告白(転載) ゆきこ・13歳 投稿者:こーじ
近親相姦告白・体験
ゆきこ・13歳 投稿者:こーじ 投稿日:10月 4日(木) 3時15分44秒 削除
僕は高3、可愛い妹ユキコは中1です。
先週の土曜日、両親が一泊の旅行に行ったので、
その夜は僕と妹二人っきりでした。
両親の旅行は2ヶ月くらい前から決まっており 僕はこの日のために妹を犯す計画
を立てていました。 計画といっても至って簡単なのですが・・・
夜9時ごろ 妹は風呂に入りました。
妹が体を洗う音を確かめてから、僕は待ってましたとばかりに服を全部脱ぎ
風呂場へ突入しました。
「きゃーなによ なんで入ってくるの」 と妹が言ったのと同時に
「あっゴメン 入ってたんだ」とわざとらしく言い
「せっかくだから 一緒に入ろうよ」と言って風呂の戸を閉めました。
妹は僕に背中を向けて体を洗っていましたが、僕が背中を洗ってあげると言って
背中を洗い始めると大人しくじっとしていました。
しかしそれでもオッパイとアソコだけは隠そうと
丸くなってる姿がメチャ×2可愛かったです。
妹が体を洗い終え 浴槽に入ってるあいだに 僕が体を洗いました。
体を洗いながら いろいろ学校の事とか会話をしましたが、
そのあいだもチン●は隠さず 常に妹のほうに足を広げていました。
もちろんチン●はビンビンに立っていたので
妹はこっちを見ないようにしゃべってました。
二人で風呂からあがると、妹が「あれっ服がない」と言いました。
妹の服は 僕が風呂に入る時隠しておいたのです。
妹はすぐに僕がやったと気付いたようで “なんで?”みたいな表情をして
裸のまま自分の部屋に行きました。
僕も裸のまま後を追い 妹の部屋で 妹に抱きつきました。
「服着ないでもう少し裸でいようよ」
「やだ ちょっと、やめてよー」
もはや妹は体を隠すこともできずに だた僕から逃れようと手で突き放そうとする
だけでした。
僕は抱きついたままベッドに押し倒し、嫌がる妹のオマ●コを舐めまわしました。
妹のオマ●コはツルツルでしたが うっすらとうぶ毛が濃くなった程度の陰毛が生
えていました。
僕はわざといやらしく「ユキコのオマ●コおいしいよ」
「ほら、こうやってペロペロするときもちいいだろ?」
と言いながらオマ●コを舐め、割れ目に沿って指の腹でなぞりました。
妹は すでに抵抗をやめ、じっとたえていましたが、
すこし感じてるらしく たまに腰をくねらせていました。
オマ●コからも 僕の唾液以外の液体があふれていました。
20分くらいずっと オッパイや妹の体のすみずみを愛撫していたら
妹がポツリと「兄妹でセックスしていいの?」と聞いてきました。
僕は「精子がユキコのオマ●コに入らなければ大丈夫だよ」
「上手くやるけど、念のために一回出しておこうか」と言って
69の格好になり、ユキコにチン●をくわえるように言いました。
「ええ~そんなことできないよー」とユキコは嫌がりましたが
「じゃあユキコのオマ●コのなかに出しちゃってもいいの?」
と言うと、ユキコは恐る恐る僕のチン●を舐めはじめて
しだいにくわえてくれるようになりました。
でも口が小さくて 亀頭をしゃぶるので精一杯みたいでした。
69を10分くらいしたところで いってしまい、
“出る”と予告しなかったせいか ただ妹が知らなかっただけなのか分からないが
妹は口の中で チン●からいきなり精液が出たので
驚いてむせていました。
しばらくチン●が復活するまで
再び 妹の体のまだ舐めてない所や オマ●コ、オッパイを味わいながら
「今のが精子だよ」「あれが女の子宮に入ると子供ができちゃうんだ」
と余計なことを言ってしまいました。
そして再びチン●がビンビンになってから
「じゃお兄ちゃんのチンチン ユキコのオマ●コに入れるからね」と言って
割れ目にチン●の先をあてました。
少し力をいれて入れていくと
ユキコがだんだんこわくなってきたらしく
「お兄ちゃんやっぱりやめようよ」「子供出来ちゃうよ~」
と泣きそうになりながら言ってきました。
しかし構わず一気に突き入れると
妹は「ああ~っ・・・全部入ったの?」「すごいよ~なんか・・・」
と大きな声を出し
さらに腰を動かしていくと「あんあんあん・・」とあえいでいました。
そしてお互いに絶頂をむかえ、
僕が「あああああ・・で・・出るー」と言うと
「だめ~中でださないでー」とあせっていましたが
僕は寸前で抜き、オッパイに出しました。
その後また2人で風呂に入りました。
僕は高3、可愛い妹ユキコは中1です。
先週の土曜日、両親が一泊の旅行に行ったので、
その夜は僕と妹二人っきりでした。
両親の旅行は2ヶ月くらい前から決まっており 僕はこの日のために妹を犯す計画
を立てていました。 計画といっても至って簡単なのですが・・・
夜9時ごろ 妹は風呂に入りました。
妹が体を洗う音を確かめてから、僕は待ってましたとばかりに服を全部脱ぎ
風呂場へ突入しました。
「きゃーなによ なんで入ってくるの」 と妹が言ったのと同時に
「あっゴメン 入ってたんだ」とわざとらしく言い
「せっかくだから 一緒に入ろうよ」と言って風呂の戸を閉めました。
妹は僕に背中を向けて体を洗っていましたが、僕が背中を洗ってあげると言って
背中を洗い始めると大人しくじっとしていました。
しかしそれでもオッパイとアソコだけは隠そうと
丸くなってる姿がメチャ×2可愛かったです。
妹が体を洗い終え 浴槽に入ってるあいだに 僕が体を洗いました。
体を洗いながら いろいろ学校の事とか会話をしましたが、
そのあいだもチン●は隠さず 常に妹のほうに足を広げていました。
もちろんチン●はビンビンに立っていたので
妹はこっちを見ないようにしゃべってました。
二人で風呂からあがると、妹が「あれっ服がない」と言いました。
妹の服は 僕が風呂に入る時隠しておいたのです。
妹はすぐに僕がやったと気付いたようで “なんで?”みたいな表情をして
裸のまま自分の部屋に行きました。
僕も裸のまま後を追い 妹の部屋で 妹に抱きつきました。
「服着ないでもう少し裸でいようよ」
「やだ ちょっと、やめてよー」
もはや妹は体を隠すこともできずに だた僕から逃れようと手で突き放そうとする
だけでした。
僕は抱きついたままベッドに押し倒し、嫌がる妹のオマ●コを舐めまわしました。
妹のオマ●コはツルツルでしたが うっすらとうぶ毛が濃くなった程度の陰毛が生
えていました。
僕はわざといやらしく「ユキコのオマ●コおいしいよ」
「ほら、こうやってペロペロするときもちいいだろ?」
と言いながらオマ●コを舐め、割れ目に沿って指の腹でなぞりました。
妹は すでに抵抗をやめ、じっとたえていましたが、
すこし感じてるらしく たまに腰をくねらせていました。
オマ●コからも 僕の唾液以外の液体があふれていました。
20分くらいずっと オッパイや妹の体のすみずみを愛撫していたら
妹がポツリと「兄妹でセックスしていいの?」と聞いてきました。
僕は「精子がユキコのオマ●コに入らなければ大丈夫だよ」
「上手くやるけど、念のために一回出しておこうか」と言って
69の格好になり、ユキコにチン●をくわえるように言いました。
「ええ~そんなことできないよー」とユキコは嫌がりましたが
「じゃあユキコのオマ●コのなかに出しちゃってもいいの?」
と言うと、ユキコは恐る恐る僕のチン●を舐めはじめて
しだいにくわえてくれるようになりました。
でも口が小さくて 亀頭をしゃぶるので精一杯みたいでした。
69を10分くらいしたところで いってしまい、
“出る”と予告しなかったせいか ただ妹が知らなかっただけなのか分からないが
妹は口の中で チン●からいきなり精液が出たので
驚いてむせていました。
しばらくチン●が復活するまで
再び 妹の体のまだ舐めてない所や オマ●コ、オッパイを味わいながら
「今のが精子だよ」「あれが女の子宮に入ると子供ができちゃうんだ」
と余計なことを言ってしまいました。
そして再びチン●がビンビンになってから
「じゃお兄ちゃんのチンチン ユキコのオマ●コに入れるからね」と言って
割れ目にチン●の先をあてました。
少し力をいれて入れていくと
ユキコがだんだんこわくなってきたらしく
「お兄ちゃんやっぱりやめようよ」「子供出来ちゃうよ~」
と泣きそうになりながら言ってきました。
しかし構わず一気に突き入れると
妹は「ああ~っ・・・全部入ったの?」「すごいよ~なんか・・・」
と大きな声を出し
さらに腰を動かしていくと「あんあんあん・・」とあえいでいました。
そしてお互いに絶頂をむかえ、
僕が「あああああ・・で・・出るー」と言うと
「だめ~中でださないでー」とあせっていましたが
僕は寸前で抜き、オッパイに出しました。
その後また2人で風呂に入りました。
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