I店 りつ子
ひとりごと
48歳 T161cm B88cm W62cm H91cm
「HOTJAMみて電話しました。」
「どなたにしますか。」
「おまかせします。アナル回春コースは付けてください。」
「はいわかりました。ホテルが決まりましたら電話ください。」
「はーい。」
「ホテルに着きました。巣鴨の○○で△号室です。」
「えー・・・、あー・・・そうそう名前が変わったところですね。わかりました。もう少しお待ちください。」
即尺サービスがあるようなのでシャワーを急いで浴びて・・・30分近く待つ。
そろそろ催促の電話をしようかなと思ったらドアのチャイム。
「おまたせしました。」
「お待ちしてました。」バスローブを脱ごうとしたらお店に電話を入れて時間を確認してきた。
「100分でお願いします。」と伝え、さあいよいよしゃぶってもらえるのかと思ったら、脱ぎ始めた。
「シャワーあびちゃいますね。すぐに出ますからお待ちください。」口調が丁寧なので文句をいうタイミングを逃してしまった。
「じゃあ一緒にはいりましょう。」というと少しとまどった感じ。(あ!その顔いいね。)
ふたりでバスルームに入ってシャワーを浴びる。私が先に出て、体を拭いてまたバスローブを着てベットに腰掛ける。
「おまたせしてごめんなさい。」と詫びるが、
「大丈夫ですよ。」と返事をする。
結局即尺はなかった。
お互い裸になってキスをして、私が仰向けに寝ると、りつ子さんは指と舌で乳首攻めを始めた。
私があまり感じないので、乳首からペニスに顔を移動させた。そしてジュルジュルと音をさせてフェラを始めた。
巧みな口技にやばくなってきた。
「りつ子のおまんこも舐めさせて。」とお願いしてシックスナインの形になった。
パイパンなのだが、剃った形跡が感じられない。天然なのか聞くのを忘れてしまった。
手で開いて舌でクリトリスを刺激してあげる。ピクンって反応するところが良い。
舌で膣口を舐めているとどんどん愛液が出てくる。これだけで感じてしまては体が持たないのではないかと心配になってしまう。おまんこ舐めに没頭することでりつ子さんの舌技に集中しないですんだが、舐め過ぎで私の口のまわりがべっとりになってしまったので、一度離れることにした。
このタイミングでアナル回春コースの話を持ち出すと持参したトートバッグから道具を取り出した。真珠がつながったようなアナルパール。りつ子さんは大きいのと小さいのと2つ出して私に見せた。
「パールは初めてですか?」と聞くので、
「もちろんです。」と答えると、
「それではこちらの小さいものを使ってみますね。」と優しい笑顔を浮かべていた。
もうひとつの大きいのは直径3cmほどありそうだ。
「(大きいほうも)アナルに入れれちゃんと抜けるんですか。」とつまらない質問してしまった。
「大丈夫ですよ、ちゃんと出てきます。」笑って答えていた。
りつ子さんは私にわんわんポーズになるように言って、私のおしりに対座した。
他人にアナルを見られるというのは実に恥ずかしいが、この辱めがプレイの一つなのだろう。
「始めていいですよ」と声をかけると、
りつ子さんの指が肛門とその周りを刺激する。この感覚は初めてだ。なんかもそもそした感じがして、
「入ってますか?」と聞くと、
「ちゃんと入ってますよ。少し動かしてみますね。」と言うのだが、あまり感覚がない。
「出し入れしてるんですか?」
「はい。でもあまり激しくすると危ないのでゆっくりやってます。」
どうやら初めてなので気を使ってくれているようだ。
アナルパールで準備運動をすませると、
「それでは前立腺を刺激してみますね。」と次の段階に入るようだ。
「お願いします。」
「あまり力を入れないでくださいね。」
「はい、こんな感じですか。」
「そうですね、そのままリラックスしてください。」
見ず知らずの女性にアナルに指入れされてリラックスしろというのはなかなか難しい技だと思う。それでもりつ子さんに身を委ねていく。
前立腺への刺激はどれぐらい続けていたのだろうか。正直なところマッサージしてもらってもすぐ気持ちが良くなるわけではなさそうだ。
「感じるまでには、時間がかかるみたいですね。」りつ子さんは微笑みながら説明をしてくれた。どうもよくわからない人はペニスを刺激して得られる快感がアナルでもすぐ体験できると勘違いしている人が多いということだそうだ。もちろんりつ子さん自身が持っていないため試すことができずお客さんの感想を聞きながら試行錯誤しているということらしい。お店でも基本的な動作しか教えて貰えないので、他の女の子と情報交換をしているということだ。この業界も日々勉強ということなのだ。
時計のアラームが鳴った。どうやら所定の時間が来たようだ。物足りなそうな私にりつ子さんが、
「前立腺は自分でも刺激できるのでいろいろ試して見てくださいね。」とこれまた微笑みをなげかけてくれた。
このあと道具をしまって、ノーマルプレイに戻る。
仕事で疲れていたのかペニスが十分充血しないため正常位ではいかないと判断したのか、りつ子さんが上にまたがって愚息を誘導。無事に果てることができた次第である。しばし余韻を楽しんで、バスルームに二人で入る。りつ子さんの仕草からもしかしたらソープ嬢だったのではないかと思ったのだがあえて聞かなかった。
着替えてホテルを出る。私はコインパーキングへ、りつ子さんは駅に向かうためホテルの前で別れ別れになった。振り返るとりつ子さんも振り返っていて軽くお辞儀をして駅に向かった。最後まで礼儀の正しい人だった。
「HOTJAMみて電話しました。」
「どなたにしますか。」
「おまかせします。アナル回春コースは付けてください。」
「はいわかりました。ホテルが決まりましたら電話ください。」
「はーい。」
「ホテルに着きました。巣鴨の○○で△号室です。」
「えー・・・、あー・・・そうそう名前が変わったところですね。わかりました。もう少しお待ちください。」
即尺サービスがあるようなのでシャワーを急いで浴びて・・・30分近く待つ。
そろそろ催促の電話をしようかなと思ったらドアのチャイム。
「おまたせしました。」
「お待ちしてました。」バスローブを脱ごうとしたらお店に電話を入れて時間を確認してきた。
「100分でお願いします。」と伝え、さあいよいよしゃぶってもらえるのかと思ったら、脱ぎ始めた。
「シャワーあびちゃいますね。すぐに出ますからお待ちください。」口調が丁寧なので文句をいうタイミングを逃してしまった。
「じゃあ一緒にはいりましょう。」というと少しとまどった感じ。(あ!その顔いいね。)
ふたりでバスルームに入ってシャワーを浴びる。私が先に出て、体を拭いてまたバスローブを着てベットに腰掛ける。
「おまたせしてごめんなさい。」と詫びるが、
「大丈夫ですよ。」と返事をする。
結局即尺はなかった。
お互い裸になってキスをして、私が仰向けに寝ると、りつ子さんは指と舌で乳首攻めを始めた。
私があまり感じないので、乳首からペニスに顔を移動させた。そしてジュルジュルと音をさせてフェラを始めた。
巧みな口技にやばくなってきた。
「りつ子のおまんこも舐めさせて。」とお願いしてシックスナインの形になった。
パイパンなのだが、剃った形跡が感じられない。天然なのか聞くのを忘れてしまった。
手で開いて舌でクリトリスを刺激してあげる。ピクンって反応するところが良い。
舌で膣口を舐めているとどんどん愛液が出てくる。これだけで感じてしまては体が持たないのではないかと心配になってしまう。おまんこ舐めに没頭することでりつ子さんの舌技に集中しないですんだが、舐め過ぎで私の口のまわりがべっとりになってしまったので、一度離れることにした。
このタイミングでアナル回春コースの話を持ち出すと持参したトートバッグから道具を取り出した。真珠がつながったようなアナルパール。りつ子さんは大きいのと小さいのと2つ出して私に見せた。
「パールは初めてですか?」と聞くので、
「もちろんです。」と答えると、
「それではこちらの小さいものを使ってみますね。」と優しい笑顔を浮かべていた。
もうひとつの大きいのは直径3cmほどありそうだ。
「(大きいほうも)アナルに入れれちゃんと抜けるんですか。」とつまらない質問してしまった。
「大丈夫ですよ、ちゃんと出てきます。」笑って答えていた。
りつ子さんは私にわんわんポーズになるように言って、私のおしりに対座した。
他人にアナルを見られるというのは実に恥ずかしいが、この辱めがプレイの一つなのだろう。
「始めていいですよ」と声をかけると、
りつ子さんの指が肛門とその周りを刺激する。この感覚は初めてだ。なんかもそもそした感じがして、
「入ってますか?」と聞くと、
「ちゃんと入ってますよ。少し動かしてみますね。」と言うのだが、あまり感覚がない。
「出し入れしてるんですか?」
「はい。でもあまり激しくすると危ないのでゆっくりやってます。」
どうやら初めてなので気を使ってくれているようだ。
アナルパールで準備運動をすませると、
「それでは前立腺を刺激してみますね。」と次の段階に入るようだ。
「お願いします。」
「あまり力を入れないでくださいね。」
「はい、こんな感じですか。」
「そうですね、そのままリラックスしてください。」
見ず知らずの女性にアナルに指入れされてリラックスしろというのはなかなか難しい技だと思う。それでもりつ子さんに身を委ねていく。
前立腺への刺激はどれぐらい続けていたのだろうか。正直なところマッサージしてもらってもすぐ気持ちが良くなるわけではなさそうだ。
「感じるまでには、時間がかかるみたいですね。」りつ子さんは微笑みながら説明をしてくれた。どうもよくわからない人はペニスを刺激して得られる快感がアナルでもすぐ体験できると勘違いしている人が多いということだそうだ。もちろんりつ子さん自身が持っていないため試すことができずお客さんの感想を聞きながら試行錯誤しているということらしい。お店でも基本的な動作しか教えて貰えないので、他の女の子と情報交換をしているということだ。この業界も日々勉強ということなのだ。
時計のアラームが鳴った。どうやら所定の時間が来たようだ。物足りなそうな私にりつ子さんが、
「前立腺は自分でも刺激できるのでいろいろ試して見てくださいね。」とこれまた微笑みをなげかけてくれた。
このあと道具をしまって、ノーマルプレイに戻る。
仕事で疲れていたのかペニスが十分充血しないため正常位ではいかないと判断したのか、りつ子さんが上にまたがって愚息を誘導。無事に果てることができた次第である。しばし余韻を楽しんで、バスルームに二人で入る。りつ子さんの仕草からもしかしたらソープ嬢だったのではないかと思ったのだがあえて聞かなかった。
着替えてホテルを出る。私はコインパーキングへ、りつ子さんは駅に向かうためホテルの前で別れ別れになった。振り返るとりつ子さんも振り返っていて軽くお辞儀をして駅に向かった。最後まで礼儀の正しい人だった。
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