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告白(転載)  【858】敏子の事

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/11(水)21:50 - たかし (男)
僕の家族は、僕、たかし、高校2年生。
母、敏子、42歳妊娠中、予定日9月10日という。
今年の3月に今のマンションに引っ越してきた。勿論転校だ。
昨年、高校の合格発表の翌日、父が突然病死。
母と二人の生活が始まった。予想外の保険金など、母は、いやな思いをした様だ。
夏休みの頃には、毎晩のように僕の部屋へやって来た、あれこれと話をする。
そのうちに、僕の寝床に潜り込んで朝まで一緒に寝るようになった。
夏休みが終わる頃には、結構な男女の仲になっていた。
「いけない。いけない」といいながらますます、深まって行った。
毎晩、同衾しながら「遠くへ行きたいね」母は言う。「このままでいいよ」
昨年の暮れ、「新学年は、別の学校へ行こうよ」「どうして」「どうしても」
「母さんの言うことを聞いて」「母さんがどうしてもというならいいよ」
母は、年が明けてから真剣に引っ越しを検討し、僕の転入先まで考えて
今のマンションを選んだようだ。
期末試験も終わり、転入試験も無事合格。3月の暮れにここへ引っ越した。
その晩、母は、「ご免ね、じつはね」と涙ながらに話始めた。
引っ越しの話。僕は、驚いた。母は、妊娠した。僕の子供を。
しかも、どうしても産みたい。産むんだと。
それから、半年。母の腹は見事になった。
今夜も、風呂上がり、タオル一枚。真っ黒にとがった乳首。
針で突いたらはじけそうなピンクいろの光った腹。
「愛してる」「あいしてるよ」「本当」「当たり前だよ。かあさん」
「敏子と呼んで」「敏子好きだよ」
16歳と42歳の会話。
ますます敏子が可愛くなったこの頃です。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。