告白(転載) 【1017】産みたい
近親相姦告白・体験
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
2005/8/24(水)04:29 - このみ (女)
41歳の未婚の母です。
私は幼い頃から兄が好きで、大人になったら兄と結婚するのだと勝手に思い込んで
いました。兄はやさしくて頼りがいの有る、私にとって理想の男性でした。
そんな兄と男と女の関係になったのは私が高校2年で、兄が大学1年のときでした。
以来4年ほど恋人同士のような関係がつづき、ふたりでアパート暮らしをしようと
話し合っていた矢先に兄が交通事故で亡くなってしまったのです。
私は半年以上も泣き暮らしましたが、私のおなかには兄の子が宿っていました。
私の体調の変化を知った両親からおなかの子の父親は誰かと詰問されましたが、
私はかたくなに黙り通し、周囲の反対を押し切って出産しました。
親戚の人たちや他人はどうか知りませんが、両親は生まれた子の父親が誰であるかを
うすうす承知していたみたいで異常児が生まれることを極度に心配していたようです。
私も「一般的な知識」は持ち合わせてはいましたからいくらかは心配しましたが、
図書館や専門家の話を聞いてそれらが間違った知識であり、近親相姦での出産が
必ずしも奇形や精神異常、病弱につながるものではないことを知り安心しました。
実際生まれてきた子は申し分のない健常児で、発育もよく、知能も優れた子でした。
ただ、「血は争えない」とはよく言ったもので、息子は成長するにつれ兄の生まれ
変わりではないかと思えるほどよく似てきました。
私は肯定も否定もしませんが、両親は「やっぱりそうだったんだな」と言います。
そんな息子が私に求愛してきました。
「母さんのことが好きで好きでどうしようもないんだ」と告白したのです。
私も大好きだった兄と生き写しの息子をこよなく愛しており、溺愛していると
言ってもおかしくない状態でしたから、無条件で受け入れたのです。
直接言葉では言いませんでしたが、私は息子の前に裸体を投げ出しました。
こうなることを予期していた言えばオーバーですが、なかば期待し密かに思い描いて
いたのは事実です。
私を愛してくれるときの息子のしぐさが兄そっくりなのも驚きでした。
乳首から乳房全体を優しくいたわるように撫でさすり、わきの下から腹部へ、そして
太ももの内側から股の中心部へと唇を這わせてくれるのです。
私は愛し合うときには息子に名前を呼んでもらいます。「このみ、好きだよ」と。
溢れかえった愛液を音を立てて吸われ、尖らせた舌で膣の中をえぐるように舐められ、
たくましく反り返った熱い肉棒を挿入されると、身体が溶けてなくなってしまう
のではないかと思えるほどの快感に襲われるのです。
兄妹相姦で産んだ息子と母子相姦している私はいま息子の子を妊娠しています。
息子は産んで欲しいと言います。私も息子のために、そして兄のためにも産みたいと
思っています。
2005/8/24(水)04:29 - このみ (女)
41歳の未婚の母です。
私は幼い頃から兄が好きで、大人になったら兄と結婚するのだと勝手に思い込んで
いました。兄はやさしくて頼りがいの有る、私にとって理想の男性でした。
そんな兄と男と女の関係になったのは私が高校2年で、兄が大学1年のときでした。
以来4年ほど恋人同士のような関係がつづき、ふたりでアパート暮らしをしようと
話し合っていた矢先に兄が交通事故で亡くなってしまったのです。
私は半年以上も泣き暮らしましたが、私のおなかには兄の子が宿っていました。
私の体調の変化を知った両親からおなかの子の父親は誰かと詰問されましたが、
私はかたくなに黙り通し、周囲の反対を押し切って出産しました。
親戚の人たちや他人はどうか知りませんが、両親は生まれた子の父親が誰であるかを
うすうす承知していたみたいで異常児が生まれることを極度に心配していたようです。
私も「一般的な知識」は持ち合わせてはいましたからいくらかは心配しましたが、
図書館や専門家の話を聞いてそれらが間違った知識であり、近親相姦での出産が
必ずしも奇形や精神異常、病弱につながるものではないことを知り安心しました。
実際生まれてきた子は申し分のない健常児で、発育もよく、知能も優れた子でした。
ただ、「血は争えない」とはよく言ったもので、息子は成長するにつれ兄の生まれ
変わりではないかと思えるほどよく似てきました。
私は肯定も否定もしませんが、両親は「やっぱりそうだったんだな」と言います。
そんな息子が私に求愛してきました。
「母さんのことが好きで好きでどうしようもないんだ」と告白したのです。
私も大好きだった兄と生き写しの息子をこよなく愛しており、溺愛していると
言ってもおかしくない状態でしたから、無条件で受け入れたのです。
直接言葉では言いませんでしたが、私は息子の前に裸体を投げ出しました。
こうなることを予期していた言えばオーバーですが、なかば期待し密かに思い描いて
いたのは事実です。
私を愛してくれるときの息子のしぐさが兄そっくりなのも驚きでした。
乳首から乳房全体を優しくいたわるように撫でさすり、わきの下から腹部へ、そして
太ももの内側から股の中心部へと唇を這わせてくれるのです。
私は愛し合うときには息子に名前を呼んでもらいます。「このみ、好きだよ」と。
溢れかえった愛液を音を立てて吸われ、尖らせた舌で膣の中をえぐるように舐められ、
たくましく反り返った熱い肉棒を挿入されると、身体が溶けてなくなってしまう
のではないかと思えるほどの快感に襲われるのです。
兄妹相姦で産んだ息子と母子相姦している私はいま息子の子を妊娠しています。
息子は産んで欲しいと言います。私も息子のために、そして兄のためにも産みたいと
思っています。
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