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小説(転載) 母親の陶酔7/10

近親相姦小説
10 /12 2014
7. 寝室の母親


「かあさん、イキそうだ・・・」
「あぁぁ・・・私も・・・いっしょに、いっしょにイッて!!!」

私が言い終わると、すぐに息子が

「うおおっ! うっ! かあさん!!!」

と叫ぶと、熱い液体をまき散らすように放出し、私の下腹部に注がれました。
私は息子のペニスの痙攣と、熱い液体の感触を感じながら、

「あぁぁ・・・出てる出てる!!!」

私をまさぐっている息子の指を、きつく締めつけました。

「イクイクイク!!!」

ビクビクビクビク!!!

「ああああああああああああああああああああああああああああ」

激しくその指を動かしながら、絶叫していました。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」

私は、倒れ込んだ息子に覆いかぶさり、お互いの舌を絡ませていました。
唇を離すと、混ざり合ったふたりの唾液が糸を引いていました。
身体の向きを反転させると、息子のペニスを口に含みました。

「かあさんのも・・・舐めて・・・」

浩介が私のヒップを抱えると、濡れた部分にざらざらした感触がありました。

ぴちゃぴちゃ・・・。

「ううっぐっぐぅぅぅ」

私が、息子をしっかり咥え込んで腰を動かすと、乳房が揺れていました。

(息子におま○こを舐められているんだわ・・・)

押し寄せる快楽に飲まれながら、お互いの股間を舐め合いました。

「浩ちゃんのちんぽ・・・おいしい・・・」
「かあさんのおま○こもおいしいよ・・・」

卑猥な言葉が自然と口から出ていました。

「あぁぁ・・・こんなに堅いわ・・・こんなに大きいわ」
「かあさんはこんなにどろどろだ・・・」

私は淫らに腰を振る狂態を息子にさらしていました。

「うっうぅぅ・・・かあさん、イクよ。あああああああああああ」

腰を突き上げ、女の子のように喘ぎながら放出する息子を見ていると、
頭の中がぼーっとして、自分の声が遠くから聞こえてくるようでした。

「浩ちゃん・・・すごい、すごいの・・・」

息子が私の口に射精した後も、咥え続けていました。

「かあさん、しびれる・・・」

息子の歓喜の声が聞こえました。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」

私は、震える腰を息子に押しつけて果てていました。
私たちは、裸のまま恋人のように手をつないで寝室に行きました。
息子をベッドのふちに腰かけさせると、私はベッドにあがり、
息子を後ろから抱えるように右手を回して、ペニスを握りました。
何度出しても、息子のペニスはすぐ堅くなっています。
それを手の平全体で優しく握って、擦るように動かすと、

「かあさん・・・あぁぁ・・・」

浩介は、女の子のような声を出し、背中を私の胸に押しつけてきます。

「かあさんのおっぱい、柔らかい・・・わかるよ」

グイグイとますます押しつけてきました。

「乳首、堅くなってるよ」

私の乳首は、恥ずかしいくらい勃起していました。

「気持ちいい?」
「うん・・・最高だよ」

そう言った息子の言葉がうれしくて、肉棒を夢中でシゴいてあげました。
片方の手で自分の乳房を揉みしだくと、また潤んできます。

「浩ちゃん、どこが気持ちいいか、言ってごらんなさい」
「ああっ、ちんぽ、ちんぽ・・・気持ちいい・・・」

息子は私の指で、おとなしくシゴかれていました。

「あぁぁ・・・」

私は、自分でクリトリスをいじっていました。頭がくらくらします。

「あぁぁ・・・かあさん、また出そうだ・・・」

ピュッピュッピュッ・・・。

精液が勢いよく、広げた私の左手にかかりました。息子が射精した後も、
左手についた精液を舐めながら、そのまま右手を動かしていました。

「ああっ、また、またイク・・・」

今度は、寝室のカーペットに大量の精液が発射されていました。
息子は私の手で、あと2回発射して終わりました。
最後の射精と同時に、息子が後ろに倒れ込んできました。
その勢いに押され、私は息子の下敷きになっていました。

4回も続けて射精しても、息子の若いペニスはすぐ硬くなっていました。
私はもう我慢できなくなりました。

「ねぇ、私も気持ちよくなりたい・・・」

私は身体を起こし、自分から息子のペニスにまたがりました。
どろどろの秘部に、息子の堅いペニスはあっさり呑み込まれていきました。

「あぁぁ・・・これよ・・・堅いわ・・・」

私は、頭を空っぽにして、夢中で息子のペニスをむさぼっていました。
息子は今までにない大きな声で喘いでいました。

「あぁぁ・・・かあさん・・・気持ちいい・・・」
「そんなに気持ちいいの? じゃあもっと激しくしてあげるわ」

息子が発射しても抜かずに、ペニスが起たなくなるまで腰を振り続けました。
浩介が私の中に何度も射精し、そのたびに私もめまいを感じていました。
頭の感覚がだんだんなくなっていき、ふらふらになりながらも、なにかに
憑かれたように腰を大きく振り回し、息子のペニスを犯していました。


   

(8)へつづく・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。