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告白(転載) *臨床報告「母子相姦」の現場から(1)* 投稿者:*臨床研修医*

近親相姦告白・体験
06 /07 2018
*臨床報告「母子相姦」の現場から(1)* 投稿者:*臨床研修医* 投稿日:
2006/10/07(Sat) 00:24 No.114

私は一度、工学部の機械科を出て、社会人として働いていました。しかし理
想と現実のギャップがあったこともあり、その仕事に本当に生涯をささげる
べきか疑問に感じていました。
そんなとき、父ががんに倒れ、懸命の治療にもかかわらず、他界してしま
い、そのときの悲しい母の喪服姿を見て、私なりに悩んだ末に出した答え
が、医学部への再進学でした。人の命を守る仕事こそ、人生をかけていくに
ふさわしいと思ったのです。

艱難辛苦の末、晴れて医師国家試験に合格し、ようやく研修医としてスター
トした直後、今度は母が卵巣がんに侵されてしまいました。

私は今度こそ、母の命を絶対に守ってみせると心に誓い、ローテイト以外に
「がん専門医育成コース」の特別研修を選択し、世界中のあらゆるがん治療
に関する臨床論文を片っ端から読破しました。

そして、私はついに、母の命をがんから救う最新の医学と出合うことができ
ました。

私が注目したのは、「精液には、がん細胞を殺す働きがある」と言う事実を
突き止めた韓国の研究者が発表した論文です。

その研究は、精液から精子を取り除き濃縮させた物質を卵巣がん細胞と、正
常な卵巣細胞に入れたときの48時間後の変化を調べてみたもので、卵巣が
ん細胞は81%が死滅していましたが、正常な卵巣細胞は40%弱しか死ん
でいなかったという結果を得ていました。 その研究者らによると「精液の
中の物質が卵巣がん細胞の“アポトーシス”を引き起こす働きをする」。つま
り、避妊具なしの“生”でセックスをすると、相手の女性の卵巣がんの治療に
効果があると考えられるということです。

また米国の研究者は「週1~2回のセックスが、免疫グロブリンIgAのレ
ベルを最も上げて、がん細胞に対する抵抗力が強くなる」と発表しています。

さらに関連した論文に、英国ブリストル大学の研究者らが10年にわたって
行った、45~59歳の900人余りを対象にした「オルガズム」と「死亡
率」との関係調査があり、この調査では、月に1回もオルガズムがない人
は、1週間に2回以上オルガズムがある人より、死亡率が2倍も高かった。
つまり、「オルガズムの回数が多い人ほど死亡率が低い」という結果が出て
います。

日本国内の研究でも定期的なセックスは、免疫力を上げて病気の予防効果や
治療的な効果を生み出すことが分かっていて、セックスで得られる快感はほ
かの行為では代えられない“究極の心身の解放”で、これによって免疫細胞が
活性化され、がん細胞やウイルスをやっつけ、さらに、セックスで快感を得
るときに分泌されるドーパミンやセロトニンなどの物質が、かんの抑制に効
果的であることが研究で明らかになっているのです。

 私は、まだ卵巣がんの治療方針が定まっていない母に、私なりの治療の考
え方を告げました。

「父さんが他界して母さんはセックスがなくなって、それで免疫が落ちて卵
巣がんになったのかもしれない。 今の母さんには、せめて月に数回はがん
治療のためのセックスが必要だと思う。    最新の研究で精液の中の物
質が卵巣がん細胞の“アポトーシス”を引き起こす働きをすることが分かった
んだ。つまり、避妊具なしの“生”でセックスをすることで、母さんの卵巣が
んの治療効果が考えられるということなんだ。 幸いに母さんの卵巣がんは
小さいし、転移も見られないし、抗がん剤や放射線治療みたいな危険なこと
は僕は反対する。 母さんのがん治療のためなら僕が相手をしてあげるよ。
僕は、命を賭けても母さんを守りたいんだ。」

私の話を聞いた母は、長い時間、思いつめたように言葉がありませんでした。
「今日はいいんだよ、母さんの気持ちの整理がついたら… いつでも返事を
聞かせてよ…」

それから2~3日後、私と母は親子の一線を越える、卵巣がんの精子注入療
法の夜を迎えました…。
【続く】

*臨床報告「母子相姦」の現場から(2)* 投稿者:*臨床研修医* 投稿日:
2006/10/07(Sat) 00:32 No.115

私は、まだ卵巣がんの治療方針が定まっていない母に、私なりの治療の考え
方を告げました。

「父さんが他界して母さんはセックスがなくなって、それで免疫が落ちて卵
巣がんになったのかもしれない。 今の母さんには、せめて月に数回はがん
治療のためのセックスが必要だと思う。    最新の研究で精液の中の物
質が卵巣がん細胞の“アポトーシス”を引き起こす働きをすることが分かった
んだ。つまり、避妊具なしの“生”でセックスをすることで、母さんの卵巣が
んの治療効果が考えられるということなんだ。 幸いに母さんの卵巣がんは
小さいし、転移も見られないし、抗がん剤や放射線治療みたいな危険なこと
は僕は反対する。 母さんのがん治療のためなら僕が相手をしてあげるよ。
僕は、命を賭けても母さんを守りたいんだ。」

私の話を聞いた母は、長い時間、思いつめたように言葉がありませんでした。
「今日はいいんだよ、母さんの気持ちの整理がついたら… いつでも返事を
聞かせてよ…」

それから2~3日後、私と母は親子の一線を越える、卵巣がんの精子療法の
夜を迎えました…。


私は緊張している母を抱き寄せて、ガウンの襟元に手を入れ、乳房を愛撫し
ました。母は目を閉じてじっとしていました。私は母の胸元をはだけ、乳房
をあらわにして乳首を甘噛みしました。
『あぁ… ぁ~…』
母が顔をのけぞらせせたとき、奥歯に金がかぶせてあるのが見えました。
母のガウンの紐をゆっくりとほどき、肩から脱がすとベージュのパンティ一
枚の姿になりました。
股の付け根の肉土手がふっくらと盛り上がっていて、その下には黒ずんだ陰
毛が透けて見えていました。 私は膝をついて、母のお尻に手をまわし、パ
ンティの上からキスをしました。
『あ… はずかしい…』
母の恥ずかしがる声を聞いて刺激された私は、いきなり、パンティを引き下
げました。
『あぁ…、』
パンティを足首まで下ろすと、目の前には黒々とした陰毛がありました。

私はまだ緊張して直立している母を横たわらせ、やさしく乳房を揉み、乳首
を口に含みました。
『あっ……』
母は体をよじって、しがみつくように私の背中に手をまわしてきました。
舌先で乳首を転がし、軽く歯を当ててみました。
『あぁっ…』
私は乳首を含みながら、右手で脇の下から脇腹へ、腰骨からお尻へと愛撫し
ていきました。
『あぁ~っ…はぁ~ん…』
私は母の脚を開き、その間に腹這いになりました。
大きく開いた股の奥には、茶色に色づいたオマ○コが息づいていました。
そっと指をそえてオマ○コを開くと、鮮やかなピンク色に濡れた膣穴が現れ
ました。
まるで誰にも犯されていない処女のようなピンクでした。
『綺麗だ……』私は深く息を吸い込み、オマ○コの穴に、ゆっくりと息を吐き
出しました。
『あぁ~…』
母はこれから来る悦びを予感するような、甘い吐息をもらしました…
私は口をすぼめて、オマ○コの穴に吸い付きました。
『あっ……』
私は舌を出し、オマ○を開いて下から上へ舐めあげました。
『あぁっ…』
ひと舐めごとに、母は短いあえぎ声とともに、腰を妖しくよじりました。
舌先でオマ○コを舐め続けていると、やがて、短いあえぎ声は小さなすすり
泣きのように聞こえてきました。
『あぁぁ~…あぁぁ~…あぁっ…』

私は、オマ○コから口を離し、
『どう? 母さん…。 気持ちいい?』
と優しく聞いてみました。

目を閉じて、乱れた息を吸い込むたびに乳房をせりあがらせながら、こっく
りとうなずいた母の顔はいままで見せたことのない女としての色香が漂って
いました。

『じゃぁ… 母さん… 入れるよ…』

そう言って、私が片手で持ったペ○スをオマ○コにあてがうと、母は大きな切
れ長の目を閉じたまま、覚悟を決めたように、大きく鼻で息を吐きました。
『母さん、気持ちよかったら、声を出して…』
母は小さくうなずきました。
私は十分に勃起したペ○スを母のオマ○コの割れ目に当て、ゆっくりと腰を沈
めて挿入していきました。
そのとき、母は私の腕をつかみ、悩ましい声で、
『あぁぁ~っ…、入ってくる…、ああぁっ…!、入ってくるわぁ~』
と言いながら、膣穴に力を入れて締め付けてきました。

『す、すごい!なんて気持ちいいんだ、母さん!』

『ああ~ッ、もっと… もっとよ… もっと… 強く… 突いて! ああ…、母
さんを…もっと…突いてッ!』

母の膣穴は年齢的に狭くなっているせいか、締め付けてくる快感は最高のも
のでした。
私は激しくピストンしました。

『ああ~ッ、いいっ… いいわっ… ああ…、いいっ…!』

さらに激しくピストンしていると、性器の結合部からピチャピチャと音がし
て生暖かい母の尿があふれ出してきました。

『ああ~ッ、いいっ… 母さんイクわ… ああ~ッ、いいっ…、イキそうっ…!
 ああ~ッ、いいっ… イク…!…』

私は母のしなやかな長い脚を左右に大きく開いて、ピストンのスピードを上
げました。

父が亡くなって以来、ペ○スに飢えたていた母の膣穴が、貪欲に締め付けて
きました。

『か、母さん… ううっ!も、もう出るッ! 出すよっ 母さんっ!』

『きてっ! きてっ! ほしい…! いっぱい出してっ…!』

母は私の身体の下で腰を振り、膣穴をますます締め付けてきました。

その淫靡な母親の姿を見下ろしながら、私は限界へ達し、大量の精液を母の
胎内に放出しました。
自分を産み、育ててくれた母の膣穴に息子である自分の精液を注ぎ込む背徳
感は、強烈な快感となって身体を駆け抜けていきました。

射精の瞬間、母は断末摩の叫びに似た声をあげ、私の背中に爪を立てて下半
身を激しく擦りつけてきました。

私の射精を受けた母は荒い呼吸をしながら、ぐったりとしていましたが、膣
穴は別の生き物のように一定の間隔で収縮を繰り返し、いつまでも私のペ○
スを締めつけていました…

しばらくして、ふいに母が口を開きました。
『……母さんね…本当はすごく怖いの…こんなこと…』
その口調は普通の女性の言葉のように思えました。

『心配しないで… 母さん… 今は母さんの卵巣がんをやっつけるために戦っ
ているんだから… これから、しばらくは、毎日続けようね…』
『ええ… ありがとう…』
不安げな表情を浮かべる母に私は唇を重ね、母の乳房を揉みました。

『きっと僕が治してあげるから。 愛してるよ母さん!』
私がそう言うと、母が嬉しそうな表情を見せたあと、泣き出しそうな顔にな
り、それがよけいに私の欲情をそそり、その日は続けて3回も精子注入を行
ないました。

その後、1週間連続して、母の胎内に中出しして、病院で再検査したとこ
ろ、期待した通りの結果で、卵巣にできたがん細胞は跡形も無く、消滅して
いました。

副作用としては、母の髪や皮膚のつやが良くなって、おかしいくらい若返っ
てしまいました。

がんが消滅した今でも、とりあえず再発予防のために、週に2~3回の中だ
しは継続しています。

最近では、母は、私との夜の精子注入療法が待ち遠しくって、しかたがない
と言っています…。

ちなみに、卵巣がんに対するこの精子注入療法は、年齢的に生理が上がった
女性など、妊娠の恐れが絶対にない女性にしか用いることができませんの
で、くれぐれも一般に用いてはいけません。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。