告白(転載) 婚期を逸した姉と… 投稿者:朋
近親相姦告白・体験
婚期を逸した姉と… 投稿者:朋 投稿日: 9月25日(火) 6時25分22秒 削除
午後11時過ぎに家へ着いた。
姉の部屋には、未だ灯かりが点いていた。
婚期を逸し、時間を持て余す様な日々の姉。
--- マリブ、マジョルカ、スリランカ、セイシェル
時の流れを 忘れてる島々
思い立ったら 羽ばたくのさ
光りの頁 この手で捲る
人生とは 遊びと汗のパズル ---
姉は、コンパクトディスクを演奏している様だ。
まだ姉に恋人が居た頃に流れていた古い曲だ…。
「朋ちゃん、起きてる?」
帰って来てすぐベッドに横たわった僕の背に、姉の手が撫でる…。
「うんっ…。」
「ごめん、突然に…。」
「どうしたの?」
「寂しくてね…。」
姉は、白いスリップ姿。
長い髪は、洗ったばかりの様だ。
「姉ちゃん…。」
「朋ちゃん、疲れてるもんね…。」
姉が俯きながら背を向け、ドアへ向かった。
「姉ちゃん!」
振り返る姉に、僕は優しさだけを込めて言ったつもりだった。
「寂しいんだったら、ここに居れば…。」
「いいの?」
「うん。」
姉を意識したわけではないが、寂しそうな姉の姿に艶っぽさが漂っていたのも確
かだった。
40歳の姉。
もう、旦那さんと数人の子供が居てもいい年齢。
でも、今、僕の部屋に白いスリップ姿で立っている。
「姉ちゃん、座ってよ…。」
ベッドに座った姉。
俯いたままだった。
「朋ちゃん、アンタも、もう結婚ね…。」
「うんっ。」
三十路を間近に僕は婿養子として、この部屋を出て行く。
「寂しくなる…。」
「ごめん、僕の方が先になっちゃって…。」
「私、男の人に縁がないみたい…。」
「そんな事…。」
堪らず、僕は姉を引き寄せていた。
姉は、僕の引き寄せる力をバネにした様に、強くしがみついてきた。
「抱いて…。」
「姉ちゃん、とても綺麗だよ。」
姉の手が僕の手を豊かなバストへ導いた。
甘食の様な、姉の胸。
僕は、スリップの上から確かめる様に姉の胸を揉みしだいた…。
切なそうに声が掠れる姉。
「朋ちゃん、…いいっ。」
久しぶりの快感を味わう様な姉の声。
そして、二人は禁断の扉を開いてしまった。
白いスリップを剥ぎ、姉の下着が現れた。
上下共に黒だった。
そのセクシーさに、僕は気がおかしくなっていた。
しかも、パンティは両サイドが紐であった。
「姉ちゃん、そんな刺激的な…。」
僕を立たせ、姉が跪いた。
両腿に手を伸ばし、硬くなった肉棒は姉の口に吸い込まれた。
「硬い…、朋ちゃん。」
「うっ…。」
姉は巧みに舌を使い、ディープスロートを披露した。
二人とも無我夢中だった。
そして、姉は僕を絶頂へ導いた。
「姉ちゃんっ!」
チュポッ、チュポッ、チュポッ…。
激しく吸引する音。
うんぐっ…。
姉は、夥しい量の白液を喉に受けた。
飲み下してからも激しく肉棒を吸った。
「姉ちゃんっ、まだ舐めるの?」
髪を振り乱した姉。
僕の尻に手を回し、キツツキの様に姉の頭は動いていた。
姉は、二度目の放出まで肉棒を離してくれなかった。
「なんてっ、気持ちいいんだぁ。」
姉の吸い込みは、熟練かつ優しさを感じさせた。
「姉ちゃん…。」
僕は、果てた
むせる事なく、姉は口に受け取り飲み下した。
そして、丹念にしゃぶられた。
姉の奉仕の様な愛に、僕も応えなきゃ…。
パンティを紐を解いて、姉の脚を開いた。
もう、汁が溢れ、甘酸っぱさが漂っていた。
舌を這わせ、汁を吸い取った。
姉の味…。
花びらを両手で開き、鼻を押し当てた。
明らかに生きているという証の臭いを感じた。
そう、決してうっとりする臭いではない。
発酵した様な臭い。
それでも、愛情を感じて、顔を押し当てた。
姉の掠れ声を聞き、もっと姉を快楽へ導いてあげようと考えた。
尻の穴も開いて舐めた。
「あっ、ダメっ…。そんな汚い所。」
「姉ちゃんのならば、舐めてあげるよ…。」
<責めてあげるよ、もっと、もっと悦ばせてあげるから…。>
「あんっ!」
姉の膣内に、僕の肉棒が差し込まれた。
「いいっ、…突いて、突いて、もっともっと突いて!」
姉の両手を握ってあげた。
「朋ちゃん!」
「姉ちゃん、一緒にいこうっ、一緒に…。」
合わせた両手から姉の熱い気持ちが伝わってきた。
やがて、姉は僕の上に乗り、腰を振った。
胸が揺れ、髪を振り乱した。
「姉ちゃん、もう頭の中が真っ白だ…。」
「あぁ…。」
姉の声は震えた。そして、その悩ましい声が僕を狂わせた。
禁断の愛。
「いくっ!」
「私もっ…。」
姉の中に迷わず放出していた。
グッタリする僕に姉が重なってきた。
姉が僕の唇を塞ぎ、舌を絡めた。
二人は狂った。
姉と激しく唇を求め合うなんて…。
「朋ちゃん、ありがとう…。」
姉の涙が、僕の頬にかかった。
「姉ちゃん、こんな事しちゃってよかったのか?」
「枯れた花に水を与えたくれたのよ…。」
「姉ちゃん、枯れてなんかいないよ。もっと自信もって!」
そう、姉を抱いている間、恋人の事を全く思い浮かべなかった…。
午後11時過ぎに家へ着いた。
姉の部屋には、未だ灯かりが点いていた。
婚期を逸し、時間を持て余す様な日々の姉。
--- マリブ、マジョルカ、スリランカ、セイシェル
時の流れを 忘れてる島々
思い立ったら 羽ばたくのさ
光りの頁 この手で捲る
人生とは 遊びと汗のパズル ---
姉は、コンパクトディスクを演奏している様だ。
まだ姉に恋人が居た頃に流れていた古い曲だ…。
「朋ちゃん、起きてる?」
帰って来てすぐベッドに横たわった僕の背に、姉の手が撫でる…。
「うんっ…。」
「ごめん、突然に…。」
「どうしたの?」
「寂しくてね…。」
姉は、白いスリップ姿。
長い髪は、洗ったばかりの様だ。
「姉ちゃん…。」
「朋ちゃん、疲れてるもんね…。」
姉が俯きながら背を向け、ドアへ向かった。
「姉ちゃん!」
振り返る姉に、僕は優しさだけを込めて言ったつもりだった。
「寂しいんだったら、ここに居れば…。」
「いいの?」
「うん。」
姉を意識したわけではないが、寂しそうな姉の姿に艶っぽさが漂っていたのも確
かだった。
40歳の姉。
もう、旦那さんと数人の子供が居てもいい年齢。
でも、今、僕の部屋に白いスリップ姿で立っている。
「姉ちゃん、座ってよ…。」
ベッドに座った姉。
俯いたままだった。
「朋ちゃん、アンタも、もう結婚ね…。」
「うんっ。」
三十路を間近に僕は婿養子として、この部屋を出て行く。
「寂しくなる…。」
「ごめん、僕の方が先になっちゃって…。」
「私、男の人に縁がないみたい…。」
「そんな事…。」
堪らず、僕は姉を引き寄せていた。
姉は、僕の引き寄せる力をバネにした様に、強くしがみついてきた。
「抱いて…。」
「姉ちゃん、とても綺麗だよ。」
姉の手が僕の手を豊かなバストへ導いた。
甘食の様な、姉の胸。
僕は、スリップの上から確かめる様に姉の胸を揉みしだいた…。
切なそうに声が掠れる姉。
「朋ちゃん、…いいっ。」
久しぶりの快感を味わう様な姉の声。
そして、二人は禁断の扉を開いてしまった。
白いスリップを剥ぎ、姉の下着が現れた。
上下共に黒だった。
そのセクシーさに、僕は気がおかしくなっていた。
しかも、パンティは両サイドが紐であった。
「姉ちゃん、そんな刺激的な…。」
僕を立たせ、姉が跪いた。
両腿に手を伸ばし、硬くなった肉棒は姉の口に吸い込まれた。
「硬い…、朋ちゃん。」
「うっ…。」
姉は巧みに舌を使い、ディープスロートを披露した。
二人とも無我夢中だった。
そして、姉は僕を絶頂へ導いた。
「姉ちゃんっ!」
チュポッ、チュポッ、チュポッ…。
激しく吸引する音。
うんぐっ…。
姉は、夥しい量の白液を喉に受けた。
飲み下してからも激しく肉棒を吸った。
「姉ちゃんっ、まだ舐めるの?」
髪を振り乱した姉。
僕の尻に手を回し、キツツキの様に姉の頭は動いていた。
姉は、二度目の放出まで肉棒を離してくれなかった。
「なんてっ、気持ちいいんだぁ。」
姉の吸い込みは、熟練かつ優しさを感じさせた。
「姉ちゃん…。」
僕は、果てた
むせる事なく、姉は口に受け取り飲み下した。
そして、丹念にしゃぶられた。
姉の奉仕の様な愛に、僕も応えなきゃ…。
パンティを紐を解いて、姉の脚を開いた。
もう、汁が溢れ、甘酸っぱさが漂っていた。
舌を這わせ、汁を吸い取った。
姉の味…。
花びらを両手で開き、鼻を押し当てた。
明らかに生きているという証の臭いを感じた。
そう、決してうっとりする臭いではない。
発酵した様な臭い。
それでも、愛情を感じて、顔を押し当てた。
姉の掠れ声を聞き、もっと姉を快楽へ導いてあげようと考えた。
尻の穴も開いて舐めた。
「あっ、ダメっ…。そんな汚い所。」
「姉ちゃんのならば、舐めてあげるよ…。」
<責めてあげるよ、もっと、もっと悦ばせてあげるから…。>
「あんっ!」
姉の膣内に、僕の肉棒が差し込まれた。
「いいっ、…突いて、突いて、もっともっと突いて!」
姉の両手を握ってあげた。
「朋ちゃん!」
「姉ちゃん、一緒にいこうっ、一緒に…。」
合わせた両手から姉の熱い気持ちが伝わってきた。
やがて、姉は僕の上に乗り、腰を振った。
胸が揺れ、髪を振り乱した。
「姉ちゃん、もう頭の中が真っ白だ…。」
「あぁ…。」
姉の声は震えた。そして、その悩ましい声が僕を狂わせた。
禁断の愛。
「いくっ!」
「私もっ…。」
姉の中に迷わず放出していた。
グッタリする僕に姉が重なってきた。
姉が僕の唇を塞ぎ、舌を絡めた。
二人は狂った。
姉と激しく唇を求め合うなんて…。
「朋ちゃん、ありがとう…。」
姉の涙が、僕の頬にかかった。
「姉ちゃん、こんな事しちゃってよかったのか?」
「枯れた花に水を与えたくれたのよ…。」
「姉ちゃん、枯れてなんかいないよ。もっと自信もって!」
そう、姉を抱いている間、恋人の事を全く思い浮かべなかった…。
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