小説(転載) 熟母の嗚咽 17/17
近親相姦小説
突然、部屋の電話が鳴り響いた。
0時40分。
身体を重ねていた二人はその瞬間、凍り付くように固まった。
見ている僕も一瞬身体がビクッと震えてしまった。ビデオだというのに。
シーンと静まり返った部屋の中に、電話のベルの音だけが鳴り響いている。
僕は電話の音を聞いた時、僕が携帯から家に電話したことを思い出した。
しかし時間が早すぎる。
僕がかけたのは、確か1時くらいだったはずだ。
それじゃあ、一体ダレからの・・・
兄の部屋にはコードレスフォンの子機がある。
母は兄のカラダに馬乗り状態。
10回ほどベルの音がなった時、母は兄のカラダから降りると、恐る恐る電話を手に取った。
「・・・もしもし・・・」
ビクビクしているのが声の調子から分かる。
電話の相手は父だった。
母は受話器を持ちながらも、もう一方の手で床に畳んでおいた自分のシャツで胸元を隠していた。
2分ほど電話は続いた。
その間、母は兄に背を向けたまま、小さく頷くだけだった。
兄は遠くに飛んでしまっているタオルケットの隅の部分で自分の股間を覆っている。
電話を終えると、二人はしばらく無言だった。
母はシャツで胸を隠したまま、その場でグッタリとしゃがみ込んでしまっていた。
兄 「・・・・おやじ?・・」
母 「・・・・うん・・」
兄 「なんて?・・・」
母 「・・・明日・・・駅まで迎えに来てって・・・」
母と兄は完全に冷めてしまっていた。
ついさっきまで兄の腰の上に股がり、「ひろゆき~」などと悶えながら腰を振っていた母は、
今では完全に我にかえっている。
この密閉された狭い空間の中で今、自分たちが行っていた異常な行為(母子相姦)
を客観的に意識せざるおえない状況になった。
父からの突然の電話のせいで・・・
しばらくの沈黙の後、のっそりと兄は立ち上がると椅子に腰掛けた。
そして、またタバコに火を付けると、ため息まじりの煙を部屋に吐いた。
頭から抜け落ちていた夫(父)という存在。
それが突如として、お互いの目の前に現れた。
罪の意識、罪悪感が二人の体を襲うのも無理がないだろう。
しゃがみ込んだままの母。
部屋には重く、暗い雰囲気が漂っていた。
「・・・おかあさん、立って・・・」
タバコをもみ消した兄は突然言った。
母はその言葉を聞いてキョトンとしていたが、うつむきながらものっそりと立ち上がった。
そして、兄に両肩を掴まれるとそのまま部屋の西側にある出窓の所で手を付かされた。
全身からチカラが抜けきってしまっている母はされるがままだった。
兄は立ったままの母の背後から、突いた。
やさしいほどにゆっくりとピストン運動を繰り返す兄は、後ろから手をまわし母の汚れた乳首をコリコリといじり回した。
初めは無言だった母も兄に突かれるたび、リズミカルにイヤラシイ声をあげるようになっていった。
「気持ちいいんだろっ、息子の俺にヤラレたかったたかったんだろうっ、おかあさんっ」
母が手をついている出窓の所には、ハワイに家族旅行に行ったときの写真がいくつか飾ってある。
その中には家族全員で笑顔で写っている写真もあるのだ。
母の視界にその写真が見えていないはずはなかった。
激しく兄が腰を打ち付けるたび、その写真立てがカタカタと揺れる。
兄はわざと母をそこに立たせたとしか思えなかった。
その家族写真を眺めながら、親子であることを再確認する為に。
それはあたかも実の母と息子でセックスをしてしまっているという禁断の精神的快楽を楽しんでいるかのようだった。
それは母にも言えた。
父から電話がかかってくる前とは比べ物にならないくらいの淫乱な声をあげている。
母 「ああああっ・・・もっと、もっとしてちょうだいっ、はあああんああっ」
兄 「おかあさん、待ってたんだろう。今夜、純が出掛けるのずっと待ってたんだろっ」
母 「そ、そうよおおお、待ってたのよおおおお」
兄 「イヤらしいよ。ホントにおかあさんイヤらしいよ」
母 「してほしかったのよ。ひろゆきとSEXするの、おかあさんずっと待ってたのおおおおお」
その後、兄は布団の上に母を乱暴に押し倒し、これでもかといわんばかりに母の両腕を羽交い締めにし、
そして二人の子供を生み落とした中古のマンコにぶちこんだ。
万歳をした格好の母は兄に両腕を押さえ付けられたまま、頭を左右に振り乱し喜んでいた。
日に焼けた兄の体のせいで、より一層母の裸が白く見える。
兄が性上位で突くたびに、母の太い太ももや腰回りのぜい肉が波打っている。
盗撮されているその光景はまるで獣だった。
母と息子の交尾そのものだった。
母の怒濤のような悶える声を聞いて、僕は母がなぜ抱かれる前に雨戸を閉めたのかが分かった。
家の中に誰もいないとはいえ、あまりにも母の喘ぎ狂う声は大きすぎる。
兄は母に何か恨みでもあるかのように、母に身体を打ち付け続けた。
兄 「おかあさんっ、オ、オレすごい気持いいよっ」
母 「あうっ・・はあああん、おかあさんもよ。おかあさんもイイわああ」
兄 「ナニが気持ちいいの。言って、、、ねえ、、、おかあさん言ってよ」
母 「はあっ・・んあっあっああー・・・オ、オマ、オマンコよおおおお」
兄 「オヤジや純にしれたら大変だよっ。オレらがこんなことしてるなんてっ」
母 「はあああああああ、、い、言わないで。そんなこと今言わないでちょうだいっ」
兄 「どうして欲しいっ、、、どうして欲しいの、おかあさんっ」
母 「も、もっとメチャクチャに犯してちょうだいっ。おかあさんのこと汚しちゃってちょうだいよおおおお」
もう僕の知っている母ではない。
この画面に映る母の姿には理性など微塵もない。
つい2時間ほど前、庭に咲いた朝顔のことをとても嬉しそうに僕に話をしていた穏やかな母親ではなかった。
母 「ああっ、はあはあっ、、いいっ、、すごいいいいわああ」
兄 「こうっ、こうっ、コレがイイの?」
母 「おかあさん、、オマンコ、オマンコすごい気持いいのよおおおおお」
兄 「おかあさん、オ、オレたち今、セックスしてるんだよっ。おかあさんのマンコにチンコ入れちゃってるんだよ、、、
親子なのにコソコソ、セックスしちゃってるんだよおお」
母 「ああっあああん、もっとお、もっとハメてええええ」
兄 「出そうだよっ、オレ出ちゃううう」
母 「出してっ、お母さんに出してえええ、はああああ~」
母のその言葉を聞くと同時に、兄は一気に肉棒を穴から抜き出すと、母の顔面近くで肉棒を降ろした。
そして握りしめたまま、まるで母の顔面に小便を引っかけるかのごとく、勢いよく精液をぶちまけた。
化粧と汗とだ液でドロドロになっているであろう母の顔。
その目尻や眉間のシワに兄の白く濁った精液が流れてゆくのが、目に浮かぶ。
熱帯夜。
シーンと静まり返った部屋の中。
二人は布団の上でグッタリと横になっている。
二人は二言三言、何やら話しをしていたが、こちらには聞こえなかった。
そしてゆっくりと立ち上がると、二人そろって部屋から出て行った。
無人の部屋。
僕は画面を眺めながら、ただ呆然としていた。
電話のベルが鳴る。
もう誰もいない。
僕のかけた電話に出る人など、もうこの部屋にはいない。
今頃、ふたりでシャワーでも浴びているのだろう。
そして二人はまた明日も何事もなかったかの様に、僕の目の前で普通の親子を演じるのだろう。
「今晩の夕食は何がいい?」
そう聞いてくる母の姿が想像できる。
寂しく響くベルの音。
僕は思った。
この二人を絶対に後悔させてやると・・・。
おわり
0時40分。
身体を重ねていた二人はその瞬間、凍り付くように固まった。
見ている僕も一瞬身体がビクッと震えてしまった。ビデオだというのに。
シーンと静まり返った部屋の中に、電話のベルの音だけが鳴り響いている。
僕は電話の音を聞いた時、僕が携帯から家に電話したことを思い出した。
しかし時間が早すぎる。
僕がかけたのは、確か1時くらいだったはずだ。
それじゃあ、一体ダレからの・・・
兄の部屋にはコードレスフォンの子機がある。
母は兄のカラダに馬乗り状態。
10回ほどベルの音がなった時、母は兄のカラダから降りると、恐る恐る電話を手に取った。
「・・・もしもし・・・」
ビクビクしているのが声の調子から分かる。
電話の相手は父だった。
母は受話器を持ちながらも、もう一方の手で床に畳んでおいた自分のシャツで胸元を隠していた。
2分ほど電話は続いた。
その間、母は兄に背を向けたまま、小さく頷くだけだった。
兄は遠くに飛んでしまっているタオルケットの隅の部分で自分の股間を覆っている。
電話を終えると、二人はしばらく無言だった。
母はシャツで胸を隠したまま、その場でグッタリとしゃがみ込んでしまっていた。
兄 「・・・・おやじ?・・」
母 「・・・・うん・・」
兄 「なんて?・・・」
母 「・・・明日・・・駅まで迎えに来てって・・・」
母と兄は完全に冷めてしまっていた。
ついさっきまで兄の腰の上に股がり、「ひろゆき~」などと悶えながら腰を振っていた母は、
今では完全に我にかえっている。
この密閉された狭い空間の中で今、自分たちが行っていた異常な行為(母子相姦)
を客観的に意識せざるおえない状況になった。
父からの突然の電話のせいで・・・
しばらくの沈黙の後、のっそりと兄は立ち上がると椅子に腰掛けた。
そして、またタバコに火を付けると、ため息まじりの煙を部屋に吐いた。
頭から抜け落ちていた夫(父)という存在。
それが突如として、お互いの目の前に現れた。
罪の意識、罪悪感が二人の体を襲うのも無理がないだろう。
しゃがみ込んだままの母。
部屋には重く、暗い雰囲気が漂っていた。
「・・・おかあさん、立って・・・」
タバコをもみ消した兄は突然言った。
母はその言葉を聞いてキョトンとしていたが、うつむきながらものっそりと立ち上がった。
そして、兄に両肩を掴まれるとそのまま部屋の西側にある出窓の所で手を付かされた。
全身からチカラが抜けきってしまっている母はされるがままだった。
兄は立ったままの母の背後から、突いた。
やさしいほどにゆっくりとピストン運動を繰り返す兄は、後ろから手をまわし母の汚れた乳首をコリコリといじり回した。
初めは無言だった母も兄に突かれるたび、リズミカルにイヤラシイ声をあげるようになっていった。
「気持ちいいんだろっ、息子の俺にヤラレたかったたかったんだろうっ、おかあさんっ」
母が手をついている出窓の所には、ハワイに家族旅行に行ったときの写真がいくつか飾ってある。
その中には家族全員で笑顔で写っている写真もあるのだ。
母の視界にその写真が見えていないはずはなかった。
激しく兄が腰を打ち付けるたび、その写真立てがカタカタと揺れる。
兄はわざと母をそこに立たせたとしか思えなかった。
その家族写真を眺めながら、親子であることを再確認する為に。
それはあたかも実の母と息子でセックスをしてしまっているという禁断の精神的快楽を楽しんでいるかのようだった。
それは母にも言えた。
父から電話がかかってくる前とは比べ物にならないくらいの淫乱な声をあげている。
母 「ああああっ・・・もっと、もっとしてちょうだいっ、はあああんああっ」
兄 「おかあさん、待ってたんだろう。今夜、純が出掛けるのずっと待ってたんだろっ」
母 「そ、そうよおおお、待ってたのよおおおお」
兄 「イヤらしいよ。ホントにおかあさんイヤらしいよ」
母 「してほしかったのよ。ひろゆきとSEXするの、おかあさんずっと待ってたのおおおおお」
その後、兄は布団の上に母を乱暴に押し倒し、これでもかといわんばかりに母の両腕を羽交い締めにし、
そして二人の子供を生み落とした中古のマンコにぶちこんだ。
万歳をした格好の母は兄に両腕を押さえ付けられたまま、頭を左右に振り乱し喜んでいた。
日に焼けた兄の体のせいで、より一層母の裸が白く見える。
兄が性上位で突くたびに、母の太い太ももや腰回りのぜい肉が波打っている。
盗撮されているその光景はまるで獣だった。
母と息子の交尾そのものだった。
母の怒濤のような悶える声を聞いて、僕は母がなぜ抱かれる前に雨戸を閉めたのかが分かった。
家の中に誰もいないとはいえ、あまりにも母の喘ぎ狂う声は大きすぎる。
兄は母に何か恨みでもあるかのように、母に身体を打ち付け続けた。
兄 「おかあさんっ、オ、オレすごい気持いいよっ」
母 「あうっ・・はあああん、おかあさんもよ。おかあさんもイイわああ」
兄 「ナニが気持ちいいの。言って、、、ねえ、、、おかあさん言ってよ」
母 「はあっ・・んあっあっああー・・・オ、オマ、オマンコよおおおお」
兄 「オヤジや純にしれたら大変だよっ。オレらがこんなことしてるなんてっ」
母 「はあああああああ、、い、言わないで。そんなこと今言わないでちょうだいっ」
兄 「どうして欲しいっ、、、どうして欲しいの、おかあさんっ」
母 「も、もっとメチャクチャに犯してちょうだいっ。おかあさんのこと汚しちゃってちょうだいよおおおお」
もう僕の知っている母ではない。
この画面に映る母の姿には理性など微塵もない。
つい2時間ほど前、庭に咲いた朝顔のことをとても嬉しそうに僕に話をしていた穏やかな母親ではなかった。
母 「ああっ、はあはあっ、、いいっ、、すごいいいいわああ」
兄 「こうっ、こうっ、コレがイイの?」
母 「おかあさん、、オマンコ、オマンコすごい気持いいのよおおおおお」
兄 「おかあさん、オ、オレたち今、セックスしてるんだよっ。おかあさんのマンコにチンコ入れちゃってるんだよ、、、
親子なのにコソコソ、セックスしちゃってるんだよおお」
母 「ああっあああん、もっとお、もっとハメてええええ」
兄 「出そうだよっ、オレ出ちゃううう」
母 「出してっ、お母さんに出してえええ、はああああ~」
母のその言葉を聞くと同時に、兄は一気に肉棒を穴から抜き出すと、母の顔面近くで肉棒を降ろした。
そして握りしめたまま、まるで母の顔面に小便を引っかけるかのごとく、勢いよく精液をぶちまけた。
化粧と汗とだ液でドロドロになっているであろう母の顔。
その目尻や眉間のシワに兄の白く濁った精液が流れてゆくのが、目に浮かぶ。
熱帯夜。
シーンと静まり返った部屋の中。
二人は布団の上でグッタリと横になっている。
二人は二言三言、何やら話しをしていたが、こちらには聞こえなかった。
そしてゆっくりと立ち上がると、二人そろって部屋から出て行った。
無人の部屋。
僕は画面を眺めながら、ただ呆然としていた。
電話のベルが鳴る。
もう誰もいない。
僕のかけた電話に出る人など、もうこの部屋にはいない。
今頃、ふたりでシャワーでも浴びているのだろう。
そして二人はまた明日も何事もなかったかの様に、僕の目の前で普通の親子を演じるのだろう。
「今晩の夕食は何がいい?」
そう聞いてくる母の姿が想像できる。
寂しく響くベルの音。
僕は思った。
この二人を絶対に後悔させてやると・・・。
おわり
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