兄に恋する妹、逃れられない運命で結ばれる。

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ねぇ、お兄ちゃん… 投稿者：寿美

私はお兄ちゃんと２人兄妹です
ちっちゃい頃からすごく仲が良くて
いつも一緒にいました。

お兄ちゃんは地元の進学校に２年生
あたしが中学３年生の時のことです。

私はお兄ちゃんに抱いてはいけない
感情を抱いてしまいました。
どんな人よりもカッコ良く見えたのです
自分を抑えるためにお兄ちゃんをひたすら避けました。
当然お兄ちゃんは不自然な私の態度に
怒ってるの？を連発していました。

そして結ばれた日…。
お兄ちゃんはリビングのソファーで
寝ていました。急に微笑ましくなり、
毛布を掛けてあげようとしました。
するとお兄ちゃんはグイッと私の腕を引っ張るから、お兄ちゃんの上にドサッと重なってしまいました。

急に胸がドキドキしてきて
“早く離れなきゃ”って思った時、
お兄ちゃんは私をぎゅっと抱いて
｢寿美…寿美ちゃん、｣とうわごとのように繰り返していました。

お兄ちゃんの官能的なキスに
頭がクラクラし始め、｢あっ…｣
と思わず声がこぼれた瞬間、頭の何かが切れたように、お兄ちゃんは攻めてきました。

胸元から手を入れられ服を剥ぎ取られ
露わになった乳首をチュッと音を立てて吸いました。
｢あ…っはぁ、んん…はぁー｣

声が我慢できませんでした。
どんどん刺激を強くされます。
｢あぁん、あ…はぁ、っつぁ｣

｢うるさい。｣
お兄ちゃんはそう言うとネクタイを外し私の両手を縛り上げました。

そして落ちてる洗濯バサミであたしのピンピンに立った乳首をつまみました。

｢あぁぁあぁっ…痛い、痛ぁあい…ヤダヤダヤダヤタぁ…あんぁああ、外してぇえ｣

凄くいたかったけど凄く気持ちよかった…あたしｴﾑなのかなぁ…

｢ん？こっちも？｣
そう言ってお兄ちゃんは反対側の乳首もつまみました。

｢ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、あ、ダメ、ぁあ、｣もう失神しそうでした。

｢ここは？｣
お兄ちゃんはニヤニヤしながら私のクリトリスを見ています。

｢ダメ、絶対…ダメぇえ…やぁー｣

ギュッ…つままれました。

｢あぁぁあぁあぁぁぁあぁ、痛いぁ…あぁ～ん、痛ぁ～あぁい…はぁあん、んぁあっあっあ…｣

その状態のまま、お兄ちゃんは自分の
部屋に行きました。

｢え…待って待ってぇ…｣

縛られてる私はどうすることもできないまま、３カ所の快感と痛みを楽しんでました。

しばらくしてお兄ちゃんはデジカメと
バイブを持って帰ってきました。
あたしは洗濯バサミが着いたままの体を

何枚も写真にとられました。

その後は両膝を持って足をグイッと開かされ、バイブを押し込まれました。バイブのスイッチが入れられ、３カ所の洗濯バサミとで本当に気を失いそうでした。

｢もうすぐ高校入試の面接だろ？練習しような、今ここで。｣

と言い質問を始めました。

｢寿美ちゃんが１人エッチを始めたのはいつですか？｣

｢はぁ、い…中学ぁあ…いちっね、生の…夏休、みぃいい…ですぅ…｣

｢どこがいいの？触ってみて？｣

｢ここぉ、ぁあぁあぁぁぁあぁ…ここぉおお…｣

私はバイブを自分の奥の奥にグリグリ押し当てました。
目から涙が溢れ口からはよだれが垂れ流れていました。アソコからはおしっこが漏れてカーペットはグチョグチョでした

｢やべー我慢できない｣

お兄ちゃんはあたしの洗濯バサミを外してバイブを抜きました。そして塗れタオルであたしの涙、よだれを拭いてくれました。

グッグッグッグッくいくいくい…
お兄ちゃんのピストン十回であたしは
逝ってしまいました…

これからもいっぱいイジメてね？

ねぇ…お兄ちゃん。