小説(転載) 孫は舅の子
官能小説
孫は舅の子
健太は48歳中肉中背で美男子ではないが柔和な顔をしている。職業はバスの運転士。
現在は観光バスに乗っている。友子はガイドで22歳。運転士とガイドの浮いた噂
は日常茶飯事で珍しくない。友子はかいがいしく健太の身の回り世話をする。二人が肉
体関係を結ぶのに時間は掛からなかった。観光地のホテルで寝るのは別の部屋だが、食
事は一緒にする。彼女の部屋に男が入ることは社則で禁止されている。電話で彼女を誘
う。浴衣に着替えて友子は健太に抱かれる。月に二三度一緒の仕事になる。二人は夫婦
気取りで毎晩友子を抱く。健太の男根で友子は上り詰めてゆく。健太なしでは生きて行
けない体にされてしまった。二年近く関係が続いたが友子の体に変調が来た。健太の子
供を孕んでしまったのである。友子はそのことを健太に告げた。きっと堕胎せよと言わ
れると覚悟していた友子を健太が抱きしめてきてたいそう喜んだ。「ありがとう。僕の
子供が出来た生んで欲しい。」意外だった。
健太は慌てることもなく友子に言った。「内の息子の嫁になれ、そして元気な分身を
生んでくれ。そうすれば僕はいつまでも友子を傍において置ける。いつでも肉体関係が
続けられる。一石二鳥、孫は自分の子供。こんな素敵なことは無い。」そう言って友子
を立て続けに二度もアクメに追いやった。友子に異存は無かった。結婚したいぐらいに
思っていた健太との生活が続けられる。幸い健太の息子は嫁探し中であった。外資系の
会社に勤め給料はいい方である。週に二三日出張がある。何もかもが好都合である。
結婚式も済ませ健太の長男の義男との生活が始まった。何も知らない義男は早速妊娠
を告げられて有頂天になった。父親になる。そんな自覚で仕事にも精を出した。出張に
出る晩は激しく友子を求めた。父によって女の喜びを開発された友子との夜の生活に満
足仕切っている。だんだんとよがり声も出始めて自分のテクニックで女になってゆく友
子をいとしく思った。そして愛している。健太は義男に抱かれている友子のことを想像
して股間を熱くしている。健太と友子の関係は前ほどチャンスがなくストレスが溜まっ
てきた。病弱な妻の面倒も友子は良く看てくれる。息子の嫁を友子なりに演じてくれる。
近所の人や親戚の者たちがいい嫁を貰ったと誉めそやしてくれる。健太にはそれもうれ
しいが妻の代わりもしてくれる。影の夫婦でもある訳です。
今夜は義男は出張する。妻は検査のため二日の入院です。久し振りに友子を抱ける。
夜が来るのを待ち兼ねている健太と友子である。「友子乾杯、いつも有難う。今夜は僕
の妻、お腹には僕の子供が居る。たっぷりと僕のチンチンをあげる。僕の子供に面会に
行く、でも激しくすると流産したら大変だね。義男とは上手くいっているようですね。
少し嫉妬するが友子は僕の者、次の子供も僕の種にしようね。ほらこんなに硬くなって
いる。早く友子が欲しい。今夜はたっぷりザーメンあげる。二週間ぶりだから、いくい
く友子一緒にいこう。」「お父さんと呼ぶよりパパと呼ばせて。義男とのとき思わずお
父さんと言いそうになるから。」友子も用心している。友子は若い義男では満ち足りな
い。健太に飼いならされて健太でないと満足できない体にされてしまっている。
お腹も目立ち始め十月目に入った。健太の妻が他界してその男子を出産した。妻の生
まれ変わりの孫だが健太の紛れも無い子供である。義母の葬送を済ませた友子は又健太
に抱かれる回数が増えるのを内心喜んでいた。健太も妻の死をそんなに悲しんでいない。
友子が抱ける。もう一人子供を孕ませるチャンスが到来したと悦に入っている。戸籍上
の孫は健太に良く似ている。可愛くて可愛くてしようがない。
義男が海外に出張することになった。今度は少し長い。15日間である。健太と友子は
毎晩のように夫婦の関係をむさぼり楽しんだ。「友子今日からは僕の妻だ。何も遠慮し
なくてもいいよ。したくなったらいつでも抱いてやれる。僕のチンチンは友子のものだ。
友一も俺に良く似ている。近所の人もおじいちゃんにそっくりだ、なんて言われると変
な気持ちになるがうれしくも成る。」「友子に尋ねるが、いま幸せかい、僕の女になっ
たこと後悔していないか。」「友子いま幸せです。好きなパパといつも一緒に居られて
そして時々抱かれてパパの女で居られる。こんな幸せくれて有難う。義男さんには悪い
が大好きなパパの子供まで生ませてくれて、わたしパパに体を上げたこと喜んでいるの」
世界中で一番幸せ者だと喜んでいる。世の中にはいろいろな人がいる。色々な形の幸せ
がある。友一が三歳になったらもうひとり子供を産もう。
明日は義男が帰ってくる。健太と友子の肉体関係は誰にも知られていない。二人が結
ばれているとき以外はそんなそぶりも見せない。完璧に幸せ芝居を演じきっている。そ
んな健気な友子がいとおしく益々好きになってゆく。
[2007/02/15]
健太は48歳中肉中背で美男子ではないが柔和な顔をしている。職業はバスの運転士。
現在は観光バスに乗っている。友子はガイドで22歳。運転士とガイドの浮いた噂
は日常茶飯事で珍しくない。友子はかいがいしく健太の身の回り世話をする。二人が肉
体関係を結ぶのに時間は掛からなかった。観光地のホテルで寝るのは別の部屋だが、食
事は一緒にする。彼女の部屋に男が入ることは社則で禁止されている。電話で彼女を誘
う。浴衣に着替えて友子は健太に抱かれる。月に二三度一緒の仕事になる。二人は夫婦
気取りで毎晩友子を抱く。健太の男根で友子は上り詰めてゆく。健太なしでは生きて行
けない体にされてしまった。二年近く関係が続いたが友子の体に変調が来た。健太の子
供を孕んでしまったのである。友子はそのことを健太に告げた。きっと堕胎せよと言わ
れると覚悟していた友子を健太が抱きしめてきてたいそう喜んだ。「ありがとう。僕の
子供が出来た生んで欲しい。」意外だった。
健太は慌てることもなく友子に言った。「内の息子の嫁になれ、そして元気な分身を
生んでくれ。そうすれば僕はいつまでも友子を傍において置ける。いつでも肉体関係が
続けられる。一石二鳥、孫は自分の子供。こんな素敵なことは無い。」そう言って友子
を立て続けに二度もアクメに追いやった。友子に異存は無かった。結婚したいぐらいに
思っていた健太との生活が続けられる。幸い健太の息子は嫁探し中であった。外資系の
会社に勤め給料はいい方である。週に二三日出張がある。何もかもが好都合である。
結婚式も済ませ健太の長男の義男との生活が始まった。何も知らない義男は早速妊娠
を告げられて有頂天になった。父親になる。そんな自覚で仕事にも精を出した。出張に
出る晩は激しく友子を求めた。父によって女の喜びを開発された友子との夜の生活に満
足仕切っている。だんだんとよがり声も出始めて自分のテクニックで女になってゆく友
子をいとしく思った。そして愛している。健太は義男に抱かれている友子のことを想像
して股間を熱くしている。健太と友子の関係は前ほどチャンスがなくストレスが溜まっ
てきた。病弱な妻の面倒も友子は良く看てくれる。息子の嫁を友子なりに演じてくれる。
近所の人や親戚の者たちがいい嫁を貰ったと誉めそやしてくれる。健太にはそれもうれ
しいが妻の代わりもしてくれる。影の夫婦でもある訳です。
今夜は義男は出張する。妻は検査のため二日の入院です。久し振りに友子を抱ける。
夜が来るのを待ち兼ねている健太と友子である。「友子乾杯、いつも有難う。今夜は僕
の妻、お腹には僕の子供が居る。たっぷりと僕のチンチンをあげる。僕の子供に面会に
行く、でも激しくすると流産したら大変だね。義男とは上手くいっているようですね。
少し嫉妬するが友子は僕の者、次の子供も僕の種にしようね。ほらこんなに硬くなって
いる。早く友子が欲しい。今夜はたっぷりザーメンあげる。二週間ぶりだから、いくい
く友子一緒にいこう。」「お父さんと呼ぶよりパパと呼ばせて。義男とのとき思わずお
父さんと言いそうになるから。」友子も用心している。友子は若い義男では満ち足りな
い。健太に飼いならされて健太でないと満足できない体にされてしまっている。
お腹も目立ち始め十月目に入った。健太の妻が他界してその男子を出産した。妻の生
まれ変わりの孫だが健太の紛れも無い子供である。義母の葬送を済ませた友子は又健太
に抱かれる回数が増えるのを内心喜んでいた。健太も妻の死をそんなに悲しんでいない。
友子が抱ける。もう一人子供を孕ませるチャンスが到来したと悦に入っている。戸籍上
の孫は健太に良く似ている。可愛くて可愛くてしようがない。
義男が海外に出張することになった。今度は少し長い。15日間である。健太と友子は
毎晩のように夫婦の関係をむさぼり楽しんだ。「友子今日からは僕の妻だ。何も遠慮し
なくてもいいよ。したくなったらいつでも抱いてやれる。僕のチンチンは友子のものだ。
友一も俺に良く似ている。近所の人もおじいちゃんにそっくりだ、なんて言われると変
な気持ちになるがうれしくも成る。」「友子に尋ねるが、いま幸せかい、僕の女になっ
たこと後悔していないか。」「友子いま幸せです。好きなパパといつも一緒に居られて
そして時々抱かれてパパの女で居られる。こんな幸せくれて有難う。義男さんには悪い
が大好きなパパの子供まで生ませてくれて、わたしパパに体を上げたこと喜んでいるの」
世界中で一番幸せ者だと喜んでいる。世の中にはいろいろな人がいる。色々な形の幸せ
がある。友一が三歳になったらもうひとり子供を産もう。
明日は義男が帰ってくる。健太と友子の肉体関係は誰にも知られていない。二人が結
ばれているとき以外はそんなそぶりも見せない。完璧に幸せ芝居を演じきっている。そ
んな健気な友子がいとおしく益々好きになってゆく。
[2007/02/15]
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