近親相姦体験告白掲示板 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

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投稿者：瓏 投稿日：2003/11/24(Mon) 13:56
私は今十代後半で、兄は二十代前半です。
初めては兄が祥六の受験生だった頃だったと思います。
両親がともに、いい学校、高い地位という人間だったので、
当たり前のように受験をさせました。多分祥四頃からです。
学校から帰るとすぐ塾という生活が続いて、休日はもちろん遊べず。
そのような生活で兄は苛立っていたのだと思います。
初めての時の詳細は忘れましたが、晴れた満月の日だったと思います。
２人で家の屋上に上って月を見ようと兄に誘われました。
結構頻繁にそういうことがあって、しかもお兄ちゃん子だったので、
特に不審にも思わずに、屋上に行ったのですが、少し見た直後突然キスをされました。
屋上の物置に連れ込まれました。暴れたのですが、兄とは体力が違いすぐあきらめました。
当時そういった知識はほとんどなく、現在の状況が理解できずにいました。
兄はあきらめた私を見、ゆっくりと下着を降ろし始めました。
訳が分からずまた暴れましたが、とつぜん兄の正規を見せられ見せる代わりに見せろ、
と言われて観察しました。当時名称しか知らないものでしたので。
兄はというと、興奮気味に色々とつついたり、まさぐったりと色々されました。
だんだん、快感というか、くすぐったいといった感情がわき上がりドキドキしながら次を待ちました。
その日は結局その稚拙な愛撫（でしょうか）だけで終わりました。
兄の部屋で、それから毎日その行為は続きました。
私はだいたい兄の部屋で本を読んでいたり一人で遊んでいたので、
母も全く怪しがらず、未だにばれてません。
それが発展したのは次の突き当たりでしょうか。
受験しているはずなのに、いつのまにか道程を卒業していました（苦笑）
次の行為は兄に私が奉仕と呼ばせたものをすることでした。
といっても最初は突然膨張する正規に驚いていたのでチマリチマリとですが。
慣れるとどうすればいいのか研究さえ始めました。
それはだいたい２ヶ月続き、かなり手では巧くなったと思います。
フェラは未だにやってません。