小説(転載) 夫婦交際2/2
官能小説
Aさんと二人で前を隠しながらお風呂場に入った
お互いの奥さんの横に入って、向かい合わせの位置関係
『気持ちイイねーー』とか云いながらお湯につかった
バスタオルじゃなくフェースタオルだけなんで、Aさんの
奥さんの体の線がモロ見える、女房を見ると恥ずかしそうに
下を向いて、タオルで前を隠しています
異常な雰囲気にもうアソコはビンビン状態で20代の時の
ような角度に反り上がってます(笑)
お湯に浸かって1,2分した所で、Aさん夫婦がキスしはじめた
お互いのフェースタオルを外して、ピチャピチャとわざと音を出し
ならが。。。。。 私が女房を見ると女房も私を見てて
目が合った、口には出さないが目が『凄いねーーー』と云ってます
もちろん女房も無修正のエッチビデオとか見たことはあるのですが
目の前でナマで見るのは、お互い初めての経験です
キスから段々エスカレーションして、大きな乳房を鷲掴みして
乳首を舐めたり、首すじに舌を這わせたりしています
左手を背中に廻して乳房を愛撫しながら、舌を絡めて、右手は足を
大きく開らかせて、アソコを弄っています、奥さんはAさんの
アソコを撫ぜている
お湯が透明なんでお湯の中の動きも全て見え、もう大興奮
私も我慢できなくなって、女房のタオルを取ろうと引っ張った
んですが、必死に取られまいと抵抗する
タオルはそのままで、女房を抱き寄せえ強引にキス、最初は
嫌がって首を叛けて抵抗しましたが、そのうちキスを許した
舌を絡めたまま、横目でAさん夫婦を見ると しっかりこちらを
見ています、タオルの上から乳首を刺激し、足を開かせようと
したのですが、足首を絡めて絶対に開きません
仕方が無いので、乳首とお尻や腰の辺りに手を這わせて愛撫する
その内、Aさんが大きな声で『体洗ってやるよ!』と云って
二人で湯船から出て洗い場へ、こちらに見えるように奥さんを
洗いイスに座らせ、後ろから体を押し付けるように洗っている
というより、両手で触っています、両足を限界まで開き、後ろ
から、両手でビラビラを左右に広げて、クリを中心に刺激して
いるんです、Aさんの奥さんは『イィ~~』『あァーーー』
という大きな声を出しています
女房と湯船で抱き合いながら、お互いに、目はしっかりAさん
夫婦の方向を向いている
その時、Aさんが『Bさん、ちょっと代わってくれませんか?』
と云ったんです、えーーーと思いながら、代わると内の女房を
Aさんが触るんだなァー、どうしよう、どうしよう、エーーイ
もうなるようにしかならない!と観念して、湯船から出ようと
立ち上がると、私の手を女房が押さえて出さないようにして
います、『ねェーやめて!』という小さな悲鳴を無視して
Aさんと交代し、Aさんの奥さんの後ろから抱きついた
大きな乳房を両手でさすりながら、Aさんの奥さんにむしゃぶり
ついた、Aさんの奥さんにアソコを握られ、舌を絡めながら
クリを刺激した、Aさんを見ると、湯船に入りジワジワと内の
女房に近づいています、女房は背中を向けて隅っこで小さく
なっています
・奥さん奇麗ですねーー
・あのーー もう少し離れてください
・いいじゃないですか、旦那さんも内のとあんな事をやってます
ねっ、こっちも楽しくやりましょう
と云いながら、女房を後ろから覆い被さるように抱きしめ始めた
女房は、必死で逃れようとしているが、非現実的な場面に遭遇して
パニックになっているようです、女房が湯船から出ようと
立ち上がった瞬間、Aさんが女房の背中を押し付け、お尻を
突き出させるような格好にして、盛んに挿入しようと腰を押し付けて
います、女房はなんとか逃れようとしていますが、その内
『あっ、ダメ、ダメ、あーーーー』という、女房の小さな悲鳴
挿入されてしまったようです、Aさんの腰が盛んにピストンして
います、女房はお風呂の床に上半身を押し付けられ、腰を
掴まれ『犯されて』いるという感じ
もう後は、Aさんのなすがままに、体を私らの方に向かせられ
後ろからガンガン突かれている、片腕を掴まれ、乳房を揉まれ
アソコはしっかり繋がっています
Aさんの奥さんも我慢できなくなったのか、私をイスに座らせ
跨ぎながら繋がった
ちょっと休憩しましょう!とAさんがいい、女房に突き刺
さっていたモノを抜き、湯船に腰掛けた
女房は放心したように目を瞑っています
隣に座って!という仕草をしたので、私もAさんの奥さんから
放れて、Aさんの横で湯船に腰掛けた
Aさんの奥さんが湯船に入って、内の奥さんを抱きかかえながら
自分は私の足元、女房をAさんの足元に連れてきた
Aさんは、女房の肩に手をやって引き寄せ、頭を押さえて
しゃぶらせようとしています、女房は口を閉じて抵抗して
いましたが、頬を強く抑えらた瞬間、口に突きささった
その後は、頭を上下に揺らされてしゃぶっています
それを見たAさんの奥さんは、自分から私のモノをしゃぶり始めた
5分ぐらい経って、Aさんから代わりましょうと云われ、パートナー
をチャンジ、女房は『あなたーーー』と云って私にむしゃぶり
ついてきました、湯船から出て、床に寝かせて正常位で挿入すると
Aさん夫婦がいるのに、足を絡めて腰を押し付けてきます
こんな女房を見たのは初めてです、興奮しすぎて羞恥心を
忘れているんでしょう、最後は女房が上になって自分でガンガン
腰を動かして悲鳴をあげてイッしまいました
Aさんの奥さんがしばらく介抱するので先に出てください
といわれ、Aさんと二人でお風呂をでた
バスタオルを腰に巻いたまま、ビールで乾杯
・どうでしたか?
・えっ そりゃあー凄い経験でした
・内のどうでしたか?それにしても Bさんの奥さんイイですねーー
なんか初々しくて。。。。。久しぶりに感激でしたよ
30分ぐらいして、奥さん二人がお風呂から出てきた
それから奥さん二人は夕食の準備をして、4人で夕食
夕食の後片付けも終った頃、Aさんの奥さんに
誘われて二人でお風呂に入った、当然、お風呂の中で
キスして、いちゃついて、挿入したり、しゃぶられたりして
1時間ぐらいして出ると、女房はAさんの上に跨って
腰を上下に動かしている場面でした
私と目を合わすと『貴方、いいでしょ?』と聞いてくるんで
もちろん しっかり楽しんでと返してあげました
風呂上りにAさんの奥さんとビール飲みながら、女房と
Aさんの絡みをみていた、Aさんは大柄でうちのは小柄なんで
女房を駅弁スタイルで抱え、ガンガン突いている
突かれる度に、『わァーー』とか『もうダメーー』と声を
出しています、その内、Aさんの奥さんが『私も混ぜて!』
と云って、カバンから電動の按摩器を出して参入、女房はクリに
按摩器をあてられ、振動の強さに大声を上げています
下は按摩器、上はAさんの大きなモノを咥えさせられ上と下から
ヨダレを垂らして何度も何度も絶頂を迎えていました
次の日も一歩も外に出ず、4人で絡み合っていた
帰りの車の中で、奥さんに
・凄い体験したね
・ねーーねーーー 軽蔑していない?
・ううん、すごく色っぽく素敵だったよ、益々 好きになった
・本当?よかった!私 貴方以外としたの始めてでパニクッタ
・Aさんの凄くない?
・うん、アンタのより凄く大きく感じた、でも大きければ
それだけでイイというのは男が考えるだけで、女は違うよ
確かに違和感は凄いけど、私は貴方のじっとりした愛撫の
ほうが好き
・その証拠に、Aさんの奥さんが私に
『旦那さんって、指の使い方が凄いね、背中からお尻に指を
這わせて来るのがトテモ良くて病み付きになる』って
云ってたよ
・だろうーーー 昔からゴットハンドと云われてたんだよ!(笑)
今でも、月1度ぐらいの割合でAさん夫婦との交際は続いています
- 完 -
お互いの奥さんの横に入って、向かい合わせの位置関係
『気持ちイイねーー』とか云いながらお湯につかった
バスタオルじゃなくフェースタオルだけなんで、Aさんの
奥さんの体の線がモロ見える、女房を見ると恥ずかしそうに
下を向いて、タオルで前を隠しています
異常な雰囲気にもうアソコはビンビン状態で20代の時の
ような角度に反り上がってます(笑)
お湯に浸かって1,2分した所で、Aさん夫婦がキスしはじめた
お互いのフェースタオルを外して、ピチャピチャとわざと音を出し
ならが。。。。。 私が女房を見ると女房も私を見てて
目が合った、口には出さないが目が『凄いねーーー』と云ってます
もちろん女房も無修正のエッチビデオとか見たことはあるのですが
目の前でナマで見るのは、お互い初めての経験です
キスから段々エスカレーションして、大きな乳房を鷲掴みして
乳首を舐めたり、首すじに舌を這わせたりしています
左手を背中に廻して乳房を愛撫しながら、舌を絡めて、右手は足を
大きく開らかせて、アソコを弄っています、奥さんはAさんの
アソコを撫ぜている
お湯が透明なんでお湯の中の動きも全て見え、もう大興奮
私も我慢できなくなって、女房のタオルを取ろうと引っ張った
んですが、必死に取られまいと抵抗する
タオルはそのままで、女房を抱き寄せえ強引にキス、最初は
嫌がって首を叛けて抵抗しましたが、そのうちキスを許した
舌を絡めたまま、横目でAさん夫婦を見ると しっかりこちらを
見ています、タオルの上から乳首を刺激し、足を開かせようと
したのですが、足首を絡めて絶対に開きません
仕方が無いので、乳首とお尻や腰の辺りに手を這わせて愛撫する
その内、Aさんが大きな声で『体洗ってやるよ!』と云って
二人で湯船から出て洗い場へ、こちらに見えるように奥さんを
洗いイスに座らせ、後ろから体を押し付けるように洗っている
というより、両手で触っています、両足を限界まで開き、後ろ
から、両手でビラビラを左右に広げて、クリを中心に刺激して
いるんです、Aさんの奥さんは『イィ~~』『あァーーー』
という大きな声を出しています
女房と湯船で抱き合いながら、お互いに、目はしっかりAさん
夫婦の方向を向いている
その時、Aさんが『Bさん、ちょっと代わってくれませんか?』
と云ったんです、えーーーと思いながら、代わると内の女房を
Aさんが触るんだなァー、どうしよう、どうしよう、エーーイ
もうなるようにしかならない!と観念して、湯船から出ようと
立ち上がると、私の手を女房が押さえて出さないようにして
います、『ねェーやめて!』という小さな悲鳴を無視して
Aさんと交代し、Aさんの奥さんの後ろから抱きついた
大きな乳房を両手でさすりながら、Aさんの奥さんにむしゃぶり
ついた、Aさんの奥さんにアソコを握られ、舌を絡めながら
クリを刺激した、Aさんを見ると、湯船に入りジワジワと内の
女房に近づいています、女房は背中を向けて隅っこで小さく
なっています
・奥さん奇麗ですねーー
・あのーー もう少し離れてください
・いいじゃないですか、旦那さんも内のとあんな事をやってます
ねっ、こっちも楽しくやりましょう
と云いながら、女房を後ろから覆い被さるように抱きしめ始めた
女房は、必死で逃れようとしているが、非現実的な場面に遭遇して
パニックになっているようです、女房が湯船から出ようと
立ち上がった瞬間、Aさんが女房の背中を押し付け、お尻を
突き出させるような格好にして、盛んに挿入しようと腰を押し付けて
います、女房はなんとか逃れようとしていますが、その内
『あっ、ダメ、ダメ、あーーーー』という、女房の小さな悲鳴
挿入されてしまったようです、Aさんの腰が盛んにピストンして
います、女房はお風呂の床に上半身を押し付けられ、腰を
掴まれ『犯されて』いるという感じ
もう後は、Aさんのなすがままに、体を私らの方に向かせられ
後ろからガンガン突かれている、片腕を掴まれ、乳房を揉まれ
アソコはしっかり繋がっています
Aさんの奥さんも我慢できなくなったのか、私をイスに座らせ
跨ぎながら繋がった
ちょっと休憩しましょう!とAさんがいい、女房に突き刺
さっていたモノを抜き、湯船に腰掛けた
女房は放心したように目を瞑っています
隣に座って!という仕草をしたので、私もAさんの奥さんから
放れて、Aさんの横で湯船に腰掛けた
Aさんの奥さんが湯船に入って、内の奥さんを抱きかかえながら
自分は私の足元、女房をAさんの足元に連れてきた
Aさんは、女房の肩に手をやって引き寄せ、頭を押さえて
しゃぶらせようとしています、女房は口を閉じて抵抗して
いましたが、頬を強く抑えらた瞬間、口に突きささった
その後は、頭を上下に揺らされてしゃぶっています
それを見たAさんの奥さんは、自分から私のモノをしゃぶり始めた
5分ぐらい経って、Aさんから代わりましょうと云われ、パートナー
をチャンジ、女房は『あなたーーー』と云って私にむしゃぶり
ついてきました、湯船から出て、床に寝かせて正常位で挿入すると
Aさん夫婦がいるのに、足を絡めて腰を押し付けてきます
こんな女房を見たのは初めてです、興奮しすぎて羞恥心を
忘れているんでしょう、最後は女房が上になって自分でガンガン
腰を動かして悲鳴をあげてイッしまいました
Aさんの奥さんがしばらく介抱するので先に出てください
といわれ、Aさんと二人でお風呂をでた
バスタオルを腰に巻いたまま、ビールで乾杯
・どうでしたか?
・えっ そりゃあー凄い経験でした
・内のどうでしたか?それにしても Bさんの奥さんイイですねーー
なんか初々しくて。。。。。久しぶりに感激でしたよ
30分ぐらいして、奥さん二人がお風呂から出てきた
それから奥さん二人は夕食の準備をして、4人で夕食
夕食の後片付けも終った頃、Aさんの奥さんに
誘われて二人でお風呂に入った、当然、お風呂の中で
キスして、いちゃついて、挿入したり、しゃぶられたりして
1時間ぐらいして出ると、女房はAさんの上に跨って
腰を上下に動かしている場面でした
私と目を合わすと『貴方、いいでしょ?』と聞いてくるんで
もちろん しっかり楽しんでと返してあげました
風呂上りにAさんの奥さんとビール飲みながら、女房と
Aさんの絡みをみていた、Aさんは大柄でうちのは小柄なんで
女房を駅弁スタイルで抱え、ガンガン突いている
突かれる度に、『わァーー』とか『もうダメーー』と声を
出しています、その内、Aさんの奥さんが『私も混ぜて!』
と云って、カバンから電動の按摩器を出して参入、女房はクリに
按摩器をあてられ、振動の強さに大声を上げています
下は按摩器、上はAさんの大きなモノを咥えさせられ上と下から
ヨダレを垂らして何度も何度も絶頂を迎えていました
次の日も一歩も外に出ず、4人で絡み合っていた
帰りの車の中で、奥さんに
・凄い体験したね
・ねーーねーーー 軽蔑していない?
・ううん、すごく色っぽく素敵だったよ、益々 好きになった
・本当?よかった!私 貴方以外としたの始めてでパニクッタ
・Aさんの凄くない?
・うん、アンタのより凄く大きく感じた、でも大きければ
それだけでイイというのは男が考えるだけで、女は違うよ
確かに違和感は凄いけど、私は貴方のじっとりした愛撫の
ほうが好き
・その証拠に、Aさんの奥さんが私に
『旦那さんって、指の使い方が凄いね、背中からお尻に指を
這わせて来るのがトテモ良くて病み付きになる』って
云ってたよ
・だろうーーー 昔からゴットハンドと云われてたんだよ!(笑)
今でも、月1度ぐらいの割合でAさん夫婦との交際は続いています
- 完 -
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