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告白(転載) *初めて母とセッ○スしました。* 投稿者:*27歳独身息子*

近親相姦告白・体験
06 /04 2018
*初めて母とセッ○スしました。* 投稿者:*27歳独身息子* 投稿日:2006/05/01(Mon) 23:29 No.52

母52歳、僕は27歳の独身です。
僕の場合は、以前から母とそうなることを、狙っていたわけではなく、ほん
とに成り行きというか、はずみでなってしまいました。

まえの土曜日は、父が朝からゴルフに出かけたので、母が不満をこぼしてい
て、母の提案で何か美味いものでも食べにいこうということで、近場の温泉
まで足を運ぶことになりました。

普段は2時間も走れば着くはずの所ですが、一昨日はやたらと道路が混んで
いたので途中から林道に入って山越えのルートをとりました。

ところが、どこかで道を間違えたのか、だんだんと道幅も狭くなって、薄暗
い山中に迷い込んでしまったのです。

路肩が所々で崩れていて、恐る恐る徐行しながら進みましたが、ついに『工
事中行き止まり』という看板に突き当ってしまいました。

バックしようにも道幅は狭い上に曲がりくねっていて勾配もきつく、一歩間
違えると、崖下に転落しそうな所です。とうとう前にも後にも動けなくなっ
てしまいました。

母も緊張したのか、
『ねえトイレないの…』と聞いてきました。
『あるわけないよ、こんな山の中…。 その辺でやるしかないよ…』
『だって怖いわよ…何か出てきそうだもの…』
『何か出てくるって、せいぜい熊か、イノシシか、猿か、マムシくらいなも
んだよ…』
『しょうがないわ…。…。』

母は意を決したように車を降りました。そして車のすぐ横で後方に向かって
しゃがみ込んだのです。

『ん!』
母が急に視界から消えたので、僕は左のドアミラーを、やや下向きに動かし
てみました。
すると、母の真っ白なお尻がモロに見えました。しゃがんだ母の両足の間か
らは木漏れ日に反射して黄金色にきらめくオシッコまで見えました。

その姿を車内からじっと見ていたらなんだか勃起してしまいました。
このところ連休前の仕事が忙しくてオナニーもロクにしていなかったせい
か、母の真っ白なお尻を見て、欲情してしまったのです。

母はオシッコを済ませると『ごめんなさい』と言って車に乗りこんできました。
『ね、どうするの、うまくバックできるの?』
『母さん… あんなところを見せるから、俺のチン○が立ってきたよ…』
『何言ってるのよ…、こんなときに…』
『だって母さん…、ほらここ触ってみて?』
『えっ…』
僕は母の片手を取ってズボンの上から勃起したペ○スに触らせました。
母は、僕の巨大化したペ○スに触れて、一瞬びくっとしました。
『…何考えているのよ…』
母は、すぐに手を離して無視しようとしましたが、僕の片手は、母の肩にま
わっていました。

そのとき枯れ枝が風で落ちてきたのか、ルーフをコンッ!と叩くような大き
な音がしました。とたんに驚いた母が僕にしがみ付いて来ました。

僕はすかさずそのままの姿勢でシートを倒すと母の上に半分重なった格好
で、片手を母のスカートの中に入れて、ショーツの脇から指を忍ばせて母の
オマ○コを触りました。
陰毛がオシッコで少し濡れていたので、すこしヒヤッとした感じがしました。

そのとき一瞬、母と目が合いましたが、母はすぐに目を閉じて沈黙したま
ま、脚を閉じるようにして身をよじっていました。

僕は指をゆっくりと母の膣穴に入れて感触を確かめてみました。
指が熱く感じるほどの温かさです。
膣穴はあまり濡れていませんでしたが、指を動かしながらクリトリスを触り
続けていると徐々にヌルヌルになってきて、母が僕の腕をつかんで、喘ぎ声
を上げ始めました。

僕は今だ、と思い、ズボンを脱ぎ、そして母のショーツも脱がせて下半身を
むき出しにしました。
「…だめ…  …だめ… 」母は目を閉じたまま、うわ言のように呟いていまし
たが、僕は母の脚を大きく開いて、やや大き目のオマ○コに一気にペ○スを挿
入しました。
巨大に反り返ったペ○スはズヌ~ッと熱い膣穴に根元まで入って行きました。
このとき、母が僕の腰をつかんで、何かを叫びました。
僕は、すぐにイキそうになって素早くピストンを繰り返して3分としないう
ちに母の胎内に大量の白濁液を放出してしまいました。

中出しの瞬間、母がうめいて、僕の腕に爪を立てました。

僕はセッ○スが終わって、ティッシュで後始末をするまで、すっかり道に
迷っていたことを忘れていました。

ズボンをはいて落ち着いてから、外に出ると、遠くでチェーンソーの音が聞
こえていました。その音のする方へ歩いていくと、仕事中の人がいて、道を
教えてくれました。進入禁止の車止めを横にどかせて工事中の道路を抜ける
と5分もしないうちによく知っているダムに出て、それからは、すぐに目的
の温泉にたどり着くことができました。

温泉では部屋を取って食事をしたあと、家族風呂に入って、そこでまた、も
う1回セッ○スしました。
そのときはもう母も夢中になってくれて、声を上げて応えてくれました。
お互いにすごく満足して、夕方、家に帰りました。

昨日は一日中、父が家にいて、母とセッ○スをするチャンスがずっとありま
せんでしたが、夜になって父が風呂に入ったとき、短い時間でしたが台所で
母を後ろ向きに立たせてショーツだけを脱がせて服をきたままバックで挿入
して中出ししました。

今日はしていませんが、これからはいつでも好きなときにできると思うと、
人生が変ったような気がしています。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。