告白(転載) *母との初めての行為* 投稿者:*健*
近親相姦告白・体験
*母との初めての行為* 投稿者:*健* 投稿日:2006/06/17(Sat) 17:44 No.64
はじめまして
2ヶ月前くらいからこのHPで皆さんの体験談を読ませていただいています。
私もあることから、母と息子の近親相姦に興味を持ち、そしてついに、私も
最近、母子相姦を初体験しました。
その初めての母との体験を投稿します。
2ヶ月ほど前、友達のアパートに泊まりに行ったときのことです。
友達も私も、健康な男子として、共にHビデオに関心がありますが、近所の
ビデオ屋で借りると、町じゅうに知られてしまうので、友達のアパートでイ
ンターネットのアダルト映画を見ようということになりました。
映画は1本300円のダウンロードで、人気作品の上位から立て続けに3本見
ました。
1本目は人妻もので、これもいきなりのレイプシーンに、けっこう興奮しま
したが、2本目は母親と息子の母子相姦の映画で、私は、これが一番興奮し
ました。
タイトルは『母子相姦遊戯 還暦の母』でした。登場した女性は年齢がいっ
ているようでしたが、そこそこの美人で、裸の体もかなり魅力的です。なに
よりも若い女性にはない肉感的な熟女の色気と、母が息子の肉棒に貫かれる
母子相姦という設定がたまりませんでした。
とくに最初は抵抗していた母が息子に貫かれて次第に表情が変わっていっ
て、ついには息子の背中に両手を回して息子の名前を呼びながら喘ぐシーン
は母親の神秘的な妖しさを感じてすごく興奮しました。
私はその映画を見るまでは、自分の母をセックスの対象として考えたことも
ありませんでした。
しかし、その映画を見てからは、母と息子が絶頂を迎えるシーンが頭の中に
焼きついて離れませんでした。
それからといもの、「母子相姦」という淫靡な響きのキーワードでネットを
ググル毎日が始まり、最終的に一番気に入ったのが、ここのHPでした。
皆さんの体験談を読ませていただいているうちに、もう、自分もやりたくて
やりたくて我慢できなくなっていました。
そうしたら、つい先日、突然に、そのチャンスが訪れてきたのです。
そしてついに、私は映画の中の母と息子のように禁断の中だしを果たしました。
私は20歳。母45歳。父は3年前から単身赴任です。
母は近くの大型店でパートをしています。店の閉店は夜の10時なので、母
が遅番のときは、帰宅は午前0時前になります。
その日、母は遅番だったので、私は母の寝室に入って、映画のシーンを母に
だぶらせてオナニーをしたあと、そのまま、母のベッドで眠ってしまいました。
夜中に物音で目を覚ますと、豆電球だけの薄暗い部屋の中で母がブラジャー
をはずして着替えをしていました。
母はノーブラにネグリジェを着ると、思いもよらず、私の横に入り、すぐに
寝息をたて始めました。
大型のダブルベッドなので、私が寝ているのに気づいていないようでした。
母の息からは少しお酒の香りがしました。
母の寝息が安定したのを確認すると、私はムックリと起き上がり「母さ
ん……」と囁くように声をかけてみました。
「……」
母の寝息に変化はありませんでした。
続けて何度か声をかけて、完全に母が寝入っていることを確認した私は、
ゆっくりと母を起こさないように布団をはがして、母のネグリジェのボタン
を外しました。
すると、ぷるるんっとした白い乳房が出てきたので軽く触れてみました。
そのとき、「っん……」と母が小さな声を出したので、私はビクッとして手の
動きを止めましたが、母がまた寝息をたてたので、こんどは、乳首に顔を近
づけて口に含みました。
唇に乳首をはさんで軽く吸っていると、「はぁ~……んっ……」と、また母の声
が漏れました。
その声は、明らかにセクシーな声でした。
私は、もっと母に悩ましい声を出させてみようと乳首を舐めました。
「はぁ~……んっ、はぅ~ んっ……」
母は反応して体を微妙に動かし始めました。
私は、興奮して荒くなる息を殺しながら、母のネグリジェのボタンを全部は
ずし、パンティをそっと脱がそうと試みましたが、母の体重がかかってい
て、うまく脱がすことができませんでした。
どうしようかと思っていたら、ベッドの横のドレッサーにマユ毛用の小さな
ハサミがありました。
私は寝息をたてている母のパンティをそっとつまみ上げると、腰の部分と、
クロッチにハサミを入れました。
母の秘部を覆っていた小さな布切れが、はらりと落ちると、ムッとする女陰
の匂いとともに、黒い陰毛に覆われた肉土手が現れました。ごわごわした感
じの陰毛は、部屋の豆電球に照らされて、少しテラテラと光っていました。
私は母の肉土手に口をつけ、そっと舐め上げました。
「はぁ~……んっ、はぅ~ んっ……」
母がまたセクシーな喘ぎ声を出し始めました。
私の舌先が母のクリトリスを捕らえてレロレロしたとき、
「あんっ!あぁっ…いぃっ…あなた…」
と言って母の体が仰け反りました。
「いぃっ… あなた… あんっ…」
母はM字開脚した股間を私の顔に押し付けながら
「あんっ… あなた… 帰ってたの……?」と言いました。
母の股間に顔をうずめてクリトリスをレロレロとなめまくっているのは、父
だと思っている様子でした。
私は母の股間から顔をあげて、「僕だよ……」と言いました。
「ヒッ…! け、健ちゃん!……」母が悲鳴に近い驚きの声で叫びました。
母は目と口を大きく開いて、何が起きたか分からない様子でこわばっていま
した。
「な、なにっ!… えーっ!… ど、どうしてっ!… 」
母が急に騒ぎ出したので、私は、有無を言わさずに挿入しようと、肉棒をつ
かんで膣穴を探りましたが、なかなか入りませんでした。
抵抗する母と格闘しながらも母の股間を突き続けているうちに、やっと、
にゅるりとした感じの暖かい穴に根元まで一気に入りこみました。
その瞬間「あっ……」と母の声がして抵抗が止まりました。
肉棒を覆う柔らかなヒダヒダが微妙に蠢き、オナニーなどとは比べ物になら
ないその快感に、私はすぐに、射精してしまいそうになりました。
「母さんっ……いくよっ……」
私は、母の膣穴を激しくピストンで突き上げました。
「ああっ……だ、だめよ……あんっ……中にだ、出しちゃだめっ……ああっ……だめ
よぉ……あんっ……中に出しちゃだめぇ……」
「やだ……あんっ……健ちゃん……ああっ……あぅんっ……」
母の甘えたようなセクシーな声に、私は、ますます興奮をあおられてしまい
ました。
「イくっ……!」
私は、腰を突き上げて全身の力を出すように母の膣穴深く、ドクドクと精液
を放ちました。
「ああっ……ああっ……!」
それに感じたように、母は私の肉棒を絞るように締め付けると体を仰け反ら
せて硬直しました。
私は、はぁはぁはぁ、と息を切らせながら母の横に倒れこみ、自分が生まれ
た母の胎内へ肉棒を差し込み、精液を放った感動と快感にひたっていました。
しばらくして、
「健ちゃん…… もうダメよ……今夜のことは忘れるのよ…」
と母が口を開きました。
私はだまって母の顔を見つめて、また乳房に手を伸ばし乳首を吸いました。
「あっ! んんっ……」
「あぅんっ……だ、だめぇ……忘れるのよ……もうこんなことダメよ……」
母が呟いた瞬間!
すでに硬さを取り戻していた私の肉棒は、再び、母の膣穴を押し開くように
進入して、激しく突き上げました。
「あぅんっ……!」
母は悩ましい声を上げました。
私は、今度は、落ち着いて、肉棒をゆっくりと、出し入れしました。
深く、浅く、時には強く、そして、グラインドを入れながら、徐々にスピー
ドを上げてピストンしていきました。
「ああっ……健ちゃん……あんっ……だめぇ……」
母は言葉では否定しても体が反応していました。
悩ましく喘ぐ母のセクシーな声にますます興奮した私は、さらに腰の動きに
力を入れていきました。
「あんっあんっあんっ……親子で……あんっ……いけないことなのにぃ……」
その母の言葉で、今、自分が犯している、母子相姦という禁断の行為にさら
なる興奮を感じて、二度目の胎内射精を果たしました。
息子の射精を子宮でしっかりと受けとめた母は、私の背中に爪を立ててしが
みついてきました。
これが私と母との初めての行為です。
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*Re: 母との初めての行為* *芳朗* - 2006/06/21(Wed) 07:48 No.65
私も母と関係して半年です。母はもっと早くから抱かれていたらよかったの
にといっています。
一度やったら止められない相姦の世界だと思っています。
はじめまして
2ヶ月前くらいからこのHPで皆さんの体験談を読ませていただいています。
私もあることから、母と息子の近親相姦に興味を持ち、そしてついに、私も
最近、母子相姦を初体験しました。
その初めての母との体験を投稿します。
2ヶ月ほど前、友達のアパートに泊まりに行ったときのことです。
友達も私も、健康な男子として、共にHビデオに関心がありますが、近所の
ビデオ屋で借りると、町じゅうに知られてしまうので、友達のアパートでイ
ンターネットのアダルト映画を見ようということになりました。
映画は1本300円のダウンロードで、人気作品の上位から立て続けに3本見
ました。
1本目は人妻もので、これもいきなりのレイプシーンに、けっこう興奮しま
したが、2本目は母親と息子の母子相姦の映画で、私は、これが一番興奮し
ました。
タイトルは『母子相姦遊戯 還暦の母』でした。登場した女性は年齢がいっ
ているようでしたが、そこそこの美人で、裸の体もかなり魅力的です。なに
よりも若い女性にはない肉感的な熟女の色気と、母が息子の肉棒に貫かれる
母子相姦という設定がたまりませんでした。
とくに最初は抵抗していた母が息子に貫かれて次第に表情が変わっていっ
て、ついには息子の背中に両手を回して息子の名前を呼びながら喘ぐシーン
は母親の神秘的な妖しさを感じてすごく興奮しました。
私はその映画を見るまでは、自分の母をセックスの対象として考えたことも
ありませんでした。
しかし、その映画を見てからは、母と息子が絶頂を迎えるシーンが頭の中に
焼きついて離れませんでした。
それからといもの、「母子相姦」という淫靡な響きのキーワードでネットを
ググル毎日が始まり、最終的に一番気に入ったのが、ここのHPでした。
皆さんの体験談を読ませていただいているうちに、もう、自分もやりたくて
やりたくて我慢できなくなっていました。
そうしたら、つい先日、突然に、そのチャンスが訪れてきたのです。
そしてついに、私は映画の中の母と息子のように禁断の中だしを果たしました。
私は20歳。母45歳。父は3年前から単身赴任です。
母は近くの大型店でパートをしています。店の閉店は夜の10時なので、母
が遅番のときは、帰宅は午前0時前になります。
その日、母は遅番だったので、私は母の寝室に入って、映画のシーンを母に
だぶらせてオナニーをしたあと、そのまま、母のベッドで眠ってしまいました。
夜中に物音で目を覚ますと、豆電球だけの薄暗い部屋の中で母がブラジャー
をはずして着替えをしていました。
母はノーブラにネグリジェを着ると、思いもよらず、私の横に入り、すぐに
寝息をたて始めました。
大型のダブルベッドなので、私が寝ているのに気づいていないようでした。
母の息からは少しお酒の香りがしました。
母の寝息が安定したのを確認すると、私はムックリと起き上がり「母さ
ん……」と囁くように声をかけてみました。
「……」
母の寝息に変化はありませんでした。
続けて何度か声をかけて、完全に母が寝入っていることを確認した私は、
ゆっくりと母を起こさないように布団をはがして、母のネグリジェのボタン
を外しました。
すると、ぷるるんっとした白い乳房が出てきたので軽く触れてみました。
そのとき、「っん……」と母が小さな声を出したので、私はビクッとして手の
動きを止めましたが、母がまた寝息をたてたので、こんどは、乳首に顔を近
づけて口に含みました。
唇に乳首をはさんで軽く吸っていると、「はぁ~……んっ……」と、また母の声
が漏れました。
その声は、明らかにセクシーな声でした。
私は、もっと母に悩ましい声を出させてみようと乳首を舐めました。
「はぁ~……んっ、はぅ~ んっ……」
母は反応して体を微妙に動かし始めました。
私は、興奮して荒くなる息を殺しながら、母のネグリジェのボタンを全部は
ずし、パンティをそっと脱がそうと試みましたが、母の体重がかかってい
て、うまく脱がすことができませんでした。
どうしようかと思っていたら、ベッドの横のドレッサーにマユ毛用の小さな
ハサミがありました。
私は寝息をたてている母のパンティをそっとつまみ上げると、腰の部分と、
クロッチにハサミを入れました。
母の秘部を覆っていた小さな布切れが、はらりと落ちると、ムッとする女陰
の匂いとともに、黒い陰毛に覆われた肉土手が現れました。ごわごわした感
じの陰毛は、部屋の豆電球に照らされて、少しテラテラと光っていました。
私は母の肉土手に口をつけ、そっと舐め上げました。
「はぁ~……んっ、はぅ~ んっ……」
母がまたセクシーな喘ぎ声を出し始めました。
私の舌先が母のクリトリスを捕らえてレロレロしたとき、
「あんっ!あぁっ…いぃっ…あなた…」
と言って母の体が仰け反りました。
「いぃっ… あなた… あんっ…」
母はM字開脚した股間を私の顔に押し付けながら
「あんっ… あなた… 帰ってたの……?」と言いました。
母の股間に顔をうずめてクリトリスをレロレロとなめまくっているのは、父
だと思っている様子でした。
私は母の股間から顔をあげて、「僕だよ……」と言いました。
「ヒッ…! け、健ちゃん!……」母が悲鳴に近い驚きの声で叫びました。
母は目と口を大きく開いて、何が起きたか分からない様子でこわばっていま
した。
「な、なにっ!… えーっ!… ど、どうしてっ!… 」
母が急に騒ぎ出したので、私は、有無を言わさずに挿入しようと、肉棒をつ
かんで膣穴を探りましたが、なかなか入りませんでした。
抵抗する母と格闘しながらも母の股間を突き続けているうちに、やっと、
にゅるりとした感じの暖かい穴に根元まで一気に入りこみました。
その瞬間「あっ……」と母の声がして抵抗が止まりました。
肉棒を覆う柔らかなヒダヒダが微妙に蠢き、オナニーなどとは比べ物になら
ないその快感に、私はすぐに、射精してしまいそうになりました。
「母さんっ……いくよっ……」
私は、母の膣穴を激しくピストンで突き上げました。
「ああっ……だ、だめよ……あんっ……中にだ、出しちゃだめっ……ああっ……だめ
よぉ……あんっ……中に出しちゃだめぇ……」
「やだ……あんっ……健ちゃん……ああっ……あぅんっ……」
母の甘えたようなセクシーな声に、私は、ますます興奮をあおられてしまい
ました。
「イくっ……!」
私は、腰を突き上げて全身の力を出すように母の膣穴深く、ドクドクと精液
を放ちました。
「ああっ……ああっ……!」
それに感じたように、母は私の肉棒を絞るように締め付けると体を仰け反ら
せて硬直しました。
私は、はぁはぁはぁ、と息を切らせながら母の横に倒れこみ、自分が生まれ
た母の胎内へ肉棒を差し込み、精液を放った感動と快感にひたっていました。
しばらくして、
「健ちゃん…… もうダメよ……今夜のことは忘れるのよ…」
と母が口を開きました。
私はだまって母の顔を見つめて、また乳房に手を伸ばし乳首を吸いました。
「あっ! んんっ……」
「あぅんっ……だ、だめぇ……忘れるのよ……もうこんなことダメよ……」
母が呟いた瞬間!
すでに硬さを取り戻していた私の肉棒は、再び、母の膣穴を押し開くように
進入して、激しく突き上げました。
「あぅんっ……!」
母は悩ましい声を上げました。
私は、今度は、落ち着いて、肉棒をゆっくりと、出し入れしました。
深く、浅く、時には強く、そして、グラインドを入れながら、徐々にスピー
ドを上げてピストンしていきました。
「ああっ……健ちゃん……あんっ……だめぇ……」
母は言葉では否定しても体が反応していました。
悩ましく喘ぐ母のセクシーな声にますます興奮した私は、さらに腰の動きに
力を入れていきました。
「あんっあんっあんっ……親子で……あんっ……いけないことなのにぃ……」
その母の言葉で、今、自分が犯している、母子相姦という禁断の行為にさら
なる興奮を感じて、二度目の胎内射精を果たしました。
息子の射精を子宮でしっかりと受けとめた母は、私の背中に爪を立ててしが
みついてきました。
これが私と母との初めての行為です。
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*Re: 母との初めての行為* *芳朗* - 2006/06/21(Wed) 07:48 No.65
私も母と関係して半年です。母はもっと早くから抱かれていたらよかったの
にといっています。
一度やったら止められない相姦の世界だと思っています。
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