告白(転載) お兄ちゃん。 万里 さん
近親相姦告白・体験
お兄ちゃん。 万里 さん 2000年10月10日(火) 01時08分
私は、大好きなお兄ちゃんがいました。
そのお兄ちゃんのことをこの前、ご主人様と呼ぶようになりました。
お兄ちゃんは大学一年生。万里は中学3年です。
ある日、万里が一人で裸になりオナニーしてるといきなりお兄ちゃんが入ってきました。
万里は、とっさに隠しましたが「万里いまなにしてたんだ?」と言い
手には、ビデオを持っていました・・・。
撮られていたのです。一人でいじってるところを。
「このビデオ、友達にみられたらまずいよね。万里」「お兄ちゃんやめて・・・」といいました。
それなら言うことを聞いてもらうからなと言いました。
私は、ばらされたら終わりだと思い 「・・・はい・・・」と答えました。
足を広げてこっちに見せろと言いました。
私は、やめて・・お兄ちゃん と言いましたがだめでした・・・。
ばらしてもいいのか?おい!早く開け と強い声で言ってきて怖くなり従いました・・。
最初は、指で回りをいじってきて少したったら指を入れてきました。
「ぁ・・んっ!あぁ・・あぁ・・・あ・・ぁん・・」感じちゃってすぐにイっちゃいました・・。
そして、すぐにお兄ちゃんはズボンを脱ぎ捨ていきなり入れて来ました。
「うああああぁっ!!痛いっ・・・あああっううっ!」かなり痛かったです。
「抜いて・・・お兄ちゃん・・・お願い」と頼みました。
そしたら「お兄ちゃんのペットになるか?」と聞いてきました。
「やだ・・・そんなのやだ・・・」と言いました。そしたらものすごい強さで突いてきました。
頭が変になりそうでした。そして、お兄ちゃんは私の中でいってしまいました。
お兄ちゃんに、何故こんなことをするのか尋ねるとかわいいからだと答えてお尻の穴のあたりを触り始めました。
指が一本お尻の穴に入りました・・・指一本でかなりの痛さでした・・・。
「そんなに痛いか?これが入ったらどーなるんだろうなぁ?」と言ってお兄ちゃんのあそこを見せました・・・。
怖くて震えました・・・。「やめてほしいか?」と聞かれすぐさま「やめて!!」と言いました。
「それじゃあペットになるか?それとも入れるか?」と聞いてきて・・・痛いのはやだと思い「ペットになります・・・」と答えてしまったのです。
「よしよし。いい子だ。これからご主人様と呼べ。それからご主人様の前では立つな」と命令しました・・・。
断ろうとしましたが、お尻のあたりをいじってて・・・そのときだけ強く押してきて痛さを思い出しました・・・。
「はい・・・わかりました・・・」と答えました・・・。
その日から、私はお兄ちゃんのペットになりました・・・。
いまでは、私もまんこもお尻もすべてお兄ちゃんの物です・・・。
ご主人様は私で遊ばれて性欲処理のために使ってます・・。
縛りも蝋燭も鞭もアナルも極太のバイブも露出もやりました・・・。
いまは、ご主人様が喜んで頂ければ嬉しいです・・・。
メールでも、激しい命令をされたいです・・・。
私は、大好きなお兄ちゃんがいました。
そのお兄ちゃんのことをこの前、ご主人様と呼ぶようになりました。
お兄ちゃんは大学一年生。万里は中学3年です。
ある日、万里が一人で裸になりオナニーしてるといきなりお兄ちゃんが入ってきました。
万里は、とっさに隠しましたが「万里いまなにしてたんだ?」と言い
手には、ビデオを持っていました・・・。
撮られていたのです。一人でいじってるところを。
「このビデオ、友達にみられたらまずいよね。万里」「お兄ちゃんやめて・・・」といいました。
それなら言うことを聞いてもらうからなと言いました。
私は、ばらされたら終わりだと思い 「・・・はい・・・」と答えました。
足を広げてこっちに見せろと言いました。
私は、やめて・・お兄ちゃん と言いましたがだめでした・・・。
ばらしてもいいのか?おい!早く開け と強い声で言ってきて怖くなり従いました・・。
最初は、指で回りをいじってきて少したったら指を入れてきました。
「ぁ・・んっ!あぁ・・あぁ・・・あ・・ぁん・・」感じちゃってすぐにイっちゃいました・・。
そして、すぐにお兄ちゃんはズボンを脱ぎ捨ていきなり入れて来ました。
「うああああぁっ!!痛いっ・・・あああっううっ!」かなり痛かったです。
「抜いて・・・お兄ちゃん・・・お願い」と頼みました。
そしたら「お兄ちゃんのペットになるか?」と聞いてきました。
「やだ・・・そんなのやだ・・・」と言いました。そしたらものすごい強さで突いてきました。
頭が変になりそうでした。そして、お兄ちゃんは私の中でいってしまいました。
お兄ちゃんに、何故こんなことをするのか尋ねるとかわいいからだと答えてお尻の穴のあたりを触り始めました。
指が一本お尻の穴に入りました・・・指一本でかなりの痛さでした・・・。
「そんなに痛いか?これが入ったらどーなるんだろうなぁ?」と言ってお兄ちゃんのあそこを見せました・・・。
怖くて震えました・・・。「やめてほしいか?」と聞かれすぐさま「やめて!!」と言いました。
「それじゃあペットになるか?それとも入れるか?」と聞いてきて・・・痛いのはやだと思い「ペットになります・・・」と答えてしまったのです。
「よしよし。いい子だ。これからご主人様と呼べ。それからご主人様の前では立つな」と命令しました・・・。
断ろうとしましたが、お尻のあたりをいじってて・・・そのときだけ強く押してきて痛さを思い出しました・・・。
「はい・・・わかりました・・・」と答えました・・・。
その日から、私はお兄ちゃんのペットになりました・・・。
いまでは、私もまんこもお尻もすべてお兄ちゃんの物です・・・。
ご主人様は私で遊ばれて性欲処理のために使ってます・・。
縛りも蝋燭も鞭もアナルも極太のバイブも露出もやりました・・・。
いまは、ご主人様が喜んで頂ければ嬉しいです・・・。
メールでも、激しい命令をされたいです・・・。
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