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告白(転載) *妹と繋がった初めての夜* 投稿者:*太郎*

近親相姦告白・体験
08 /10 2018
*妹と繋がった初めての夜1* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 16:37 No.237

初めて俺が妹と繋がった時の事を、ココに丁寧書き残しておこうと思う。―俺
には9歳年下で18歳の妹香菜子がいる。香菜子は大学1年生で、リアルに長澤
ま○みに似た可愛いくて優しい子だ。俺は家を出てから9年経ち、最近たま
に実家に帰るたび大人の女性として成長していく妹に、ちょっとときめいた
りしていた…。ある夜、2ヶ月ぶりに実家に帰った俺は妹と二人でドライブ
に出ることにした。妹は免許を取得したばかりで、俺は運転の腕前を見てや
ると言って、助手席に乗り込んだ。妹は緊張した面持ちで運転する。その横
顔や大人になった体つきに見入っていたが、この時は後で妹とあんな事にな
るとはみじんも思っていなかった。妹は夜の海が見たいと言って車を走らせ
た。「お兄ちゃんはあの彼女とうまくいってるの?」運転しながら香菜子が
聞く。「…ゆかりの事か?…あいつとは最近…別れたよ」「え?!なんで??…あた
し…お兄ちゃんたちてっきり結婚するかと…」妹は信じられないという顔でこ
ちらを見た。「…まぁ…色々あってね…っておい、信号!!」「あ!!」目の前の
信号が赤に変わって、妹は急ブレーキを踏んだ。かなりのスリルだったが俺
は楽天家なのでケラケラ笑っていた。一方妹は泣きそうな顔で俺の手を
ぎゅっと握りながら「運転変わってぇ…」とせがんだ。―俺の運転で海へ行く
途中香菜子がずっと凹んだ顔をしていたので大丈夫だよ慣れたら上手くなる
よと励ました。妹は無言で頷いて「たまにこうして練習付き合ってね…」と
言った。そうこうしていたら海に着いたものの、一向に香菜子の顔色は落ち
込んだままだったので二人で車を降りてから冗談を言いながら香菜子の頭を
抱き寄せるように左腕に収めて浜辺を歩いてた。その時俺はゆかりの事を思
い出して、少し泣きたくなったのを覚えてる。「しかし寒いな…」1月の真
冬の海は感傷に浸るには少し環境が悪すぎた。寒いし暗いし風は強く、波の
音はうるさくて、なんか怖い。香菜子はすぐ帰りたいと言うと思ったのに、
俺の腕の中でじっとしていて…―よくよく見ると…泣いてる!!「何!?香菜子、
お前…(爆笑)泣くなよ!!落ち込みすぎだぞ」「…」「大丈夫だよあれくらい
(笑)」「お兄ちゃん…」そういうと俺の胸の中へしっかり抱きついてきた…一
瞬ドキッとして戸惑った。「お兄ちゃん…あたし…」妹は俺の顔を見つめていた
が暗くてよく見えない…「何だよ?」照れ隠しに乱暴に聞いてみる。香菜子
のおっぱいが俺に押し付けられていて




*妹と繋がった初めての夜2* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 17:21 No.238

俺は妹の大きなおっぱいに興奮しつつ、いい香りのする彼女に抱きしめられ
たままじっとしていた。「お兄ちゃん…あたし…悲しいの」「何が…さっきの
事だったら…」「違うよ…」そう言って泣きながら俺を強く抱きしめた。俺は
腹の辺りに当たる香菜子のおっぱいばかりがが気になってドギマギしていた…
(笑)「お兄ちゃんは…あたしの事どう思う?」…えっ?!動揺を隠せず口ごもっ
ていると、妹は「やっぱり子供じゃ駄目なのかな…」と呟いた。「…何の事だ
よ」「18歳だって大人だよね?」と甘えるように言う。俺はその言葉にどう
しようもなくムラムラしてしまった…「お前…」そう言いかけた時香菜子が俺から
離れた。「ごめん、変な事いって…お兄ちゃん、帰ろう!」開き直るよう
に、足早に車に戻る後ろ姿を呆然と眺めた…何なんだ…!?妹の後を追いかけて
車に戻った。ドキドキしながら…。妹は後ろの座席に横になって待ってい
た。「香菜子お前…どうした?!」「お兄ちゃん運転してよ、帰ろう、泣いた
ら気が楽になった…」そういってまた泣き出した。…えぇ??何?俺は運転席に
乗り込んで後ろを振り返りながら…とりあえず、頭をなでてなだめた。車内
灯を付けて彼女を見ると、胸元から谷間が見えていて、スカートから伸びる
白い足がいやらしく見えた。「お兄ちゃん…ゆかりさんとどうして別れた
の?」「…ゆかり?…あいつが…浮気したんだ」ゆかりとは2年付き合ってい
た。結婚も考えていた。そんな矢先に彼女が浮気した。相手は俺の上司だっ
た。そして俺らはこの日の2週間前に別れた。「…俺が悪かったんだあいつ
に…もっと優しくしてればね…」「お兄ちゃん可哀想。辛いんでしょ、なのに
笑ってて…お兄ちゃんはいつもそうやって一人で抱えこんで…」社内の出来事
だから誰にも相談せずに、一人で悩んでいた。悲しくなるから話さないよう
にしてきた。「辛くなんかねぇよ、あいつの事は忘れた。」そう言ったと
き、香菜子が泣き出した。そして俺の頭を、自分の胸にに抱き入れて、ヨシヨシ
した…「つよがらないで…泣いていいんだよ」そう言われた途端に泣けてき
て、香菜子の柔らかい胸の中で泣いた。泣き止むと香菜子の胸元が涙で濡れ
ていた…「あたしも昨日、彼氏にフラレたの。」俺は驚いてへ?とまぬけな
声を出した。「相手のヒトね、お兄ちゃんと同じ歳で…大好きだったけど、向
こうは遊びだったんだって…」「えっちしたら捨てられちゃった。まだ子供
だからとか言って…ヒドイよね」

*妹と繋がった初めての夜3* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 18:07 No.239

「…は?なんだその男…ふざけやがって…お前と…やっておきながらコドモだか
らって何だよ!!」俺は頭にきた。香菜子はなだめるように「あたしからスキに
なったからね…しょうがないの。彼が二股かけてるのも知ってたのに…しがみ
ついてたの。馬鹿みたい」「何でそんな男…お前、駄目じゃないか!!」
「だって…お兄ちゃんに…似てたから。」「何?」「…あのヒトね、お兄ちゃん
似てたから好きになったの…顔が似てて、サッカーも好きだし歳も同だし賢
くてね…明るくておおらかで面白いし。お兄ちゃんみたいだから好きだった
けど、でもやっぱりお兄ちゃんみたいじゃなかった。ろくでもないヤツだっ
た…」「…なんだよそれは。照れるじゃんよ(笑)」「ずっと…小さい頃からお
兄ちゃんみたいなヒトと結婚するって思ってた」そう言った時、妹は顔を赤く
して急にモジモジしはじめた。「ごめーんあたし酔っ払ったみたい」ごまかす
ように笑いながら言った。「酔っ払ったって…(笑)どうした…お前」「ごめ
ん、さぁ、帰ろう!」香菜子は元気に言って僕に背を向けてゴロンと横に
なった。「ごめんなさい、運転してよ。あたし寝るからね」妹の体が少し震
えてるのを見て…俺は意を決して車を走らせた。実家へは向かわずに、俺の
アパートの方へ。妹は依然として背を向けたままだ。どこに行くか分からぬ
まま…。俺は心に決めた。妹を抱こうと。バックミラーに妹のスカートから
誘うように覗く綺麗な足を写した―「香菜子着いたよ」「…ん?」妹は眠そう
に顔をあげた。「ココ…どこ??」「今日は俺の家に泊まれよ」「えっ…」「忘れ
させてやるから。」妹はじっと俺を見ていた。「俺にも忘れさせてくれよゆ
かりの事。…いい…だろ?」少しの沈黙の後、妹が僕の手をとって言った…
「やっと…願いが叶うよ…」俺は妹を抱きしめて、手を引いてエレベーターに
乗り込んだ。エレベーターには防犯カメラがついていたがお構いなしに香菜
子を抱きしめ、キスした…妹はハァ…とため息を漏らしてまたキスを求めてき
た…お互いの唇をハグハグし…舌を入れようとした頃、エレベーターのドアが
開いた。俺たちは無言で手を繋いで部屋に向かった。ドアを開けて先に香菜
子を入れて、後からドアを閉めるとすぐに後ろから抱きついて胸を揉みなが
ら耳元で囁いた…「愛してるよ」…妹はすでにハァハァ言いながら身をよじるよう
にぅん…と言った。そのまま歩いて、ベッドまで行くと香菜子は振り返りキ
スをしてきた。舌を入れて…

*妹と繋がった初めての夜4* 投稿者:*太郎* 投稿日:2007/01/19(Fri) 18:48 No.240

俺は妹の舌に舌を絡ませた…ちゅうちゅく…と頭の中にいやらしい音が響く…
兄妹なのに…こんなこと…すでに俺のちんこはビンビンだった…。妹を押し倒し
てキスしながら服を脱がした…唇を離すと唾液が糸をひいて二人を繋げてい
た…香菜子は熱があるみたいに体が熱くて、顔を隠した。「お兄ちゃんこん
なこと…やっぱり…」服を剥がしてブラの上から触った…ちくびのあたりをつ
んっとおすと「ぁっ…」と言ってビクッとした。「感じやすいんだね…」ブラの
上からちくびを強く舐めると…ビンビンに起ってるのが分かった。「ぉ、お兄
ちゃん…だめ」ブラを外し、ピンク色の固く勃起したちくびを舐める…レロレロチュ
ウチュウ…香菜子はお兄ちゃん…お兄ちゃんと言いながら体をくねくねさせながら
感じている…「お兄ちゃんッッ」スカートの中に手を入れて内太ももを撫でる…
パンツの割れ目はジュクっと湿っている…指でなぞると「はぁんッッ」と可愛い
声でねだる…パンツの上からクリを舐めると少し拒む…「お兄ちゃん…恥ずかし
い…」「こんなに濡らして…ほら」俺は一気にパンツを脱がしてまんこを触る
とネチョヌルヌルと指先を濡らす…「大人になったんだね」クリにキスをしてから、香
菜子の汁をベロベロ舐めた。身をよじりながら「ぁあん…ハァハァぁあっ」と可
愛い声を我慢しながらも漏らしていく…クリを集中的に舐めながら指でまんこ
をしごく…自分の妹のまんこを…「ぁあんお兄ちゃん…すごい…ぁあ…いっ
ちゃ…」「香菜子…」俺のちんこはもうはち切れる寸前だったのでとっさに脱
いで香菜子を抱き起こして入れようとした。すると香菜子は俺の耳元でハァハァ
言いながら、舐めまくり、逆に俺を押し倒して上になり…ヌプヌプっと入れて
しまった。耳元で「お兄ちゃんへの気持を教えてあげるね…」と囁き、起き
上がって腰を上下させる…胸がプルプル揺れ汗ばんだ白い肌をさらす妹のま
んこにおれのちんこが埋もれたりでたりしてすぐに限界だった…妹は「はぁ
んぁあ…お兄ちゃん…おっきくて…ぁ…いくぅ」といいながら動きを早める。お
れのちんこは妹のなかをつきながらそのまま…中出し…。ふたりはその後3回
やって朝、またエレベーターの中でキスしながら妹の通う大学へ送った。そ
れ依頼俺らは同棲してる。長くて…しかも途中疲れてテキトウになり…(笑)全部よ
んでくれたヒトありがとう。これは本当の話です。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。