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告白(転載) わたしの家族 投稿者:尚美

近親相姦告白・体験
09 /08 2018
近親相姦/小説的体験告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
わたしの家族 投稿者:尚美  投稿日: 9月30日(日) 22時33分12秒 削除
9月30日(土)
 今から私の家のことを報告します。このことは主人の命令です。私が文章を書い
て主人に許可をもらって直すところがあれば直して、投稿することにするそうで
す。下手な文章にるかと思いますがよろしくお願いします。

 まず、わたしの家族を紹介します。主人の徹、42歳、会社役員。私尚美、37
歳、主婦。息子、俊秀、17歳(高2)娘雪美、15最(高1)です。わたしの家
族のことを知ってもらうために、今日のできごとを報告します。

 朝食や家事が終わった午前10時頃、主人の命令通り、私は息子と娘をリビング
に呼びました。たぶん私の顔は緊張で強ばっていたことと思います。
息子はともかく、何も知らない娘はきっと普段とは違う何かを感じたと思います。
リビングにいくと、主人が、娘を椅子に座らせると、両足を椅子の足に縛り、両足
も椅子の後ろに縛りました。娘は「何をするの、やめてよ」と言っていましたが、
主人は怖い顔をして、聞き入れませんでした。そして、恐れていた言葉が告げられ
ました。「これからママとパパと俊秀がセックスするからよく見ていろ」
 予期していたものの、母親にとってはあまりにもつらい宣告でした。しかし、ど
んなことを言ってもきっと許してはもらえません。雪見の目の前で、私と俊英がキ
スをさせられました、長い長いキスでした。俊英の舌と私の舌がくねくねと絡み合
いました。その間に主人が私のスカートをまくりあげ、あそこをいじりました。す
ぐに濡れてくるのが分かりました。そして、私服を脱ぐように命令が下されまし
た。しかも、娘のすぐ目の前で、私はつらさを声に出せずに涙がこぼれてしまいま
した。さすがに下着を脱ぐときは恥ずかしかったのですが、脱ぎました。私は後ろ
手に縛られました。わたしとそして、雪美の顔のすぐ目の前で立ち膝にさせられ、
その前に俊秀が立つように主人に言われました。「尚美、ズボンをさげてやれ」手
を使えないわたしは、俊秀のジャージを歯でかんで何とか少しずつ引きづりおろし
ました。パンツを降ろすのはジャージよりは簡単でしたが、娘の前に男のペニスを
出すのはとても辛かったです。俊秀の物は少し大きくなりかけていました。その先
を唇で吸い取るようにして舐めると、少しずつ堅さと大きさを増していきました。
雪美は
いやっと言って、目を閉じていましたが、主人に叱られ、目を開けましたが、涙が
こぼれていました。「口でいかせるんだ」主人に言われたとおり、完全に勃起した
俊秀の物を口に含み、刺激を与えました。妹の前で興奮したのか途中から俊英は自
分で腰を使い出し、私は必死で耐えていました。俊英はわたしの頭をつかんで激し
く動かすと私の口の中へ精液を出しました。いつもながら一回目は激しい量でし
た。私は主人の許しなしにそれを飲み込むことも吐き出すこともできません。のど
の奥に突き当たるのでこらえるのに大変です。俊英の物が力を失い、抜かれると、
主人が私の顔を幸美の体の前に持っていきました。そして、私の口を指でこじ開け
ました。口から俊英の出したものが流れ落ち、雪見のスカートに零れ落ちました。
「これが男のザーメンだ、よく覚えとけ」
主人は雪見にそんなことを言いました。 
 
 次に主人の物を口で大きくさせられ、雪美の前で立ったままセックスさせられま
した。最後は雪美の足をまたぐような感じで主人の精液を受け止めました。主人の
物が抜かれるとまた、精液が雪美のスカートの上に流れ落ちました。何よりも恥ず
かしかったのは、私が雪美の目の前ではしたない言葉を言い、感じてしまったこと
です。その後、テーブルの上に乗って、俊秀とシックスナインの形で刺激しあいま
した。おそらく30分以上はさせられたと思います。その間に、主人が私のあそこ
に指を入れて激しく動かしました。私は潮吹きをしてしまったようで、自分では見
えませんでしたがしぶきが雪美の体まで飛び散ったようでした。
 その後、仰向けになった俊秀の上に私がまたがってセックスをさせられました。
そして、いつものように、主人が私の後ろからお尻の穴にペニスを入れました。わ
たしは何度もいってしまいました。はじめに主人がお尻の中でそして、俊秀も膣の
中で終わりました。テーブルの上には二人分の精液とたぶん私の出したおつゆがお
びただしい汚れを作っていました。

 これが、今日の我が家の出来事です。一ヶ月後雪美は16歳の誕生日を迎えま
す。主人はその日に娘の処女を奪おうとしています。それまでの一ヶ月間、少しず
つ男と女のことを教えて行くそうです。そして、わたしも娘の前で毎晩のようにさ
れるのだと思います。
 
 なぜ、こんなことになってしまったのか、今後の我が家の様子を随時報告してい
きたいと思いますので、よろしくお願います。

 追伸。(主人からです)感想や、私と娘を調教していくためのアイディアなどお
寄せください。
きのうのこと その1 投稿者:尚美  投稿日:10月 2日(火) 19時57分28秒 削除
きのうのこと その1

10月2日
 
 昨日は遅くなってしまい、書けませんでしたので、昨日のことから報告します。
その前に、たくさんの人にメールをいただきありがとうございました。できるだ
け、わたしか主人が返事を出したいと考えています。主人も全部目を通し、いろい
ろ参考になったようです。

 さて、まず日曜日にことですが、あんなことがあってから、雪美はほとんど口を
聞きませんでした。食事もろくにとらなかったようです。わたしは雪美が精神的に
おかしくなったり家出をしたりしたらどうしようかと心を痛めていました。
 そして、昨日の月曜日。もし雪美が学校から帰ってこなかったらととても心配で
したが雪美は帰ってきました。しかしなかなかわたしと目を合わせようとはしませ
んでした。ほぼ同時に主人と俊秀も帰ってきました。雪美以外の3人は今までもそ
うだったように、できるだけ普通に会話をしようと務めていました。雪美だけが納
得がいかないようなおこったような顔をしていました。
雪美は食事を終えるとさっさと部屋へ引き上げようとしましたが、主人がそれをと
めました。
 そこからのできごとを、できるだけ詳しく書こうと思いますが、会話などは覚え
ている範囲で書きます。
「待ちなさい雪美」
と主人が言っても、雪美は立ち去ろうとしましたが、主人はそれを押さえつけまし
た。
「ここにいなさい」
そう言いながら、雪美の手を後ろに回すと、俊秀に紐を取るように言って、俊秀に
雪美の腕を縛らせました。
「こんなのいや。みんな嫌い」
雪美はそんなことを言いながら、暴れました。そして、足まで縛られると今度はそ
の場に倒れ込んで泣き出しました。本当は助けなければならないわたしなのに、わ
たしは何もできずただ立っているだけした。
「女はだれとどんなことをしても体が感じるようになっているんだ。雪美おまえも
わかるようになる」
「ママはパパと俊秀の奴隷なんだよ」
主人は雪美に向かってそう言いました。泣いていた雪美は、それに反抗します
「そんなの嘘よ」
「わたしは許さない」
主人が続けます。
「それは確かめて見ればわかることだ」

きのうのこと そn2 投稿者:尚美  投稿日:10月 2日(火) 19時58分31秒 削除
きのうのこと その2

この言葉で、やはり主人が娘をこの関係に引きずりこもうとしているのが分かりま
した。もう覚悟していたことですが、再び涙が出てきました。しかし、わたしに告
げられた命令は、もっと辛いことでした。
「尚美。おまえが気持ちよくしてやれ。」
「キスから、はじめるんだ」
「そんなことできません」
わたしは思わず言ってしまいました。
「それじゃ、いきなりパーティーでも連れていって、だれかにやらせるか」
パーティーのことはいずれ話しますが、雪美をいきなりそんなところに行かせるわ
けにはいきません。
わたしは手足を縛られて横になっている雪美の体に自分の体を合わせました。雪美
は顔をそらせまて抵抗しました。しかしわたしが頬の涙を拭い、
「ごめんね雪美」
というと、あきらめたのか、抵抗が小さくなっていきました。わたしは唇を重ね、
そして舌を差し込みました。雪美の息づかいが伝わってきました。女性とキスをす
るのは初めてでした。とても柔らかくしっとりした感じがしました。雪美は時折苦
しそうに唾を飲み込み、口を離そうとしますが、わたしは離しませんでした。そう
することが感じることを自分自身が知っていたからです。そして、わたしの手は主
人に命じられるまま、制服の上から、雪美の胸やお尻をさわっていました。胸やお
尻で手をうごかす度に、雪美の体がぴくりと動きました。そして、スカートの上か
らでもあそこの部分に指がいった時には、雪美は激しく体をゆさぶりました。あき
らかに雪美の息づかいが荒くなりました。感じているのかどうかはわかりません
が、それは明らかに女性としての反応のように感じました。
 いつしか、わたしの体からは服が脱がされていきました。今度はわたしが主人と
俊秀にされるんだ、そう思って一度雪美から体を離そうとしましたが、主人に
「そのまま続けろ」
と言われ、わたしは雪美へのキスと愛撫を続けました。わたしも胸やあそこを俊秀
にいじられました。すぐにつゆが流れ出すのが分かりました。一瞬に下にいる雪美
の体が汚れてしまうと思いましたが、どうすることもできませんでした。途中激し
く指を出し入れされて、潮も出してしまったかもしれません。そして、仰向けにな
った雪美の上に乗るわたしに、俊秀が後ろから入れてきました。主人はわたしとい
っしょに雪美の愛撫に加わりました。
「俊秀が終わるまで、絶対キスをやめるな」
主人にそう命令されました。息が苦しくなり、舌の動きを止めると、主人に乳首を
つねられました。わたしは雪美とキスをしたまま、雪美の口の中で何度も いく 
と言ってしまいました。
 私からはよく見えませんでしたが、主人は雪美の愛撫を念入りに行っているよう
でした。俊秀はわたしに入れながら、雪美の体もさわっていたようでした。わたし
は雪美に体重がかからないよう手で支えるのがやっとでしたが、むりやり手を雪美
の体に持って行かされました。服は脱がさないと言っていた主人でしたが、雪美の
太股はむき出しになっているようでした。雪美の体の動きや反応がとてもおおきく
なったのがわかりました。
 わたしが何度目かにいってしまったとき、俊秀もわたしの中で終わりました。そ
れでもわたしは体を離すことを許されませんでした。わたしの膣の中から俊秀の精
液が流れ落ちて、雪美の太股へ流れ出していくのがわかりました。
 やっと、キスをやめることを許されました。雪美の顔は紅潮して真っ赤でした。
スカートがめくり上がって太股も赤くなっているようでした。そして、その太股に
はわたしの体から出た精液がべっとりと流れていました。そして、膝から足首の方
まで滴でぬれていました。
「雪美の足を舐めてきれいにしてやれ」
主人に命令されて、わたしは精液や滴をきれいになめさせられました。

きのうのこと その3 投稿者:尚美  投稿日:10月 2日(火) 19時59分 1秒 削除
きのうのこと その3

 娘とキスをしたまま息子に犯される。そんな異常な行為の中でも感じてしまう自
分が情けなかったのですが、どうしようもないことでした。そして、雪美とわたし
にとってはそれからが、もっとつらいことでした。
 主人が雪美の足の紐だけをほどきました。そして、雪美に言いました。
「どうだ雪美感じたか」
雪美は再び涙を流しながら、首を横にふりました。
「ちゃんと口で答えなさい」
そう主人に言われて、雪美は答えました。
「そんなことありません」
先ほどまでとはちがってとても小さな声でした。
「そんなはずはないだろう」
「証拠をみせてやろう」
そういうと今度はわたしにむかって言いました。
「尚美。雪美のパンツを脱がせなさい」
「だめ、脱がせないっていったじゃない」
わたしが思わずそう言うと、わたしは叩かれました。
「いやなら、ここで裸にするぞ」
雪美が後ずさりするのを、主人が後ろから抱きすくめました。
「早くするんだ」
ごめんね雪美。心の中で言いながら、わたしは、雪美のスカートの中へ、手を入れ
ようとしました。
「お願い、やめて」
雪美はそういうと、足をばたつかせました。
「俊秀足を押さえろ」
そう言われて俊秀が足を押さえました。わたしは一気に、雪美のショーツを抜き取
りました。そして、主人に渡しました。
「目を開けてよく見ろ」
そう言われても雪美は目を開けませんでした。私から見てもそれは、明らかにべっ
とりと濡れていました。目を開けない雪美のほほに、主人がその濡れた部分を押し
当てました。雪美の頬もべっとりと汚れました。
「これが、女が感じた時の証拠だ」
そのまま、立ったまま、今度は主人が雪美と唇を重ねていきました。わたしの時よ
りももっと、雪美は抵抗しましたが、主人に言われて後ろから俊秀が
体を押さえているので、雪美は動けませんでした。しばらくすると、雪美の顔をま
た紅潮し、抵抗も少なくなりました。そのかわり、くもった声を出して、体をよじ
り続けました。主人は雪美とキスをしながら、スカートの上からお尻をなで、あそ
この部分へ指をはわせました。俊秀は後ろから、雪美と主人の体の間に両手をいれ
て、雪美の胸をなで回しました。
 主人は、体を少しねじると、わたしに、口でするように命じました。
「早く大きくしないと、雪美がつらくなるぞ」
そう言われて、わたしは必死に口を動かしました。主人の物の堅くなりかたはいつ
もよりすごいような気がしました。
 しばらくして、わたしは仰向けにされ、まず、雪美が、わたしの胸のあたりをま
たいでのせられました。スカートでかくれてお尻やあそこはみえませんでしたが、
もうスカートをはいていないため、わたしの胸に直接雪美のあそこがあたりまし
た。濡れているのがはっきりとわかりました。そして、主人がわたしにいれてきま
した。主人はわたしに入れながら、再び私の体の上で、雪美とキスを続けました。
自分からしたのか主人に言われたのか分かりませんが、俊秀が雪美の体を後ろから
抱くようにしながら、わたしの口に入れてきました。不安定な姿勢だったので、わ
たしは口の中にあれをいれておくのが大変でした。何度も、むせ返りました。ま
た、何度もいってしまったと思いますが、まず主人がわたしの中で終わりました。
そして、俊秀もわたしの口の中に出しました。いつものようにわたしは口に出され
た物を命令があるまで勝手にできません。主人が雪美のショーツをわたしに渡しま
した。
「雪美のパンツに出せ」
主人はそう言いました。とてもはずかしかったのですが、言われた通りにしまし
た。

 食事が終わってから2時間半が過ぎていました。
「ママは何でも言うことを聞くんだよ」
主人はそう言うと、わたしに、雪美のショーツを穿くようにいいました。
「どうだ、娘の愛液と息子の精液のついたパンツを穿くのは」
とても恥ずかしい言葉を言われました。
「それにおしっこしろ」
わたしはその命令さえ拒否できませんでした」
わたしは、ビニールシートをひいてその上にバスタオルを3枚ひいて、その上に立
ちました。何度させられても、こういう体勢ではなかなかおしっこができません。
とろんとした目で恥ずかしそうに見る雪美の前で、わたしは雪美のショーツにおも
らしをさせられました。

 これで、きのうの報告を終わります。

 追伸。主人にいわれて、直しているところがありますので、はしたない言葉を使
ってしまいました。ごめんなさい。主人は、雪美を少しずつ服を脱がせていき、感
じることを覚えさせていきたいと言っています。それから何人かの方から助言いた
だいたように、アナルの方から調教していき、処女は雪
美がいいと言うまでしないと言っています。

 今日は長くなってしまいました。ありがとうございました。

3日目のこと 投稿者:尚美  投稿日:10月 4日(木) 20時46分45秒 削除
みなさん感想などをおよせいただきありがとうございます。

今日は、まず、なぜわたしがこういうことなってしまったのか書こうと思います。
 まずはじめに、わたしの性体験について書かなければなりません。わたしは中学
2年生の時から、父と兄に犯されていました。兄とは実の兄弟ではありません。わ
たしの母は父の愛人でした。そして、わたしが小学生になるときに父の家に引き取
られました。
 わたしの父は会社を経営しており、何の不自由なく暮らしていましたが、小学校
高学年のころから、特殊なことをさせられていました。お風呂に父や兄と入り、体
を使って父や兄の体を洗わされたのです。そして、男の人の射精を手や口で手伝わ
されるようになりました。その当時はファッションマッサージなどどいうことは知
りませんでしたが、今で言えばそのようなことをさせられていました。そんな行為
をさせられながら、わたしも少しずつ気持ちよくなることを教えられました。そし
て、中学2年生の時、父と兄に犯されたのです。何となく、いつかはそうなること
を予想していましたが、とてもショックでした。そして、その関係は私が高校を卒
業しても続きました。父はとても厳しく、わたしは恋人と付き合うというようなこ
とはできませんでした。そして、父の部下だった主人と19歳の時に結婚しまし
た。もちろん父の言われたとおりにでした。結婚しても、父と兄との関係は続きま
した。
 わたしは、父の命令にしたがって実家にいくといっては父や兄と関係を続けてい
ました。家族にだけはどうしても知られてはいけない。そう思っていたのですが、
こういうけっかになりました。

 わたしと父と兄の関係が主人にばれたのです。というか、父が私としている場面
へ主人を呼びつけたのです。父がなぜそんなことをしたのかいまだにわかりません
が、その日、わたしは父と兄と主人の3人に見ている前でされたのです。主人は家
に帰るとすごく怒りました。当たり前のことだと思います。わたしはただあやまる
しかありませんでした。主人は社長である父や上司の兄には怒りをぶつけられなか
ったのでしょう。わたしにつらいことを強要するようになりました。何よりも、父
がどんなことでもわたしにさせるように主人に言ったのです。主人はそれまではか
くしていたのか、Sの傾向があったようで、一気にそれを強めていきました。そし
て、去年の春、主人の命令で息子とも関係を持たされました。そのときから、主人
の頭の中には雪美とのこともあったのだた思います。その原因は、父が子どもたち
の父親は私たちかも知れないなどといったからです。俊秀は血液型から言って、主
人の子に間違いありませんが、雪美は父と兄の可能性もありました。主人に何度も
問いつめられましたが、自分でも誰が父親なのかは分かりません。父や兄の可能性
が高いのも事実です。そんなことから、主人は雪美に対しても嫉妬のような物を感
じているのかもしれません。メールなどでは主人をひどい人間のように言う人もい
ますが、主人がそんな気持ちになるのもすべてわたしのせいなんです。ただ、けっ
して雪美を嫌っているわけではないと思います。4人でいっしょに幸せになろうと
私にはいっています。わたしは主人を憎んではいません。ただ、雪美にはかわいそ
うなことをさせていると心を痛めています。ここまできてしまった以上、何もなか
ったことにはできないと思います。できるだけ、雪美の心や体が傷つかないように
できればと考えるしかありません。

 息子との関係の様子はこの次に話します。

 次に、きのうのことについて報告します。
昨日は主人の帰りがおそかったために、9時頃からはじまりました。主人が夕食を
食べ終わっても、雪美は部屋に一人でいました。わたしが、呼びに行くようにいわ
れましたが、その時どこから持ってきたのか、ブルマーと半袖の運動着をわたさ
れ、それを雪美に着させるように言われました。
 娘の部屋へ行くと、
「もう、あんなこといや」
と言われましたが、前日までのように、激しい口調ではありませんでした。そして
「どうしてこんなことになってるの」
とわたしに聞きました。わたしは
「ごめんね雪美、ママが悪いの。もう少ししたら話すから、、もう少し辛抱して」
「降りてこないと、パパが来てひどいことするから。がまんして」
また涙がこぼれてきました。
雪美は一言言いました。
「最後まではしないよね」
けなげな願いだったのだと思います。

 雪美はブルマーと半袖の運動着姿で降りてきました。まずわたしがショーツだけ
で縛られ、雪美は服を着たまま縛られました。主人と俊秀は床にビニールシートを
ひいて、わたしと雪美はその上に仰向けにさせらられました。主人がわたしと雪美
の体の上にローションをかけました。はじめはぬるっとして気持ち悪いのですが、
体や手で刺激されるとくすぐったいのを通り越して体が変になりそうです。雪美も
となりで声をあげていました。途中から体勢をかえられたりして、長い時間愛撫さ
れました。雪美を見ると、運動着のすそがまくり上げられ、ブラジャーが見えてい
ました。雪美の反応はつらいようにも見えるし、感じているようにも見えました。
 そんな責めが続いた後、わたしと雪美は立たせられおしっこをするように言われ
ました。なかなかしないでいると、二人とも鞭で叩かれました。わたしはあきらめ
てすぐにおしっこをしましたが、雪美は泣いたままなかなかできませんでした。雪
美がしないでいると、わたしもまたたたかれました。雪美の太股が真っ赤になって
いきました。主人は
「3分だけ待つから
といって、雪美におしっこをするように言います。その間に水をたくさん飲ませて
股のあたりを刺激します。そして時間が来ると鞭で叩きます。そんなことを何回か
繰り返して雪美もおしっこしました。はじめはちょろちょろとブルマーの脇からお
しっこが流れだし、あとはぽたぽたと流れていました。
 
 最後に、わたしは雪美の顔をまたぐようにして、後ろから俊英に犯されました。
主人はわたしの口で大きくした後、雪美の太股で自分のものをはさみつけるように
していました。目を閉じようとする雪美が目を開けてみるように命令されていまし
た。俊秀がまずわたしの中で終わりました。わたしの中から精液が流れ出し、雪美
に首のあたりに流れていきました。主人も雪美のブルマーの上に出しました。

 時間がなくて、細かいところまで書けなかったかもしれません。また報告します
のでよろしくお願いします。

3日目のこと 投稿者:尚美  投稿日:10月 5日(金) 20時23分43秒 削除
みなさん感想などをおよせいただきありがとうございます。

今日は、まず、なぜわたしがこういうことなってしまったのか書こうと思います。
 まずはじめに、わたしの性体験について書かなければなりません。わたしは中学
2年生の時から、父と兄に犯されていました。兄とは実の兄弟ではありません。わ
たしの母は父の愛人でした。そして、わたしが小学生になるときに父の家に引き取
られました。
 わたしの父は会社を経営しており、何の不自由なく暮らしていましたが、小学校
高学年のころから、特殊なことをさせられていました。お風呂に父や兄と入り、体
を使って父や兄の体を洗わされたのです。そして、男の人の射精を手や口で手伝わ
されるようになりました。その当時はファッションマッサージなどどいうことは知
りませんでしたが、今で言えばそのようなことをさせられていました。そんな行為
をさせられながら、わたしも少しずつ気持ちよくなることを教えられました。そし
て、中学2年生の時、父と兄に犯されたのです。何となく、いつかはそうなること
を予想していましたが、とてもショックでした。そして、その関係は私が高校を卒
業しても続きました。父はとても厳しく、わたしは恋人と付き合うというようなこ
とはできませんでした。そして、父の部下だった主人と19歳の時に結婚しまし
た。もちろん父の言われたとおりにでした。結婚しても、父と兄との関係は続きま
した。
 わたしは、父の命令にしたがって実家にいくといっては父や兄と関係を続けてい
ました。家族にだけはどうしても知られてはいけない。そう思っていたのですが、
こういうけっかになりました。

 わたしと父と兄の関係が主人にばれたのです。というか、父が私としている場面
へ主人を呼びつけたのです。父がなぜそんなことをしたのかいまだにわかりません
が、その日、わたしは父と兄と主人の3人に見ている前でされたのです。主人は家
に帰るとすごく怒りました。当たり前のことだと思います。わたしはただあやまる
しかありませんでした。主人は社長である父や上司の兄には怒りをぶつけられなか
ったのでしょう。わたしにつらいことを強要するようになりました。何よりも、父
がどんなことでもわたしにさせるように主人に言ったのです。主人はそれまではか
くしていたのか、Sの傾向があったようで、一気にそれを強めていきました。そし
て、去年の春、主人の命令で息子とも関係を持たされました。そのときから、主人
の頭の中には雪美とのこともあったのだた思います。その原因は、父が子どもたち
の父親は私たちかも知れないなどといったからです。俊秀は血液型から言って、主
人の子に間違いありませんが、雪美は父と兄の可能性もありました。主人に何度も
問いつめられましたが、自分でも誰が父親なのかは分かりません。父や兄の可能性
が高いのも事実です。そんなことから、主人は雪美に対しても嫉妬のような物を感
じているのかもしれません。メールなどでは主人をひどい人間のように言う人もい
ますが、主人がそんな気持ちになるのもすべてわたしのせいなんです。ただ、けっ
して雪美を嫌っているわけではないと思います。4人でいっしょに幸せになろうと
私にはいっています。わたしは主人を憎んではいません。ただ、雪美にはかわいそ
うなことをさせていると心を痛めています。ここまできてしまった以上、何もなか
ったことにはできないと思います。できるだけ、雪美の心や体が傷つかないように
できればと考えるしかありません。

 息子との関係の様子はこの次に話します。

 次に、きのうのことについて報告します。
昨日は主人の帰りがおそかったために、9時頃からはじまりました。主人が夕食を
食べ終わっても、雪美は部屋に一人でいました。わたしが、呼びに行くようにいわ
れましたが、その時どこから持ってきたのか、ブルマーと半袖の運動着をわたさ
れ、それを雪美に着させるように言われました。
 娘の部屋へ行くと、
「もう、あんなこといや」
と言われましたが、前日までのように、激しい口調ではありませんでした。そして
「どうしてこんなことになってるの」
とわたしに聞きました。わたしは
「ごめんね雪美、ママが悪いの。もう少ししたら話すから、、もう少し辛抱して」
「降りてこないと、パパが来てひどいことするから。がまんして」
また涙がこぼれてきました。
雪美は一言言いました。
「最後まではしないよね」
けなげな願いだったのだと思います。

 雪美はブルマーと半袖の運動着姿で降りてきました。まずわたしがショーツだけ
で縛られ、雪美は服を着たまま縛られました。主人と俊秀は床にビニールシートを
ひいて、わたしと雪美はその上に仰向けにさせらられました。主人がわたしと雪美
の体の上にローションをかけました。はじめはぬるっとして気持ち悪いのですが、
体や手で刺激されるとくすぐったいのを通り越して体が変になりそうです。雪美も
となりで声をあげていました。途中から体勢をかえられたりして、長い時間愛撫さ
れました。雪美を見ると、運動着のすそがまくり上げられ、ブラジャーが見えてい
ました。雪美の反応はつらいようにも見えるし、感じているようにも見えました。
 そんな責めが続いた後、わたしと雪美は立たせられおしっこをするように言われ
ました。なかなかしないでいると、二人とも鞭で叩かれました。わたしはあきらめ
てすぐにおしっこをしましたが、雪美は泣いたままなかなかできませんでした。雪
美がしないでいると、わたしもまたたたかれました。雪美の太股が真っ赤になって
いきました。主人は
「3分だけ待つから
といって、雪美におしっこをするように言います。その間に水をたくさん飲ませて
股のあたりを刺激します。そして時間が来ると鞭で叩きます。そんなことを何回か
繰り返して雪美もおしっこしました。はじめはちょろちょろとブルマーの脇からお
しっこが流れだし、あとはぽたぽたと流れていました。
 
 最後に、わたしは雪美の顔をまたぐようにして、後ろから俊英に犯されました。
主人はわたしの口で大きくした後、雪美の太股で自分のものをはさみつけるように
していました。目を閉じようとする雪美が目を開けてみるように命令されていまし
た。俊秀がまずわたしの中で終わりました。わたしの中から精液が流れ出し、雪美
に首のあたりに流れていきました。主人も雪美のブルマーの上に出しました。

 時間がなくて、細かいところまで書けなかったかもしれません。また報告します
のでよろしくお願いします。

10月4日のこと 投稿者:尚美  投稿日:10月 5日(金) 21時12分17秒 削除
10月4日木曜日のこと

 主人の許可をもらってから投稿していますので、書いてから投稿するのが遅くな
ることがありますのでお許しください。水曜日は何もありませんでした。主人が娘
のことを休ませようとしたのかもしれません。
 昨日の木曜日のことを報告します。
 昨日は主人が一番早く帰ってきました。そして、わたしはショーツだけの姿にさ
せられ、手は自由になったものの縛られたまま夕御飯のしたくをしていました。夕
御飯のしたくが終わったころ雪美が帰ってきました。
 雪美は私の姿を見るととても悲しそうな目をして、自分の部屋へすぐに逃げるよ
うにいこうとしましたが、主人が手をとって押しとどめました。主人が紐を出し
て、雪美を縛ろうとすると、雪美は何とか逃れようとしながら言いました。
「お願いだから、縛らないで」
主人が言いました。
「縛られたくないなら何でもいうことを聞くか」
雪美はだまっていました。主人が続けます。
「服を脱いで下着になりなさい」
自分から脱ぐように命令しているのです。雪美はそれでもだまっていました。「い
やなら縛って脱がせるだけだよ」
実の娘に言う言葉なのかと悔しくなりましたが、自分が悪いのだと思うと主人に何
も言えませんでした。そんなやりとりが何度かあって、雪美は泣きながら制服を脱
ぎました。雪美はゆっくりとブレザーとブラウスを脱ぎました。スカートはさすが
に迷っていたようでしたがホックを外すと足下にゆっくりと落ちていきました。恥
ずかしそうに白いブラジャーを両手で隠し、後ろを向きました。顔がすでに赤くな
っていました。わたしはなぜかかわいそうに思うと同時に、今まで何とも思わなか
ったに雪美の下着姿をとてもきれいなものに感じていました。そして、この日はこ
れがほんのはじまりで、雪美は次々と恥ずかしいことをさせられました。
 主人がわたしに四つんばいになるように言いました。そして、後ろから雪美にわ
たしのショーツをおろすように言いました。そこまでは何とかできた雪美でした
が、次のわたしのあそこをなめろという命令には従えないようでした。すると主人
はわたしに蝋燭をたらしました。わたしは蝋燭を落とされるのがすごく苦手でし
た。特に背中や腰のあたりはつらくいつも絶えられませんでした。わたしがもがく
のを見せながら、主人が言いました。
「おまえもこうされたいか」
雪美はあきらめたのかわたしのあそこをなめてきました。そしてわたしのあそこが
十分濡れると、主人はあるものを雪美につけさせました。それは黒いショーツのよ
うな物で、男性の性器のようなものがついていました。雪美の腰にそれをベルトで
とめると、主人は雪美にわたしに入れるように命令されました。雪美が拒んでいる
と、今度は雪美に背中に蝋燭が落とされました。雪美は悲鳴をあげて痛がりまし
た。わたしは思わず雪美にいってしまいました。
「早くママに入れなさい」
雪美がようやく私の中に入れました。主人は言いました。
「5分でママをいかせるんだ」
そんなことをしたことがない雪美には難しいことでした。そのうちに主人は雪美の
背中やお尻にそして、体位を代えさせられて、胸やお腹や太股にも蝋燭を落としま
した。雪美はそれをなんとかこらえようと必死で腰を動かしました。あまりの痛が
りようと怖がりように、わたしも早くいこうと必死で動きました。わたしが何度も
いっているのに、主人はまだだといって許してくれません。やっとゆるしてもらえ
たときには、雪美のブラジャーとショーツは何色だったかわからないほど蝋をおと
されていました。
 その後、俊秀も帰ってきました。食事の時間をはさんで、主人と俊秀は雪美の体
を愛撫し続けました。いつしか、雪美のブラジャーはとられていました。ショーツ
だけはつけさせられていたようですが、さわらなくてもそこが濡れているのがわか
りました。さすがに いく というような言葉はつかいませんが、雪美がそういう
状態になっていくのがわかりました。わたしが仰向けにねて、主人がわたしの中に
入れながら、雪美もわたしの体をまたぐようにのせられ、主人が雪美のあそこを愛
撫し、俊秀が雪美の胸を愛撫しているとき、雪美が何度目かの絶頂を迎えるのがわ
かりました。そのとき突然わたしの体になま暖かい水流が流れてきました。雪美が
失禁したのです。一瞬気を失ったのか、それに気づいたすごく取り乱しました。主
人が後ろから必死に体を押さえていました。
 主人と俊秀はわたしの中に一度づつ入れた後、最後は前と後ろを同時に犯しまし
た。その間に、雪美はいくことを覚えさせるため愛撫をされつづけました。そし
て、この日は主人と俊秀は最後には、雪美の腕や太股を使って精液を出しました。
 最後に主人が雪美に聞きました。
「気持ちよかったんだろう」
雪美はうつむいて何も答えません。主人が鞭で雪美をたたきました。そしてもう一
度聞くのです。
「恥ずかしいこと言わせるのは許してあげて」
あまりにもかわいそうで、わたしは言ってしまいました。高1の女の子が家族の前
でそんなことを言うのは精神的に辛すぎると思ったからです。わたしは死ぬほど鞭
で叩かれました。あとから見るとみみずばれになって、2ヶ所ほど血が出ていまし
た。
何度も聞かれ鞭で叩かれた後、雪美は小さく頷きました。それでも許してもらえ
ず、
「気持ちよかったです」
そう自分の言葉で言わされました。
 
 あったことだけを報告するのが精一杯でうまく書けませんでした。いろいろなご
意見がありますが、できるだけ返事も書きたいと思いますのでよろしくお願いしま
す。
 それから、金曜日からは、雪美が学校から帰ってきてからは、雪美は下着しか身
につけていけないこと、わたしは裸でいることを命令されました。明日から、また
大変です。雪美を守れない自分が悔しいような気もしますし、雪美といっしょに主
人と俊秀にされているのがうれしいと感じてしまっているいけない母親です。雪
美、ごめんなさい。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。