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告白(転載) 姉への熱き思い よっちゃん さん

近親相姦告白・体験
09 /12 2018
姉への熱き思い よっちゃん さん 2000年10月07日(土) 02時53分
どうも、姉とSEX経験はありませんが私の姉への想いとその行為について吐露します。私の姉は京子といい、私より5つ上です。顔は田中裕子似ですが目はたれ目ではなく、普通です。色白ではっきり言って美人です。身長は162、サイズは81・58・87位です。今は結婚して子供もいますが、あまり変わりません。私は中学1年の時に姉にすごく憧れ、恋をしてしまいました。最初はパンティーを洗濯機から出し、アソコの部分を舐めまくりチンポを擦り付けました。しかしそれだけでは我慢できず、風呂場をのぞきました。初めて見る姉の裸はとてもキレイでした。いい形のオッパイ、ピンク色の乳首、そこから生える滑らかな乳毛、ちじれ毛の三角州、姉がこんなに素晴らしいとは、本当に感動しました。まさに汚れを知らぬ「ヴィーナス」です。何とかこの美しい体をものにしたい、私は姉弟という関係など頭から無くなっていました。そしてついにあの体を触ることにしました。隣の部屋で寝ていた姉に、夜中の2時ごろ近ずき、オッパイをもんだり、お尻をつかんだり、パジャマとパンティーをずり下げて生の御知りに唇をあてたり、パンティー野中に手を入れマン毛をいじり、そして姉の大事な大事なおまんこを触りました。幸せでした、本当に。姉の大事なものは自分にも大事なものです。触らずにおれましょうや。この後も何度も姉の体を触りました。愛するが故の行為であり、何もしないのは弟として恥であり、何よりも姉に対して失礼だと思いました。結局、姉とは合体はできませんでした。でも姉の体の成長をよく知っているのは自分であり、また愛しているのも自分だと確信しています。もしあの時、身寄りがなく、二人っきりになれば、私は姉と暮らしました。そして姉に全ての想いとこれまでの行為を打ち明けて、自分を受け入れてもらいました。つまり姉と当たり前のように「SEX]することです。どこか遠くに住み、毎日ディープキスで舌と唾液をからませ、オッパイを揉みまくり、乳首を舐め転がし、おまんこを舐め、クリトリスを刺激し、あふれ出る「京子のジュース」を飲み干し、はちきれんばかりのチンポをゴム無しで入れ込み、「ああ・・・好きだ、愛してるよ、京子ぉぉぉ・・・etc...」と愛の言葉を言いながら腰を振ったでしょう。最後に愛の証として、洗ってない姉のかわいい肛門にチョコレートポッキーを差込み、それを姉の目の前で食べてあげます。姉は、「ああ・・・そんなことまでしてくれるなんて・・・やっぱり、よっちゃん好きィィ・・・・」 そして姉との間に子供を作って幸せに暮らします。でもSEXは毎日やります。子供が出来ても。これくらい姉が好きなんです。おかしいと思えば思ってください。馬鹿にしてください。でも、私には姉・京子がNo.1であり、今でもとても大事な女であり、もっとも理屈抜きでSEXしたい女なのです。

姉が好きです よっちゃん さん 2000年10月18日(水) 23時32分
私は姉と関係を持っている人が羨ましいです。そして尊敬します。こっそり姉の体を触ったりのぞいたりしたことはあっても、お互い認め合ってSEXしたことはありません。だから今でも姉とやりたいと思っています。私の一番好きなのはやはり姉のおまんこです。あそこを思いっきり心ゆくまで舐めたり、指でかき混ぜたりして、姉のお汁を飲みたいのです。そして姉の大事な大事な、本当に大事なおまんこに私のいきり立ったペニスを力いっぱいねじ込んで、精子を膣内深く中出しして気持ちよくなりたいのです。それで妊娠しても後悔はしません。むしろうれしいくらいです。だって、愛する姉との間に子供ができたのですから。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。