告白(転載) *鈴木京香に似た母* 投稿者:*ヒロシ*
近親相姦告白・体験
*鈴木京香に似た母(1)* 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:29 No.230
去年の7月のことです。暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に
応募していた懸賞が当たりました。
先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当
たったみたいよ」と言って持ってきました。
中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。
父は、マレーシアの現地法人に出向中だったので、ヒマをもてあましていた
母は「お父さんのBMWで行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜び
でした。
なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、ま
あ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしま
した。
僕は25歳のフリーターで、母は49歳。
顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ
型のタイプです。
しかしホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてか
なりいけていることを初めて知りました。
水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとし
た肉土手、水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと
見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしま
いました。
後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときな
んか、ちょっとドキドキしていました。
夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母
と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。
「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母
も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。
楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につ
い、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。
新しくワインを注ぐ度にグラスを高らかに上げて乾杯し、母の肩に手を回し
て談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、心持ち私にもたれかかっ
てきました。
私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・
り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。
僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキス
をしたりしました。
母も最初は笑っていたのですが、そのうちなんとなく会話が途切れてしま
い、気がついたら私は母の唇に「チュッ」とキスをしていました。
母は拒否することもなくじっとしていました。
「母さん…」
私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあ
と、そっと目を閉じました。
私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。
母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。
私はキスをしながら母のバスローブの中にそっと手を入れてじかに乳房をも
んでしまいました。それでも母はこばみませんでした。
私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。それは
母が女の声を発した瞬間でした。
私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ… もうや
めて…」と私の手を払いのけようとしました。
しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上
げて乱暴に乳首を吸いました。
母は呼吸を荒げながらも「おねがい… ヒロシ… やめて…」と声を上げました。
私は「母さん…したいんだ」といいながら母の下着を剥ぎ取りました。
そしてすばやく自分も裸になり、母の上にのしかかり、母に挿入しようとし
ました。
そのときはただただ挿入したいという気持ちでいっぱいだったのです。
「お願いっ! 本当に… そこはやめて! だめよ… そこは親子では本当に
いけないの!」と母は必死で私の肩を押し返しながら、泣きそうな声で言い
ました。
私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。
母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。
私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。
(2)へ続く
*鈴木京香に似た母(2) * 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:30 No.231
私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。
母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。
私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。
母は不思議な感触に浸っているのか、黙って目を閉じてじっとしていました。
私は静かに母の直腸の内側から膣壁に圧迫をくわえるようにグリグリと刺激
をくわえました。
母は肛門を触らせるだけなら近親相姦にはならないと思っているのか、アヌ
スの不思議な快感を得たいと思っているのか、私のなすがままになっていま
した。
私は母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入し
ました。
母の膣口からは、かなりの愛液が伝って肛門に流れ込んできて、指の出し入
れもスムーズになってきたので、私は指を2本にして挿入してみました。
2本の指を動かしていると、指の間から母のピンク色の綺麗な直腸壁が見え
てきてとても興奮しました。
私はその美しい穴に引き込まれるように、勃起したペ○スを肛門に近付けて
いきました。
もう、母は逃げもしませんでした。
それどころか、母は首を起こして、別人のように興奮しきった顔で、私の勃
起したペ○スが母の肛門に挿入されようとしているありさま見つめていました。
私は「母さん… 入れるよ…」と一言いうと、正常位で、母の肛門にペ○スを
押し当ててゆっくりと挿入を始めました。
亀頭の部分だけが中に入った瞬間、母は「あっ」と声をあげました。
母の肛門の入り口はきつくて抵抗がありましたが、肛門の中は広くて暖かく
て柔らかくてペ○スを包み込むように感じました。
母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸をしはじめました。
私がゆっくりとペ○スを根元まで挿入し終わって「母さん… 全部、中に入っ
たよ…」と言うと、母は「中に… 出しても… いいわよ…」と上ずった声で催
促するように言いました。
私は母の肛門にペ○スを挿入したまま、片手を伸ばして、母の膣穴に指を
突っ込みました。
母は肛門に私のペ○スを挿入されたまま、前の膣穴には指を入れられて、快
感を感じたのかシーツや枕を掴んで悶え始めました。
クリトリスをつまむように刺激すると母は体をくねらせて、ますますのたう
ち回りました。
いつの間にか、母は自分で腰を動かして、声を殺して感じているようでした。
私は母の肛門に挿入したペ○スを2、30回もピストンをすると、もう頂点
に到達してしまって、あっという間に大量の精液を母の直腸内に放出してし
まいました。
母にもその瞬間の感触が伝わったのか、「あぁ…」と言うと、ギュッと肛門
を締めつけてきました。
全部出し切って、しばらくしてペ○スを母の肛門から抜くと、肛門から白い
精液がダラリと流れ出てきました。
母はまだ物足りないのか、目を閉じたまま私の頭や背中をずっと撫でていま
した。
私は、もう一度、母の膣に指を挿入して優しく慰めてやりました。
今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら、他の指は膣の中を
ゆっくりと愛撫しました。
母の膣穴はびしょびしょに濡れていて、グチョグチョという音がしました。
そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると、母の体がくねりだ
して、母はとうとうヨガリ声を漏らしながら、私の精液を肛門からジュル
ジュルと音を立てて排泄し始めました。
そして夢中で「ヒロシ…、ヒロシ…、」と私にしがみついてきました。
私も「母さん…」と小声で返事をしました。
母はうつろな目つきで上体を起こすと、私を仰向けになるように促すと、片
脚を開いて私にかぶさってきました。
そして火照った肉土手を私のペ○スにあてがうと、挿入するのではなくて、
クリトリスを擦るように体を動かし始めました。
私の目の前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていました。
時折私の表情を確かめるように見る母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様
に思えました。
私も腰を動かすと、母もクリトリスをもっと擦りつけるように腰を動かして
きて、徐々にお互いの唇を重ね、舌を絡ませました。
私は、もう、母の膣穴に挿入したくて、ガマンできなくなってきて、母の体
を持ち上げるようにして浮かせると、黙って勃起したペ○スを母の膣穴に突
き刺して母の体を引き下ろしました。
母の膣穴を一気に貫いた瞬間、母は「あッ…あぁ…」と観念したように言いま
した。
母はついに禁断の膣穴に息子のペ○スを迎え入れてしまって、少し恐怖を感
じたのでしょうか、両手を私の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。
しばらくそのままでいると、母は繋がったまま、まるでダンスをするように
腰をゆっくりとグラインドしてきました。
私がピストンをしようとして腰を動かすと、母は「じっとしてて… 」と制
止してきました。
私は母の動きに身を任せ、受け身でいると、母の腰の動きは絶妙で、母自身
も快感を深く感じながら、体内にある私のペ○スを膣で締め上げながら腰を
使ってグラインドしてきました。
私は、その母の動きの絶妙な快感に5分もたたないうちにいきそうになり、
母の膣穴に中出ししようと、母に脚を絡ませると、ガッチリと抱き寄せて思
いっきり膣穴に射精をしました。
その瞬間、母は「あッ…あぁ…」と言いましたが、あきらめてしまったのか、
母も私の精液をしっかりと受け止めるように、私を抱きしめてきました。
終わったあとの母のおだやかな表情から私の求めをすべて許して受け入れて
くれたことがわかりました。
その晩はさらにもう1回交じりあい、次の日も、夜遅く、自宅に戻ってか
ら、また激しくお互いの身体を求め合いました。 それからの日々は、もう
ずっと…、お互いの身体なしではすごせなくなってしまいました。
(完)
去年の7月のことです。暇にまかせてインターネットの懸賞サイトに適当に
応募していた懸賞が当たりました。
先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当
たったみたいよ」と言って持ってきました。
中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。
父は、マレーシアの現地法人に出向中だったので、ヒマをもてあましていた
母は「お父さんのBMWで行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜び
でした。
なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、ま
あ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしま
した。
僕は25歳のフリーターで、母は49歳。
顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ
型のタイプです。
しかしホテルのプールで初めて母の水着姿を見たのですが、胸も大きくてか
なりいけていることを初めて知りました。
水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとし
た肉土手、水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと
見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしま
いました。
後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときな
んか、ちょっとドキドキしていました。
夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母
と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。
「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母
も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。
楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につ
い、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。
新しくワインを注ぐ度にグラスを高らかに上げて乾杯し、母の肩に手を回し
て談笑しているうちに母もかなり酔ってきたのか、心持ち私にもたれかかっ
てきました。
私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・
り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。
僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキス
をしたりしました。
母も最初は笑っていたのですが、そのうちなんとなく会話が途切れてしま
い、気がついたら私は母の唇に「チュッ」とキスをしていました。
母は拒否することもなくじっとしていました。
「母さん…」
私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあ
と、そっと目を閉じました。
私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。
母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。
私はキスをしながら母のバスローブの中にそっと手を入れてじかに乳房をも
んでしまいました。それでも母はこばみませんでした。
私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。それは
母が女の声を発した瞬間でした。
私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ… もうや
めて…」と私の手を払いのけようとしました。
しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上
げて乱暴に乳首を吸いました。
母は呼吸を荒げながらも「おねがい… ヒロシ… やめて…」と声を上げました。
私は「母さん…したいんだ」といいながら母の下着を剥ぎ取りました。
そしてすばやく自分も裸になり、母の上にのしかかり、母に挿入しようとし
ました。
そのときはただただ挿入したいという気持ちでいっぱいだったのです。
「お願いっ! 本当に… そこはやめて! だめよ… そこは親子では本当に
いけないの!」と母は必死で私の肩を押し返しながら、泣きそうな声で言い
ました。
私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。
母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。
私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。
(2)へ続く
*鈴木京香に似た母(2) * 投稿者:*ヒロシ* 投稿日:2007/01/13(Sat) 22:30 No.231
私は興奮した声で「じゃあ… ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い
放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。
母は髪を乱して荒い呼吸をしながら、私を黙って見つめていました。
私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指
をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。
母は不思議な感触に浸っているのか、黙って目を閉じてじっとしていました。
私は静かに母の直腸の内側から膣壁に圧迫をくわえるようにグリグリと刺激
をくわえました。
母は肛門を触らせるだけなら近親相姦にはならないと思っているのか、アヌ
スの不思議な快感を得たいと思っているのか、私のなすがままになっていま
した。
私は母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入し
ました。
母の膣口からは、かなりの愛液が伝って肛門に流れ込んできて、指の出し入
れもスムーズになってきたので、私は指を2本にして挿入してみました。
2本の指を動かしていると、指の間から母のピンク色の綺麗な直腸壁が見え
てきてとても興奮しました。
私はその美しい穴に引き込まれるように、勃起したペ○スを肛門に近付けて
いきました。
もう、母は逃げもしませんでした。
それどころか、母は首を起こして、別人のように興奮しきった顔で、私の勃
起したペ○スが母の肛門に挿入されようとしているありさま見つめていました。
私は「母さん… 入れるよ…」と一言いうと、正常位で、母の肛門にペ○スを
押し当ててゆっくりと挿入を始めました。
亀頭の部分だけが中に入った瞬間、母は「あっ」と声をあげました。
母の肛門の入り口はきつくて抵抗がありましたが、肛門の中は広くて暖かく
て柔らかくてペ○スを包み込むように感じました。
母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸をしはじめました。
私がゆっくりとペ○スを根元まで挿入し終わって「母さん… 全部、中に入っ
たよ…」と言うと、母は「中に… 出しても… いいわよ…」と上ずった声で催
促するように言いました。
私は母の肛門にペ○スを挿入したまま、片手を伸ばして、母の膣穴に指を
突っ込みました。
母は肛門に私のペ○スを挿入されたまま、前の膣穴には指を入れられて、快
感を感じたのかシーツや枕を掴んで悶え始めました。
クリトリスをつまむように刺激すると母は体をくねらせて、ますますのたう
ち回りました。
いつの間にか、母は自分で腰を動かして、声を殺して感じているようでした。
私は母の肛門に挿入したペ○スを2、30回もピストンをすると、もう頂点
に到達してしまって、あっという間に大量の精液を母の直腸内に放出してし
まいました。
母にもその瞬間の感触が伝わったのか、「あぁ…」と言うと、ギュッと肛門
を締めつけてきました。
全部出し切って、しばらくしてペ○スを母の肛門から抜くと、肛門から白い
精液がダラリと流れ出てきました。
母はまだ物足りないのか、目を閉じたまま私の頭や背中をずっと撫でていま
した。
私は、もう一度、母の膣に指を挿入して優しく慰めてやりました。
今度は落ち着いて、親指でクリトリスを刺激しながら、他の指は膣の中を
ゆっくりと愛撫しました。
母の膣穴はびしょびしょに濡れていて、グチョグチョという音がしました。
そして乳房を揉んだり、時折乳首を吸ったりしていると、母の体がくねりだ
して、母はとうとうヨガリ声を漏らしながら、私の精液を肛門からジュル
ジュルと音を立てて排泄し始めました。
そして夢中で「ヒロシ…、ヒロシ…、」と私にしがみついてきました。
私も「母さん…」と小声で返事をしました。
母はうつろな目つきで上体を起こすと、私を仰向けになるように促すと、片
脚を開いて私にかぶさってきました。
そして火照った肉土手を私のペ○スにあてがうと、挿入するのではなくて、
クリトリスを擦るように体を動かし始めました。
私の目の前では、白く豊かな乳房が妖しく揺れ動いていました。
時折私の表情を確かめるように見る母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様
に思えました。
私も腰を動かすと、母もクリトリスをもっと擦りつけるように腰を動かして
きて、徐々にお互いの唇を重ね、舌を絡ませました。
私は、もう、母の膣穴に挿入したくて、ガマンできなくなってきて、母の体
を持ち上げるようにして浮かせると、黙って勃起したペ○スを母の膣穴に突
き刺して母の体を引き下ろしました。
母の膣穴を一気に貫いた瞬間、母は「あッ…あぁ…」と観念したように言いま
した。
母はついに禁断の膣穴に息子のペ○スを迎え入れてしまって、少し恐怖を感
じたのでしょうか、両手を私の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。
しばらくそのままでいると、母は繋がったまま、まるでダンスをするように
腰をゆっくりとグラインドしてきました。
私がピストンをしようとして腰を動かすと、母は「じっとしてて… 」と制
止してきました。
私は母の動きに身を任せ、受け身でいると、母の腰の動きは絶妙で、母自身
も快感を深く感じながら、体内にある私のペ○スを膣で締め上げながら腰を
使ってグラインドしてきました。
私は、その母の動きの絶妙な快感に5分もたたないうちにいきそうになり、
母の膣穴に中出ししようと、母に脚を絡ませると、ガッチリと抱き寄せて思
いっきり膣穴に射精をしました。
その瞬間、母は「あッ…あぁ…」と言いましたが、あきらめてしまったのか、
母も私の精液をしっかりと受け止めるように、私を抱きしめてきました。
終わったあとの母のおだやかな表情から私の求めをすべて許して受け入れて
くれたことがわかりました。
その晩はさらにもう1回交じりあい、次の日も、夜遅く、自宅に戻ってか
ら、また激しくお互いの身体を求め合いました。 それからの日々は、もう
ずっと…、お互いの身体なしではすごせなくなってしまいました。
(完)
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