告白(転載) 日常の1ぺーじ 投稿者:母みどり
近親相姦告白・体験
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日常の1ぺーじ 投稿者:母みどり 投稿日:10月 3日(水) 14時17分37秒 削除
「そんな眼でママを見ちゃだめ」
自分で言いながら、私のパンティは愛液にじっとり濡れ、クリトリスは脹らみ、ノ
ーブラの乳房の頂点にツンと立つ乳首をスリップとブラウス越しに息子の熱い視線
を意識して、顔が火照ります。
息子は食事の途中で私を立たせ、スカートを腰まで捲り上げてパンティを脱がせ、
自分の指で陰唇を広げてクリトリスを露出させたり、オナニーを要求してくること
もあります。夫にも見せたことのないオナニーなのに・・・・
息子の目の前で自分のものを愛撫することは、私に潜む性を開花させたのか、激し
く深い悦びになっています。
もう夫の愛撫では満ち足りなくなりかけている女としての自分がいるんです。
日常の1ぺーじ 投稿者:母みどり 投稿日:10月 3日(水) 14時17分37秒 削除
「そんな眼でママを見ちゃだめ」
自分で言いながら、私のパンティは愛液にじっとり濡れ、クリトリスは脹らみ、ノ
ーブラの乳房の頂点にツンと立つ乳首をスリップとブラウス越しに息子の熱い視線
を意識して、顔が火照ります。
息子は食事の途中で私を立たせ、スカートを腰まで捲り上げてパンティを脱がせ、
自分の指で陰唇を広げてクリトリスを露出させたり、オナニーを要求してくること
もあります。夫にも見せたことのないオナニーなのに・・・・
息子の目の前で自分のものを愛撫することは、私に潜む性を開花させたのか、激し
く深い悦びになっています。
もう夫の愛撫では満ち足りなくなりかけている女としての自分がいるんです。
日常の1ページ 投稿者:母みどり 投稿日:10月 3日(水) 14時21分 2秒 削除
「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はま
だ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回気をやったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎
えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスはわずか数分前に射精したばか
りなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち亀頭の先の割れた
鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんて
ないよ。僕が何でもしてあげるから!」
息子の顔と声は十五の愛らしい少年のものですが私に囁きかける言葉はもういっぱ
しの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でクリトリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なクリトリスはヒクヒク疼きます。
三十九歳熟れ盛りの私のそこはわが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子の
ペニスを求めてしまいます。
「ママまたしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
息子は十五の少年とは思えない言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったCカ
ップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。
「ああっだめっ、もういや……」
子宮とクリトリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮
の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、シーツと尻の
脹らみをじっとり濡らしました。
私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくり
と腰を躍らせ始めます。
夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握り
しめた乳房を揉みしだきます。
毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、わが身の淫らな性に肺
の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。
「ママ。いい?」
熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、子宮の奥
へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下
に動きます。
外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰
って来ません。
夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛
に溺れ淫悦を貪り合っています。
息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
「ああん、動かさないで!」
腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重
を跳ね返すことはできません。
「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」
とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括
約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、無意識に腰を突き上げる淫らな動作に
駆られます。
「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のちんぽの方がいいって言っ
たよね?」
「ママとってもいい!なんておおきな硬いおちんぽなの!好きよもっとして。もう
他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおまんこにな
りたい。ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」
「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけ
どセックスはママが初めてだ!」
「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男
の悦びを教えてあげる。ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおまんこも熔け
ちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」
自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、私の淫らな昂
ぶりは激しくなる一方です。
息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔
い痴れています。
「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたって
いかない!だからママを捨てないで!あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい
気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」
「ママ良かった?何回いった?」
ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はま
だ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
何回気をやったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎
えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスはわずか数分前に射精したばか
りなのに、疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち亀頭の先の割れた
鈴口が子宮口を擽っています。
「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんて
ないよ。僕が何でもしてあげるから!」
息子の顔と声は十五の愛らしい少年のものですが私に囁きかける言葉はもういっぱ
しの男のものです。
結婚してからも止まないオナニーの習慣でクリトリスは大きい方だと思います。
心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なクリトリスはヒクヒク疼きます。
三十九歳熟れ盛りの私のそこはわが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。
数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子の
ペニスを求めてしまいます。
「ママまたしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」
息子は十五の少年とは思えない言葉を囁くと、じっとり汗ばむ手が張り切ったCカ
ップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。
「ああっだめっ、もういや……」
子宮とクリトリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮
の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、シーツと尻の
脹らみをじっとり濡らしました。
私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくり
と腰を躍らせ始めます。
夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握り
しめた乳房を揉みしだきます。
毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、わが身の淫らな性に肺
の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。
「ママ。いい?」
熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、子宮の奥
へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下
に動きます。
外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰
って来ません。
夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛
に溺れ淫悦を貪り合っています。
息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
「ああん、動かさないで!」
腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重
を跳ね返すことはできません。
「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」
とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括
約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、無意識に腰を突き上げる淫らな動作に
駆られます。
「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のちんぽの方がいいって言っ
たよね?」
「ママとってもいい!なんておおきな硬いおちんぽなの!好きよもっとして。もう
他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおまんこにな
りたい。ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」
「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけ
どセックスはママが初めてだ!」
「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男
の悦びを教えてあげる。ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおまんこも熔け
ちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」
自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、私の淫らな昂
ぶりは激しくなる一方です。
息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔
い痴れています。
「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたって
いかない!だからママを捨てないで!あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい
気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」
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