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小説(転載) 君のオチンチン 2/2

近親相姦小説
08 /02 2018
私、全裸になって、絨毯の上に寝そべったの。

「ヒロ君、ここ………んん!そう割れ目ちゃんに沿って、指を動かしてね」

ヒロ君に触られると、すごく気持ち良かったの!一人でオナニーするより、何倍もイイんだもん!!
私のアソコは、もうグチョグチョになってて……。

「あん……恥ずかしいな………んん!ヒロ君、気持ちイイ」

ヒロ君のオチンチンを見ると、また大きくなってたの。それを握って、またシコシコやってあげてたら……。

 

「お姉ちゃん!!!」

ヒロ君、いきなり、私にのしかかってきて、オチンチンを私のアソコにこすりつけてきたの!!
やだ……いくら何でも姉弟でSEXなんて、マズいよぉ………。

「あ?!ヒロ君、ちょっと……」

 

「…………」
「……………ん」

あはは……ヒロ君、オチンチンを私のアソコに入れないで、割れ目ちゃんにこすりつけるだけだもん!
まだまだ、SEXなんて知らないんだ。でも、これも気持ちイイ!!
ヒロ君のオチンチンが、私のクリトリスを刺激してきて、もう最高!!!

「ああん、ヒロ君、気持ちイイよもっと早く、こすりつけて……んん!!」

私は、ヒロ君のオチンチンを手で押さえて、クリトリスの刺激を増やしちゃった

「んんすごいよ、ヒロ君……オチンチンが擦れて、
気持ち良いよ」
「はぁはぁ。お姉ちゃん……僕、また………」
ヒロ君が苦しそうな顔をして、腰の動きが鈍ったの。

「……やだ、ヒロ君、もっと……もっとぉオチンチン
擦りつけてはぁんそう、すごいよぉ」

ヒロ君のオチンチン(と私のクリトリス)を手で刺激を
与えながら、自分で胸も、もみだしちゃった
私って、結構、淫乱だったのかな……。

でも、すごく気持ち良いんだもん!!

「お姉ちゃん、もう駄目!!」

そう言うと、ヒロ君、私のお腹にビュッビュッって、
また射精しちゃったの。
でも、私は、射精しているヒロ君のオチンチンを押さ
えつけたまま……

「ああんヒロ君、もうちょっと、もうちょっとなのぉもう少しだけ、こすりつけて!!」
「んん……そう、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あん」

「んーーーーー!!!」

ヒロ君、濡れ濡れになったアソコと、お腹の精液をふき取ってくれたの
ふふふこれなら、毎日やっても良いよね!
SEXって訳じゃないから、姉弟でも問題ないよね

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。