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告白(転載) 禁断の世界~夢1 シスオ さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
禁断の世界~夢1 シスオ さん 2000年08月23日(水) 02時51分
 僕は高校1年生、妹ユキが中学2年の時の事。
 僕が家に帰ると母親が迎えに出ました。「あら、お帰り~。ユキ~、お兄ちゃん帰ってきたよ~。」「あの子あんたが帰って来たら一緒にお風呂に入るからって、まだ入っていなかったのよ。」「早くお風呂に入っちゃってよ。お母さんだって入りたいんだから。」
 僕とユキは男と女。裸で一緒に狭い風呂に入っていれば、当然興奮もしてしまう。どちらからともなく、兄妹で交尾を始めた。しばらくして、なかなか出てこない私達を母が見に来た。
 「あんたたち、またお風呂で交尾してるの?早く出てご飯たべなさい!」私は「もうイクから待っててと言った。」母は「しょうがないわねえ。」とだけ言い残し、キッチンに戻っていった。
 「ユキ?今日は安全日か?」「そんなの気にしないで早くイッて♪」当然の様に俺は妹の中に精子を注いだ。俺が「洗いながさなくちゃ」と言うと妹は「せっかくお兄ちゃんが中出ししてくれたんだから、出したらもったいないでしょ♪」と言い、二人でバスタオル姿でキッチンに向った。
 食事を終えた私達が、すぐ横のソファーに座りテレビを見ていると、母が「ユキ、あんたの椅子の真中にお兄ちゃんの精子が付いてるじゃないの!あんた達中出ししたでしょう?」と強めの口調で言った。しかし妹は「あ~もったいない」と言い、母親の目前で、椅子に付いている兄の中出し精子をずずーっと飲み込んだ。
 それをみながら母は私に「あんた妹に中出しなんかして、今日安全日なんでしょうねえ?」と聞いてきた。「知らねえよ。ユキが出していいって言うから」と言うと、すかさず妹が「あれ?お兄ちゃん、言わなかったっけ?今日は危険日よ♪」
 母は「もー、子供が子供作ってどうすんのよ~!」俺が「ユキ、産んでくれるの?」と聞くと妹は「わたしの体はお兄ちゃんの子供を作るためにあるのよ♪」なんて可愛い事を言ってくれた。

禁断の世界~夢2 シスオ さん 2000年08月23日(水) 03時30分
 その後母親は、じゃああなた達がどれほど愛し合ってるのか確かめてあげるからついて来なさい」と言い、僕と妹のバスタオルを取ると、僕と妹に透ける位薄手のコートを着せて外にそのまま連れ出した。
 僕は近所の人に見られる事を考えると興奮し、コートの前にもっこりとした膨らみが出来ていた。ふと妹を見ると、僕の精子なのか妹の愛液なのかはっきりしないものを足のくるぶしまで垂れているのが分かる。
 母は近所の公園に私達兄妹を連れて行くと、僕をブランコに座らせた。妹には「ユキ、お兄ちゃんの上にそのまま乗りなさい!」と。
 僕達は家の近所の公園で、しかも母親の前で交尾を始めた。知っている人にみられるかもという興奮が、僕を余計に激しくさせた。妹は必死に声を殺しているが、あえぎ声はしっかりと聞こえていた。
 すると向うから、友達のエミリが母親と弟と3人で歩いてくる。近くに来た所で当然僕達の交尾に気が付いた。「あら~奥さん、息子と娘になんてことさせてるの!」と言われると、母は「二人が本当に愛し合っているのか試しているのよ」と
。友達のエミリが私達の交尾のまん前にやってきて、じーっと見つめている。そしてやみくもに弟に向って「あんたもお姉ちゃんとこんなことしてみたい?」なんて聞き出す。弟も「してみたい♪」なんて言い出したものだから、彼女達の母親は「家でしなさい!」だって(笑)
 エミリは「じゃあ、二人がイクのを見たら、家に帰る」なんて言い出した。
 「じゃあ、お兄ちゃんを早くイカさなくちゃ♪」と腰を尚も激しく振り続ける妹の下で、しかもみんなの前で、僕は妹に「ユキ、中に僕の精子出すよ!」と言い、今日2回目の精子をおもいっきり子宮に注いだ。
 エミリは帰り際、僕に「今度私と学校で交尾しようか?それとも弟とあなたの妹さんも一緒にする?」なんて言った。妹がすかさず「お兄ちゃんの精子は私の中に出すためにあるのー!それにユキのおまんこも、お兄ちゃんの精子を受ける為にあるのー!」と言い返してそろりと立ち上がった。すると、まだ幼さの残る妹の中心から、僕の精子がどろりと垂れ落ちた。
 それを見たエミリは、僕達と母に「子供が出来たら教えてね」と言って、「私達も早く家に帰って交尾しましょ♪」と弟の手を引いて帰っていった。

禁断の世界~夢3 シスオ さん 2000年08月23日(水) 04時21分
 数日後、僕と妹はある店で、母からお揃いのピアスをつけさせられた。僕は両乳首と両方の袋に、妹も乳首と両方のラビアに。 
 ピアスをつけた腫れも引いたある日、母はいつもの様に僕達兄妹に薄手のコート一枚を着せて「いいとこに今日は連れて行ってあげる」と言った。
 辿り着いたのは地元のストリップ小屋だった。ここのオーナーに母は「私の子供たちの交尾をここでやらせていただけませんか?」なんて言い出した。オーナーも僕達の姿を見て、これは儲かると思ったのだろう、二つ返事でOKした。ただし母は条件をつけた。「私以外はこの子達には触れさせない事!あと、必ず中出しさせる事!」
 僕達兄妹は、翌日から毎日ストリップ小屋で、大勢のお客の前で交尾をした。オーナーの前説はいつも「この子達は本当の兄妹です。しかもおそろいのピアスまで付けてます。妹は生理はきていますが、フィニッシュは中出しです。当然この講演も、妹さんが妊娠するまでの期間限定です」でした。
 最初はノーマルな交尾だったが、だんだんエスカレートしていった。しまいには母も登場するようになった。母は壇上で裸の妹を四つん這いにさせ、大きくなった僕のペニスをつかむと、妹のおまんこに導いた。お客はかたずを飲んで見守っている。バックから繋がった僕達を、母は取れないように縄で縛った。僕は妹の中に入ったままだが、身動きが取れない。すると母は僕のアナルにバイブをつっこみ、激しく突き動かした。その快感で僕は妹の子宮に精子を爆発させた。
 翌日は正常位で同じ様に縛られたままイカされた。また翌日は、お客に向って椅子に座った僕の上に妹を座らせ、大きく足を開かせて、僕と妹の交尾を直視出来る状態でイカさせられた。
 いつしかお客の中に学校の先生や近所の人達の姿も大勢見受けられるようになった。僕は多くの知り合いの前で、毎日妹との交尾を見せながら思っていた。こんなに多くの人に見守られて、ピアスまでつけたこんないやらしい格好で、毎日妹の子宮に僕の精子を注げて、こんな幸せな兄妹は他にいない。
 僕は叫んだ「みんな~!僕と妹のこんないやらしい子作りを見て下さい!ユキは僕の子供を喜んで産んでくれると言っています。ユキはまだ胸も膨らみかけで子供っぽいかもしれませんが、兄妹でもこんなに愛し合えるんです。これから先、僕達兄妹はいつでも好きな所で交尾します。駅や電車の中でも、授業中でも渋谷の交差点でも。そしていつか、僕と妹の子供も交えて、もっと幼いうちから家族で子作りに励みたいと思います。妹に息子の子供を産ませます。娘に僕の子供を産ませます。近親相姦はすばらしいです!みんなんも近親交配しましょう!」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。