小説(転載) 家族の情景1/10
近親相姦小説
今回紹介する作品は父・母・娘・部外者の組み合わせ。10年以上前にダウンロードしたもので、当時のパソコンの解像度では読みやすかったのだろう。
1. 侵入した男
私たち家族は、郊外の団地の2階に住んでいます。
ここは最近できたばかりの比較的新しい団地で、
まだ半分以上は空き室で、両隣りも空いています。
家族は、主人の潔、高校生の香織、由梨(私)です。
娘の香織は、部活で帰りが遅くなることがあります。
娘が夜の11時ころ帰ってきた先週のことでした。
平和な家族にとんでもない悲劇が訪れたのです。
そのとき、私と主人は風呂を済ませ居間にいました。
「ただいま~♪」
娘が帰ってきたようです。その後すぐに、
「きゃぁ~~~」
という娘の悲鳴が聞こえました。男の声がして、
ガチャり!!!
ドアを閉める音もしました。主人が立ち上がると、
娘が背中を押されるように部屋に入ってきました。
その後ろには、ふたりの若い男がついてきました。
「何だ! お前たちは!!!」
夫が男に飛びかかりましたが、
「うぐっ!!」
腹を蹴られ、その場にうずくまってしまいました。
「あなた!!!」
腹を押さえている主人にひとりの男が寄っていき、
用意してきたロープで両足を縛ってしまいました。
そして、主人の両腕も後ろ手に縛り上げました。
「何をする! やめろ!!!」
主人が言うと、ガムテープで口をふさがれました。
「んぐぐぐぐ・・・」
主人はもがいていましたが、どうにもなりません。
私は、恐怖のあまりガタガタ震え、声も出せずに
いる娘を抱えるようにして、部屋の隅にいました。
ひとりの男が私の身体を押さえつけるようにして、
もうひとりが、娘を強引に引き離してしまいました。
「おかあさん!!!」
「香織!!!」
娘が私のほうを向いて叫びましたが、私の身体は
男にガッチリ押さえつけられていました。
「きゃあああ!!!」
男が香織を主人と同じように縛りつけていました。
両腕を縛られて、両脚をバタバタさせています。
スカートから、娘の白い太ももが見えていました。
「いやぁ! 離して、離して!!!」
手足を縛られた娘が、必死にもがいていました。
「香織!!!」
男が香織を仰向けにすると、乱れたスカートから
太ももと白い下着までもが見えてしまっています。
男の太い腕が、娘の下半身に伸びていきました。
まず太ももに触れ、すぐに下着へ移動しています。
男の指が、下着の上から娘の股間に触れました。
「いやよ、いやあああ!!!」
娘の声は恐怖に震え、身体も小さく震えています。
主人の苦しそうな声も聞こえてきました。
「娘に触らないで!!!」
私が叫ぶと、男は娘の下着から手を離しました。
2. ネグリジェの胸
「奥さん。いい身体してるな」
ネグリジェしか身につけていない私を見て言います。
「じゃあまず、奥さんの身体から見せてもらおうか」
男がニヤつきながら、いやらしい声で言いました。
「そ、それは・・・」
私が口ごもると、私を背後から押さえていた男が、
ネグリジェの上から私のバストに触ってきました。
「あっ!」
ブラをつけていないので、指の感覚がわかります。
「やめてください!」
「じゃあ、向こうの娘さんからだな」
胸をまさぐっている男が、小声でつぶやきました。
「それは困ります」
「じゃあ、おとなしくするんだな」
男は、私の胸を揉んでいる手を休めようとしません。
「奥さん、大きいおっぱいしてるな」
そう言って、揉み込む指をますます深くしてきます。
「いや、いや・・・やめて・・・」
私は身体をよじりましたが、当然、胸を揉んでいる
男の指から逃れることはできませんでした。
「北川。ほんとに柔らかいおっぱいだぜ」
私の胸を弄んでいる男が、娘の近くの男に言い、
その間にも、指の動きをだんだん大きくしてきます。
「やめてください・・・お願い・・・」
主人の目が大きく開かれ、うめき声をあげています。
娘はじっと目を閉じているようでした。
「あぁ・・・離して・・・指を離して・・・」
「こんなに気持ちのいいおっぱいはなかったなぁ」
男の指が、私の乳首を押し込むようにしてきました。
ネグリジェの薄い生地の感触が伝わってきます。
「あぁぁ・・・いや・・・」
男はバスト全体を撫で回すように指を動かします。
男はゆっくりと私の感触を楽しんでいるようでした。
私の目から、小さな涙が流れ落ちていました。
(2)へつづく・・・
1. 侵入した男
私たち家族は、郊外の団地の2階に住んでいます。
ここは最近できたばかりの比較的新しい団地で、
まだ半分以上は空き室で、両隣りも空いています。
家族は、主人の潔、高校生の香織、由梨(私)です。
娘の香織は、部活で帰りが遅くなることがあります。
娘が夜の11時ころ帰ってきた先週のことでした。
平和な家族にとんでもない悲劇が訪れたのです。
そのとき、私と主人は風呂を済ませ居間にいました。
「ただいま~♪」
娘が帰ってきたようです。その後すぐに、
「きゃぁ~~~」
という娘の悲鳴が聞こえました。男の声がして、
ガチャり!!!
ドアを閉める音もしました。主人が立ち上がると、
娘が背中を押されるように部屋に入ってきました。
その後ろには、ふたりの若い男がついてきました。
「何だ! お前たちは!!!」
夫が男に飛びかかりましたが、
「うぐっ!!」
腹を蹴られ、その場にうずくまってしまいました。
「あなた!!!」
腹を押さえている主人にひとりの男が寄っていき、
用意してきたロープで両足を縛ってしまいました。
そして、主人の両腕も後ろ手に縛り上げました。
「何をする! やめろ!!!」
主人が言うと、ガムテープで口をふさがれました。
「んぐぐぐぐ・・・」
主人はもがいていましたが、どうにもなりません。
私は、恐怖のあまりガタガタ震え、声も出せずに
いる娘を抱えるようにして、部屋の隅にいました。
ひとりの男が私の身体を押さえつけるようにして、
もうひとりが、娘を強引に引き離してしまいました。
「おかあさん!!!」
「香織!!!」
娘が私のほうを向いて叫びましたが、私の身体は
男にガッチリ押さえつけられていました。
「きゃあああ!!!」
男が香織を主人と同じように縛りつけていました。
両腕を縛られて、両脚をバタバタさせています。
スカートから、娘の白い太ももが見えていました。
「いやぁ! 離して、離して!!!」
手足を縛られた娘が、必死にもがいていました。
「香織!!!」
男が香織を仰向けにすると、乱れたスカートから
太ももと白い下着までもが見えてしまっています。
男の太い腕が、娘の下半身に伸びていきました。
まず太ももに触れ、すぐに下着へ移動しています。
男の指が、下着の上から娘の股間に触れました。
「いやよ、いやあああ!!!」
娘の声は恐怖に震え、身体も小さく震えています。
主人の苦しそうな声も聞こえてきました。
「娘に触らないで!!!」
私が叫ぶと、男は娘の下着から手を離しました。
2. ネグリジェの胸
「奥さん。いい身体してるな」
ネグリジェしか身につけていない私を見て言います。
「じゃあまず、奥さんの身体から見せてもらおうか」
男がニヤつきながら、いやらしい声で言いました。
「そ、それは・・・」
私が口ごもると、私を背後から押さえていた男が、
ネグリジェの上から私のバストに触ってきました。
「あっ!」
ブラをつけていないので、指の感覚がわかります。
「やめてください!」
「じゃあ、向こうの娘さんからだな」
胸をまさぐっている男が、小声でつぶやきました。
「それは困ります」
「じゃあ、おとなしくするんだな」
男は、私の胸を揉んでいる手を休めようとしません。
「奥さん、大きいおっぱいしてるな」
そう言って、揉み込む指をますます深くしてきます。
「いや、いや・・・やめて・・・」
私は身体をよじりましたが、当然、胸を揉んでいる
男の指から逃れることはできませんでした。
「北川。ほんとに柔らかいおっぱいだぜ」
私の胸を弄んでいる男が、娘の近くの男に言い、
その間にも、指の動きをだんだん大きくしてきます。
「やめてください・・・お願い・・・」
主人の目が大きく開かれ、うめき声をあげています。
娘はじっと目を閉じているようでした。
「あぁ・・・離して・・・指を離して・・・」
「こんなに気持ちのいいおっぱいはなかったなぁ」
男の指が、私の乳首を押し込むようにしてきました。
ネグリジェの薄い生地の感触が伝わってきます。
「あぁぁ・・・いや・・・」
男はバスト全体を撫で回すように指を動かします。
男はゆっくりと私の感触を楽しんでいるようでした。
私の目から、小さな涙が流れ落ちていました。
(2)へつづく・・・
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