告白(転載) *泥酔している母に中出し。* 投稿者:*好男*
近親相姦告白・体験
*泥酔している母に中出し。* 投稿者:*好男* 投稿日:2006/07/21(Fri) 22:35 No.77
実は、昨日の夜、酔って寝ている母のアソコに自分のペ○スを挿入して、中
出しをしてしまいました。
僕は今日から休みに入ったので、昼過ぎまで寝ていたのですが、起きると母
は家に居ないので、どうなったか心配で、今はちょっと後悔しています。
昨夜は、本当に僕が変に興奮して見境が無くなってしまって、いけないこと
をやってしまいました。
今になって母が、もしも妊娠したらどうしようとか、などと思ってなんだか
心配です。
母は43歳で、色白のぽっちゃり型で、友達にも好かれているくらい、そこそ
この美人です。
父は単身赴任で家を空けて、もう3年になります。
昨夜は、叔父が釣った魚と缶チューハイをいっぱい持って飲みに来たので
す。酒があまり強くない母が相手をさせられていました。
叔父は脂ぎった顔を真っ赤にして、いい気分で、大声ではしゃいで、母の体
を抱き寄せて触ったりしていました。
10時になっても叔父がなかなか帰ろうとしないので、僕が叔母に電話して迎
えに来てもらいました。
叔父がしぶしぶ帰ったあと、相当飲まされていた母は、すごく酔っ払ってい
て居間の畳に横になって寝息をたて始めました。
ここじゃ風邪を引いてしまうので、無理に母を起こして、僕の肩を貸して寝
室まで何とか連れて行きました。
やっとの思いで、ベッドまで運んで寝かせようとしたとき、「おみず…」と
母が言いました。
急いでコップに水を入れて戻ってきたら、もう寝息をたてていました。
「母さん… 水のんで…」と首を抱えて半身を起こして、水を飲ませました。
母は、目を閉じたまま、ゴクッゴクッゴクッと飲んで、ブラウスの前をビ
ショビショに濡らしてしまいました。
「うわぁ~ 母さん、なにやってるんだよ~ 早く脱がないと」
母は全然起きてくれないし、また寝息をたてはじめたので、僕がブラウスの
ボタンを全部はずしました。
白いブラジャーに包まれたけっこう大きなオッパイが出てきて、それを見て
いたら、ペ○スが痛いくらいに硬く大きくなってきました。
僕は、母が起きないことをいいことに、最初はオッパイに触ったり、乳首を
吸ったりしていましたが、そのうちに異常に興奮してきてアソコを見たいと
思って、母のスカートを脱がせ、パンティも剥ぎ取りました。
母の足を広げてアソコに触ると、暖かくて少しニチャッと濡れてました。
僕はどんな味かなっと思って、母のアソコに口をつけて、なめ上げてみた
ら、母が「う~ン」と声を出しました。
母が目を覚ましたのかと思って心臓が止まりそうでしたが、唇を半開きにし
て眠っていたので、ちょっと酒くさかったけど、キスしてしまいました。
僕はもっと母の足を開くと、母のアソコにひとさし指と中指を挿入して出し
入れしてみました。すると、母がまた「う~ン」と声を出しました。
僕は、もうたまらなくなって、自分のペニスを挿入したいと思って、トラン
クスを脱いで裸になりました。
母のアソコは初めから少し濡れていたので、僕は母の両足を持って、母のア
ソコにペ○スをあてがって一気に挿入しました。
熱くて柔らかいアソコに僕のペ○スが、ヌプヲ~って、みたいに入ると、あま
りの気持ちよさに僕の腰が前後に勝手に動いて、僕はすぐに射精してしまい
ました。
すぐに母の体から離れると、母のアソコから白い精液が流れ出て陰毛を濡ら
していました。
それでも、母は唇を半開きにして、寝息をたてていて、少々のことでは起き
る気配はありませんでした。
いま射精したばかりなのに、母の裸を見てるうちに、僕のペ○スはまた硬く
なってしまいました。
今度は、母のオッパイを存分に吸って、母の両足を広げて、落ち着いて構え
て、ペ○スを挿入しました。
僕がペ○スを挿入しても、母の体の反応はありませんでした。
熱くて柔らかい母のアソコが僕のペ○スを締め付けることもなく、コンニャ
クみたいでしたが、それでもすごく気持ち良かったです。
今度は僕もけっこう、5分以上母のアソコの中でピストンしていました。
そしてまた僕は射精感がこみ上げてきて、母の胎内に中出しして、しまいま
した。
僕は母のアソコからこぼれた精液をタオルでふき取って、母にパンティをは
かせると、自分の部屋に戻って寝てしまいました。
今頃になって、僕はちょっと後悔しています。
もう10時を過ぎているのに、母はまだ家に帰ってこないので、ちょっと心配…。
実は、昨日の夜、酔って寝ている母のアソコに自分のペ○スを挿入して、中
出しをしてしまいました。
僕は今日から休みに入ったので、昼過ぎまで寝ていたのですが、起きると母
は家に居ないので、どうなったか心配で、今はちょっと後悔しています。
昨夜は、本当に僕が変に興奮して見境が無くなってしまって、いけないこと
をやってしまいました。
今になって母が、もしも妊娠したらどうしようとか、などと思ってなんだか
心配です。
母は43歳で、色白のぽっちゃり型で、友達にも好かれているくらい、そこそ
この美人です。
父は単身赴任で家を空けて、もう3年になります。
昨夜は、叔父が釣った魚と缶チューハイをいっぱい持って飲みに来たので
す。酒があまり強くない母が相手をさせられていました。
叔父は脂ぎった顔を真っ赤にして、いい気分で、大声ではしゃいで、母の体
を抱き寄せて触ったりしていました。
10時になっても叔父がなかなか帰ろうとしないので、僕が叔母に電話して迎
えに来てもらいました。
叔父がしぶしぶ帰ったあと、相当飲まされていた母は、すごく酔っ払ってい
て居間の畳に横になって寝息をたて始めました。
ここじゃ風邪を引いてしまうので、無理に母を起こして、僕の肩を貸して寝
室まで何とか連れて行きました。
やっとの思いで、ベッドまで運んで寝かせようとしたとき、「おみず…」と
母が言いました。
急いでコップに水を入れて戻ってきたら、もう寝息をたてていました。
「母さん… 水のんで…」と首を抱えて半身を起こして、水を飲ませました。
母は、目を閉じたまま、ゴクッゴクッゴクッと飲んで、ブラウスの前をビ
ショビショに濡らしてしまいました。
「うわぁ~ 母さん、なにやってるんだよ~ 早く脱がないと」
母は全然起きてくれないし、また寝息をたてはじめたので、僕がブラウスの
ボタンを全部はずしました。
白いブラジャーに包まれたけっこう大きなオッパイが出てきて、それを見て
いたら、ペ○スが痛いくらいに硬く大きくなってきました。
僕は、母が起きないことをいいことに、最初はオッパイに触ったり、乳首を
吸ったりしていましたが、そのうちに異常に興奮してきてアソコを見たいと
思って、母のスカートを脱がせ、パンティも剥ぎ取りました。
母の足を広げてアソコに触ると、暖かくて少しニチャッと濡れてました。
僕はどんな味かなっと思って、母のアソコに口をつけて、なめ上げてみた
ら、母が「う~ン」と声を出しました。
母が目を覚ましたのかと思って心臓が止まりそうでしたが、唇を半開きにし
て眠っていたので、ちょっと酒くさかったけど、キスしてしまいました。
僕はもっと母の足を開くと、母のアソコにひとさし指と中指を挿入して出し
入れしてみました。すると、母がまた「う~ン」と声を出しました。
僕は、もうたまらなくなって、自分のペニスを挿入したいと思って、トラン
クスを脱いで裸になりました。
母のアソコは初めから少し濡れていたので、僕は母の両足を持って、母のア
ソコにペ○スをあてがって一気に挿入しました。
熱くて柔らかいアソコに僕のペ○スが、ヌプヲ~って、みたいに入ると、あま
りの気持ちよさに僕の腰が前後に勝手に動いて、僕はすぐに射精してしまい
ました。
すぐに母の体から離れると、母のアソコから白い精液が流れ出て陰毛を濡ら
していました。
それでも、母は唇を半開きにして、寝息をたてていて、少々のことでは起き
る気配はありませんでした。
いま射精したばかりなのに、母の裸を見てるうちに、僕のペ○スはまた硬く
なってしまいました。
今度は、母のオッパイを存分に吸って、母の両足を広げて、落ち着いて構え
て、ペ○スを挿入しました。
僕がペ○スを挿入しても、母の体の反応はありませんでした。
熱くて柔らかい母のアソコが僕のペ○スを締め付けることもなく、コンニャ
クみたいでしたが、それでもすごく気持ち良かったです。
今度は僕もけっこう、5分以上母のアソコの中でピストンしていました。
そしてまた僕は射精感がこみ上げてきて、母の胎内に中出しして、しまいま
した。
僕は母のアソコからこぼれた精液をタオルでふき取って、母にパンティをは
かせると、自分の部屋に戻って寝てしまいました。
今頃になって、僕はちょっと後悔しています。
もう10時を過ぎているのに、母はまだ家に帰ってこないので、ちょっと心配…。
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