告白(転載) *母子相姦の興奮と快感の記憶* 投稿者:*リョウ*
近親相姦告白・体験
*母子相姦の興奮と快感の記憶* 投稿者:*リョウ* 投稿日:2006/06/23(Fri) 23:47 No.68
僕も人には言えない母子相姦の関係を続けている人間です。
僕は学生で、近所の塾で講師のアルバイトをしています。
母は、専業主婦です。
父は外科医で市民病院に勤めています。
このサイトを見つけた日から、僕もここに母との相姦の記憶を書き残してお
きたいと思うようになりました。
僕は父の目を盗んでは母とセッ○スをするようになって、そろそろ半年にな
ります。
父が開腹手術などの大きなオペに入る日は、必ず術後の待機当直で病院泊ま
りになります。
そんな夜、僕は母と思いっきりセッ○スをするのが決まりになっています。
そもそもは僕と父の衝突が原因なのです。
昔から僕の考えと父の思いとかみ合わず、大学の選択のときも意見が合わず
に殴られたこともあります。
半年前のある日、僕は就職のことでむしゃくしゃしていたせいもあって、そ
うとう深酒して玄関の脇で寝込んでしまいました。
母はそんな僕をリビングまで連れて行こうと、抱きかかえようとしていると
きに、父が帰ってきたのです。
僕はそれで目を覚ましたのですが、怒った父がいきなり顔を殴ってきたのです。
僕はいつも父に頭が上がらないので、唇から流れる血を手で押さえながら、
すごすごと、自分の部屋に入って寝ました。
翌朝、父が病院へ出勤したあと、起きてこない僕を心配して母が様子を見に
来てくれました。
冷やしたタオルと薬箱を持ってきて僕のベッドに座り、やさしく介抱してく
れました。
シルクのブラウスの胸元から乳房の谷間が見えていて、いい匂いがしていま
した。
僕は、思わず母を引き寄せて、ブラウスの胸元から手を入れて母の乳房を揉
んでしまいました。
母は僕の目をみつめ、一瞬の逃れようとしました。
しかし、母は思うように身動きできず、そのすきに僕は覆い被さって母のブ
ラウスを引き破り、驚いて声も出ない母をおさえて、スカートをめくり、パ
ンティの横から肉棒を挿入しました。
ほとんど濡れていなかった母のあそこは肉棒の皮が引っ張られて、なかなか
奥へ進みませんでしたが、なんとか根元まで挿入できました。
母は、僕の肩をつかんで必死に押し返すように抵抗していました。
僕は、母の胸に顔を埋めおっぱいを吸いました。柔らかく温かいおっぱいに
舌を使い、ゆっくり肉棒を前後に動かすと母のあそこがじんわりと濡れてき
ました。
僕の肩にある母の手にはもう力は入っていませんでした。かすかに母の口か
ら甘い声が聞こえるともう我慢できず、肉棒の先端に母の子宮口のコリコリ
を感じながらそのまま胎内に射精してしまいました。
子宮口に僕の大量の熱い精液を感じたのか、母のあそこに力が入りました。
そして母のあそこが収縮を繰り返しているのが分かりました。
オナニーだと一度出してしまうと萎えてしまうのですが、そのときは、多量
に出したにもかかわらず、母のあそこの中で力を保ったまま、萎える気配が
ありませんでした。
それどころか、もう次の射精感を感じはじめていました。
まるで、僕の子孫を残すために母を妊娠させようとする、燃えるような欲望
がわいてきたのです。
実母とのセッ○スという、禁断の想いが興奮に拍車をかけて、また母の胎内
に射精しました。
その日、父から母に電話があって、手術が入ったので、今夜は病院に泊まる
とのことでした。
電話を切った母の傍に寄って「今夜は母さんの寝室に行ってもいい?」とい
いながら、後ろから母の肩を抱くと一瞬ピクッとしましたが母は何も抵抗も
しませんでした。
そのまま後からおっぱいを揉むとだんだん息が荒くなっていくのが分かりま
した。
「もう、ここでしょうか?」
「ばか、しらないから、」
そう言うと、リビングでお互い全裸になり、ソファーやテーブルの上で激し
く抱き合いました。
母の甘く、せつない喘ぎ声に僕はたまらなく興奮しました。
母の足を開いて顔を埋め舌で丹念に舐めると、母の蜜が溢れ出ていました。
溢れる蜜を舌ですくい僕の産まれた場所に勃起した肉棒を挿入すると、母が
僕の頭をかかえ腰をグイグイとせりあげなら「りょうちゃん…、りょうちゃ
ん…」としきりに僕の名前を呼び抱きしめてきました。
母子相姦とはこれほどまでに、人を狂わせてしまうものかと思うぼどの、あ
まりの興奮と快感に、僕は母と一緒なら落ちるところまで落ちてもいいさえ
思いました。
母との関係は終わることはありません。今も二人きりになると、お互いを求
め合い、母との関係は絶えることなく続いています。これから10年後も、お
そらく続いていると思います。
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*Re: 母子相姦の興奮と快感の記憶* *匿名* - 2006/11/24(Fri) 00:07 No.144
はじめて投稿を読ませていただいて、ほんとうに驚きました。
私にも息子がいて、似たような状況でしたがお互いに一線を越えることがで
きませんでした。読みながら私自信もすっかり動揺してしまい、今、息子の
ことを思うと、こみ上げてくるものがあります。これ以上言えなくて。
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*Re: 母子相姦の興奮と快感の記憶* *西村 博* - 2006/12/08(Fri) 16:46
No.164
十一月二十四日投稿の匿名さん、年令は四十代かと思いますが
私は数年前に母と一線を越えて、強烈なセックスを味わった、母子のどちら
かが線を踏み越え、無いとセックスには成らない
当時私は中学生オナニー覚えて、間も無く母の悩ましいオナニー、を見てし
まいました其れで、自然の成り行きでセックスを
未亡人の母は何も云わなかった、性交もスムーズで最高でした
もう六年位セックスを楽しんで、泣き喚いて気を遣る程の凄さ
母も今では四十八才益々激しい、子供が負けそうですよ女凄い
近親相姦でもセックス素晴しい、倫理は如何なる物か判らぬが
オマンコとチンボコが味わつた、歓喜の絶頂試みないと判らぬ
母と息子が固く抱合って歓喜を、余りの気持ち良さに泣き叫ぶ
母は一晩に五回イクーイクイク、息子は敵いませんよ女は強い
現在は最高の人生だと思います、母も泣き喚くほど好くなるの
足を吊らして気を遣るの凄いよ、其の時全身に力が入るからね
匿名さんも頑張って人生を楽に、気持ち良く往きましょう
僕も人には言えない母子相姦の関係を続けている人間です。
僕は学生で、近所の塾で講師のアルバイトをしています。
母は、専業主婦です。
父は外科医で市民病院に勤めています。
このサイトを見つけた日から、僕もここに母との相姦の記憶を書き残してお
きたいと思うようになりました。
僕は父の目を盗んでは母とセッ○スをするようになって、そろそろ半年にな
ります。
父が開腹手術などの大きなオペに入る日は、必ず術後の待機当直で病院泊ま
りになります。
そんな夜、僕は母と思いっきりセッ○スをするのが決まりになっています。
そもそもは僕と父の衝突が原因なのです。
昔から僕の考えと父の思いとかみ合わず、大学の選択のときも意見が合わず
に殴られたこともあります。
半年前のある日、僕は就職のことでむしゃくしゃしていたせいもあって、そ
うとう深酒して玄関の脇で寝込んでしまいました。
母はそんな僕をリビングまで連れて行こうと、抱きかかえようとしていると
きに、父が帰ってきたのです。
僕はそれで目を覚ましたのですが、怒った父がいきなり顔を殴ってきたのです。
僕はいつも父に頭が上がらないので、唇から流れる血を手で押さえながら、
すごすごと、自分の部屋に入って寝ました。
翌朝、父が病院へ出勤したあと、起きてこない僕を心配して母が様子を見に
来てくれました。
冷やしたタオルと薬箱を持ってきて僕のベッドに座り、やさしく介抱してく
れました。
シルクのブラウスの胸元から乳房の谷間が見えていて、いい匂いがしていま
した。
僕は、思わず母を引き寄せて、ブラウスの胸元から手を入れて母の乳房を揉
んでしまいました。
母は僕の目をみつめ、一瞬の逃れようとしました。
しかし、母は思うように身動きできず、そのすきに僕は覆い被さって母のブ
ラウスを引き破り、驚いて声も出ない母をおさえて、スカートをめくり、パ
ンティの横から肉棒を挿入しました。
ほとんど濡れていなかった母のあそこは肉棒の皮が引っ張られて、なかなか
奥へ進みませんでしたが、なんとか根元まで挿入できました。
母は、僕の肩をつかんで必死に押し返すように抵抗していました。
僕は、母の胸に顔を埋めおっぱいを吸いました。柔らかく温かいおっぱいに
舌を使い、ゆっくり肉棒を前後に動かすと母のあそこがじんわりと濡れてき
ました。
僕の肩にある母の手にはもう力は入っていませんでした。かすかに母の口か
ら甘い声が聞こえるともう我慢できず、肉棒の先端に母の子宮口のコリコリ
を感じながらそのまま胎内に射精してしまいました。
子宮口に僕の大量の熱い精液を感じたのか、母のあそこに力が入りました。
そして母のあそこが収縮を繰り返しているのが分かりました。
オナニーだと一度出してしまうと萎えてしまうのですが、そのときは、多量
に出したにもかかわらず、母のあそこの中で力を保ったまま、萎える気配が
ありませんでした。
それどころか、もう次の射精感を感じはじめていました。
まるで、僕の子孫を残すために母を妊娠させようとする、燃えるような欲望
がわいてきたのです。
実母とのセッ○スという、禁断の想いが興奮に拍車をかけて、また母の胎内
に射精しました。
その日、父から母に電話があって、手術が入ったので、今夜は病院に泊まる
とのことでした。
電話を切った母の傍に寄って「今夜は母さんの寝室に行ってもいい?」とい
いながら、後ろから母の肩を抱くと一瞬ピクッとしましたが母は何も抵抗も
しませんでした。
そのまま後からおっぱいを揉むとだんだん息が荒くなっていくのが分かりま
した。
「もう、ここでしょうか?」
「ばか、しらないから、」
そう言うと、リビングでお互い全裸になり、ソファーやテーブルの上で激し
く抱き合いました。
母の甘く、せつない喘ぎ声に僕はたまらなく興奮しました。
母の足を開いて顔を埋め舌で丹念に舐めると、母の蜜が溢れ出ていました。
溢れる蜜を舌ですくい僕の産まれた場所に勃起した肉棒を挿入すると、母が
僕の頭をかかえ腰をグイグイとせりあげなら「りょうちゃん…、りょうちゃ
ん…」としきりに僕の名前を呼び抱きしめてきました。
母子相姦とはこれほどまでに、人を狂わせてしまうものかと思うぼどの、あ
まりの興奮と快感に、僕は母と一緒なら落ちるところまで落ちてもいいさえ
思いました。
母との関係は終わることはありません。今も二人きりになると、お互いを求
め合い、母との関係は絶えることなく続いています。これから10年後も、お
そらく続いていると思います。
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*Re: 母子相姦の興奮と快感の記憶* *匿名* - 2006/11/24(Fri) 00:07 No.144
はじめて投稿を読ませていただいて、ほんとうに驚きました。
私にも息子がいて、似たような状況でしたがお互いに一線を越えることがで
きませんでした。読みながら私自信もすっかり動揺してしまい、今、息子の
ことを思うと、こみ上げてくるものがあります。これ以上言えなくて。
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*Re: 母子相姦の興奮と快感の記憶* *西村 博* - 2006/12/08(Fri) 16:46
No.164
十一月二十四日投稿の匿名さん、年令は四十代かと思いますが
私は数年前に母と一線を越えて、強烈なセックスを味わった、母子のどちら
かが線を踏み越え、無いとセックスには成らない
当時私は中学生オナニー覚えて、間も無く母の悩ましいオナニー、を見てし
まいました其れで、自然の成り行きでセックスを
未亡人の母は何も云わなかった、性交もスムーズで最高でした
もう六年位セックスを楽しんで、泣き喚いて気を遣る程の凄さ
母も今では四十八才益々激しい、子供が負けそうですよ女凄い
近親相姦でもセックス素晴しい、倫理は如何なる物か判らぬが
オマンコとチンボコが味わつた、歓喜の絶頂試みないと判らぬ
母と息子が固く抱合って歓喜を、余りの気持ち良さに泣き叫ぶ
母は一晩に五回イクーイクイク、息子は敵いませんよ女は強い
現在は最高の人生だと思います、母も泣き喚くほど好くなるの
足を吊らして気を遣るの凄いよ、其の時全身に力が入るからね
匿名さんも頑張って人生を楽に、気持ち良く往きましょう
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