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母の自慰その2

妄想
10 /17 2016
私がオナニーをはじめたのは中学生の時だ。いつも母の下着をつかっていた。
高校生になるとエロ本を買ってきてそれを見ながらしごいていた。
母は私のオナニーのことを知っていたのだが、注意されることはなかった。
友人たちからは母親に見つかって叱られたとか、エロ本を捨てられたとか
言っていたが我が家ではそんなことはなかった。母は私が持っていたエロ本を
すべて見ていたという。大学生になって性の対象の年齢が下がっていった。
ロリータ雑誌が書店で購入できた時代。そのころ私の引き出しの中の本を見て
母は心配をしていたという。それでも私が吐き出した精液を吸ったティッシュ
で興奮していたのだ。母は私に貫かれたいとは思っていなかったという。
ただ男の精液のにおいが母の感情を狂わせていたのだろう。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。