告白(転載) タイトル パパ:投稿者 ゆみ
近親相姦告白・体験
中学2年の女の子です。
パパに抱かれて今はもう夢中です。
パパは53才、遅く結婚したので年齢が大き離れています。
母はキャリアウーマンで某商社に努めています。
母が大阪に主張で2人きりの夜でした。夜中に喉が渇きお水を飲みたくなりました。そっと部屋を出てキッチンに行くとパパの部屋の明かりが付いています。何をしているのかなと、そっと部屋を覗くと私のパンティーを口に当てて一人Hをしています。
やだぁ~パパ嫌い!
私はうすうすは気が付いていました。パパの私を見る目付きが、なんとなく可笑しい事があります。お風呂から出てバスタオル1枚で出るとパパは顔を赤らめて目をそらします。そんなパパが可笑しくてお風呂上がりにはオッパイの見えるTシャツを着たりショートパンツでむちむちの太股を出して楽しんでいました。
明くる日の休日、パパがゆみ腰が痛いので揉んでくないか。と言います。
ただじゃ~いやよ。と言うとお小遣いをくれると言うのです。パパは下着のままでおフトンの上に寝そべっていました。パパの背中に馬のりになって、さっそく押してあげるとパパは気持ちいいよぅ~と大喜びします。
足で踏んでくれないかと言うので背中に乗って踏みました。
途中にバランスを壊して転げました。パパが大丈夫かいと言って抱きしめてくれたのです。
パパのペニスが私の素肌の太股に当たります。勃起しているのには吃驚しました。私は変な気分になりました。パパに夕べ私のパンティーでオナニーしていたでしょう、と言うと罰の割るそうな顔をして私を抱きしめてきたの。抵抗しない私にパパは優しくキスをしてきました。タバコの匂いが鼻につきます。でも大好きなパパなので平気でした。
奥深く舌を入れてきます。私も舌をからめていくとパパはヒップをなでたりオッパイを揉んでくれます。もうビチョビチョに濡れて気持ちが悪い程です。オッパイを吸った後、パパの口がオマンコに近づきました。クリトリスを舐められると体に電気が走りブルブル震えたの。
長い間、おいしい、美味しいとユミのオマンコをなめ回していたの。私はパパのオチンチンが欲しくなりました。そんな気をさっしたのか69の体制になってくれたのです。パパのどす黒いペニスにむしゃぼり付きました。ボーイフレンドと違って2握り半もある大きな物です。
うれしいぃ~!
これがママの中にいつも入っているのかと思うと焼きもちが焼いたのです。パパは私の上にのしかかってきました。
大きい!
めりめりと言う感じで大きなへびが入ってきます。
中は一杯になり子宮の奥にぶつかるのです。でもまだパパのは元まで入りきっていないのです。パパの微妙な腰使い、リズミカルな動きに気持ちがよくてすぐに言ってしまいました。
あ~あぁ~、いい~!
パパは!と叫ぶと射精しました。ドクドク並み打つ鼓動が子宮に伝わりたまりません。
もう最高!
それからはママの目を盗んで泥棒猫のようにSEXしています。
この禁断のセックスにもう夢中で~す。
パパに抱かれて今はもう夢中です。
パパは53才、遅く結婚したので年齢が大き離れています。
母はキャリアウーマンで某商社に努めています。
母が大阪に主張で2人きりの夜でした。夜中に喉が渇きお水を飲みたくなりました。そっと部屋を出てキッチンに行くとパパの部屋の明かりが付いています。何をしているのかなと、そっと部屋を覗くと私のパンティーを口に当てて一人Hをしています。
やだぁ~パパ嫌い!
私はうすうすは気が付いていました。パパの私を見る目付きが、なんとなく可笑しい事があります。お風呂から出てバスタオル1枚で出るとパパは顔を赤らめて目をそらします。そんなパパが可笑しくてお風呂上がりにはオッパイの見えるTシャツを着たりショートパンツでむちむちの太股を出して楽しんでいました。
明くる日の休日、パパがゆみ腰が痛いので揉んでくないか。と言います。
ただじゃ~いやよ。と言うとお小遣いをくれると言うのです。パパは下着のままでおフトンの上に寝そべっていました。パパの背中に馬のりになって、さっそく押してあげるとパパは気持ちいいよぅ~と大喜びします。
足で踏んでくれないかと言うので背中に乗って踏みました。
途中にバランスを壊して転げました。パパが大丈夫かいと言って抱きしめてくれたのです。
パパのペニスが私の素肌の太股に当たります。勃起しているのには吃驚しました。私は変な気分になりました。パパに夕べ私のパンティーでオナニーしていたでしょう、と言うと罰の割るそうな顔をして私を抱きしめてきたの。抵抗しない私にパパは優しくキスをしてきました。タバコの匂いが鼻につきます。でも大好きなパパなので平気でした。
奥深く舌を入れてきます。私も舌をからめていくとパパはヒップをなでたりオッパイを揉んでくれます。もうビチョビチョに濡れて気持ちが悪い程です。オッパイを吸った後、パパの口がオマンコに近づきました。クリトリスを舐められると体に電気が走りブルブル震えたの。
長い間、おいしい、美味しいとユミのオマンコをなめ回していたの。私はパパのオチンチンが欲しくなりました。そんな気をさっしたのか69の体制になってくれたのです。パパのどす黒いペニスにむしゃぼり付きました。ボーイフレンドと違って2握り半もある大きな物です。
うれしいぃ~!
これがママの中にいつも入っているのかと思うと焼きもちが焼いたのです。パパは私の上にのしかかってきました。
大きい!
めりめりと言う感じで大きなへびが入ってきます。
中は一杯になり子宮の奥にぶつかるのです。でもまだパパのは元まで入りきっていないのです。パパの微妙な腰使い、リズミカルな動きに気持ちがよくてすぐに言ってしまいました。
あ~あぁ~、いい~!
パパは!と叫ぶと射精しました。ドクドク並み打つ鼓動が子宮に伝わりたまりません。
もう最高!
それからはママの目を盗んで泥棒猫のようにSEXしています。
この禁断のセックスにもう夢中で~す。
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