小説(転載) 筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~
官能小説
BBS形式で紹介されていた小説。余計な部分は削除して紹介する。
*筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~*
日時: 2004/11/11 00:01
第1話 ~ 誘惑 ~
私は36歳になる人妻で、主人は7歳年上です。
主人と結婚して12年経ちますが、子どもはなく、新婚当時は毎日していた
セックスも、今は年に数回しかありません。
主人が年上だからか、母性本能が強いのか、年下の男の子が好きなんです。
それも、高校生くらいのすごく若い子がいいんです。
「ああ・・・そこよ。もっと、もっと強く・・・ああん・・・」
「奥さん、気持ちいい・・・」
「だめ、だめ・・・イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
きょうも、童貞くんに激しく突かれるのを妄想してオナニーしています。
私は自分で言うのもなんですが、まだまだ若いと思っています。
スタイルを維持するために毎週エアロビクスに通い、夏はもちろん、冬でも
温水プールでのスイミングも欠かしません。
おかげで、20代のときのボディサイズをそのまま保っています。
バストは88センチEカップで、形もそんなにくずれていないと思います。
この歳にはちょっと派手な、花柄のビキニの水着でプールサイドを歩いてい
ると、男性の突き刺すような熱い視線を全身に感じます。
若い男の子の股間がパンパンに膨らんでいるのを見ると、私も濡れてくるよ
うな気がします。
実は、スイミングスクールにちょっと気になる男の子がいるんです。
気のせいかもしれませんが、彼も私のことをよく見ているようでした。
彼がお友だちと話しているのを聞いて、忠彦という名前であることはわかっ
ています。
市内の有名高校でサッカーをしている学生ということも知っています。
ジャニーズ系の甘いマスクに、水泳とサッカーで鍛えられた逞しい身体。
私が、いつも妄想で抱かれている相手は、彼だったのです。
でも、彼が童貞かどうかはわかりません。
おそらくかわいい彼女がいて、その彼女にたくましいおちんちんを咥えても
らっているんでしょう。
(私も、彼のおちんちんを思いきり突っ込んでもらいたい・・・)
そんなことを考える私は、悪い人妻でしょうか・・・。
ある暑い日、スイミングスクールが終わった帰り、出口で偶然彼といっしょ
になり、私は思いきって声をかけました。
「忠彦くん?」
「・・・はい・・・?」
彼は一瞬驚いたようでしたが、振り向いた笑顔に胸がキュンとなりました。
「きょうはお友だちと一緒じゃないの?」
「はい・・・僕だけちょっと遅くなってしまって・・・」
「そう・・・泳ぎ、上手ね・・・」
「そんなこと・・・ないです・・・」
はにかんだような様子がかわいい感じです。
「いつも帰りは自転車だったわよね?」
「はい・・・でもきのう自転車が壊れてしまって、歩いて帰ります」
「え? じゃあよかったら私が車で送ってあげようか・・・」
「はい・・・でも・・・」
彼は下を向いています。
「こんなおばさんじゃ、いやなの?」
「いえ、そうじゃなくて・・・ご迷惑かと・・・」
「遠慮なんかしなくていいのよ。さぁ行きましょう」
「はい・・・」
彼とふたり駐車場へ向かい、私が先に車に乗り込みました。
私の車は、ワンボックスです。
「さぁ、どうぞ・・・」
まだ遠慮している彼に、私は身体を伸ばして助手席のドアを開けました。
「あ・・・はい・・・」
私が身体を伸ばしたとき、ゆったりしたブラウスの胸元から、私の自慢のバ
ストを覆うレースのブラジャーが彼の目に入ったはずです。
「私、いくつに見える?」
エンジンをかけて、彼に聞いてみました。
「友だちは、あなたのこと28くらいだろうと言っていました」
「忠彦くんは?」
「僕は、きっともう3つくらい若いだろうと・・・」
社交辞令も入っているのでしょう。
「うふふ・・・うれしいわ・・・」
「まさか・・・30までいってませんよね?」
「いってたらどうするの? 車降りる?」
「そんな・・・」
「あとで教えてあげる・・・」
私は車を出しました。
彼は、私のほうをチラチラと見ています。
シートベルトをかけると、バストの膨らみが強調され、横から見るとそれが
はっきりとわかるはずです。
鮮やかなオレンジ色のミニスカートから覗くむっちりした白い太ももも、彼
の熱い視線にさらされています。
「忠彦くんは、私みたいな年上の女性、どう思う?」
私は、黙っている彼に声をかけました。
「奥さん、きれいだし・・・その・・・スタイルもいいし・・・」
「うれしいわ・・・だから?」
「だからって?」
「好き?」
「え・・・」
「嫌いなの?」
意地悪したくなっていました。
「そんな・・・えぇと・・・好き・・・です・・・」
そのまま、しばらく走り続けました。
「あの・・・方向が・・・」
「少しくらい遅くなってもいいでしょう?」
「はい・・・」
「ちょっとドライブしない?」
「はい・・・」
私は、車を山手の公園の裏の駐車スペースに止めました。
「忠彦くんは、セックスしたことある?」
「あの・・・まだないです・・・」
「彼女は?」
「・・・いません・・・」
ちょっと意外でしたが、嬉しくもありました。
「忠彦くん、モテると思うけどなぁ・・・」
「そんなこと・・・ないです・・・」
「忠彦くん・・・キスしていい?」
「えっ?」
私は返事も聞かず、助手席の彼に抱きついてキスをしました。
びっくりしたんでしょう。
彼は身体を硬くしてされるままになっています。
「忠彦くん、心配しないで私に任せてね」
「・・・」
「もう堅くなってるわ・・・」
ジーパンの上から彼の股間をまさぐると、鉄の塊のようになっています。
*筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~* ( No.5 )
日時: 2004/11/22 19:07
第2話 ~ 放出 ~
「あ・・・あ・・・」
私が忠彦くんのジーパンを下ろしても、声はあげますが、彼はされるがまま
になっています。
「う・・・うぅぅ・・・」
トランクスの上から塊を撫でると、腰を軽く浮かせ歯を食いしばっています。
しばらく手を動かしていると、
「う・・・ぐぅぅ・・・」
彼は腰を震わせてぐったりしてしまいました。
「奥さん・・・ぼく・・・」
トランクスが湿っていたので、彼が射精したとわかりました。
「ごめんなさいね。そんなによかった?」
「・・・はい・・・」
私は、まさかもう射精するとは思っていませんでしたが、経験のない彼には、
トランクスの上からでも刺激が強かったんでしょう。
「ほんとにごめんなさいね。今度はもっと気持ちよくしてあげるから・・・」
私は濡れたトランクスを脱がせて、彼のペニスを引っ張り出しました。
「すごい・・・!」
射精したばかりなのに、ピンク色のペニスはビンビンに起っています。
「あぁぁ・・・奥さん・・・」
私はゆっくりしごき始めましたが、さっき出したばかりの精液でヌルヌルし
ています。
「忠彦くん、私がいいって言うまでイッちゃダメよ。今後は我慢してね」
「あ・・・はい・・・」
彼は私の指の動きを見ています。
「忠彦くん、オナニーはしてるんでしょう?」
「はい・・・」
「オナニーと私にしてもらうのとどっちが気持ちいい?」
「奥さんの手のほうが・・・ずっと気持ちいいです・・・」
私は嬉しくなって、手を先ほどより早く動かしました。
「はぁぁ・・・奥さん・・・気持ちいい・・・」
「だめよ、まだイっちゃだめ・・・」
私は手のスピードを変えて、彼の顔を覗き込んでいました。
「本当に堅いわ・・・やっぱり若い子はいいわ・・」
「はぁ・・・あぁぁ・・・」
彼の声が上ずっています。
私は手を休めて、彼に聞いてみました。
「忠彦くんは、オナニー1日に何回するの?」
「2回・・・」
「休みの日は?」
「サッカーないときは朝から何回でも・・・」
「若いから濃いのいっぱい出るでしょう?」
「はい・・・」
「もっとしてほしい?」
「はい・・・」
彼が必死に我慢している表情を見ながら、私は指を上下させました。
「おっぱい、好きでしょう? 触ったことある?」
「ないです・・・はぁはぁ・・・」
私は彼の手を取って、ブラウスの中に入れました。
「奥さん・・・すごく柔らかい・・・」
「ゆっくり揉んでみて・・・」
彼の意識は、私にしごかれている自分のペニスとブラジャー越しの私の胸に
集中しているんでしょう。
「気持ちよくなってね・・・いっぱい気持ちよくなってね」
私はブラウスのボタンを外すと、ブラジャーのホックも取って、自慢のバス
トを露出させました。
それから彼の頭を引き寄せて、そこに顔を押しつけました。
「舐めて・・・」
「きれいなピンク色だ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「乳首吸って・・・」
忠彦くんは左手で私の右のバストを揉み、右手を私の肩に回して、私の左の
バストに吸いついています。
「はぁ・・・気持ちいいわぁ・・・」
私はバストを揉まれながら、忠彦くんのペニスをしごいていました。
「奥さん・・・ぼく、もう・・・」
「まだだめよ・・・我慢して・・・」
「うぅぅ・・・気持ちよすぎるよ・・・」
ビクビクビク・・・。
彼のペニスが痙攣したので、車に出されては困ると思い、私はあわてて彼の
モノに顔を近づけました。
ドクン!
私ののどの奥を彼の精液が直撃し、続いて、
ドクドクドク・・・。
大量の精液が私の口に注ぎ込まれてきました。
「ん・・・ぐぅぅ・・・」
(さっき出したばかりなのに・・・)
なんとかこぼさずに全部飲み込みましたが、すごい量でした。
ジュルジュル・・・。
私は、まだ堅さを保ったままの彼のモノをそのまま口に含んだまま、首を動
かしていました。
「あ、あぁぁ・・・」
頭の上で、忠彦くんの女のようなあえぎ声がします。
若い男の子の体臭を感じながら夢中で咥え込み、首を振っていました。
「ううぅ・・・奥さん、また・・・」
彼も腰を動かしているようで、私の口の中で彼のモノが上下左右に不規則に
揺れています。
「うっ、出るっ!」
今度ははっきりと口に出して、私の頭を押さえながら、
ドクドクドクドク・・・。
彼は、またまた大量の男の体液を私の口に放出しました。
*Re: 筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~* ( No.15 )
日時: 2005/01/24 20:17
第3話 ~ 悪戯 ~
私が顔を上げると、
「奥さん、僕の精液が口から垂れてる・・・」
忠彦くんにそう言われて、私は舌を出して精液を舐め取りました。
「すごく濃いわ・・・おいしい・・・」
「こんなきれいな奥さんが精液を・・・いやらしい眺めだ・・・」
そう言うと忠彦くんは私に唇を押しつけてきて、舌を捻じ込んできました。
「ん・・・んんん・・・」
私もそれに応えて舌を動かすと、ねばねばした彼の精液が、私の舌に絡みつ
いてきます。
「今度は、奥さんのそのきれいな顔にかけたい・・・」
唇を離した彼が、はにかんだように言います。
彼の股間に目を落とすと、ペニスはもう回復していました。
「ちんぽがトロけそうなくらい気持ちよかった・・・」
彼が股を大きく広げたので、私はまたその股間に顔を寄せていきました。
そして、堅いペニスを口に含み、舌を絡ませて首を振りました。
「うあぁ・・・奥さん、気持ちいい・・・」
忠彦くんは、横からうずくまるような格好の私の背中から両手を回して、乳
房を揉みしだいています。
「この柔らかいおっぱいも、ちんぽも・・・最高だ・・・」
しばらく首を振っていると、
「奥さん・・・出るっ!」
彼がそう言うと同時に、私の顔を両手ではさんでペニスから離しました。
ドピュッ!
勢いよく発射された彼の精液が、私の鼻を直撃します。
さらに、
ピュッピュッピュッ!
そんな感じで、私の額や頬などに彼の精液が飛んできました。
私が目を閉じてそれを受け入れていると、やがて射精が終わり、
「奥さん、顔を上げて」
彼に言われるままに、目を閉じたまま顔を上げると、
「奥さん・・・すごくきれいだ・・・」
彼がまじまじと私の顔を見ているので、恥ずかしさで顔が真っ赤になってい
たと思います。
主人にも顔にかけられたことはありますが、こんなに見つめられたのは初め
てでした。
それも、私から誘った高校生に見られているんですから・・・。
「私も気持ちよくしてくれる?」
そんな恥ずかしい言葉をごく自然に口にしていました。
「どうするの?」
「私のも指で弄ってくれる?」
彼がおずおずと左手を伸ばして、私の太ももに触れてきました。
パンストははいていないので、彼の手が直に感じられます。
「奥さんの太もも、すべすべして気持ちいいよ」
言いながら、私のミニスカートをたくし上げられると、ブラジャーとお揃い
の黒のパンティが露になりました。
忠彦くんの左手がパンティにかかり、少しずつ上に上がってきます。
彼の指がパンティのウエスト部分まで来たとき、中に手を入れてくると思っ
ていたんですが、そうではなくて、さらに上に上がってきました。
そうして、背後から抱きかかえるような格好で、自慢のバストを揉まれてい
ました。
「あぁ・・・温かくて・・・柔らかい・・・」
乱暴に、そしてときに優しくバストを揉みしだかれ、私の乳首は完全に勃起
していました。
「あ、んんん・・・」
唇を塞がれ、舌を絡め合いながらも、バストは彼の手で揉まれています。
「あっ」
やがて、右手はバストを揉まれたまま、彼の左手が下りてきて、パンティに
かかりました。
左手がそっとパンティのデルタ部分に触れたとき、そこはすでにしっかりと
濡れていました。
ビクン!
大切な部分を薄い下着の上から押さえられて、思わず身体が反応してしまい
ました。
ビクン・・・ビクン・・・。
彼の指が押し込まれるたび、腰が浮いてしまいます。
「あああ!」
とうとう彼の手がパンティの中に侵入してきて、ヘアを軽く撫でられたとき、
私は恥ずかしい声を上げていました。
「奥さん。ここが感じるんでしょう?」
ビクンビクンビクン・・・。
腰が跳ねるたびに、愛液が下着を濡らしていきます。
「雑誌やインターネットで女の人はここが感じるって書いてあった・・・」
「あああ、そうよ・・・そこが感じるの・・・」
高校生ならもっとガツガツしていてもいいはずなのに、彼は意外なほど冷静
でした。
「あああ・・・いい、いい・・・そこっ、そこ・・・」
乳首をいじられ、クリトリスを責められて、私のほうが冷静ではいられませ
んでした。
恥ずかしい声を上げ、腰を震わせていました。
「いや、いやぁ・・・おかしくなっちゃう・・・あぁぁ・・・」
「どこが?」
「・・・あぁ、恥ずかしい・・・言えない・・・」
「奥さん、こんなに腰を震わせて・・・今さら恥ずかしいなんて・・・」
グリグリグリ・・・。
「だめ、だめぇ・・・」
ビクビクビク・・・。
私が腰を大きく震わせると、下着がビショビショになりました。
「お願い、忠彦くん・・・もう我慢できないの・・・イカせて・・・」
私は、まだ童貞の彼の首に腕を巻きつけて哀願していました。
グリグリ・・・グリィッ!
彼が、私のクリトリスを強く摘むと、
「あぁ・・・イク、イク・・・」
ビクビクビク!!!
私は彼にしがみつきながら、腰を激しく震わせてイッてしまいました。
*筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~*
日時: 2004/11/11 00:01
第1話 ~ 誘惑 ~
私は36歳になる人妻で、主人は7歳年上です。
主人と結婚して12年経ちますが、子どもはなく、新婚当時は毎日していた
セックスも、今は年に数回しかありません。
主人が年上だからか、母性本能が強いのか、年下の男の子が好きなんです。
それも、高校生くらいのすごく若い子がいいんです。
「ああ・・・そこよ。もっと、もっと強く・・・ああん・・・」
「奥さん、気持ちいい・・・」
「だめ、だめ・・・イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
きょうも、童貞くんに激しく突かれるのを妄想してオナニーしています。
私は自分で言うのもなんですが、まだまだ若いと思っています。
スタイルを維持するために毎週エアロビクスに通い、夏はもちろん、冬でも
温水プールでのスイミングも欠かしません。
おかげで、20代のときのボディサイズをそのまま保っています。
バストは88センチEカップで、形もそんなにくずれていないと思います。
この歳にはちょっと派手な、花柄のビキニの水着でプールサイドを歩いてい
ると、男性の突き刺すような熱い視線を全身に感じます。
若い男の子の股間がパンパンに膨らんでいるのを見ると、私も濡れてくるよ
うな気がします。
実は、スイミングスクールにちょっと気になる男の子がいるんです。
気のせいかもしれませんが、彼も私のことをよく見ているようでした。
彼がお友だちと話しているのを聞いて、忠彦という名前であることはわかっ
ています。
市内の有名高校でサッカーをしている学生ということも知っています。
ジャニーズ系の甘いマスクに、水泳とサッカーで鍛えられた逞しい身体。
私が、いつも妄想で抱かれている相手は、彼だったのです。
でも、彼が童貞かどうかはわかりません。
おそらくかわいい彼女がいて、その彼女にたくましいおちんちんを咥えても
らっているんでしょう。
(私も、彼のおちんちんを思いきり突っ込んでもらいたい・・・)
そんなことを考える私は、悪い人妻でしょうか・・・。
ある暑い日、スイミングスクールが終わった帰り、出口で偶然彼といっしょ
になり、私は思いきって声をかけました。
「忠彦くん?」
「・・・はい・・・?」
彼は一瞬驚いたようでしたが、振り向いた笑顔に胸がキュンとなりました。
「きょうはお友だちと一緒じゃないの?」
「はい・・・僕だけちょっと遅くなってしまって・・・」
「そう・・・泳ぎ、上手ね・・・」
「そんなこと・・・ないです・・・」
はにかんだような様子がかわいい感じです。
「いつも帰りは自転車だったわよね?」
「はい・・・でもきのう自転車が壊れてしまって、歩いて帰ります」
「え? じゃあよかったら私が車で送ってあげようか・・・」
「はい・・・でも・・・」
彼は下を向いています。
「こんなおばさんじゃ、いやなの?」
「いえ、そうじゃなくて・・・ご迷惑かと・・・」
「遠慮なんかしなくていいのよ。さぁ行きましょう」
「はい・・・」
彼とふたり駐車場へ向かい、私が先に車に乗り込みました。
私の車は、ワンボックスです。
「さぁ、どうぞ・・・」
まだ遠慮している彼に、私は身体を伸ばして助手席のドアを開けました。
「あ・・・はい・・・」
私が身体を伸ばしたとき、ゆったりしたブラウスの胸元から、私の自慢のバ
ストを覆うレースのブラジャーが彼の目に入ったはずです。
「私、いくつに見える?」
エンジンをかけて、彼に聞いてみました。
「友だちは、あなたのこと28くらいだろうと言っていました」
「忠彦くんは?」
「僕は、きっともう3つくらい若いだろうと・・・」
社交辞令も入っているのでしょう。
「うふふ・・・うれしいわ・・・」
「まさか・・・30までいってませんよね?」
「いってたらどうするの? 車降りる?」
「そんな・・・」
「あとで教えてあげる・・・」
私は車を出しました。
彼は、私のほうをチラチラと見ています。
シートベルトをかけると、バストの膨らみが強調され、横から見るとそれが
はっきりとわかるはずです。
鮮やかなオレンジ色のミニスカートから覗くむっちりした白い太ももも、彼
の熱い視線にさらされています。
「忠彦くんは、私みたいな年上の女性、どう思う?」
私は、黙っている彼に声をかけました。
「奥さん、きれいだし・・・その・・・スタイルもいいし・・・」
「うれしいわ・・・だから?」
「だからって?」
「好き?」
「え・・・」
「嫌いなの?」
意地悪したくなっていました。
「そんな・・・えぇと・・・好き・・・です・・・」
そのまま、しばらく走り続けました。
「あの・・・方向が・・・」
「少しくらい遅くなってもいいでしょう?」
「はい・・・」
「ちょっとドライブしない?」
「はい・・・」
私は、車を山手の公園の裏の駐車スペースに止めました。
「忠彦くんは、セックスしたことある?」
「あの・・・まだないです・・・」
「彼女は?」
「・・・いません・・・」
ちょっと意外でしたが、嬉しくもありました。
「忠彦くん、モテると思うけどなぁ・・・」
「そんなこと・・・ないです・・・」
「忠彦くん・・・キスしていい?」
「えっ?」
私は返事も聞かず、助手席の彼に抱きついてキスをしました。
びっくりしたんでしょう。
彼は身体を硬くしてされるままになっています。
「忠彦くん、心配しないで私に任せてね」
「・・・」
「もう堅くなってるわ・・・」
ジーパンの上から彼の股間をまさぐると、鉄の塊のようになっています。
*筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~* ( No.5 )
日時: 2004/11/22 19:07
第2話 ~ 放出 ~
「あ・・・あ・・・」
私が忠彦くんのジーパンを下ろしても、声はあげますが、彼はされるがまま
になっています。
「う・・・うぅぅ・・・」
トランクスの上から塊を撫でると、腰を軽く浮かせ歯を食いしばっています。
しばらく手を動かしていると、
「う・・・ぐぅぅ・・・」
彼は腰を震わせてぐったりしてしまいました。
「奥さん・・・ぼく・・・」
トランクスが湿っていたので、彼が射精したとわかりました。
「ごめんなさいね。そんなによかった?」
「・・・はい・・・」
私は、まさかもう射精するとは思っていませんでしたが、経験のない彼には、
トランクスの上からでも刺激が強かったんでしょう。
「ほんとにごめんなさいね。今度はもっと気持ちよくしてあげるから・・・」
私は濡れたトランクスを脱がせて、彼のペニスを引っ張り出しました。
「すごい・・・!」
射精したばかりなのに、ピンク色のペニスはビンビンに起っています。
「あぁぁ・・・奥さん・・・」
私はゆっくりしごき始めましたが、さっき出したばかりの精液でヌルヌルし
ています。
「忠彦くん、私がいいって言うまでイッちゃダメよ。今後は我慢してね」
「あ・・・はい・・・」
彼は私の指の動きを見ています。
「忠彦くん、オナニーはしてるんでしょう?」
「はい・・・」
「オナニーと私にしてもらうのとどっちが気持ちいい?」
「奥さんの手のほうが・・・ずっと気持ちいいです・・・」
私は嬉しくなって、手を先ほどより早く動かしました。
「はぁぁ・・・奥さん・・・気持ちいい・・・」
「だめよ、まだイっちゃだめ・・・」
私は手のスピードを変えて、彼の顔を覗き込んでいました。
「本当に堅いわ・・・やっぱり若い子はいいわ・・」
「はぁ・・・あぁぁ・・・」
彼の声が上ずっています。
私は手を休めて、彼に聞いてみました。
「忠彦くんは、オナニー1日に何回するの?」
「2回・・・」
「休みの日は?」
「サッカーないときは朝から何回でも・・・」
「若いから濃いのいっぱい出るでしょう?」
「はい・・・」
「もっとしてほしい?」
「はい・・・」
彼が必死に我慢している表情を見ながら、私は指を上下させました。
「おっぱい、好きでしょう? 触ったことある?」
「ないです・・・はぁはぁ・・・」
私は彼の手を取って、ブラウスの中に入れました。
「奥さん・・・すごく柔らかい・・・」
「ゆっくり揉んでみて・・・」
彼の意識は、私にしごかれている自分のペニスとブラジャー越しの私の胸に
集中しているんでしょう。
「気持ちよくなってね・・・いっぱい気持ちよくなってね」
私はブラウスのボタンを外すと、ブラジャーのホックも取って、自慢のバス
トを露出させました。
それから彼の頭を引き寄せて、そこに顔を押しつけました。
「舐めて・・・」
「きれいなピンク色だ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「乳首吸って・・・」
忠彦くんは左手で私の右のバストを揉み、右手を私の肩に回して、私の左の
バストに吸いついています。
「はぁ・・・気持ちいいわぁ・・・」
私はバストを揉まれながら、忠彦くんのペニスをしごいていました。
「奥さん・・・ぼく、もう・・・」
「まだだめよ・・・我慢して・・・」
「うぅぅ・・・気持ちよすぎるよ・・・」
ビクビクビク・・・。
彼のペニスが痙攣したので、車に出されては困ると思い、私はあわてて彼の
モノに顔を近づけました。
ドクン!
私ののどの奥を彼の精液が直撃し、続いて、
ドクドクドク・・・。
大量の精液が私の口に注ぎ込まれてきました。
「ん・・・ぐぅぅ・・・」
(さっき出したばかりなのに・・・)
なんとかこぼさずに全部飲み込みましたが、すごい量でした。
ジュルジュル・・・。
私は、まだ堅さを保ったままの彼のモノをそのまま口に含んだまま、首を動
かしていました。
「あ、あぁぁ・・・」
頭の上で、忠彦くんの女のようなあえぎ声がします。
若い男の子の体臭を感じながら夢中で咥え込み、首を振っていました。
「ううぅ・・・奥さん、また・・・」
彼も腰を動かしているようで、私の口の中で彼のモノが上下左右に不規則に
揺れています。
「うっ、出るっ!」
今度ははっきりと口に出して、私の頭を押さえながら、
ドクドクドクドク・・・。
彼は、またまた大量の男の体液を私の口に放出しました。
*Re: 筆おろし妻 ~ 美貌の人妻が男子高校生の童貞を ~* ( No.15 )
日時: 2005/01/24 20:17
第3話 ~ 悪戯 ~
私が顔を上げると、
「奥さん、僕の精液が口から垂れてる・・・」
忠彦くんにそう言われて、私は舌を出して精液を舐め取りました。
「すごく濃いわ・・・おいしい・・・」
「こんなきれいな奥さんが精液を・・・いやらしい眺めだ・・・」
そう言うと忠彦くんは私に唇を押しつけてきて、舌を捻じ込んできました。
「ん・・・んんん・・・」
私もそれに応えて舌を動かすと、ねばねばした彼の精液が、私の舌に絡みつ
いてきます。
「今度は、奥さんのそのきれいな顔にかけたい・・・」
唇を離した彼が、はにかんだように言います。
彼の股間に目を落とすと、ペニスはもう回復していました。
「ちんぽがトロけそうなくらい気持ちよかった・・・」
彼が股を大きく広げたので、私はまたその股間に顔を寄せていきました。
そして、堅いペニスを口に含み、舌を絡ませて首を振りました。
「うあぁ・・・奥さん、気持ちいい・・・」
忠彦くんは、横からうずくまるような格好の私の背中から両手を回して、乳
房を揉みしだいています。
「この柔らかいおっぱいも、ちんぽも・・・最高だ・・・」
しばらく首を振っていると、
「奥さん・・・出るっ!」
彼がそう言うと同時に、私の顔を両手ではさんでペニスから離しました。
ドピュッ!
勢いよく発射された彼の精液が、私の鼻を直撃します。
さらに、
ピュッピュッピュッ!
そんな感じで、私の額や頬などに彼の精液が飛んできました。
私が目を閉じてそれを受け入れていると、やがて射精が終わり、
「奥さん、顔を上げて」
彼に言われるままに、目を閉じたまま顔を上げると、
「奥さん・・・すごくきれいだ・・・」
彼がまじまじと私の顔を見ているので、恥ずかしさで顔が真っ赤になってい
たと思います。
主人にも顔にかけられたことはありますが、こんなに見つめられたのは初め
てでした。
それも、私から誘った高校生に見られているんですから・・・。
「私も気持ちよくしてくれる?」
そんな恥ずかしい言葉をごく自然に口にしていました。
「どうするの?」
「私のも指で弄ってくれる?」
彼がおずおずと左手を伸ばして、私の太ももに触れてきました。
パンストははいていないので、彼の手が直に感じられます。
「奥さんの太もも、すべすべして気持ちいいよ」
言いながら、私のミニスカートをたくし上げられると、ブラジャーとお揃い
の黒のパンティが露になりました。
忠彦くんの左手がパンティにかかり、少しずつ上に上がってきます。
彼の指がパンティのウエスト部分まで来たとき、中に手を入れてくると思っ
ていたんですが、そうではなくて、さらに上に上がってきました。
そうして、背後から抱きかかえるような格好で、自慢のバストを揉まれてい
ました。
「あぁ・・・温かくて・・・柔らかい・・・」
乱暴に、そしてときに優しくバストを揉みしだかれ、私の乳首は完全に勃起
していました。
「あ、んんん・・・」
唇を塞がれ、舌を絡め合いながらも、バストは彼の手で揉まれています。
「あっ」
やがて、右手はバストを揉まれたまま、彼の左手が下りてきて、パンティに
かかりました。
左手がそっとパンティのデルタ部分に触れたとき、そこはすでにしっかりと
濡れていました。
ビクン!
大切な部分を薄い下着の上から押さえられて、思わず身体が反応してしまい
ました。
ビクン・・・ビクン・・・。
彼の指が押し込まれるたび、腰が浮いてしまいます。
「あああ!」
とうとう彼の手がパンティの中に侵入してきて、ヘアを軽く撫でられたとき、
私は恥ずかしい声を上げていました。
「奥さん。ここが感じるんでしょう?」
ビクンビクンビクン・・・。
腰が跳ねるたびに、愛液が下着を濡らしていきます。
「雑誌やインターネットで女の人はここが感じるって書いてあった・・・」
「あああ、そうよ・・・そこが感じるの・・・」
高校生ならもっとガツガツしていてもいいはずなのに、彼は意外なほど冷静
でした。
「あああ・・・いい、いい・・・そこっ、そこ・・・」
乳首をいじられ、クリトリスを責められて、私のほうが冷静ではいられませ
んでした。
恥ずかしい声を上げ、腰を震わせていました。
「いや、いやぁ・・・おかしくなっちゃう・・・あぁぁ・・・」
「どこが?」
「・・・あぁ、恥ずかしい・・・言えない・・・」
「奥さん、こんなに腰を震わせて・・・今さら恥ずかしいなんて・・・」
グリグリグリ・・・。
「だめ、だめぇ・・・」
ビクビクビク・・・。
私が腰を大きく震わせると、下着がビショビショになりました。
「お願い、忠彦くん・・・もう我慢できないの・・・イカせて・・・」
私は、まだ童貞の彼の首に腕を巻きつけて哀願していました。
グリグリ・・・グリィッ!
彼が、私のクリトリスを強く摘むと、
「あぁ・・・イク、イク・・・」
ビクビクビク!!!
私は彼にしがみつきながら、腰を激しく震わせてイッてしまいました。
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