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小説(転載) 家族の情景9/10

近親相姦小説
10 /03 2014
17. 女子高生無残


北川は娘を離し、埋め込まれていた西本の肉棒は、
娘が腰を突き上げた拍子に抜けてしまいました。
西本のそれはまだ太いままで、娘の蜜がべったり
ついているのか、蛍光灯に照らされて光っていました。
娘の全身の痙攣は、まだ収まっていませんでしたが、
西本は、再び太いモノを娘に押し込んでいきました。

ぐちゅぅぅぅ・・・。

男のそれは、ぬかるんだ女の沼に沈んでいきました。
収まりかけた娘の腰の震えが、また始まりました。

ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・。

また、あの卑猥が音が、部屋全体に響いてきました。

「あぁぁ・・・また・・・いやぁ・・・」

娘は肩を支えに反り返り、腰を突き上げています。

「あぁぁ・・・いい、いいの・・・」

娘の額は汗びっしょりで、全身が上気していました。
男が腰を回すたびに、腰をグラインドさせています。

「ほんとによく締まるおま○こだ」

西本も大粒の汗をかきながら、腰を動かしていました。

「あぁ・・・また、また・・・」

西本の腰が振るえはじめました。

「うおおお・・・イキそうだ・・・」

男が娘の腰をしっかり抱え、腰を深く押し込みました。

「おおおおお・・・」

娘の中に放出しているようでした。

ビクンビクンビクン・・・。

娘の腰が大きく突き出され、再びイッたようでした。
身体を大きく反らせ、激しく痙攣したままの娘から
西本が肉棒を引き抜くと、白いモノが流れ落ちました。

北川が、娘の身体をうつ伏せにひっくり返しました。
娘の腰を手前に引き寄せ、高く上げさせました。

「むちむちしてるな。いい眺めだ」

ひとしきり後ろから眺めたあと、挿入していきました。

「はぁぁ・・・」

男は両手でがっちりと白い腰を抱え込み、ゆっくりと
自分の腰を動かしています。

ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ。

娘に意識はないのでしょうが、腰を振っています。

「きついおま○こだ」

男は、円を描くようにゆったりと腰を動かしています。
床に押しつけられた娘の顔は、向こう側を向いており、
身体が揺すられるたびに、髪がふわふわ動きます。

「あぁぁ・・・いい、いい・・・」

男は、腰の動きを早くしたりゆるめたり、あるいはまた、
左右に大きく揺すぶったりと、娘を責めていました。


18. 女子高生の口


「いやぁ・・・イク!」

娘は、早くも達したようでしたが、男はそのままです。
その後も、娘の官能を揺すぶり続けていました。

「ああああああああああああああああああああ」

娘が2度目に達したとき、

「くぅ!!!」

男は腰を大きく震わせ、娘の中で果てたようでした。

「ご主人、見ただろ? すごい娘さんだな」
「・・・」
「ご主人も、自分の娘とやりたいんだろ?」
「うぐぐ・・・」

西本が、いきなり主人のズボンをひざまで下げました。

「ほぉら。こんなにさせちゃってよ」

それは、天に向かって空気を突き破るような勢いで、
いつもの主人より、たくましくそそり立っていました。

「まずは、娘さんにしゃぶってもらうかい?」

西本が主人を持ち上げて、ソファに腰掛けさせ、
北川が、その前に娘をひざまづくようにさせました。

「おねえちゃん、しゃぶってみなよ」
「・・・」

娘は歯を食いしばり、首を振って抵抗していました。
娘の顔は涙でくしゃくしゃになっていました。

「しょうがねえな」

北川が娘の鼻をつまみ、やがて口を開いたところで、
主人のほうに頭を押しつけました。

「うぅぅ・・・」

娘は、むりやり主人を咥えさせられてしまったのです。
北川は娘の頭を押さえつけ、奥まで挿入させました。

「うぐぐぐぐ・・・」

主人は腰を引くどころか、逆に突き出してきます。
娘の口から、よだれが垂れ流されていました。
北川が、主人のモノが出入りするように頭を動かし、
主人はそれにあわせるように腰を動かしていました。

「うぅぅ・・・」

主人は顔を真っ赤にして、娘の口を犯していました。
やがて・・・。

「うぐぁうがぁぁぁぁ・・・」

主人がくぐもった声を上げながら、腰を突っ張り、
自分の娘の口に精液を注ぎ込んでいました。
娘の口と主人の間から、白いモノが落ちていました。


(10)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。