告白(転載) 【883】実の息子に・・
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2004/9/4(土)04:04 - 犯された母 (女)
以前、息子の「お気に入り」に入ってるのを見つけ、このページを見たことありますが、
まさか、自分が投稿することになるとは夢にも思っていませんでした。
ついに、私(46歳)は息子(17歳)に犯されてしまいました。
先週の日曜日、そう夏休み最後の日曜日のことです。
主人(52歳)は翌朝の本社での会議のため、午後から出張に出掛けました。
今思えば、息子はひそかにこの日を待っていたのかもしれません。
私はシャワーを浴びた後、睡魔に襲われ、ソファでうとうとしてました。
湯上りのため浴衣を着てましたが、裾が乱れ白い太ももが露になっていたようです。
同じ部屋でテレビを見ていた息子はそれを見て欲情したのでしょう。
息子は私の体を触り始めました。
最初は夢だと思ってたのですが、太ももに何やら触れているのに気づきました。
そっと薄目をあけると、信じられない光景を目にしました。
息子が私のムチムチした太ももに大きく硬くなったおちんちんをこすり付けていました。
私は驚きどうしていいかわからず、このまま寝たふりをしてあげるべきか迷いましたが、
「あなた、何してるの!!」と飛び起きてしまいました。
息子は慌てておちんちんを隠そうとしますが、いきり立ったそれはなかなかパンツに
入りません。次の瞬間、息子は豹変し私に襲い掛かってきました。
私は「何するの。やめて。やめてやめて。」と必死に抵抗しましたが、
息子の力は強く、浴衣の上から胸を痛いくらいに鷲掴みにしてきました。
「お願い。私たちは親子なのよ。お父さんにばれたらどうするの。」と言いながら
何とか逃げようとしますが、あっという間に浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
息子はノーブラの胸に顔をうずめ、乳首に激しく吸い付いてきました。
興奮しきったおちんちんを太ももに押し当てながら、パンツの上から激しく触ります。
私は「お願いだから考え直して。」と言いましたが、
息子は「そんな格好で寝てるのが悪いんだ。俺、もう我慢できないんだ。」と言って
パンティも奪い取られてしまいました。
私の中に指を何本も入れながら唇を奪おうとしますが、私は口を閉じ抵抗しました。
そうこうしてるうちに、息子はついに私の中へ入れようと試みてきました。
私は「だめ。だめよ。それだけは許して。私たち地獄に落ちるわよ。助けて。」
と言いましたが、息子は聞く耳を持ちません。
私は濡れていないため入らないだろうと思っていましたが、いつの間にか激しい
愛撫に感じてしまっていたらしく、私の中はすっかり潤っていたようです。
入り口に当てたかと思うと、ぬるっとすんなり入ってきてしまいました。
「あーーーー。やめてーーー。お願いだから許してーーー。」と泣き叫びますが、
息子は「お母さん、気持ちいいよ。最高だ。ずっと前からこうしたかったんだ。」
と言いながら、私のおっぱいを強く揉みながら腰を激しく動かします。
それでも、何とか逃げれないかと必死に抵抗し、一旦逃れ、後ろ向きになりました。
すると、息子にとっては好都合だったらしく、今度はバックから突いてきました。
後ろからおっぱいを好き放題に鷲掴みにしながら、力任せに腰を振ってきます。
そのうち、ついに私も感じてきてしまい「あーーー。だめーーー。うーーー。」
と喘ぎ始めてしまいました。
それが息子を更に燃え立たせたらしく、「お母さん、好きだ。最高だ。あーーー。」
と歓喜の声を上げ始めました。
バックを十分楽しんだ息子は正常位に戻し、だんだん腰の動きが早くなってきました。
「お母さんのおまんこ最高だよ。あーーもうだめだー。我慢できない。出したいよ。」
と言い出しました。
私は「中だけは許して。お願いだから中にだけは出さないでーー。あーお願いー。」
と必死に頼みましたが、息子は「いくーーー。お母さん、一緒にいこう。あーー。」
と叫びながら、私の中に大量の熱い白い液体をぶちまけてしまいました。
私は自分の中に放出される熱い液体を感じ、頭が真っ白になりました。
二人とも放心状態になった後、息子は我に返ったのか泣き叫びながら私のおっぱいに
顔をうずめ泣き出しました。
「ごめんなさい。ごめんなさい。お母さん、許して。」と泣きじゃくりました。
私は「いいのよ。もうこうなってしまったんだもの。泣かないでいいわよ。」と
優しく頭を撫でてあげました。
それ以来、二人とも気まずくなってしまいましたが、この先どうすればいいのでしょう。
同じ経験をお持ちのお母さんにアドバイスをお願いします。
男性の方や妄想を抱いてるだけの方からのご意見は遠慮させていただきます。
実際に経験した者同士しかわからいことですから・・・。
母子相姦をされているお母さんからのご意見をお待ちしています。
2004/9/4(土)04:04 - 犯された母 (女)
以前、息子の「お気に入り」に入ってるのを見つけ、このページを見たことありますが、
まさか、自分が投稿することになるとは夢にも思っていませんでした。
ついに、私(46歳)は息子(17歳)に犯されてしまいました。
先週の日曜日、そう夏休み最後の日曜日のことです。
主人(52歳)は翌朝の本社での会議のため、午後から出張に出掛けました。
今思えば、息子はひそかにこの日を待っていたのかもしれません。
私はシャワーを浴びた後、睡魔に襲われ、ソファでうとうとしてました。
湯上りのため浴衣を着てましたが、裾が乱れ白い太ももが露になっていたようです。
同じ部屋でテレビを見ていた息子はそれを見て欲情したのでしょう。
息子は私の体を触り始めました。
最初は夢だと思ってたのですが、太ももに何やら触れているのに気づきました。
そっと薄目をあけると、信じられない光景を目にしました。
息子が私のムチムチした太ももに大きく硬くなったおちんちんをこすり付けていました。
私は驚きどうしていいかわからず、このまま寝たふりをしてあげるべきか迷いましたが、
「あなた、何してるの!!」と飛び起きてしまいました。
息子は慌てておちんちんを隠そうとしますが、いきり立ったそれはなかなかパンツに
入りません。次の瞬間、息子は豹変し私に襲い掛かってきました。
私は「何するの。やめて。やめてやめて。」と必死に抵抗しましたが、
息子の力は強く、浴衣の上から胸を痛いくらいに鷲掴みにしてきました。
「お願い。私たちは親子なのよ。お父さんにばれたらどうするの。」と言いながら
何とか逃げようとしますが、あっという間に浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
息子はノーブラの胸に顔をうずめ、乳首に激しく吸い付いてきました。
興奮しきったおちんちんを太ももに押し当てながら、パンツの上から激しく触ります。
私は「お願いだから考え直して。」と言いましたが、
息子は「そんな格好で寝てるのが悪いんだ。俺、もう我慢できないんだ。」と言って
パンティも奪い取られてしまいました。
私の中に指を何本も入れながら唇を奪おうとしますが、私は口を閉じ抵抗しました。
そうこうしてるうちに、息子はついに私の中へ入れようと試みてきました。
私は「だめ。だめよ。それだけは許して。私たち地獄に落ちるわよ。助けて。」
と言いましたが、息子は聞く耳を持ちません。
私は濡れていないため入らないだろうと思っていましたが、いつの間にか激しい
愛撫に感じてしまっていたらしく、私の中はすっかり潤っていたようです。
入り口に当てたかと思うと、ぬるっとすんなり入ってきてしまいました。
「あーーーー。やめてーーー。お願いだから許してーーー。」と泣き叫びますが、
息子は「お母さん、気持ちいいよ。最高だ。ずっと前からこうしたかったんだ。」
と言いながら、私のおっぱいを強く揉みながら腰を激しく動かします。
それでも、何とか逃げれないかと必死に抵抗し、一旦逃れ、後ろ向きになりました。
すると、息子にとっては好都合だったらしく、今度はバックから突いてきました。
後ろからおっぱいを好き放題に鷲掴みにしながら、力任せに腰を振ってきます。
そのうち、ついに私も感じてきてしまい「あーーー。だめーーー。うーーー。」
と喘ぎ始めてしまいました。
それが息子を更に燃え立たせたらしく、「お母さん、好きだ。最高だ。あーーー。」
と歓喜の声を上げ始めました。
バックを十分楽しんだ息子は正常位に戻し、だんだん腰の動きが早くなってきました。
「お母さんのおまんこ最高だよ。あーーもうだめだー。我慢できない。出したいよ。」
と言い出しました。
私は「中だけは許して。お願いだから中にだけは出さないでーー。あーお願いー。」
と必死に頼みましたが、息子は「いくーーー。お母さん、一緒にいこう。あーー。」
と叫びながら、私の中に大量の熱い白い液体をぶちまけてしまいました。
私は自分の中に放出される熱い液体を感じ、頭が真っ白になりました。
二人とも放心状態になった後、息子は我に返ったのか泣き叫びながら私のおっぱいに
顔をうずめ泣き出しました。
「ごめんなさい。ごめんなさい。お母さん、許して。」と泣きじゃくりました。
私は「いいのよ。もうこうなってしまったんだもの。泣かないでいいわよ。」と
優しく頭を撫でてあげました。
それ以来、二人とも気まずくなってしまいましたが、この先どうすればいいのでしょう。
同じ経験をお持ちのお母さんにアドバイスをお願いします。
男性の方や妄想を抱いてるだけの方からのご意見は遠慮させていただきます。
実際に経験した者同士しかわからいことですから・・・。
母子相姦をされているお母さんからのご意見をお待ちしています。
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