隆志,隆志の母の沙智子は賢治とい
うようにわかれて朝食をとっていた。
どの顔もさっぱりしていたのは意外な気がした。
流石に,美紀は俺と顔を合わせると目をそむけたが・・・・・・・・
周囲からは,仲のイイ親子にしか見えない三組のカップルが誕生した。
その日の観光は誰が言うとも無く,別行動になった。
勿論,即席のカップルのままだ
悦子は,一度のセックスで俺の虜になった様だ。
二組が出かけると,明け方まで可愛がってやったにもかかわらずに,催促する始末だった。
流石に旅館じゃまずいと思い,悦子にレンタカーを借りさせ,近くのラブホテルに連れ込んだ。
流石に温泉場のラブホだけあって,温泉付きの露天風呂の部屋があった。
意外と広いので,二人ではいると,露天風呂の中で,悦子を弄ぶ事にした。
待ちきれない様に挿入を催促する悦子を岩に掴まらせ,バックから貫いてやると,旅館の時以上に
喘ぎ声を上げ,悶えていた。
散々弄んだ挙句には,賢治との秘密をネタに,今後もセックスさせる事を了解させた。
が,秘密を利用しなくてももはや悦子は拒む事は無いとの確信が俺にはあった。
俺の人並みはずれたペニスの味と若さから逃れる事は無理と言うものだ。
これで,母の美紀に続いて悦子も手に入れた。
熟女の魅力を知る俺は,次のターゲットの沙智子の事を考えながら,俺の下でのた打ち回る悦子を
天国に導いてやった。
2004/8/13(金)00:50 - ヨン様 (男)
目が覚めて眠れなくなった俺は,深夜に旅館の露天風呂に行った。
流石の俺もセックス三昧の旅行は,こたえた。
誰もいない露天風呂は気持ちがよく,のんびりとお湯に浸かっていた。
すると,暫くして人影が・・・・・よく見えないが女性の様だったので,礼儀として,横を向いていた。
「亮ちゃん?」
聞きなれた沙智子の声だった。
「うん,目が冴えちゃって・・・・・」
「わたしも・・・・・」
そう言いながら沙智子は俺に近づいてきた。
二人並んで入っていると,先ほどまでとは違い,下半身がムクムクと元気を取り戻してきた。
「あら,あれだけしてたのに元気ね。」
目ざとい沙智子が笑いながら言った。
「いや,沙智子さんが魅力的だから・・・・・」
俺は,このチャンスに彼女を物にする事に決め,必死だった。
いつもなら,軽くいなされる筈だが,旅行中と言う事と,既に賢治とのセックスにより,女を取り
戻していた彼女は,以外にもあっさりと俺の手に落ちた。
後ろから抱き付き,湯船の中で,オマンコを弄くると,彼女の手はすぐに俺のペニスに伸びてきた。
「うそ・・・・・」
俺のペニスを握りながら沙智子は驚愕の顔になった。
「こんなの、はいらない・・・・・」
思わずそうつぶやいた沙智子は少し逃げ腰になった。
「大丈夫だよ,沙智子・・・・・・」
俺は愛撫を続け,ゆっくりと小柄な沙智子に挿入を開始した。
「うっ・・・・・」
入れた瞬間に沙智子の口から声が漏れた。
息が荒くなってきたが,我慢している様だった。
時間をかけゆっくりとすすめてやると,根元まで,しっかりと咥え込んだ。
俺は大丈夫なのを確認するとピストンを開始した。
「ひぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~」
我慢の限界だった沙智子の口から悲鳴が漏れ,風呂中に響き渡った。
幸い二人きりなので構わずに続けた。
愛撫を続けながら,ピストンを繰り返し,途中で体位をかえながら,沙智子を攻め続けた。
泣き叫ぶ沙智子を数回逝かせてから最後は対面座位で,二人の結合部を確認させながら放出した。
沙智子はぐったりとして崩れ落ちた。
俺は,沙智子を犯す目的が達成された充実感に浸っていた。
2004/8/13(金)23:32 - ヨン様 (男)
最終日は,流石に,1週間ものセックス三昧で,みんなクタクタになって,観光どころではなかった。
近親相姦は流石に,避けてはいたが後は四六時中と言ってイイほど嵌めまくりだった。
母親の喘ぐ姿を見ながらのセックスも恥ずかしかったのは最初だけで,興奮の方がつよくなって
いった。
最後の日は,実母とのんびり???と言う事になり,早々と部屋に分かれた。
「美紀,満足したかい?」
俺は,指でクリトリスを弄くりながら,既に大量の愛液を溢れさせ,体をくねらせて喘ぐ母親に聞
いた。
「亮ちゃんの意地悪・・・・・あっ、あわわわわわ・・・・・・・」
俺と美紀の計画はあっけないくらい簡単に成功した。。。。。
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