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告白(転載) 激しい恋

近親相姦告白・体験
08 /24 2018
kan at 11/27(火) 07:10:21 No.20011127071021
こんなことがあっていいものかと思いながらすでに二年が経過しようとしている。妹も私もお互い結婚してて普通の家庭だと思っているのですが、現在妹とは近親相姦の関係で会うたびにお互いの感情が深くなっていることに気づき始めたのですが、今になってはどうしようもない状態です。妹も私も会えなくなったら気が狂いそうな状態になってしまい、会うと今までの思いをこめて激しいsexをするのです。
妹はこれまで誰の精液も飲んだことがないのに私の精液は美味しいといって飲んでしまいます。
私も負けずに妹の愛液を飲みながら、妹のビラビラを丁寧に舐めアナルも舐めるのですが、今では妹のおまんこを毎日舐めることばかり思っているのです。
妹も私とのセックスばかり夜毎思い舐めてもらえる喜びをいつも持つようになってしまっているのです。
こんな関係になったのは、女房の入院がきっかけで妹が何日か泊まってくれたのです。
二日目の夜子供たちが寝てしまったとき二人でお酒飲みながら色々な話をしていたのですが、夫婦関係の話になってお互いの家庭の話をしていくうちに妹の方から、お姉さんお変わりをしてもいいよなど冗談を言っていたのですが、そのことが気になりながらも妹の話を聞いていたのですが、私が妹に、さっき言ったことを本気にしていいの?と尋ねたとき一度だけならなどいあったので妹のそばにいき抱きしめてキスをしたのです。
妹も最近してなかったそうで妹のおまんこを触ったら完全に濡れていたのです。後は寝室で妹と始めてのセックスをしてしまったのです。その時はこれまで味わったことのない異様な感じがしてて朝方まで気違いになったようなセックスをしてしまったのです。
妹は一度だけの間違いで忘れようと思っていたそうですが、次の日の夜には妹の方からしようといってきたのです。私も同じ気持ちだったので昨晩のようなセックスになってしまったのです。
激しいセックスをしたため体が忘れることができないようになってしまったのです。
今ではおたがいの生きがいになっています。

kan at 12/13(木) 14:31:21 No.20011213143121
「お兄ちゃん・・気が狂いそう・・・」妹の声を聞きながら激しいセックスをするのです。
このままでいいのかと思いながら妹のことを忘れることができないのです。そればかりか妹のことを思うと思うほど会いたくなって身も心もどうにかなりそうです。妹も同じ思いで私に抱かれたくてたまらないといっています。自分で私とのセックスを思い出しては慰めることも多いと言っていますが、これは明らかに近親相姦の持つ最も大きな特徴であると思います。
他人だとセックスをするたびに気が狂いそうになるほどにはならないのですが、妹ゆえにすればするほど深みにはまっていく様子が自分でよく見えるのですが、それでも自分ではどうすることもできずにいます。
妹とのセックスはお互いが生きる糧を得るような感じで、お互いの体を貪りあっていつまでも飽きないセックスに身も心も包まれています。妹は私のザーメンを飲んだり舐めたりするのが好きで、妹の子宮奥深く出されたザーメンが流れてくるのを指で掬いながら美味しそうに舐めている姿は私のためにうまれてきたのではないかと思うほどです。
妹とのセックスは安全日にいつもしているのですが、先月からいつでもできるようにとの思いでピルを飲んでいます。これまでもそうでしたがいくときはいつも妹は
「お兄ちゃんの子供がほしい・・・お兄ちゃんほしい・・・・・」と言いながらいくのですが私も同じ思いで妹の俺の子供を生んでほしいと言っています。
一時は、妹は本気で私の子供を生む決心をしてたことがあり、そのときには妹の気持ちが嬉しくて生理がこないことを願った日もあったのです。こんなことがあってからいつも子供を作ることが私たちのセックスの思いになっています。

kan at 1/12(土) 13:12:26 No.20020112131226
妹の美味しい体を丸ごと食べても食べても飽きないのです。それどころか食べるともっと深みにはまっていくのです。これが近親相姦の大きな特徴であり、多くの近親相姦をされている仲間の皆さんが止めることのできない魔力だと思います。
今年も妹の中にすでに3回出していますが、昨日は二回出したうち最初の分は子宮の奥から出てくる精液の姿をデジタルカメラにとったのですが、きれいに写っており今年の最初の宝物になりました。
その後はいつものように指に絡めては美味しそうに舐めながら「お兄ちゃん美味しいよ、とっても美味しいよ」と言っては私のちんちんを握ニギしながら2回戦に向けて準備にかかっているのです。
「お兄ちゃん感じてきた・・嵌めて・・・・」
妹のまんこをみると本当に嵌めて欲しいと言った感じがしてくるのです。妹のまんこも私のちんちんも同じように嵌めあいっこしたい姿になっていると思うのです。妹の子宮の奥深く出した精液は妹の体の細胞にしみこむように解けていくのがあるのではないかと思うのです。そして二人の同じ血が混ざり合って離れられない関係になっていくのです。
ほとばしるような欲望をぶっつけて飽くなきセックスをすれば欲望も少しは沈静化するのに妹とのセックスは沈静化することなくますます欲望の火が燃え盛り狂っていくのです。何度眺めても飽きない妹の体の全てが美しいのです。妹も私の体は素敵だと言ってくれるのですが、ちんちんについては自分の命と同じものだと言っています。どんなに萎えていても妹の尺八にかかってはすぐに反応するのです。
今年の妹の思いは子供を本当に作りたいと言っていますが、私もできたらそうして欲しいのですが色々悩んでいます。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。