告白(転載) 母との関係 TSUKA さん
近親相姦告白・体験
母との関係 TSUKA さん 2000年08月13日(日) 07時03分
はじめまして、37歳の独身です。
僕は今から7年前、母と関係すなわちSEXをしてました。
きっかけは、ある日の朝の事でした。
僕は一仕事終えていったん、家に帰りました、それで自分の部屋で横になってると
部屋のドアが開き、母が「これからお風呂に入るから」と言ってドアを閉めました
僕は「うん、わかった」と返事を返しました、それで僕は「ふと」考えました。
(今、家の中にいるのは俺とお袋だけなんだよなぁ、親父は仕事に行ってるはずだよなぁ・・よし、いちかばちか当たってみるか)と思い僕は起き上がってドアを開け
浴室に向かいました、当時の住んでたマンションは更衣室と言うの無く、奥ばった
所に浴室の入り口があり、そこで衣服を脱いで浴室に入ったんです。
ちょうど母は服を脱ごうとしていた所でした、それで僕は母にこう言ったんです
僕「お袋、たまには一緒に入ろうか」
母「何言ってるのよ」
母は恥ずかしそうに断ってきたんですけど、僕は強引に
僕「いいじゃん、たまには、入ろうよ」
母は拒否をしますが、僕は母の上着を脱がそうとしました、さすがに母も諦めたの
か無駄な抵抗はしませんでした、僕は順番に服を脱がし始めました、上着を取り、
上着と言ってもセーターなんですけど、母は寒がりみたいで夏でもセーターを着て
ました、そしてセーターを脱がすと白い袖の太いスリップが見えました、それで僕
はスリップの上からオッパイを揉んでました「相変わらずかあちゃんのオッパイで
かいなぁ」と言いながら揉んでました、それでしばらくするとスリップを両脇から
はずしオッパイを露出させました、以前は服の上から触ってましたが、実際手で触
るのは初めてでした、僕は触ったり、揉んだりあと乳首を吸ったりと愛撫をしてま
したその時でした母はなぜか頭を抱いてくれたのです、母も昔の事を思い出したの
でしょうか、それで両手でズボンを下ろしショーツの上から愛撫を始めました、
アソコに鼻を近づけた時はちょっとオシッコの匂いがしてました、それでショーツ
を脱がし直に唇をアソコにあてました、母の陰毛白くなって、少ししか生えてませ
んでした、以前中学生の頃ショーツを履き替えている所に来てモロに母のアソコを見たときは陰毛が黒々とジャングルのように生えてたのを覚えてました、あれから
数十年経つと抜けてくるんだなァと思いました、しばらくアソコを観察した後、僕
は立ち上がって「俺も脱いでくるから、待ってて」と言って部屋に戻りTシャツと
短パンとブリーフを急いで脱いで素っ裸になって母の所に戻りました、母の顔の表
状見たら「まあ」となんか驚いてました僕も初めて勃起したチンチンを母に見せた
のですから、恥ずかしいと思えば恥ずかしかったけど、でもお袋だからいいかなァ
と思いました、それで母の手を引いて一緒に浴室に向かいました、僕は先に出て母
の寝室で待ってました、すると数分後、母がバスタオルを巻いて入って来ました。
何事か雑談をして、そのうち静かになった頃、僕は母を抱き事を始めました。僕は
あまり経験が無かったので、終始お袋のリードでSEXを始めました、最初は僕が上
になって母が僕のチンチンを手で膣口まで誘導し「入れていいわよ」と言われ、僕
は静かに腰を前に動かしました、母の中はすでに濡れており暖かくフニャとしてま
した、僕はしばらく膣の中を味わってましたすると母は根元を締め付けて来て「い
いわよ、動かして」と言うので僕は腰を動かし始めました、「おお、これがお袋の
中なんだ・・・」と前々からお袋とSEXをしてみたかったのと思いがよぎり、僕は
夢中で腰を前後に動かしました、しかし数分後「かあちゃん出そう」と言うと「い
いいわよ、無理しなくて何回でもするから」と母が言う、僕は「いいの、赤ちゃん
出来るんじゃないの?」と聞くと「大丈夫よ3年前に生理は終わったから、赤ちゃん
は出来ないわよ」と言うので「うん判った」と言って僕は腰を動かし続けているのでした、そして、「ガマンできない、それじゃ出すよ」と言うと母は「いいわよ、
一杯中に出しなさい」と言うので「ウン」と言うと同時に「ドピュ」という感じで
先の方から精液が勢いよく放出されるのが感じました、あとは「ドバドバ」と言う
感じで出しましたその時お袋は両足を僕の腰に絡めてました。
しばらく2人とも放心状態でした、僕は一回休憩しょうと思い母のアソコから
チンチンを抜こうとしましたが母はまだ入り口で「キュッキュッ」と締め付けて、
離そうとしないので「かあチャン、判ったから一回休もう、いいでしょう」と言う
と母は渋々膣口を緩めてチンチンを出してくれましたが抜いたと同時に母の愛液と僕の精液が混合して膣口から大量に溢れ出て布団の下にこぼれ落ちて行きました。
僕はここんとこオナニーをしてなかったのでだいぶ溜まってました。
俺も念願のお袋とSEXが出来てよかったです。
母も15年近く親父としてないと言ってました、その日は親父が帰ってくる夕方まで
(途中、夕食の買い物に一緒に買いに出かけた)してました。
その日を境に1年近く母と関係を持ってました、僕は友人の紹介で彼女ができ同棲 するまでに至りましたが、あえなく3年で破局を迎えました、その後彼女と別れ
て、どうなたっかと言うと僕はまたK市に戻り1人で暮らすようになりました。
母はどうなったかと言うと、関係持ってる時からボケ症状が出てきて、それで、 俺 が家を出た1年後容態が悪くなり入院して1年半年後、帰らぬ人となりました。
親父はその1年前に亡くなりました、それからというもの、僕は時々母とSEXしてた
頃を思い出しながら自射に耽ってます。
はじめまして、37歳の独身です。
僕は今から7年前、母と関係すなわちSEXをしてました。
きっかけは、ある日の朝の事でした。
僕は一仕事終えていったん、家に帰りました、それで自分の部屋で横になってると
部屋のドアが開き、母が「これからお風呂に入るから」と言ってドアを閉めました
僕は「うん、わかった」と返事を返しました、それで僕は「ふと」考えました。
(今、家の中にいるのは俺とお袋だけなんだよなぁ、親父は仕事に行ってるはずだよなぁ・・よし、いちかばちか当たってみるか)と思い僕は起き上がってドアを開け
浴室に向かいました、当時の住んでたマンションは更衣室と言うの無く、奥ばった
所に浴室の入り口があり、そこで衣服を脱いで浴室に入ったんです。
ちょうど母は服を脱ごうとしていた所でした、それで僕は母にこう言ったんです
僕「お袋、たまには一緒に入ろうか」
母「何言ってるのよ」
母は恥ずかしそうに断ってきたんですけど、僕は強引に
僕「いいじゃん、たまには、入ろうよ」
母は拒否をしますが、僕は母の上着を脱がそうとしました、さすがに母も諦めたの
か無駄な抵抗はしませんでした、僕は順番に服を脱がし始めました、上着を取り、
上着と言ってもセーターなんですけど、母は寒がりみたいで夏でもセーターを着て
ました、そしてセーターを脱がすと白い袖の太いスリップが見えました、それで僕
はスリップの上からオッパイを揉んでました「相変わらずかあちゃんのオッパイで
かいなぁ」と言いながら揉んでました、それでしばらくするとスリップを両脇から
はずしオッパイを露出させました、以前は服の上から触ってましたが、実際手で触
るのは初めてでした、僕は触ったり、揉んだりあと乳首を吸ったりと愛撫をしてま
したその時でした母はなぜか頭を抱いてくれたのです、母も昔の事を思い出したの
でしょうか、それで両手でズボンを下ろしショーツの上から愛撫を始めました、
アソコに鼻を近づけた時はちょっとオシッコの匂いがしてました、それでショーツ
を脱がし直に唇をアソコにあてました、母の陰毛白くなって、少ししか生えてませ
んでした、以前中学生の頃ショーツを履き替えている所に来てモロに母のアソコを見たときは陰毛が黒々とジャングルのように生えてたのを覚えてました、あれから
数十年経つと抜けてくるんだなァと思いました、しばらくアソコを観察した後、僕
は立ち上がって「俺も脱いでくるから、待ってて」と言って部屋に戻りTシャツと
短パンとブリーフを急いで脱いで素っ裸になって母の所に戻りました、母の顔の表
状見たら「まあ」となんか驚いてました僕も初めて勃起したチンチンを母に見せた
のですから、恥ずかしいと思えば恥ずかしかったけど、でもお袋だからいいかなァ
と思いました、それで母の手を引いて一緒に浴室に向かいました、僕は先に出て母
の寝室で待ってました、すると数分後、母がバスタオルを巻いて入って来ました。
何事か雑談をして、そのうち静かになった頃、僕は母を抱き事を始めました。僕は
あまり経験が無かったので、終始お袋のリードでSEXを始めました、最初は僕が上
になって母が僕のチンチンを手で膣口まで誘導し「入れていいわよ」と言われ、僕
は静かに腰を前に動かしました、母の中はすでに濡れており暖かくフニャとしてま
した、僕はしばらく膣の中を味わってましたすると母は根元を締め付けて来て「い
いわよ、動かして」と言うので僕は腰を動かし始めました、「おお、これがお袋の
中なんだ・・・」と前々からお袋とSEXをしてみたかったのと思いがよぎり、僕は
夢中で腰を前後に動かしました、しかし数分後「かあちゃん出そう」と言うと「い
いいわよ、無理しなくて何回でもするから」と母が言う、僕は「いいの、赤ちゃん
出来るんじゃないの?」と聞くと「大丈夫よ3年前に生理は終わったから、赤ちゃん
は出来ないわよ」と言うので「うん判った」と言って僕は腰を動かし続けているのでした、そして、「ガマンできない、それじゃ出すよ」と言うと母は「いいわよ、
一杯中に出しなさい」と言うので「ウン」と言うと同時に「ドピュ」という感じで
先の方から精液が勢いよく放出されるのが感じました、あとは「ドバドバ」と言う
感じで出しましたその時お袋は両足を僕の腰に絡めてました。
しばらく2人とも放心状態でした、僕は一回休憩しょうと思い母のアソコから
チンチンを抜こうとしましたが母はまだ入り口で「キュッキュッ」と締め付けて、
離そうとしないので「かあチャン、判ったから一回休もう、いいでしょう」と言う
と母は渋々膣口を緩めてチンチンを出してくれましたが抜いたと同時に母の愛液と僕の精液が混合して膣口から大量に溢れ出て布団の下にこぼれ落ちて行きました。
僕はここんとこオナニーをしてなかったのでだいぶ溜まってました。
俺も念願のお袋とSEXが出来てよかったです。
母も15年近く親父としてないと言ってました、その日は親父が帰ってくる夕方まで
(途中、夕食の買い物に一緒に買いに出かけた)してました。
その日を境に1年近く母と関係を持ってました、僕は友人の紹介で彼女ができ同棲 するまでに至りましたが、あえなく3年で破局を迎えました、その後彼女と別れ
て、どうなたっかと言うと僕はまたK市に戻り1人で暮らすようになりました。
母はどうなったかと言うと、関係持ってる時からボケ症状が出てきて、それで、 俺 が家を出た1年後容態が悪くなり入院して1年半年後、帰らぬ人となりました。
親父はその1年前に亡くなりました、それからというもの、僕は時々母とSEXしてた
頃を思い出しながら自射に耽ってます。
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