告白(転載) *僕と母の秘め事* 投稿者:*しんすけ*
近親相姦告白・体験
*僕と母の秘め事(1)* 投稿者:*しんすけ* 投稿日:2007/01/07(Sun) 00:56 No.218
去年の暮れにはじめてここを発見して投稿を読ませてもらって、僕も昔の母
との秘め事を思い出して、胸が熱くなり、僕も投稿することにしました。
僕は子供の頃に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。
僕が幼稚園の頃、酷く酔っ払った父が夜中に帰ってきて、玄関で大声を出し
てわめきちらして、母を呼びつけると、いきなりその場で嫌がる母の服を剥
ぎ取って押し倒しました。
大きな物音と母の悲鳴を聞いて泣き叫ぶ僕の足元で父は母を犯し続けました……。
それが、母と父と僕の3人が暮らしていた最後の思い出です。
数日後、母は、酒乱の父と別れて、幼い僕の手を引いて実家に帰りました。
それから母は、女手一つで僕を育ててくれました。
酒乱の父から解放された母はまだ若くて、美しい女でした。
地元の大学を出た僕は、寂れた町を出て行きたいという思いで、東京の会社
に就職しました。
町を出て、東京で一人でアパート生活をすることになった春の日。駅まで見
送りにきてくれた母が僕に持たせた旅行バッグには、新しい下着とおにぎり
と、しわくちゃの一万円札が入れてありました。
夜行列車の中で、母のおにぎりを食べながら、僕は涙をこらえきれませんで
した。
憧れの東京に出てきた僕は、東京に着いてすぐに、窓から東京タワーが見え
る6畳一間のアパートを借りました。
僕は、苦労して育ててくれた母に親孝行がしたくて、母に手紙を書きました。
『東京タワーが見えるアパートを見つけました。最初の給料をもらったら、
汽車賃を送りますので、ぜひ東京見物に来てください。』
一ヵ月後、『ほんとうに行ってもいいですか』と遠慮してた母が10日間の休
みをもらって、東京に出てきました。
初日、僕が、勤めから帰ってくると、母が夕食の用意をして待っていてくれ
ました。
その日は二人でビールを飲んで、話しが盛り上り、寝るのも12時近くになっ
ていました。
一組しかない布団を、押入れから出して敷いてくれていた母が「ねえ 新し
いシーツある?」と訪ねてきました。
「なんで?」と聞くと
母は微笑んでシーツを指差して「だって…シミだらけなんだもの」
僕はハッとして、「なにそれ?」とトボケて見せましたが、自分の顔が赤く
なっていくのが分かりました。
「クスッ、毎日自家発電やってたの? 別にそんなに赤くなんなくても…。
男なんだから普通よ。」
今まで母とこんな会話を交わしたことが無かった僕は恥ずかしさで一杯でした。
そんな僕の気持ちを察してか、母は手際よく新しいシーツに取り換えると、
さっさと布団の中にもぐりこみました。
僕も続いて布団の中に入って電気を消すと、窓からオレンジ色の東京タワー
が綺麗に見えました。
狭い布団の中で母とくっついて寝ていると、母の柔らかい体に反応してペ○
スがどんどん硬くなっていきました。
やばいなあ思っていたら、母が僕の股間にやさしく手を置いてきました。
「母さんと一緒に寝ているとこんなになっちゃうの?」
僕が黙っていると、「別に恥かしがらなくてもいいじゃない…。いまが一番
そういう年頃だもんね。」と母が言いました。
僕はその言葉にホッとして母に甘えて言いました「ねえ、子供のときみたい
に母さんの、おっぱい触っていい?」
「えっ?おっぱい? んー、」そういうと母は寝巻の前を少しだけ開けて
おっぱいを出して僕が触りやすいようにしてくれました。
母は当時47歳でしたがおっぱいは素晴らしい張りと弾力で、僕は夢中で母の
おっぱいを触りました。
豆電球だけの暗い部屋で、ずっとおっぱいを揉まれているうちに、母も感じ
てきたのか、目を閉じたまま、肩で息をするようになってきました。
そのうちに、母の乳首が硬くなって立ってきたので、僕は唇をつけてそっと
吸ってみました。
母のおっぱいを舐めたり吸ったりしていると、母も息が荒くなってきて感じ
ているようでした。
僕はたまらなくなって、母のおっぱいを吸いながら片方の手で自分のペ○ス
をしごき始めました。
すると、母が優しい声で「仰向けになってごらん…。母さんが手でしてあげ
るから…。」
と言ってくれました。
僕は黙って仰向けにって目を閉じていると、母の手が僕のペ○スを優しくし
ごきはじめました。
僕のペ○スは母の柔らかな手に包まれてまるで膣内に挿入しているような感
触でした。
母の手の動きはゆっくりとしていて、頭が痺れるような快感がずーっと長く
続いていました。
僕のペ○スからは先走り汁が出てヌルヌルになっていてピクピクと痙攣を起
し始めていました。
そのとき、母が動かしていた手を止めて、突然、僕を跨ぐようにして、上に
なるとゆっくりと腰を落としてきたのです。
グニューッという感じで僕のペ○スは母の膣穴に根元まですっかり入ってし
まいました。
母はかすかな声で「あっ あ~」といい言いながら腰を激しく上下させてい
ました。
僕も初めて味わう母の膣穴の感触に腰を激しく上下させていました。
「もう生理はあがったから… 中に出してもいいのよ… 」と母は絞るような
声で言いました。
でも、その声を聞いたとたんに、僕は母の膣穴に大量の精液を放出してしま
いました。
それを、感じた母は『あっ~ あっ~ 』と泣くような声をあげて僕の体に
しがみついてきて、さらに激しく腰を上下させていました。
しばらくすると、『あっ~ あっ~』と叫んだかとおもうと、僕の胸の上に
倒れ込んできて、膣穴をヒクヒクさせながら繋がったまま僕を抱きしめて、
余韻に浸りながらお互いに眠ってしまいました。
朝になるともう母が起きて朝食を用意してくれていました。
僕は、母が作ってくれた朝食を急いで食べて、会社へ出ました。
その日は仕事中、母とセックスをしたことが頭から離れませんでした。
よく言う後悔とか罪悪感とかいうものではなくて、ただ母の膣穴の感触がペ
○スに残っていて、ちょっと考えるだけで所かまわず、勃起してしまって本
当に困りました。
(2)へ続く…
*僕と母の秘め事(2)* 投稿者:*しんすけ* 投稿日:2007/01/07(Sun) 00:57
No.219
僕は、母が作ってくれた朝食を急いで食べて、会社へ出ました。
その日は仕事中、母とセックスをしたことが頭から離れませんでした。
よく言う後悔とか罪悪感とかいうものではなくて、ただ母の膣穴の感触がペ
○スに残っていて、ちょっと考えるだけで所かまわず、勃起してしまって本
当に困りました。
会社から帰ると、僕は正直に「今夜もまたしたい」と母に告げました。
母は少しはにかんだような顔で「わかったわ」と言ってくれました。
それからというのは、僕はもう母とのセックスの虜になってしまいました。
毎日、会社から帰ってくると、食事のまえに、母と一緒に風呂に入って風呂
場でセックスをするのが一つの楽しみになっていました。
会社が終わってアパートに着くころには7時を過ぎているので、母は夕食の
準備して待っていますが、僕は、アパートに帰り着くと自分の服を脱ぎ捨て
て『早く 早く』と母をせかせるように裸にして、風呂場に呂場に連れてい
きました。
湯船は一緒に入れるほど大きくないので、交代で湯船に浸かって、温まる
と、洗い場に出て「母さん、いつもの…」と言うと母はおっぱいを持ち上げ
て僕の前に差し出してくれます。
初めての時以来これが気に入ってしまって、風呂にはいるといつもそうして
もらいました。
オッパイを揉み上げながら乳首をチュウチュウと音を立てて吸います。母の
息遣いが荒くなってきたことを確認すると僕は、立って向かい合っている母
の片足を湯船の淵に乗せて腰を引き寄せ、僕の腰を突き出して結合します。
初めて一緒に風呂入ったとき。
「ホラッ、母さんの中に入ったよ。」
湯気の立ち込める中で2人の性器が繋がっているのが見えます。少し腰を引
くとペ○スがズルズルと出てきました。
腰を押し出すとペ○スの先が母の膣穴の奥のコリコリした子宮の穴にぶつか
りました。
僕のペ○スがそこを突くと「あ~っ!」という声をあげて母がよがるので僕
はそれからはいつもそこを狙うようにして突きました。
「か、母さん、気持ちいい?」
「あ~っ いい~っ…」
僕はさらにピストンを激しくしていきました。
「あっ、、 あっ、、 あっ、、…」
しばらくすると母の声が途絶え途絶えになって母が逝きそうになってきたの
で、僕もラストスパートに入って母の腰を引き付けてこれでもかというくら
いピストンしました。
母もそれに応えるかのように膣穴を僕に擦り付けてきました。
「母さん、そろそろ… コリコリしたところに挿入するよ、いい?」
「うん、ゆっくりと開いて…」
その言葉を聞いて僕はペ○スの先を母の子宮口にぴったりと合わせると、母
の腰をしっかりと引き寄せながら、ズイと子宮口を押し開くようしてペ○ス
の先端を挿入して、直接射精しました。
子宮内に精液を注ぎ込んだ瞬間、母は「あ~ぅぅ」と何ともいえない声を出
して逝きました。
その日の二回目は夕食を食べてからでした。
母が食事の後片付けをしている後姿をビールを飲みながら、見ていたらまた
ムラムラとしてきて、母の後ろに回って、首筋や耳たぶにキスを子ながら、
おっぱいを揉みました。
「くすぐったい…」
最初はそう言っていた母もしばらく続けているうちに息が荒くなってくるの
が分かりました。
僕は強引に母を畳の上に寝かせると、下着を剥ぎ取り、正上位で挿入しました。
まだ先ほどの余韻で母の膣内は火照っていてヌルヌルでした。
僕がピストンをしていると母が「東京タワーから誰かに見られるわ…」とつ
ぶやきました。
「大丈夫だって。誰も見てないって。」
僕は母の体を起こして、窓に向かって四つんばいして母の腰をつかんで、後
ろから挿入しました。
僕はオレンジ色のきれいな東京タワーを見ながら、母の膣穴にペ○スの連打
しました。
母も押し寄せる快感に我を忘れて声を出して絶頂を迎えていました。
しかし、つかの間の幸せに、「いつかはやってくる母との別れの日」が、確
実に近づいていました……。
10日目の朝、一通の置手紙と、朝食を残して、母は、実家に帰っていました。
それから、一年もしないうちに、母は癌を患い、他界してしまいました。
今も、オレンジ色にそびえる綺麗な東京タワーを見上げるたびに、母との夢
のような秘め事を思い出して、胸が熱くなります。
(完)
去年の暮れにはじめてここを発見して投稿を読ませてもらって、僕も昔の母
との秘め事を思い出して、胸が熱くなり、僕も投稿することにしました。
僕は子供の頃に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。
僕が幼稚園の頃、酷く酔っ払った父が夜中に帰ってきて、玄関で大声を出し
てわめきちらして、母を呼びつけると、いきなりその場で嫌がる母の服を剥
ぎ取って押し倒しました。
大きな物音と母の悲鳴を聞いて泣き叫ぶ僕の足元で父は母を犯し続けました……。
それが、母と父と僕の3人が暮らしていた最後の思い出です。
数日後、母は、酒乱の父と別れて、幼い僕の手を引いて実家に帰りました。
それから母は、女手一つで僕を育ててくれました。
酒乱の父から解放された母はまだ若くて、美しい女でした。
地元の大学を出た僕は、寂れた町を出て行きたいという思いで、東京の会社
に就職しました。
町を出て、東京で一人でアパート生活をすることになった春の日。駅まで見
送りにきてくれた母が僕に持たせた旅行バッグには、新しい下着とおにぎり
と、しわくちゃの一万円札が入れてありました。
夜行列車の中で、母のおにぎりを食べながら、僕は涙をこらえきれませんで
した。
憧れの東京に出てきた僕は、東京に着いてすぐに、窓から東京タワーが見え
る6畳一間のアパートを借りました。
僕は、苦労して育ててくれた母に親孝行がしたくて、母に手紙を書きました。
『東京タワーが見えるアパートを見つけました。最初の給料をもらったら、
汽車賃を送りますので、ぜひ東京見物に来てください。』
一ヵ月後、『ほんとうに行ってもいいですか』と遠慮してた母が10日間の休
みをもらって、東京に出てきました。
初日、僕が、勤めから帰ってくると、母が夕食の用意をして待っていてくれ
ました。
その日は二人でビールを飲んで、話しが盛り上り、寝るのも12時近くになっ
ていました。
一組しかない布団を、押入れから出して敷いてくれていた母が「ねえ 新し
いシーツある?」と訪ねてきました。
「なんで?」と聞くと
母は微笑んでシーツを指差して「だって…シミだらけなんだもの」
僕はハッとして、「なにそれ?」とトボケて見せましたが、自分の顔が赤く
なっていくのが分かりました。
「クスッ、毎日自家発電やってたの? 別にそんなに赤くなんなくても…。
男なんだから普通よ。」
今まで母とこんな会話を交わしたことが無かった僕は恥ずかしさで一杯でした。
そんな僕の気持ちを察してか、母は手際よく新しいシーツに取り換えると、
さっさと布団の中にもぐりこみました。
僕も続いて布団の中に入って電気を消すと、窓からオレンジ色の東京タワー
が綺麗に見えました。
狭い布団の中で母とくっついて寝ていると、母の柔らかい体に反応してペ○
スがどんどん硬くなっていきました。
やばいなあ思っていたら、母が僕の股間にやさしく手を置いてきました。
「母さんと一緒に寝ているとこんなになっちゃうの?」
僕が黙っていると、「別に恥かしがらなくてもいいじゃない…。いまが一番
そういう年頃だもんね。」と母が言いました。
僕はその言葉にホッとして母に甘えて言いました「ねえ、子供のときみたい
に母さんの、おっぱい触っていい?」
「えっ?おっぱい? んー、」そういうと母は寝巻の前を少しだけ開けて
おっぱいを出して僕が触りやすいようにしてくれました。
母は当時47歳でしたがおっぱいは素晴らしい張りと弾力で、僕は夢中で母の
おっぱいを触りました。
豆電球だけの暗い部屋で、ずっとおっぱいを揉まれているうちに、母も感じ
てきたのか、目を閉じたまま、肩で息をするようになってきました。
そのうちに、母の乳首が硬くなって立ってきたので、僕は唇をつけてそっと
吸ってみました。
母のおっぱいを舐めたり吸ったりしていると、母も息が荒くなってきて感じ
ているようでした。
僕はたまらなくなって、母のおっぱいを吸いながら片方の手で自分のペ○ス
をしごき始めました。
すると、母が優しい声で「仰向けになってごらん…。母さんが手でしてあげ
るから…。」
と言ってくれました。
僕は黙って仰向けにって目を閉じていると、母の手が僕のペ○スを優しくし
ごきはじめました。
僕のペ○スは母の柔らかな手に包まれてまるで膣内に挿入しているような感
触でした。
母の手の動きはゆっくりとしていて、頭が痺れるような快感がずーっと長く
続いていました。
僕のペ○スからは先走り汁が出てヌルヌルになっていてピクピクと痙攣を起
し始めていました。
そのとき、母が動かしていた手を止めて、突然、僕を跨ぐようにして、上に
なるとゆっくりと腰を落としてきたのです。
グニューッという感じで僕のペ○スは母の膣穴に根元まですっかり入ってし
まいました。
母はかすかな声で「あっ あ~」といい言いながら腰を激しく上下させてい
ました。
僕も初めて味わう母の膣穴の感触に腰を激しく上下させていました。
「もう生理はあがったから… 中に出してもいいのよ… 」と母は絞るような
声で言いました。
でも、その声を聞いたとたんに、僕は母の膣穴に大量の精液を放出してしま
いました。
それを、感じた母は『あっ~ あっ~ 』と泣くような声をあげて僕の体に
しがみついてきて、さらに激しく腰を上下させていました。
しばらくすると、『あっ~ あっ~』と叫んだかとおもうと、僕の胸の上に
倒れ込んできて、膣穴をヒクヒクさせながら繋がったまま僕を抱きしめて、
余韻に浸りながらお互いに眠ってしまいました。
朝になるともう母が起きて朝食を用意してくれていました。
僕は、母が作ってくれた朝食を急いで食べて、会社へ出ました。
その日は仕事中、母とセックスをしたことが頭から離れませんでした。
よく言う後悔とか罪悪感とかいうものではなくて、ただ母の膣穴の感触がペ
○スに残っていて、ちょっと考えるだけで所かまわず、勃起してしまって本
当に困りました。
(2)へ続く…
*僕と母の秘め事(2)* 投稿者:*しんすけ* 投稿日:2007/01/07(Sun) 00:57
No.219
僕は、母が作ってくれた朝食を急いで食べて、会社へ出ました。
その日は仕事中、母とセックスをしたことが頭から離れませんでした。
よく言う後悔とか罪悪感とかいうものではなくて、ただ母の膣穴の感触がペ
○スに残っていて、ちょっと考えるだけで所かまわず、勃起してしまって本
当に困りました。
会社から帰ると、僕は正直に「今夜もまたしたい」と母に告げました。
母は少しはにかんだような顔で「わかったわ」と言ってくれました。
それからというのは、僕はもう母とのセックスの虜になってしまいました。
毎日、会社から帰ってくると、食事のまえに、母と一緒に風呂に入って風呂
場でセックスをするのが一つの楽しみになっていました。
会社が終わってアパートに着くころには7時を過ぎているので、母は夕食の
準備して待っていますが、僕は、アパートに帰り着くと自分の服を脱ぎ捨て
て『早く 早く』と母をせかせるように裸にして、風呂場に呂場に連れてい
きました。
湯船は一緒に入れるほど大きくないので、交代で湯船に浸かって、温まる
と、洗い場に出て「母さん、いつもの…」と言うと母はおっぱいを持ち上げ
て僕の前に差し出してくれます。
初めての時以来これが気に入ってしまって、風呂にはいるといつもそうして
もらいました。
オッパイを揉み上げながら乳首をチュウチュウと音を立てて吸います。母の
息遣いが荒くなってきたことを確認すると僕は、立って向かい合っている母
の片足を湯船の淵に乗せて腰を引き寄せ、僕の腰を突き出して結合します。
初めて一緒に風呂入ったとき。
「ホラッ、母さんの中に入ったよ。」
湯気の立ち込める中で2人の性器が繋がっているのが見えます。少し腰を引
くとペ○スがズルズルと出てきました。
腰を押し出すとペ○スの先が母の膣穴の奥のコリコリした子宮の穴にぶつか
りました。
僕のペ○スがそこを突くと「あ~っ!」という声をあげて母がよがるので僕
はそれからはいつもそこを狙うようにして突きました。
「か、母さん、気持ちいい?」
「あ~っ いい~っ…」
僕はさらにピストンを激しくしていきました。
「あっ、、 あっ、、 あっ、、…」
しばらくすると母の声が途絶え途絶えになって母が逝きそうになってきたの
で、僕もラストスパートに入って母の腰を引き付けてこれでもかというくら
いピストンしました。
母もそれに応えるかのように膣穴を僕に擦り付けてきました。
「母さん、そろそろ… コリコリしたところに挿入するよ、いい?」
「うん、ゆっくりと開いて…」
その言葉を聞いて僕はペ○スの先を母の子宮口にぴったりと合わせると、母
の腰をしっかりと引き寄せながら、ズイと子宮口を押し開くようしてペ○ス
の先端を挿入して、直接射精しました。
子宮内に精液を注ぎ込んだ瞬間、母は「あ~ぅぅ」と何ともいえない声を出
して逝きました。
その日の二回目は夕食を食べてからでした。
母が食事の後片付けをしている後姿をビールを飲みながら、見ていたらまた
ムラムラとしてきて、母の後ろに回って、首筋や耳たぶにキスを子ながら、
おっぱいを揉みました。
「くすぐったい…」
最初はそう言っていた母もしばらく続けているうちに息が荒くなってくるの
が分かりました。
僕は強引に母を畳の上に寝かせると、下着を剥ぎ取り、正上位で挿入しました。
まだ先ほどの余韻で母の膣内は火照っていてヌルヌルでした。
僕がピストンをしていると母が「東京タワーから誰かに見られるわ…」とつ
ぶやきました。
「大丈夫だって。誰も見てないって。」
僕は母の体を起こして、窓に向かって四つんばいして母の腰をつかんで、後
ろから挿入しました。
僕はオレンジ色のきれいな東京タワーを見ながら、母の膣穴にペ○スの連打
しました。
母も押し寄せる快感に我を忘れて声を出して絶頂を迎えていました。
しかし、つかの間の幸せに、「いつかはやってくる母との別れの日」が、確
実に近づいていました……。
10日目の朝、一通の置手紙と、朝食を残して、母は、実家に帰っていました。
それから、一年もしないうちに、母は癌を患い、他界してしまいました。
今も、オレンジ色にそびえる綺麗な東京タワーを見上げるたびに、母との夢
のような秘め事を思い出して、胸が熱くなります。
(完)
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