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告白(転載)  【872】お酒に弱い

近親相姦告白・体験
04 /06 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2004/8/24(火)01:48 - ころ (男)
あれは15歳の夏休みの話。
ママは34歳、母一人子一人でした。
その当時はあまり裕福ではなく2LDKの木造2階建てのアパートに住んでいました。
その日は夏期講習で遅く家に帰るとママが上機嫌でお酒を飲んでいました。
話を聞いてみると職場の後輩がママが紹介した人と結婚することになったのです。
どうも恋のキューピット役が出来、嬉しくてお酒を飲んでいるみたいでした。
僕はそんなママを置いてお風呂に入りました。
風呂に入りながらここ最近オナニーしてないなぁと思い
「オナニーでもしようかなぁ」と思ったのですが、ふとママの事が頭によぎり
このまま多分ママは酔っ払って寝てしまうはず。
そうなれば悪戯が出来るんじゃないか。
それをオカズに出来るのではと思いオナニーを止めて風呂から出ました。
実はママは、お酒が好きなのですがお酒に弱いのです。
そして一度寝てしまうと滅多な事では起きないのです。
ママ自身よく「お酒飲むと記憶が無くなるのよねー」と言っていましたし。
風呂から出ると案の定、酔っ払って布団ではなく畳の上に前開きの裾の長いTシャツの格好で寝ていました。
テーブルの上には半分以上無くなっていたワインのボトルが有りました。
これは行けると思いました。
僕はバスタオル一枚でママに近づき大げさに体を揺すりながら大きな声で
「ママ、こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声をかけました。
やはりママは全く反応が無く声をかける前と同じ規則正しい寝息のままでした。
そこで恐る恐るママのおっぱいに手を乗せてみました。
ママの反応はやはり無ったので徐々に手の力を入れていきました。
すると手に「プニョ、ポヨヨン」と口では言い表せないほど柔らかく気持ち良い感触と温もりが伝わってきました。
そしてママの反応が無いことを良い事に僕はゆっくりと円を描くようにママのおっぱいを揉んでいきました。
調子に乗って乳首を「クニクニ」しているとその内「クリックリッ」と感触が変わり乳首が立ってきたのです。
この時とても興奮していたのですが何故か頭は冷静で「寝ていても感じるんだなぁ」と驚いていました。
僕の行為は徐々にエスカレートしていきママのおっぱいを直に触りたいと思いボタンを全て外しました。
もうこの頃になるとこの位の行為ではママは起きないと勝手に思っておりました。
すると服の上からとは全然違い先程よりも温かくそして何と言ってもあの肌に吸い付く感じが堪らなく
僕のチンチンは先程以上にカチンカチンになり先っぽからは我慢汁が滴り落ちていました。
僕はママのおっぱいを吸ってみました。
「チュパチュパ、チューチュー」音が出るほど吸い上げました。
もうママの乳首は「ピンピン」に立っていました。
僕はここまでしても全く起きないママを見て最後まで行っても気付かないのではと思い下半身に手を出していきました。
横向きに寝ているママのお尻のワレメ添って指を這わせていきました。
それでもやっぱり起きるかもしれないと恐る恐る進んでいくとふっくらと膨らんだ丘に到達しました。
その丘は少し湿り気を帯びていました。
どうしてもママの秘部を見たくてパンティの裾を引っ張って見たのですが結構ピッチリしてて覗きにくいので
思い切ってパンティを脱がそうと思いました。
いざ脱がそうとすると細いはずのママのお尻が重く感じられ畳とお尻に挟まれたパンティはなかなか脱げようとはしませんでした。
ただ脱がす方向と畳の目が同じだったので時間はかかりましたがパンティを脱がすことが出来ました。
ママの白桃の様な綺麗なお尻の間に夢にまで見たママの秘部が顔を覗かせていました。
ママの陰毛は驚くほど薄くパイパンに近いのでワレメまでしっかりと見ることが出来ました。
そのワレメの肉を左右の引っ張ると「ネチャッ」と言う感じで左右に離れました。
そして赤ピンク色の肉の裂け目にある膣口はやはり少し濡れているようでした。
「嗚呼、これがチンチンを入れる穴なんだ。そして僕の出てきた所なんだ。」と僕は興奮しながらマジマジと見入っていました。
そして右の中指を少ししゃぶって濡れている膣口に入れてみると「ヌルッ」と指先が少し入りました。
そこで少し円を描くように回しながら指を奥に進めると根元までママの肉壷に飲み込まれていきました。
ママが起きないか様子を見ながら暫く指を抜き差ししているとママの肉壷全体が
何か「ヌチャッ、ヌチャッ」とねっとりと濡れだしました。
相も変わらずママの寝息は規則正しく起きてはいないようでした。
先程思った通り寝ていても感じるようです。
その様子を見て僕はもう我慢できなくなり「ママに僕の初めての人になってもらう」と決心しました。
ママをゆっくりと仰向けにして脚をM字に開きその間に座りました。
今まで見たことの無い位大きくそしてカチカチのチンチンを近づけていき入れようとしました。
しかし初めての僕はなかなか上手く行かずワレメに沿って上下するだけでした。
ママのワレメに少し強めに突き立てて上下すると先っぽにママの膣口が引っかかったと思った瞬間
「ヌルンッ」とチンチンが一気に根元まで入っていきました。
(我慢汁でチンチン全体がヌルヌルになっていた為根元まで一気に入ったのでしょう。)
あまりの気持ち良さとあのママの中に入ってるという感動で背筋に電流が走り腰の力が抜け射精しそうになってしまいました。
ママの中は熱くねっとりと絡み付く様に僕のチンチンを包み込んでくるみたいでした。
これはもう我慢できないと思いママのおっぱいを揉みながら腰をグラインドしていきました。
「ヌッチャッ、ヌッチャッ」と部屋に響くように腰を動かしました。
そして限界に達した僕はママの肉壷の一番奥に「ドッピュー、ドクッ、ドクドクドクドクッー」と
今迄で最も長い射精をママの子宮に放出しました。
頭が真っ白になり暫くボーッとしていましたが我に返って急に怖くなってママを見ましたが
ママは起きる所か気づきもせず規則正しい寝息のままでした。
これによりお酒を飲んだママは何をしても起きないと分かりその後も何度か酔ったママを抱きました。
結局、この日も五回位中出しをしました。
そして思った以上に大変な後処理をして「ママ、愛してるよ…」と僕は心の中でつぶやいて眠りに付きました。
続きはまた…

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。