小説(転載) 嵐の中の筆下ろし
近親相姦小説
掲載サイトは消滅。
大自然の猛威は時として思いも掛けぬ結果をもたらすことがある。中学三年生になった良
和が台風の晩に初体験を迎えたのもそんな異常な状態の中でのことだった。
その日は夕方になってから雨足が激しくなって来た。予報では雨風ともに大したことには
ならない筈だったが、風はともかく、雨の方は一向に収まる気配がない。良和が表に出て
懐中電灯で地面を照らすと、辺り一面が水に覆われており、その水が勢いよく流れて行く。
良和が一度も見たことのないような激しい雨だった。
電気はもう二時間以上前から止まっていた。電話も通じない。頼りになるのは小さなラジ
オ一つ。最新の情報では台風が進路を東寄りに変え、どうやら中心がこの辺りを通るらし
い。それにしてもまだ台風が上陸した訳でもないのに、こんな内陸部でも激しい雨が降っ
ている。高速道路も電車も、そして国道から県道、殆ど全ての交通がマヒ状態だった。
良和の家は集落から少し離れた高台にある。地形からすれば水の被害は考えられないとこ
ろだし、土砂崩れの心配もなかった。背後にうっそうとした森が控えているので風の心配
も殆ど無い。森の木もその殆どがクヌギや栗などの雑木だから風で倒れる心配も無かった。
良和がぼんやりと窓の外を眺めていると、下の方に灯りが見えた。どうやら車が上がって
きたらしい。父親が雨合羽を着て迎えに出た。登ってきたのは消防団の赤いトラックだっ
た。
「下の橋が水被って通れなくなってる。黒川地区の二十人くらいが公民館まで行けないん
だが、お宅で引き受けてくれんだろうか。」
この近所では良和の家が一番安全だと言うことを考えての要請だった。
「勿論。うちでよかったらどうぞ使って下さい。何なら迎えの車出そうか。」
「お宅の車、四駆だったな。」
「ああ、ランクルが一台ある。」
「じゃ、頼むわ。水が出てるんで乗用車じゃ厳しいとこがあるから。」
良和の父が奥からランクルを乗り出した。話を聞いていた母親が慌てて家の中に駆け戻る。
大人数が来るのでその準備に走ったのだ。
「良和も部屋片付けておきなさい。あんたの部屋も使わないと間に合わないわ。」
良和は部屋に戻るとなるべく床を広く開けるように細かいものを全て押入に放り込んだ。
母親が入ってきてベッドを片付ける。何もなくなった床に有りっ丈の布団を敷き詰めた。
これなら十人くらい寝られそうだ。
間もなく車が上がってきた。最初に着いたのはワンボックスの車で十人以上降りてきた。
母親が次々と案内する。リュックサックを背負ってきた人も何人かいたが、殆どが着の身
着のままだった。母親は居間と自分たちの寝室から順番に人を入れて行く。来るのは大半
が年寄りで、それも女が殆どだった。若い男は消防団で見回りに出ているのだろう。子供
は全然いなかった。早いうちから警報が出ていたので、危なそうな地区の子供達は明るい
うちに公民館へ避難していたのだ。良和の家は安全だったので声が掛からなかった。最終
的には三十人くらい来たらしく、どの部屋もすし詰めの状態で廊下から脱衣所まで使う有
様だった。良和の部屋には女ばかり八人が詰め込まれた。
これだけの人数になると布団が全然足りない。来る途中で服が濡れてしまった人も結構多
く、部屋に入った女達は次々と服を脱いで下着姿で横になった。ろうそく一本の灯りの中
で人影があちこちで動いていた。
始め良和は部屋の隅にいたのだが、トイレに立って戻ってみると自分のいた場所が塞がっ
ていた。どうしようか迷っていると誰かが手招きした。人を踏まないように跨いで行くと
毛布をめくってここに入れと誰かが手招きする。狭い隙間に潜り込むと同級生の姉、美登
里だった。確か今年高校を卒業して農協に勤めているはずだ。
「凄い雨ね。うちの裏山が崩れなければいいんだけど。」
「風が出てきたみたいだよ。向こうでは直撃になりそうだから大変だって言ってる。」
美登里は服を脱いで下着姿だった。無理に潜り込んだので体と体がピッタリとくっついて
しまった。お互いに向き合い、美登里が良和を抱えるような姿勢なので顔と顔がくっつき
そうだった。良和は訳もなく体が震えて来た。別に寒かった訳ではない。美登里の柔らか
い肌に接して気持ちが高ぶってしまったのだろう。
「寒いの。」
美登里が良和を強く抱きしめた。柔らかい胸の膨らみ、滑らかな腿、全てが良和の体に密
着した。
「ふふ。」
美登里が耳元で小さな笑い声を立てた。良和の前が強張ってきたのを感じたらしい。誰か
がロウソクを吹き消した。辺りが真っ暗になった途端、良和は美登里の唇が自分に押し付
けられたのを感じて体を固くした。
「しっ。」
美登里が小さく良和を制した。再び唇が重なり、生暖かいものが唇の間に入ってきた。良
和の前が大きく跳ね上がった。美登里が毛布の下でモゾモゾと動いている。暫くすると良
和のパジャマが下の方に引き下ろされた。膝の辺りまで降りたところで美登里の足がそれ
を更に下ろして行く。腰から下が裸になって再び抱き合うと内腿がすべすべした肌に触れ
て、良和は頭がクラクラする思いだった。美登里も下着を脱ぎ捨ててしまったらしい。
お腹とお腹が密着していた。さっきまで邪魔だった良和の強張りが美登里の股の間に挟ま
れた。良和は何となくそこが濡れて滑っているような気がした。美登里が微妙に腰を前後
に動かしている。その度に先端が擦り付けられ、良和は思わず美登里にしがみついた。誰
かが後から良和の尻を撫でた。同時に反対側からも押し殺したような含み笑いが聞こえた。
「動かないで。」
美登里が耳元で囁くと、くるっと体の向きを変えた。丸い尻が良和に押し付けられる。そ
こに美登里の手が伸びてきた。
何がどうなったのか、気が付くと良和は自分がどこかに入り込んでいるような気がした。
美登里の尻が良和の方に押し付けられ、良和は今まで感じたことのない滑らかさに包まれ
ていた。
「あーあ、今夜は寝られそうもないわね。」
誰かが呟いた。良和は夢中で腰を振っている。後に寝ている人には当然それが分かってい
るはずだが、そんなことを考える余裕すら無かった。表は大分風が出てきたらしい。時々
家全体がギシギシと鳴った。
「季節外れの栗の花。」
誰かがポツリと言った。途端に部屋中のあちこちでどっと笑い声が起こった。良和が我慢
の限界に来て放った匂いのことだったが、当の良和にはその意味が分からない。
「懐かしい匂いだこと。」
「そう言えばご無沙汰続きだわ。」
誰も寝てなかったらしい。あちこちで話し声が聞こえ始めた。良和がヌルリと外に押し出
された。放心したように上を向いていると反対側から手が伸びてきた。
「若いだけあって元気がいいこと。」
その声はたばこ屋の繁子さん、同級生の克の母親だった。再びあちこちで含み笑いがまき
起こる。みんな何が起きているのか分かっているらしい。繁子の手がゆっくりと良和をし
ごいている。固さが戻ってくると毛布が足元からめくられた。途端に強烈な匂いが辺りに
漂う。またクスクス笑う声が聞こえた。
繁子が良和の上に跨ってきた。再び良和はどこかに吸い込まれるのを感じて思わず腰を突
き上げた。そこは美登里よりも遥かにきつく、キリキリと良和を締め付けてきた。
「ああ、」
繁子が深くため息をついた。
夜が白々と明けてきた。表は相変わらずの凄い雨で、時折り横殴りの風が雨戸を叩く。良
和の上にはまだ誰かが乗っていた。あれから一晩中、入れ替わり立ち替わり、次々と女達
が良和にのし掛かって来たのだ。良和が薄目を開けて驚いた。盛んに腰を振っているのは
坂下のお松婆さんだった。確か今年七十になった筈だ。年を取ってもあそこの感じは変わ
らない。腰の振り方など誰よりも上手な位だった。
「お松さん。あんまり張り切ると、そのままあの世行きだよ。」
「あの腰の振り方。昔取った杵柄ってもんだな。」
周りが勝手なことを言っていた。やがて部屋の外で人が動く気配がし始めた。夜が明けて
皆起き出したらしい。良和の部屋からも何人か起き上がって服を着始めた。
良和は一番端っこの布団が盛り上がっているのを見付けた。誰かが頭から布団を被って寝
ているらしい。もう誰もいなくなっていたので、気になった良和が声を掛けた。
「おばさん、みんな起きちゃったよ。」
布団の山が少し動いた。
「お前だけか。」
その声に良和は心臓が止まる思いがした。
「母ちゃ・・・」
「し。大きな声出すな。」
布団から顔を出したのは紛れもなく良和の母親、登美子だった。いつの間にこの部屋に入
ってきたのだろう。良和は昨日の晩のことを全て聞かれていたと思うと冷や汗が背中を伝
った。
「みんな起きたんじゃ、行かねば。」
登美子が布団をガバと剥いで起き上がった。寝間着の前がはだけて下半身が剥き出しだっ
た。良和が目を丸くして覗き込むと登美子が照れたように前を合わせた。その瞬間、良和
は強烈な自分の匂いをそこに感じて、思わず登美子の顔をマジマジと見つめた。
「父ちゃんには内緒だぞ。」
登美子が顔を真っ赤にして部屋から出て行った。
[2002/10/17]
大自然の猛威は時として思いも掛けぬ結果をもたらすことがある。中学三年生になった良
和が台風の晩に初体験を迎えたのもそんな異常な状態の中でのことだった。
その日は夕方になってから雨足が激しくなって来た。予報では雨風ともに大したことには
ならない筈だったが、風はともかく、雨の方は一向に収まる気配がない。良和が表に出て
懐中電灯で地面を照らすと、辺り一面が水に覆われており、その水が勢いよく流れて行く。
良和が一度も見たことのないような激しい雨だった。
電気はもう二時間以上前から止まっていた。電話も通じない。頼りになるのは小さなラジ
オ一つ。最新の情報では台風が進路を東寄りに変え、どうやら中心がこの辺りを通るらし
い。それにしてもまだ台風が上陸した訳でもないのに、こんな内陸部でも激しい雨が降っ
ている。高速道路も電車も、そして国道から県道、殆ど全ての交通がマヒ状態だった。
良和の家は集落から少し離れた高台にある。地形からすれば水の被害は考えられないとこ
ろだし、土砂崩れの心配もなかった。背後にうっそうとした森が控えているので風の心配
も殆ど無い。森の木もその殆どがクヌギや栗などの雑木だから風で倒れる心配も無かった。
良和がぼんやりと窓の外を眺めていると、下の方に灯りが見えた。どうやら車が上がって
きたらしい。父親が雨合羽を着て迎えに出た。登ってきたのは消防団の赤いトラックだっ
た。
「下の橋が水被って通れなくなってる。黒川地区の二十人くらいが公民館まで行けないん
だが、お宅で引き受けてくれんだろうか。」
この近所では良和の家が一番安全だと言うことを考えての要請だった。
「勿論。うちでよかったらどうぞ使って下さい。何なら迎えの車出そうか。」
「お宅の車、四駆だったな。」
「ああ、ランクルが一台ある。」
「じゃ、頼むわ。水が出てるんで乗用車じゃ厳しいとこがあるから。」
良和の父が奥からランクルを乗り出した。話を聞いていた母親が慌てて家の中に駆け戻る。
大人数が来るのでその準備に走ったのだ。
「良和も部屋片付けておきなさい。あんたの部屋も使わないと間に合わないわ。」
良和は部屋に戻るとなるべく床を広く開けるように細かいものを全て押入に放り込んだ。
母親が入ってきてベッドを片付ける。何もなくなった床に有りっ丈の布団を敷き詰めた。
これなら十人くらい寝られそうだ。
間もなく車が上がってきた。最初に着いたのはワンボックスの車で十人以上降りてきた。
母親が次々と案内する。リュックサックを背負ってきた人も何人かいたが、殆どが着の身
着のままだった。母親は居間と自分たちの寝室から順番に人を入れて行く。来るのは大半
が年寄りで、それも女が殆どだった。若い男は消防団で見回りに出ているのだろう。子供
は全然いなかった。早いうちから警報が出ていたので、危なそうな地区の子供達は明るい
うちに公民館へ避難していたのだ。良和の家は安全だったので声が掛からなかった。最終
的には三十人くらい来たらしく、どの部屋もすし詰めの状態で廊下から脱衣所まで使う有
様だった。良和の部屋には女ばかり八人が詰め込まれた。
これだけの人数になると布団が全然足りない。来る途中で服が濡れてしまった人も結構多
く、部屋に入った女達は次々と服を脱いで下着姿で横になった。ろうそく一本の灯りの中
で人影があちこちで動いていた。
始め良和は部屋の隅にいたのだが、トイレに立って戻ってみると自分のいた場所が塞がっ
ていた。どうしようか迷っていると誰かが手招きした。人を踏まないように跨いで行くと
毛布をめくってここに入れと誰かが手招きする。狭い隙間に潜り込むと同級生の姉、美登
里だった。確か今年高校を卒業して農協に勤めているはずだ。
「凄い雨ね。うちの裏山が崩れなければいいんだけど。」
「風が出てきたみたいだよ。向こうでは直撃になりそうだから大変だって言ってる。」
美登里は服を脱いで下着姿だった。無理に潜り込んだので体と体がピッタリとくっついて
しまった。お互いに向き合い、美登里が良和を抱えるような姿勢なので顔と顔がくっつき
そうだった。良和は訳もなく体が震えて来た。別に寒かった訳ではない。美登里の柔らか
い肌に接して気持ちが高ぶってしまったのだろう。
「寒いの。」
美登里が良和を強く抱きしめた。柔らかい胸の膨らみ、滑らかな腿、全てが良和の体に密
着した。
「ふふ。」
美登里が耳元で小さな笑い声を立てた。良和の前が強張ってきたのを感じたらしい。誰か
がロウソクを吹き消した。辺りが真っ暗になった途端、良和は美登里の唇が自分に押し付
けられたのを感じて体を固くした。
「しっ。」
美登里が小さく良和を制した。再び唇が重なり、生暖かいものが唇の間に入ってきた。良
和の前が大きく跳ね上がった。美登里が毛布の下でモゾモゾと動いている。暫くすると良
和のパジャマが下の方に引き下ろされた。膝の辺りまで降りたところで美登里の足がそれ
を更に下ろして行く。腰から下が裸になって再び抱き合うと内腿がすべすべした肌に触れ
て、良和は頭がクラクラする思いだった。美登里も下着を脱ぎ捨ててしまったらしい。
お腹とお腹が密着していた。さっきまで邪魔だった良和の強張りが美登里の股の間に挟ま
れた。良和は何となくそこが濡れて滑っているような気がした。美登里が微妙に腰を前後
に動かしている。その度に先端が擦り付けられ、良和は思わず美登里にしがみついた。誰
かが後から良和の尻を撫でた。同時に反対側からも押し殺したような含み笑いが聞こえた。
「動かないで。」
美登里が耳元で囁くと、くるっと体の向きを変えた。丸い尻が良和に押し付けられる。そ
こに美登里の手が伸びてきた。
何がどうなったのか、気が付くと良和は自分がどこかに入り込んでいるような気がした。
美登里の尻が良和の方に押し付けられ、良和は今まで感じたことのない滑らかさに包まれ
ていた。
「あーあ、今夜は寝られそうもないわね。」
誰かが呟いた。良和は夢中で腰を振っている。後に寝ている人には当然それが分かってい
るはずだが、そんなことを考える余裕すら無かった。表は大分風が出てきたらしい。時々
家全体がギシギシと鳴った。
「季節外れの栗の花。」
誰かがポツリと言った。途端に部屋中のあちこちでどっと笑い声が起こった。良和が我慢
の限界に来て放った匂いのことだったが、当の良和にはその意味が分からない。
「懐かしい匂いだこと。」
「そう言えばご無沙汰続きだわ。」
誰も寝てなかったらしい。あちこちで話し声が聞こえ始めた。良和がヌルリと外に押し出
された。放心したように上を向いていると反対側から手が伸びてきた。
「若いだけあって元気がいいこと。」
その声はたばこ屋の繁子さん、同級生の克の母親だった。再びあちこちで含み笑いがまき
起こる。みんな何が起きているのか分かっているらしい。繁子の手がゆっくりと良和をし
ごいている。固さが戻ってくると毛布が足元からめくられた。途端に強烈な匂いが辺りに
漂う。またクスクス笑う声が聞こえた。
繁子が良和の上に跨ってきた。再び良和はどこかに吸い込まれるのを感じて思わず腰を突
き上げた。そこは美登里よりも遥かにきつく、キリキリと良和を締め付けてきた。
「ああ、」
繁子が深くため息をついた。
夜が白々と明けてきた。表は相変わらずの凄い雨で、時折り横殴りの風が雨戸を叩く。良
和の上にはまだ誰かが乗っていた。あれから一晩中、入れ替わり立ち替わり、次々と女達
が良和にのし掛かって来たのだ。良和が薄目を開けて驚いた。盛んに腰を振っているのは
坂下のお松婆さんだった。確か今年七十になった筈だ。年を取ってもあそこの感じは変わ
らない。腰の振り方など誰よりも上手な位だった。
「お松さん。あんまり張り切ると、そのままあの世行きだよ。」
「あの腰の振り方。昔取った杵柄ってもんだな。」
周りが勝手なことを言っていた。やがて部屋の外で人が動く気配がし始めた。夜が明けて
皆起き出したらしい。良和の部屋からも何人か起き上がって服を着始めた。
良和は一番端っこの布団が盛り上がっているのを見付けた。誰かが頭から布団を被って寝
ているらしい。もう誰もいなくなっていたので、気になった良和が声を掛けた。
「おばさん、みんな起きちゃったよ。」
布団の山が少し動いた。
「お前だけか。」
その声に良和は心臓が止まる思いがした。
「母ちゃ・・・」
「し。大きな声出すな。」
布団から顔を出したのは紛れもなく良和の母親、登美子だった。いつの間にこの部屋に入
ってきたのだろう。良和は昨日の晩のことを全て聞かれていたと思うと冷や汗が背中を伝
った。
「みんな起きたんじゃ、行かねば。」
登美子が布団をガバと剥いで起き上がった。寝間着の前がはだけて下半身が剥き出しだっ
た。良和が目を丸くして覗き込むと登美子が照れたように前を合わせた。その瞬間、良和
は強烈な自分の匂いをそこに感じて、思わず登美子の顔をマジマジと見つめた。
「父ちゃんには内緒だぞ。」
登美子が顔を真っ赤にして部屋から出て行った。
[2002/10/17]
コメント