告白(転載) 【875】体験談~実母
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/8/31(火)00:17 - 勇気 (男)
僕の年齢は17歳,高校2年生です。
母の美沙子は,40歳になったばかりですが,小柄で童顔なんで年よりはずっと若く見られます。
父は単身赴任でもう2年近くも台湾に行ってて,年に数回しか帰ってこないような状態です。
元々仲の良い親子で,よく二人でカラオケに行ったり,ドライブに行ったりしていました。
そんな二人の関係が変化したのは,母のオナニーを見たのがきっかけでした。
母を女として意識したのは,その直前の初体験も影響しているかもしれませんが・・・・・
深夜に目を覚ました僕は,のどが乾き,台所に向かおうと,階下に降りた。
すると,母の声がした。
なんか苦しそうに聞こえたので,寝室に向かうと,中から母の喘ぎ声がした。
体験前の僕だったら,母が苦しんでいると思ったかもしれなかったが,紛れも無い母の喘ぎ声だと
わかり,そっと中を覗いた。
ベッドのランプに照らし出された母は,仰向けに足を開き,股間にはバイブをしっかりと咥え込ん
で喘いでいた。
その姿を見て,僕のペニスは見る見る膨張してきた。
そっと中に入り,ベッドに近づいたが,,オナニーに夢中の母は気づいていなかった。
僕は,母の痴態を見ながらも,全裸になった。
そして,いきなり母に覆い被さっていった。
「あっ・・・・・」
母の驚愕の表情が僕の目に入った。
だが,僕の理性は完全に無くなっていた。
「勇気、やめて~~~~~~」
そんな言葉を言いながら必死に抵抗する母だったが、胸にむしゃぶりつき股間を弄くっていると、
徐々に抵抗も和らいできた。
数分間の争いのうちに,母の股間は充分に濡れてきていた。
先ほどまでのオナニーの余韻があるのか,愛撫を続けると堪えてた喘ぎ声も出始めた。
僕も我慢の限界が来て,ゆっくりと挿入しようとした。
先っぽが入り,生暖かい感触が下と思った途端に,母がわれに帰ったように再び抵抗した。
「嫌~~~~,勇気,駄目~~~」
そう言いながら,体勢を変えて逃げようとした。
ここで止めたら公開すると思った僕は,母を押さえつけた。
力では,小柄な母は僕にはかなわなかった。
僕は,母の両足を抱えると,今度は一気に根元まで突き刺した。
「あっ、あわわわわ・・・・・・」
母のなんとも言えない声がしたが構わずに腰を動かし続けた。
初体験の時の経験から、動きにも変化をつけ母を責め続けていると,オナニーの時のような喘ぎ声
にかわり、やがては,僕の首に両手を回してきた。
荒い母の息遣いと共に,僕は勢いよく放出した。
僕は母と繋がったまま,唇を奪った。
驚きながらも母は,舌を入れてきた。
それに応えるかのように僕は,舌を絡めた。
長いキスの途中で,再び,ペニスが復活した。
「まあ・・・・・」
母は,キスを止め,驚きの言葉を漏らしたが,もう抵抗はしなかった。
抵抗どころか,それからの母は,積極的に自分から動き始めた。
母親から一人の女へと変身した美沙子と明け方まで,貪り会った。。。。。。
2004/8/31(火)00:17 - 勇気 (男)
僕の年齢は17歳,高校2年生です。
母の美沙子は,40歳になったばかりですが,小柄で童顔なんで年よりはずっと若く見られます。
父は単身赴任でもう2年近くも台湾に行ってて,年に数回しか帰ってこないような状態です。
元々仲の良い親子で,よく二人でカラオケに行ったり,ドライブに行ったりしていました。
そんな二人の関係が変化したのは,母のオナニーを見たのがきっかけでした。
母を女として意識したのは,その直前の初体験も影響しているかもしれませんが・・・・・
深夜に目を覚ました僕は,のどが乾き,台所に向かおうと,階下に降りた。
すると,母の声がした。
なんか苦しそうに聞こえたので,寝室に向かうと,中から母の喘ぎ声がした。
体験前の僕だったら,母が苦しんでいると思ったかもしれなかったが,紛れも無い母の喘ぎ声だと
わかり,そっと中を覗いた。
ベッドのランプに照らし出された母は,仰向けに足を開き,股間にはバイブをしっかりと咥え込ん
で喘いでいた。
その姿を見て,僕のペニスは見る見る膨張してきた。
そっと中に入り,ベッドに近づいたが,,オナニーに夢中の母は気づいていなかった。
僕は,母の痴態を見ながらも,全裸になった。
そして,いきなり母に覆い被さっていった。
「あっ・・・・・」
母の驚愕の表情が僕の目に入った。
だが,僕の理性は完全に無くなっていた。
「勇気、やめて~~~~~~」
そんな言葉を言いながら必死に抵抗する母だったが、胸にむしゃぶりつき股間を弄くっていると、
徐々に抵抗も和らいできた。
数分間の争いのうちに,母の股間は充分に濡れてきていた。
先ほどまでのオナニーの余韻があるのか,愛撫を続けると堪えてた喘ぎ声も出始めた。
僕も我慢の限界が来て,ゆっくりと挿入しようとした。
先っぽが入り,生暖かい感触が下と思った途端に,母がわれに帰ったように再び抵抗した。
「嫌~~~~,勇気,駄目~~~」
そう言いながら,体勢を変えて逃げようとした。
ここで止めたら公開すると思った僕は,母を押さえつけた。
力では,小柄な母は僕にはかなわなかった。
僕は,母の両足を抱えると,今度は一気に根元まで突き刺した。
「あっ、あわわわわ・・・・・・」
母のなんとも言えない声がしたが構わずに腰を動かし続けた。
初体験の時の経験から、動きにも変化をつけ母を責め続けていると,オナニーの時のような喘ぎ声
にかわり、やがては,僕の首に両手を回してきた。
荒い母の息遣いと共に,僕は勢いよく放出した。
僕は母と繋がったまま,唇を奪った。
驚きながらも母は,舌を入れてきた。
それに応えるかのように僕は,舌を絡めた。
長いキスの途中で,再び,ペニスが復活した。
「まあ・・・・・」
母は,キスを止め,驚きの言葉を漏らしたが,もう抵抗はしなかった。
抵抗どころか,それからの母は,積極的に自分から動き始めた。
母親から一人の女へと変身した美沙子と明け方まで,貪り会った。。。。。。
2004/8/31(火)00:28 - 勇気 (男)
次の日・・・・・・・・・・
起きるとは母はいなかった。
食卓に良くと母はいつもの様に振る舞い,昨夜の事は夢かとさえ思えた。
エプロン姿で,いつもの様に朝食の準備をする母を見ていたが,昨夜の痴態を思い浮かべペニスが
膨らんできた。
今まで見慣れていた筈の母の後姿に欲情した僕は、後ろから抱き付いていた。
2004/8/31(火)17:45 - 勇気 (男) 削除
「えっ・・・・・」
驚いた母は振り返ったが,その唇を僕は素早く塞いだ。
昨夜のような母の反応を期待した僕だったが,予想外に母は激しく抵抗した。
混乱した僕だったが,後ろから抱きしめたまま,両手で母の乳房を揉み捲くった。
尚ももがく母だったが,乳房を揉みながら,股間に手をやるとそこはもう薄っすらと湿り気を帯び
始めていた。
「母さん,濡れてるよ・・・・・」
耳元でそう囁くと,母の抵抗が一瞬止んだ。
そのチャンスに僕はショーツごと,スカートをずり下げた。
そして,素早く自分のパジャマとトランクスもずり下げ,膨張しているペニスを一気に母のオマン
コに突き立てた。
「あっ,駄目,勇気だめ~~~~~」
逃げる暇も無く根元まで突き刺された母は,ようやく再び抵抗を始めたが,お尻を両手で抱え込ん
だ僕から逃げる事は出来なかった。
ピストンを繰り返していると母も昨夜の事が蘇ってきたのか,ついに喘ぎ出した。
「あっ、あんあん・・・・・いっぃい~~~~~あっあわわわわ・・・・・・・」
女に戻った母が,感じ捲くり,立っていられなくなり,バックで繋がったまま崩れ落ちた。
僕はいったん抜くと,母の口元にペニスを押し付けた。
母の愛液でテカテカのペニスを無言で咥えフェラを始めた。
流石に熟女のフェラは強烈で,危うく暴発しそうになったが,我慢して,69の体勢になり母に攻
撃をしかけた。
テクニックの無い僕はがむしゃらに舌をつかい,溢れる愛液を音を立てて吸った。
「ひぃ~~~~~~~~~~」
その荒々しさが新鮮なのか母は数回のぼりつめたみたいだった。
最後は母を四つん這いにして,バックから貫いたが,直後の母の顔は,今までに見たことも無い様な
気持ちのよさそうな顔をしていた。
2004/8/31(火)23:06 - 勇気 (男) 削除
その日から一ヶ月位は毎日の様に,母親の美沙子とのセックスに溺れていた。
父親のいないのは好都合で,それこそ気の向くままに美沙子の体を貪る事が出来た。
いつも抵抗するが,それはもはや形ばかりで,二人にとっては前戯の一種になっていた。
この頃には,僕の2階のベッドは殆ど使用しなくなっていた。
僕には同じ年の彼女がいて,初体験もその子だった。
美沙子との関係が出来てからも週1回のペースでセックスをしていたが,段々と物足りなく思えて
きた。
それと同じに流石に美沙子とのセックスもマンネリになってきていた。
そんな時に,今まで興味も無かった彼女の母が、僕の興味をひいた。
彼女の母親はスラリとした美人で,スポーティーな感じだった。
熟女の良さを美沙子から教わった僕はよからぬ考えを持つようになっていた。
2004/8/31(火)23:43 - 勇気 (男) 削除
「ああっ・・・・・ゆうちゃん、だめよ・・・・・」
彼女の美久がいないのを知っていて,僕は家を訪れた。
既に顔見知りで,何回も自宅に行ってるので,約束してると言うと何の疑いもなく応接間に案内さ
れた。
暫く他愛もない話をしてたが,トイレに行くといって席をはずし,戻ってきた時に,いきなり抱きつ
いた。
美久に悪いとか何とか言って激しく抵抗されたが,美沙子同様に以外とあっさりと物にする事が出
きたのには僕も驚いた。
快活な感じのする香奈子だったが、セックスは受身だった。
最初の抵抗の時には,冷や冷や物だったが,僕の自慢のペニスを嵌めてやると,急におとなしくなり
僕が動き始めると,可愛い喘ぎ声を上げ,首に手を回してきた。
僕は正常位から香奈子を起こして,対面座位にと体勢を変えた。
「ホラ,小母さんと僕は繋がってるよ。よく見てごらん・・・・・」
僕の言葉に,香奈子は恥ずかしがるばかりで、よそを向いて見ようとしない。
「見てごらんよ。美久の彼氏と嵌めてるんだよ。」
わざと卑猥な言葉でいじめてやった。
「そうか、みないんならやめようかな・・・・・」
そう言い,抜こうとすると,香奈子はしがみついてきて,こう言った。
「いや、ゆうちゃん・・・・・抜いちゃいや~~~~~~~」
僕はニヤリと笑いながら,深く打ち付けた。
堪らずに香奈子は崩れ落ちた。。。。。。。。。。。。。
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