小説(転載) 熟母の嗚咽 15/17
近親相姦小説
母は椅子に座ったままの兄の足元にひざまずくとベルトに手をかけた。
そしてゆっくりとした動作で兄のズボンとパンツを下ろしてあげると、すでにみっともない
ほどにそそり立った兄の性器の方にチラリと一瞬、目をやった。
そして母は自分が脱がした兄のズボンとパンツを几帳面にキチンと畳むと、自分の足元の横に置いた。
その一連の動作を見ていて僕はふと思った。
たまに道ばたなどで見かける光景。
若いお母さんが小さな男の子のズボンを下ろしてあげて、オシッコをさせてあげている光景だ。
自分の子供のオチンチンをつまみ出し、放尿させている姿。
それは母親としての当然の行為であり、そこにイヤラシさなど微塵もない。
母の一連の動作はまさにそんな印象だったのだ。
しかし唯一それと違うのは、画面に映し出されているこの母親は、つまみ出した自分の子供
の肉棒をトロンとした眼差しで見つめながら口に含んでしまったということだ。
ズボンとパンツを畳んだ後、この母親は何のためらいもなく我が子の性器にむしゃぶりついた。
実母が息子にフェラチオをしているのだ。
母は服を着たままの格好で兄の股ぐらに顔を埋めている。
その頭を小刻みに動かすたび、アップにしたボリュームのある髪の毛がユサユサと揺れている。
僕はテレビ画面を凝視していた。
兄は母にフェラチオをされながらも、天井を向いたり、自分の股間を見たりして落ち着かない様子だった。
母はまさに無我夢中という感じで、我が子のチンコを舐め廻している。
チンコが好きで好きでたまらない淫乱な中年ババアという感じだった。
もうそれはいつもの母親の姿ではなかった。
しばらくすると、兄は自分の前でひざまずいている母の白い腕や背中を撫で始め、そして服の上からオッパイを触り始めていた。そしてフェラチオをしている母のラメ入りシャツを背中から少しずつたくし上げた。
ブラジャーも捲り上げられると、母は片方の乳房だけボロンとあらわにした。
兄は椅子に腰掛けた状態のまま、そのたわわな乳房と乳首を指で刺激し始めていた。
静まり返った部屋の中には、母の口からジュポジュポというキタナラシイ音が漏れている。
熟れた巨乳をブラン、ブランと揺らしながら熱心にフェラチオをしている母。
なんともイヤラシイ光景。
例え様のないスケベさだった。
母は兄のその行為に、チンコを口に含みながらも時折、眉間にシワを寄せた。
母と兄は5分ほどそんな行為を繰り返していた。
「、、、か、かあさん、、、もういいよ、、、」
兄がそう言うと母は肉棒をゆっくりと口から離した。
母は兄の前でしゃがみ込んだ格好のまま、乱れた髪を両手で撫でるようにして直すと、唾液まみれの口元をティッシュで拭った。
「、、、ハダカ、見せて、、、俺も脱ぐから、、、」
兄はそう言うと、来ていたTシャツをゆっくりと脱ぎ捨てた。
母は片方の乳房だけハミ出した妙にイヤラシイ格好のまま、のっそりと立ち上がると、後ろ
から手を回し腰に巻いてある花柄のエプロンをほどいた。
この見なれた母のエプロンは、母の象徴のように見えてしかたがなかった。
母は兄に途中までまくり上げられていたシャツを脱ぎ、そして巨大なブラジャーを外した。
ブラジャーは決して若い人がしているような派手なものではなく、いたって地味なありきたりなものだった。
しかしそれはまるでヘルメットのような大きさだった。
そしてスカートを脱ぎ捨て、パンティー一枚の格好になると、また母は床に散らばった自分の衣類と兄のTシャ
ツをきちんと畳み、床に揃えた。
お互い一言も言葉を交わすこともなく、二人は裸になった。
煌々と部屋を照らす蛍光灯のせいで、母の裸体はより一層、青白く見える。
青い血管が透けて見えてくるほどに白かった。
まさに母の裸体は豊満熟女、そのものだった。
裸になった母は布団の上にしゃがみ込み、兄の様子をうかがっていた。
しかしどういうわけか、兄は椅子に腰掛けたままで、また煙草に火をつけてしまったのだ。
時々、布団の上に座っている母のほうを見たりはするが、なかなか側に寄ろうとはしない。
母はハダカのまま、黙ってそこに座っていた。
髪を撫でて整えたりしながら、母はうつむいている。
テレビに映し出されているその光景から、僕は異様なほどの興奮を覚えた。
なぜなら画面を通して見ているこちらにも、ありありと母が自分の肉体にコンプレックスを抱いていることが伝わっててきたからだ。
胸は大きいといっても垂れてしまっている。
豊満といえば豊満だが、中年太りでだらしのない自分の肉体が恥ずかしくて仕方がないのだろう。
もう50歳を目前に控えている中年女性なのだからしかたがないにしても、こう自分のだらしのない肉体
を息子に煙草を吸いながら見られているかと思うとたまらないはずだ。
細みの若い女性が好きな人から言わせれば、この画面に映るおばさんはいくら若作りしているとはいえ、はっき
り言ってただの太ったおばちゃんだ。
母の顔色までは確認できないが、多分、真っ赤に紅潮していただろう。
そしてゆっくりとした動作で兄のズボンとパンツを下ろしてあげると、すでにみっともない
ほどにそそり立った兄の性器の方にチラリと一瞬、目をやった。
そして母は自分が脱がした兄のズボンとパンツを几帳面にキチンと畳むと、自分の足元の横に置いた。
その一連の動作を見ていて僕はふと思った。
たまに道ばたなどで見かける光景。
若いお母さんが小さな男の子のズボンを下ろしてあげて、オシッコをさせてあげている光景だ。
自分の子供のオチンチンをつまみ出し、放尿させている姿。
それは母親としての当然の行為であり、そこにイヤラシさなど微塵もない。
母の一連の動作はまさにそんな印象だったのだ。
しかし唯一それと違うのは、画面に映し出されているこの母親は、つまみ出した自分の子供
の肉棒をトロンとした眼差しで見つめながら口に含んでしまったということだ。
ズボンとパンツを畳んだ後、この母親は何のためらいもなく我が子の性器にむしゃぶりついた。
実母が息子にフェラチオをしているのだ。
母は服を着たままの格好で兄の股ぐらに顔を埋めている。
その頭を小刻みに動かすたび、アップにしたボリュームのある髪の毛がユサユサと揺れている。
僕はテレビ画面を凝視していた。
兄は母にフェラチオをされながらも、天井を向いたり、自分の股間を見たりして落ち着かない様子だった。
母はまさに無我夢中という感じで、我が子のチンコを舐め廻している。
チンコが好きで好きでたまらない淫乱な中年ババアという感じだった。
もうそれはいつもの母親の姿ではなかった。
しばらくすると、兄は自分の前でひざまずいている母の白い腕や背中を撫で始め、そして服の上からオッパイを触り始めていた。そしてフェラチオをしている母のラメ入りシャツを背中から少しずつたくし上げた。
ブラジャーも捲り上げられると、母は片方の乳房だけボロンとあらわにした。
兄は椅子に腰掛けた状態のまま、そのたわわな乳房と乳首を指で刺激し始めていた。
静まり返った部屋の中には、母の口からジュポジュポというキタナラシイ音が漏れている。
熟れた巨乳をブラン、ブランと揺らしながら熱心にフェラチオをしている母。
なんともイヤラシイ光景。
例え様のないスケベさだった。
母は兄のその行為に、チンコを口に含みながらも時折、眉間にシワを寄せた。
母と兄は5分ほどそんな行為を繰り返していた。
「、、、か、かあさん、、、もういいよ、、、」
兄がそう言うと母は肉棒をゆっくりと口から離した。
母は兄の前でしゃがみ込んだ格好のまま、乱れた髪を両手で撫でるようにして直すと、唾液まみれの口元をティッシュで拭った。
「、、、ハダカ、見せて、、、俺も脱ぐから、、、」
兄はそう言うと、来ていたTシャツをゆっくりと脱ぎ捨てた。
母は片方の乳房だけハミ出した妙にイヤラシイ格好のまま、のっそりと立ち上がると、後ろ
から手を回し腰に巻いてある花柄のエプロンをほどいた。
この見なれた母のエプロンは、母の象徴のように見えてしかたがなかった。
母は兄に途中までまくり上げられていたシャツを脱ぎ、そして巨大なブラジャーを外した。
ブラジャーは決して若い人がしているような派手なものではなく、いたって地味なありきたりなものだった。
しかしそれはまるでヘルメットのような大きさだった。
そしてスカートを脱ぎ捨て、パンティー一枚の格好になると、また母は床に散らばった自分の衣類と兄のTシャ
ツをきちんと畳み、床に揃えた。
お互い一言も言葉を交わすこともなく、二人は裸になった。
煌々と部屋を照らす蛍光灯のせいで、母の裸体はより一層、青白く見える。
青い血管が透けて見えてくるほどに白かった。
まさに母の裸体は豊満熟女、そのものだった。
裸になった母は布団の上にしゃがみ込み、兄の様子をうかがっていた。
しかしどういうわけか、兄は椅子に腰掛けたままで、また煙草に火をつけてしまったのだ。
時々、布団の上に座っている母のほうを見たりはするが、なかなか側に寄ろうとはしない。
母はハダカのまま、黙ってそこに座っていた。
髪を撫でて整えたりしながら、母はうつむいている。
テレビに映し出されているその光景から、僕は異様なほどの興奮を覚えた。
なぜなら画面を通して見ているこちらにも、ありありと母が自分の肉体にコンプレックスを抱いていることが伝わっててきたからだ。
胸は大きいといっても垂れてしまっている。
豊満といえば豊満だが、中年太りでだらしのない自分の肉体が恥ずかしくて仕方がないのだろう。
もう50歳を目前に控えている中年女性なのだからしかたがないにしても、こう自分のだらしのない肉体
を息子に煙草を吸いながら見られているかと思うとたまらないはずだ。
細みの若い女性が好きな人から言わせれば、この画面に映るおばさんはいくら若作りしているとはいえ、はっき
り言ってただの太ったおばちゃんだ。
母の顔色までは確認できないが、多分、真っ赤に紅潮していただろう。
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