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小説(転載) 夢添いの秘伽 CASE-A 母子・晶と雅美

近親相姦小説
07 /06 2018
掲載サイトは消滅。
夢添いの秘伽
         CASE-A 母子・晶と雅美
                                 
2004年8月
今年で俺は、21になった。
俺は高校出ると、すぐに就職した。
俺の家は、早くに両親が離婚をして、母と俺の二人で生活してきた。
少しでも、母親を助けたいと思って、まじめに働いてきた。
年頃の異性に眼もくれずに。

俺だって男だ。セックスだってしたいと思う。
でも、彼女と呼べる女性もいなければ、ヘルスなんて行く勇気も持ち合わせてない。
一生童貞で終わるつもりもないが、このままじゃ何ともならないことはわかっている。

俺が初めて異性として意識したのは、幼稚園からの付き合いである親友・祐二の母親だ
った。
祐二の母親・小百合さんは俺を実子のように可愛がってくれ、また叱ってもくれた。
俺にとってはもう一人の母親みたいなものだった。
あるとき、下着姿の小百合さんを見てしまった。それをきっかけに、オナニーの対象は
小百合さんになった。
妄想のなかの小百合さんは、俺に従順な女で、何でもしてくれたさ。
体位だって、四十八手全部やったさ。家の中ならどこでも、外は公園やらコンビニのト
イレやら、車の中だって・・・・。
それに飽き足らず、今度は俺以外の男に犯されてるとこや、ついには外国人に犯される
とこまでいった。
ようをたしたあと、俺はいつも祐二に心のなかで「すまん」と謝るだけだった。
妄想っていいよな。なんでもできるからな。
やがて、俺のその自慰行為ライフが震撼するできごとが起きた。
そのことがあってから、俺の妄想の中の女は、母親・雅美へと変わった。
俺が妄想で、祐二の母親とセックスしていたことを、祐二は現実で俺の母親とセックス
していたんだ。ヤラレタね。

                  ■■■
俺が初めて、親友の祐二と母がセックスしているとこを見たのは、畑の脇にある小屋で
のことだった。
日曜日、めずらしく祐二は遊びにくることはなかった。
まあ、こういう日があってもいいと思い、俺は一人でテレビゲームを堪能していた。
ゲームとはいえ、時間たてば腹も減る。
たまには外食でもするかと思って、俺は食事代をもらうために母のいる畑へ向かった。
母は、休みの日は大抵畑で作物の栽培をしていて、その手入れをしている。
たまに手伝うこともあるが、力仕事は少なくほとんど母だけで済んでいる。
畑につくと、ちょっとはなれたところに見慣れた車が止まっていた。
祐二の車だった。
俺は「アレ?祐二も来てるのか?」と思いながら畑に入って行った。
母の姿はなく、多分小屋にいるんだろうと思って近づくと、小屋の中から母と祐二の声
が聞こえてきた。
俺は何を話してるんだろうと思い、こっそり小屋の裏にまわり、壁の隙間穴から中を覗
いて見た。
すると、そこには全裸で抱き合う母と祐二の姿があった。

びっくりした。心拍数が上がるのを感じた。そして、その光景が信じられなかった。
釘付けになって俺は動けなかった。ずっと、母と祐二のセックスを見ていた。
正直いって興奮したさ。あの母が、祐二とセックスしているんだ。
俺のペニスは、もうビンビンに勃起してた。
もう何も考えることなどできず、俺は二人のセックスを見ながらペニスをしごいた。
母と祐二は繋がり、お互いを貪りながら激しく悶え、やがて果てた。
それと同時に、俺も果てた。小屋の壁におもいっきり精液をぶっかけたよ。
母と祐二のセックスは、俺にとって衝撃的で、興奮はおさまらずペニスは勃起したまま
だった。
ちょっとして、祐二は母から離れた。連結された部分が、俺の眼にとびこんできた。
母の膣から、祐二のペニスが抜き取られたあと、白いモノが溢れ出てきた。
祐二の精液だ。しかも、量が多い。
俺は、さらに興奮した。母の膣内から祐二の精液が出てきたんだよ。コンドームもせず
に、母は祐二を受け入れたんだ。
祐二はタオルで精液を拭き取ると、すぐに母の中にペニスを挿入した。
外にいる俺には、祐二の荒い息遣いと、母の喘ぎ声しかきこえなかった。雑音なんて何
も聞こえてこなかった。
俺はこれからどうしたらいいのか解らなくなり、家に帰って自分の部屋に閉じこもった。
眼を閉じると、母と祐二のセックスが浮かんでくる。
そして俺は、母と親友・祐二のセックスの続きを想像しながらオナニーした。

するだけしたオナニー。いつのまにか寝てしまった。
すぐに母と祐二のことが頭に浮かんできた。
これからどうなるんだろう。これからどうすればいいんだろう。
そう思うと、変な気分になった。途方にくれるというのか。
よくよく考えてみて、二人の関係は昨日今日のことではないと思う。
今まで、どこで会ってどこでセックスしていたのだろう。
考えるだけで、もう俺のペニスは勃起した。
しばらくして、母が帰ってきた。祐二はいなかった。
壁越しに、母が俺を呼ぶ声がする。
だが俺は「今、手がはなせない」というと、それ以降は何も言ってこなくなった。
遠くで、水の音がした。
多分、母が浴室で体を洗ってるのだろう。
母の入浴シーンは何度もこの眼で見ている。
俺は、母が体を洗うのを想像しながら、またオナニーをした。すぐにはててしまった。
母の入浴はつづいていたが、ペニスは勃起することはなかった。
俺は眼を閉じて、これからどうしたらいいか考えた。知らないフリを続ければいいのか、
三人の関係を立場をはっきりさせておくべきか。すぐには答えは出ない。出せない。
翌日月曜日、何事もなかったように俺と母は、各々の会社に出勤した。
その日以来俺は、母を見るたびに二人のことを考えるたびに、母の悶える姿を祐二の嬲
る姿を思い出し、時所かまわず興奮し勃起した。

                   ■■■
俺はよくは考えはしたが、そのまま知らないフリするか、母と親友Yを問い詰めるかしか
なかったが、結局問い詰めることにした。
二人も、少なからず後ろめたさはあると思う。ならばはっきりしたほうがいいと思った。

つぎの日曜日、俺は祐二を家に呼んで、母と祐二の二人に真剣な話があると言った。
初め俺は、少し躊躇したが、思い切って単刀直入に二人の関係のことを聞いた。
その行為を見たことを言うと、母の顔色が変わった。母は無言だった。
祐二もしばらく無言だったが、意を決して素直に認めた。しばらくして母も認めた。
俺は、前から祐二が母のことが好きなのを知っていた。
時々、タイプで結婚できたら良いと言っていた。
俺は冗談と思っていたが、二人の関係を知ってからは本気だったことを知った。
祐二の気持ちはわかっていた。問題は母の気持ちだった。
しばらく無言だったが、祐二にうながされて、母は心境を話してくれた。

初め、いずれは祐二の気の迷いと思い、性欲処理として関係していた。しかし、情事を重
ねることに母も祐二に身も心も委ねていることに気がついた。息子の親友、息子と同じ歳、
年齢差。
葛藤はあったが、祐二とならうまくやっていけると言った。
俺は、祐二との親友という関係が壊れるのではないかと不安だったが、母の気持ちを聞い
て二人を認めることにした。
親友・祐二を信頼し、許せると思った。
これからも母は母親として、祐二は親友として、母のパートナーとして。
そのことを二人に言うと、母は俺を息子として愛し、祐二は親友として愛する女性の息子
として。
話し合いはそこで終わり、三人で昼食をとった。会話ははずんだ。
お互い認め合えば、もう隠し事はない。不謹慎ながら、セックスの話でもりあがった。当
然、二人のセックスを見て、興奮してオナニーしたことも俺は話した。
認め合うことができると、簡単にはなすことができるものなのかと関心した。
食事を終えてくつろいでいると、頃合をみはからって、俺は二人のセックスを直に見せて
ほしいと言った。
断ると思ったが、母と祐二はあっさりと了承した。

布団をひき、母と祐二は裸になった。
母の艶やかな体。豊かな乳房、少したるんだ下腹、手入れされた陰毛と陰部。
祐二のたくましい体。引き締まった筋肉質、そそり立った男根、広がった亀頭。
二人は、布団の上で抱き合った。
キスを貪り、祐二の口は母の胸へ移った。
片方の乳首を口で嬲りながら、片方の乳首を手で摘んだり捏ねくりまわしたりした。
母の口から、いやらしい喘ぎ声が毀れる。
やがて祐二の口は、母の陰部に移り、母のアワビのような陰部を舐めまわした。
陰部からは止めどおりのない愛液が溢れ、ペニスを迎え入れる準備は整っていた。
母が「祐二来て。」というと、祐二は母の股の間に腰を入れ、両足を広げた。
「晶(アキラ)、俺のペニスが雅美さんの中に入るところを見てくれ」
俺は覗きこんで、祐二のペニスが母の膣に飲み込まれるとこを見た。
母は低い声で「あはん」といった。
「入った。祐二のペニスが母さんの中にはいったよ。すごい。これがセックスなんだ。」
当然、俺も興奮し勃起した。
ペニスが根元まで入ると、祐二は激しく母を突きはじめた。
「雅美さんは俺を受け入れてくれたんだ。すまん晶。俺は雅美さんを愛してる。」
「解ってるよ祐二。母さんを、愛してやってくれ。」
祐二は「ありがとう」といってつづけた。
「祐二、母さん。俺、畑の小屋で二人のセックスを見て興奮したんだ。二人を見ながらオ
ナニーしたんだよ。」
俺はそのときのことを言った。
俺は事実を見てもらうため、俺はズボンとパンツを脱ぎ、二人の情事を見ながらオナニー
をはじめた。
「ほら、こんな風に!。」
二人の視線は、俺に向けられた。
やがて、母も高揚し自ら腰を振りはじめた。
祐二に突かれるたびに、喘ぎ声も大きくあげた。
二人の動きは激しくなり、祐二は射精にむけて必死に母を突きはじめた。
「晶見ててくれ。これが、雅美さんが俺の女になってくれた証だ!。」
「祐二来て。中に、祐二の熱い精液を頂戴!」
そして、母が「あああっ。」と叫ぶと、祐二は「うおっ」と言って母の上にうなだれた。
祐二は、母の中で射精した。
母からペニスを抜き取ると、母の陰部を俺に見せた。しばらくして、精液が溢れ出てきた。
俺はそれを見て、「綺麗だよ母さん!」と言って射精した。
俺の精液は、母まで届いた。

それからというもの、母と祐二は家でセックスをするようになった。
俺公認の付き合いだから、もう遠慮はなくなったのだ。
俺が家にいるときでも、母の部屋でセックスをしていた。
母の部屋から聞こえてく喘ぎ声。
俺が覗けるように、祐二がわざわざ入り口の戸を少し開けていてくれる。
体位も、祐二のペニスが母の膣に入ってるところが見えるようにしていた。
そして俺は、二人のセックスをみながらドア越しにオナニーをしていた。
一回目が終わると、自分の部屋に戻り、今度は母の喘ぎ声だけで妄想をふくらませオナ
ニーをする。
こんな関係になった初めの内は、母が祐二に犯され汚されるという設定だったが、二回目
の射精にそんな設定ではもうイクことはできなくなってしまった。
妄想の中で、俺は祐二に変わって母を抱くようになった。
それからは、三回も四回も、精液がでなくなるまでイクことができるようになった。
ドア越しは祐二だが、妄想の中では俺が母を犯し汚している。
俺は「母さん」といいながらペニスをしごいて何度も射精を繰り返すだけだった。

                 ■■■
それからちょっとして、祐二は会社の研修のためアメリカに渡った。
三ヶ月もかかるらしい。
一時帰国する気がなく、帰ってくると旅費が自腹になるようだ。
研修が終われば、会社の幹部候補になりエリートコースをたどるといっていた。
母を養うには、男のたしなみとして当たり前のことと思う。
当然として、研修が決まったときから、母と祐二はいつもより多く激しくセックスをして
いた。俺はいつものように、喘ぎ声を聞きながら妄想の中で母を抱いていた。

祐二が渡米してからも、俺は毎晩母をオカズにしてオナニーをした。
仕事から帰って、ご飯と入浴をすませ、自分の部屋にはいる。
部屋の扉は少し開けたままにしておく。
10時までインターネットのエロサイトで気分を高めてベッドに入る。
ズボンとパンツを膝までおろし、いきり立ったペニスをしごきはじめる。
目を閉じ、妄想の中で母を抱く。「母さん」と言いながら次第に手を早くし、射精しそう
になると「出すよ。母さんのなかに出すよ」と言って、精液をほとばせる。
自分の精液を処理すると、パンツとズボンをはいてそのまま眠りについていた。

最初の土曜日、それまでガマンしていたっぽい母は、ついに俺のオナニーを覗いた。
覗かれながら、俺はいつものようにペニスをしごき、妄想の中で母を抱いた。
「母さん」「中に出すよ」も忘れずに・・・・。
母に覗かれながらするオナニーはいつもより興奮し、今まで一回ですんでたのが続けて二
回も三回もしてしまった。
三回目の射精が終わり。始末しながら視線をドアにやると、覗いていた母はいなかった。
俺は、起き上がりドアを閉めようとすると、母の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。
母は自分の部屋に戻ってオナニーを始めていた。
俺はもう勃起することなく、その夜はそのまま寝た。

その日から、母は毎晩俺のオナニーを覗くようになった。そして自分の部屋に戻って、オ
ナニーをはじめる。今度は、俺が母のオナニーを覗いていた。
母もそれを期待して、ドアを少し開けたままにしている。
その上、俺に陰部が見えやすい向きでオナニーしているのだ。
「母さんありがとう」と言いたくなるぐらいのサービスだった。

昼間は普通の親子、夜は互いのオナニーを覗きあう親子関係がつづいていた。
それは段々エスカレートしていき、ついには夜だけでなく、休みの日は昼間からオナニー
するようになってしまった。
母と俺との間には親子というラインが引かれており、互いに緊迫しそのなかで興奮し、感
じ、燃え尽きて、また再びそれを繰り返す。
一ヶ月は持ったほうだ。
お互いのエリアを侵すことはなかった。だが母は、それに耐え切れず俺のエリアに侵入し
てきた。

俺は自分の部屋でオナニーを始めようとすると、母が入ってきた。
「晶・・・。」
母は、うっとりとした表情だった。
ネグリジェの下には下着をつけておらず、オッパイや陰部が透けて見えていた。
「母さん」
俺は、心臓が爆発しそうなぐらい鼓動が早くなっていた。
母は、呆気にとられてる俺の横に座った。
「ごめんなさい晶。私、とうとう来ちゃった。」
「母さん」
「あなたが私を呼びながらペニスをしごいているのを見て、とても刹那くなったの。」
母は俺のペニスをつかんだ。母の手は暖かった。
「妄想のなかで、私はあなたに抱かれていたのよね?愛されてたのよね?」
母は潤んだ瞳で、聞いてきた。
嘘をいう必要などない。俺は正直に言った。
「そうだよ。俺は母さんを抱いていた。愛しくてたまらず、俺は母さんを抱いていたんだ。」
「そして、私の中にあなたの熱い想いを吐き出したのよね?」
「吐き出したよ。母さんを俺のモノにしたくて、何度も吐き出したよ」
母は、ペニスを握ったまま俺にキスをした。
舌を絡ませてきて、お互いの唾液が混ざり合った。
母が唇を離すと糸を引き、それがとても卑猥に感じた。
そして、その唇は俺のペニスを咥えた。
妄想の中で、何度も母にしてもらったフェラチオ。
現実の母のフェラチオは、それよりもうまく気持ちよかった。
母がペニスを吸うと、「ズボボッ」と音がし、現実でしか味わえない快楽だった。
俺は快楽に引きしがれ、力が抜けその場に倒れ、母のされるがままになった。
母はペニスをしゃぶったままネグリジェの裾をまくりあげ、俺にまたがって陰部を俺の顔
に押し付けた。
目の前には母の陰部がアップになっている。俺は見とれてしまった。
陰毛は手入れされ、陰部は肌の色とかわりないぐらいだった。
俺は母の陰部を広げた。愛液で濡れたピンク色のクリトリスと、尿道口、膣口が露になっ
た。
「母さんのここ、綺麗だよ。」
俺は、まだ祐二にイヤラシイ色に染められていないことに安心した。しかし、ここには何
度も祐二の舌やペニスが触れたことに、俺は嫉妬した。
「祐二の奴、ここに何度も・・・・。」
俺は悔しくなり、ピンクの陰部を舐めまわした。
「ああっ。晶、いいっ。舐めて。私のそこをもっと、激しくなめて・・・。」
母に言われるまま、激しくした。クリトリスを舌で舐めまわしたり吸ったり、膣口に舌を
入れて捏ね繰り回したり。とにかく、口でできることはした。
ほどほどして、母はしゃぶっていたペニスから口をはなした。
母は向きを変えて、俺を見つめた。モノ欲しそうな表情だった。
「 晶・・・・。私、言えないの。私からは言えないの。」

                   ■■■
母は祐二を受け入れてしまった上に、実の息子に、淫らなことをしている背徳感に縛られ
ていることを俺は悟った。
俺が自分の意思で、母を抱いてやればいいと感じた。
「俺は、あの時からいままで、ずっと自分を殺してきた。母さんさえ、祐二と一緒になる
ことで幸せに慣れるならそれでいいと思っていた。でも、母さんを想いオナニーをするた
びに、俺の中で母さんを愛してることに気がついた。」
「晶・・・・。」
「俺は母さんを愛している。母さんを俺の女にしてみせる。母さんは、俺の女だ!。」
俺は宣言した。
世間では許されることはないであろう母子間の情交と恋愛。
でも俺は、関係なかった。母がいてくれればそれで良かった。
母は、瞳に涙をいっぱい浮かべ言った。
「ありがとう晶。私も、晶を愛してる。私は、祐二に抱かれるたびに、何か罪悪感が積も
っていった。そして、晶がオナニーしているところ見て、私は気がついたの。祐二に抱か
れていたのは、代償行為だったことを。本当は、晶に抱かれたくて・・・。」
俺は母の涙をぬぐってやった。
俺は体位を入れ替え、母を仰向けにして寝かせた。
母の両足を開き、俺は腰を入れた。
いきり立ったペニスが、母の陰部に触れた。
「あっ。晶の熱いペニス。」
俺は、ペニスの先を母の膣口に宛がうと、ゆっくり挿入した。
ペニスが根元まではいると、母は俺を引き寄せ抱きしめた。
「晶の熱いペニスが入ってる。うれしい。」
俺は、ペニスに精神を集中して、ゆっくりと腰を動かしはじめた。

母は俺の動きに合わせ腰を動かし、喘ぎ声を発した。
「あっ、あっ、あああっ。」

ズプッ ジュポッ ズプププッ

つながったとこからいやらしい音がする。
動きに合わせ、母の乳房は大きく揺れ、豊満さを主張していた。
ゆっくり母を突いていた俺は段々高揚し、やがて力を入れて、母の膣内をかき回し、深い
ところを容赦なく突いた。
「晶のペニスすてきよ。祐二のよりいい。」
「俺のペニスいいのか?。祐二よりいいのか?。」
「いいわ!。太くて硬くて、長くて先が大きく広がってて!。奥に当たってるぅ!。」
俺は、祐二に勝ったと思った。
母に、祐二より良いと言わせたんだ。
「ああっ。いい。いいっ。いくっ。いくいくーっ。」
激しく母を突き出して、ちょっとして母はイッた。
アクメに達した母の口から、唾液が溢れでてきた。
俺は、続けて母の膣を子宮口を突いた。
母は体内の高まりが収まると、腰を振りだした。
段々と、母の膣が絞まりはじめてきた。
俺は、艶やかな母の乱れように興奮し、絞るような母の膣に我慢できなくなった。
妄想でしかできなかった母とのセックス。
それが現実になった今、俺は母を征服しようと思った。
俺は征服に向けて、がむしゃらに母を突いた。
そして、射精への波が俺の体を通ってペニスヘと充填されていった。
「うあああっ。で、出そう。」
「出るのね。熱いモノがでるのね。」
やがて俺の頭の中は真っ白になり、理性に代わって本能が俺を制御した。
「いくいく。出すよ。母さんの中に出すよ!。」
「来て、晶。あなたの精液を、私に注ぎ込んでぇ!。」
母も本能の赴くまま、言葉を発した。
「出る!。」
俺は勝利者のように叫んだ。
「うおおおおおっ!。」
そして、母の中にありったけの精液を放った。オナニーより長く射精はつづいた。
それは、勝利者の権限だ。

射精が終わると、俺と母はつながったまま横向けになった。
母はにっこり微笑んで、俺を優しく抱きしめてくれた。
「晶の愛が、子宮の中まで届いたよ。」
「母さん。」
「私たち、もう引き返すことはできなくなったね。でも、後悔しないよ。」
「俺もだよ。母さんは俺の女だ。」
「うれしい。晶・・・。」
俺は、母からペニスを抜き取り、母の足を広げ陰部をみた。
すぐに、陰部から俺の精液があふれでてきた。大量だった。
あふれでるなか、母は俺に微笑みながらいった。
「私は、祐二に抱かれ、それを見ながら自分を慰めているあなたを見て悟ったの。二人だ
けで生きてきて、あなたの優しさと思いやりに男として意識し始めていた。初めは、許さ
れないことと思ってた。そして、血の繋がらない祐二に、息子のような祐二に抱かれるこ
とで、私の許されない想いは満たされると思ってた。でも、それはただの代償行為でしか
なかった。祐二とはなれ、次第に私の中の想いは、本物に目覚めるべきと確信した。決意
した。」
俺は、母の言葉に感動した。
こんなに愛してくれて、ありがとうと思った。
そして、母の愛に応えようと誓った。
俺は、タオルで母の陰部から精液を拭きとると、再び母の中に入った。

                  ■■■
祐二が帰国するまで、俺と母はお互いの愛を確かめるように、セックスに明け暮れた。
場所、時間を問わず俺は母を抱き、母は俺に身を委ねた。
ありったけの精を母に注ぎ込んだ。
そして、祐二が帰国する前日、俺は白いタキシードを着て、母にはウエディングドレスを
着せて、自宅で二人だけの結婚式をあげた。
俺と母は、窓越しの太陽に誓いの言葉を述べると、そのまま男と女になってセックスを始
めた。
ウェデイングドレスの母は俺の上で、女神となって舞った。
俺はそれに応えるべき、エンゲージリングの代わりに白い聖水を母に捧げた。

祐二が帰国してすぐ、母と祐二は籍を入れ世間の上で夫婦となった。
俺たち三人は、家族になった。
親友であり、そして家族の祐二。
母であり、真の妻である母。

それからちょっとして、俺は母から受胎の告知を受けた。
祐二のではなく、俺の子供を身ごもったことを。
母は、女神から悪魔になったことを、俺は悟った。
でも俺は、母を愛している。


この物語はフィクションです。
物語に登場する人物などの名称・呼称は、作者及び関係各位とは何ら関係ないものです。

[2006/02/26]

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。