告白(転載) *おっかー* 投稿者:*モロモロ*
近親相姦告白・体験
*おっかー* 投稿者:*モロモロ* 投稿日:2007/01/06(Sat) 09:43 No.211
おっかー50代の後半、私は独身30代恋人なし、母親を犯すと言う犯罪?
から始まりました、数ヶ月前の休みの朝8時過ぎ頃にオナニーをしている最
中に母が私を呼びながら部屋へ上がってきました、イク間際でした、慌てて
手を止めて平静を装いました、母はタンクトップにスカートでした、タンク
トップの脇から乳房がはみ出していた、それを間近に見た瞬間私は息子と言
う理性を無くしました、母を抱きしめるとベットに仰向けにした、驚きで母
の顔が鬼のように見えたのだけは覚えています、その後は夢中でした、乳房
を千切れるぐらい掴みながら片手でスカートを捲りました、母は何も着けて
いなかった、後で解ったことだが、お漏らしをし洗濯機に入れてきた、との
事でした、私は母のその部分をまともに目にして興奮が止まらない、小柄な
母を抱き上げるようにしてベットの真ん中にすると、両足の足首を持って開
きました、閉じようと必死の母でしたが私の前には無理でした、「嘗めた
い、とにかく嘗めたい」とづっと思い続けていたから、絶好のチャンスと思
いました、母の股に顔を押しつけました、母のお尻を抱えるように押さえ
て、母の両手が私の頭を叩いています、陰毛が口にまとわりつく、何処に何
がと思い滅茶苦茶に嘗め回した、鼻先が母のクリトリスに当たったのだろ
う、母がウッと呻いて静かになった、その部分を鼻先で強く擦った、すると
さっきまで叩いていた手が私の頭を抱きかかえていた、私は母のその部分を
丁寧に嘗め回した、気が付けば母の両足は立て膝状態で大きく開いていた、
嘗め回すこと30分ぐらいかな、母の手が私の剥き出しになったペニスを握
りしめていた、強く握ったり上下に擦ったりしている、「嘗めて」と言いな
がら体を入れ替えた、互いの性器と顔が向き合う格好になった、母のオマン
からお尻の穴にまで舌を這わせた、母はペニスを半分ぐらい口の中に入れな
がら玉袋を揉んでいた、只正直に言えば母のオマンは匂った、何か一寸きつ
い臭いがしていた、暫くすると母のペニスへの刺激が強くなってきた、歯を
たてていた、ウッと腰を引くと母の両手が私のお尻を強く抱きしめた、イ
タッと言うと「入れて、一寸だけで良いから」と微かな声を出した、合図を
送ってきたのだった、母の両方の足を抱えて股を割った、よくよく見てみる
と母のオマンタは陰毛が濃い、指でビラビラの部分を触って摘んだ、黒い垂
れている感じ、私は暫くの間母のオマンタを指で弄くり回した、母が「ま
だ」とお尻を突き出す格好をした、私は何年ぶりかで女のオマンタに入れる
ときが来た、ペニスの先端で母の黒い縦長の溝を何度も何度も上下に擦りつ
けた、母の手がペニスに伸びてきた、入れろの催促たった、私は少しずつ入
れていくと、母はがお尻を突き出して挿入を求めていた、静かに深く母の中
にペニスの全部を沈めた、「動かないで、抱きしめて」と母が嬉しそうな顔
を見せた、母を抱いてから1時間が過ぎていた、母の顔がまともに見れた、
腰を静かに動かしながら、母の唇に私の唇を重ねた、初めての母親とのキス
だった、口を一杯に広げて母の唇を口の中に取り込んだ状態に、舌を出して
絡み合わせた、母の片手が私の首を抱きしめて、片手が私のお尻を撫で回し
ていた、私は母の中に唾液を流した、一寸戸惑っていたが飲み込んだ母、続
けて何度も唾液を流し込んだ、私はいきそうな気がしてきた、体を起こして
母の両膝を両手で掴んでピストンした、その度に母の体が上へ上へずり上が
る、私は一端ペニスを抜くと、母の体をベットの端までずらした、お尻が
ベットの端にぎりぎりまでにして、両足を抱えて母のお腹の方へ倒す格好に
した、母のお尻がまともに見える、汚いーと正直思った、舐めているときは
気づかなかったが、気を取り直してピストンした、母のお尻が固定されたた
めに母は動けない、私は両足を壁に付けて母の股間に体重を掛けるように押
しつけた、ウウッウーッと母が呻く、母の子宮に届いたのか、母は声も出せ
なくなっていた、激しく突き捲った、「壊れる」と母、イッテーと母、一緒
にと私、更に両足を母の頭の方まで押しつけてペニスを出し入れした、私は
堪えることが出来なかった、母に出すよと言うと、駄目外に出してと母、私
は母のイッチャウーの声に合わせて母の太股に射精した、母は放心状態に
なっていた、気が付いた母は私に抱きついてきた、一寸このままで良いと聞
いてきた、私は満足感と脱力感で一杯だった、母を抱きしめながら再びキス
をした、抱き合うこと20分ぐらいかな、母が近くにあったバスタオルで私
のペニスを拭き取ってくれた、更に自分の股間も拭いていた、身支度をした
母が一言初めてかな、感じたの、帰り際ベットに大の字の私にキスをして
いった、それが始まりで今は時々一緒にラブホテルで楽しんでいます、家で
はしたくないと母が。母のお尻、アナルに挑戦します、母も期待している様子。
おっかー50代の後半、私は独身30代恋人なし、母親を犯すと言う犯罪?
から始まりました、数ヶ月前の休みの朝8時過ぎ頃にオナニーをしている最
中に母が私を呼びながら部屋へ上がってきました、イク間際でした、慌てて
手を止めて平静を装いました、母はタンクトップにスカートでした、タンク
トップの脇から乳房がはみ出していた、それを間近に見た瞬間私は息子と言
う理性を無くしました、母を抱きしめるとベットに仰向けにした、驚きで母
の顔が鬼のように見えたのだけは覚えています、その後は夢中でした、乳房
を千切れるぐらい掴みながら片手でスカートを捲りました、母は何も着けて
いなかった、後で解ったことだが、お漏らしをし洗濯機に入れてきた、との
事でした、私は母のその部分をまともに目にして興奮が止まらない、小柄な
母を抱き上げるようにしてベットの真ん中にすると、両足の足首を持って開
きました、閉じようと必死の母でしたが私の前には無理でした、「嘗めた
い、とにかく嘗めたい」とづっと思い続けていたから、絶好のチャンスと思
いました、母の股に顔を押しつけました、母のお尻を抱えるように押さえ
て、母の両手が私の頭を叩いています、陰毛が口にまとわりつく、何処に何
がと思い滅茶苦茶に嘗め回した、鼻先が母のクリトリスに当たったのだろ
う、母がウッと呻いて静かになった、その部分を鼻先で強く擦った、すると
さっきまで叩いていた手が私の頭を抱きかかえていた、私は母のその部分を
丁寧に嘗め回した、気が付けば母の両足は立て膝状態で大きく開いていた、
嘗め回すこと30分ぐらいかな、母の手が私の剥き出しになったペニスを握
りしめていた、強く握ったり上下に擦ったりしている、「嘗めて」と言いな
がら体を入れ替えた、互いの性器と顔が向き合う格好になった、母のオマン
からお尻の穴にまで舌を這わせた、母はペニスを半分ぐらい口の中に入れな
がら玉袋を揉んでいた、只正直に言えば母のオマンは匂った、何か一寸きつ
い臭いがしていた、暫くすると母のペニスへの刺激が強くなってきた、歯を
たてていた、ウッと腰を引くと母の両手が私のお尻を強く抱きしめた、イ
タッと言うと「入れて、一寸だけで良いから」と微かな声を出した、合図を
送ってきたのだった、母の両方の足を抱えて股を割った、よくよく見てみる
と母のオマンタは陰毛が濃い、指でビラビラの部分を触って摘んだ、黒い垂
れている感じ、私は暫くの間母のオマンタを指で弄くり回した、母が「ま
だ」とお尻を突き出す格好をした、私は何年ぶりかで女のオマンタに入れる
ときが来た、ペニスの先端で母の黒い縦長の溝を何度も何度も上下に擦りつ
けた、母の手がペニスに伸びてきた、入れろの催促たった、私は少しずつ入
れていくと、母はがお尻を突き出して挿入を求めていた、静かに深く母の中
にペニスの全部を沈めた、「動かないで、抱きしめて」と母が嬉しそうな顔
を見せた、母を抱いてから1時間が過ぎていた、母の顔がまともに見れた、
腰を静かに動かしながら、母の唇に私の唇を重ねた、初めての母親とのキス
だった、口を一杯に広げて母の唇を口の中に取り込んだ状態に、舌を出して
絡み合わせた、母の片手が私の首を抱きしめて、片手が私のお尻を撫で回し
ていた、私は母の中に唾液を流した、一寸戸惑っていたが飲み込んだ母、続
けて何度も唾液を流し込んだ、私はいきそうな気がしてきた、体を起こして
母の両膝を両手で掴んでピストンした、その度に母の体が上へ上へずり上が
る、私は一端ペニスを抜くと、母の体をベットの端までずらした、お尻が
ベットの端にぎりぎりまでにして、両足を抱えて母のお腹の方へ倒す格好に
した、母のお尻がまともに見える、汚いーと正直思った、舐めているときは
気づかなかったが、気を取り直してピストンした、母のお尻が固定されたた
めに母は動けない、私は両足を壁に付けて母の股間に体重を掛けるように押
しつけた、ウウッウーッと母が呻く、母の子宮に届いたのか、母は声も出せ
なくなっていた、激しく突き捲った、「壊れる」と母、イッテーと母、一緒
にと私、更に両足を母の頭の方まで押しつけてペニスを出し入れした、私は
堪えることが出来なかった、母に出すよと言うと、駄目外に出してと母、私
は母のイッチャウーの声に合わせて母の太股に射精した、母は放心状態に
なっていた、気が付いた母は私に抱きついてきた、一寸このままで良いと聞
いてきた、私は満足感と脱力感で一杯だった、母を抱きしめながら再びキス
をした、抱き合うこと20分ぐらいかな、母が近くにあったバスタオルで私
のペニスを拭き取ってくれた、更に自分の股間も拭いていた、身支度をした
母が一言初めてかな、感じたの、帰り際ベットに大の字の私にキスをして
いった、それが始まりで今は時々一緒にラブホテルで楽しんでいます、家で
はしたくないと母が。母のお尻、アナルに挑戦します、母も期待している様子。
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