近親相姦体験告白掲示板 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

---

投稿者：名無し 投稿日：2003/11/24(Mon) 14:06
高校のころ、２つ下の妹と同じ部屋だった。
妹は学校でももてるタイプで、かなり可愛い顔だった。
ある年の夏休み、両親が旅行に行った晩、二人でビールをたくさん飲んだ。
妹は「もう、眠い」と言って部屋に戻り、俺は一人でＴＶを見ていた。
かすかに軋む音が聞こえたが、それほど気にせずＴＶを見、部屋にいくと、妹はすでに寝ていた。
長めのＴシャツをパジャマにし、タオルケットを蹴飛ばして寝ていた。
その太ももがまぶしかった。
俺は次第に興奮し、自分を抑えきれずに、妹の開いた股間の布を少しだけ持ち上げてみた。
はじめてみる白い谷間。まだ恥毛も薄く、きれいだった。
目覚める様子の無いことに調子に乗って、その谷間を開いてみた。
心臓が高鳴り、頭がジンジンしてきた俺は、そっとその赤い粘膜に指を当てた。
「ぬるっ」と言う感覚で、指が中に入った。
どうやら妹は、寝る前にオナニーをしていたらしい。
まだ充分に湿ったそれは、容易に指を飲み込んだ。
妹が喘いだ。
あわてて指を引き抜いたが、起きる様子は無い。
濡れた指を夢中でしゃぶったとき、何かが切れた。
俺はそっと妹の下着を脱がすと、その開いた股間に自分のものをあてがった。
２度３度擦り付けたとき、脳天に快感が走り、思わず射精してしまった。
しかし俺は治まらず自分の精液で濡れてしまった妹の中に身体を進めた。
妹は処女であったはずだ。しかし小学校のときから自分で慰めることを知っていたためか、出血は無かった。
酔っていたせいか、目覚める様子も無いままに、俺は妹の中に２度吐き出した。
その後も時々、寝ている妹を犯したが、起きたことは無かった。
知っていながら寝たふりをしていたのだろうか？
今更、事実を確かめることは出来ないが、今でもとても仲のよい兄妹である。